2014/02/03
もうこんな季節なんですね♪
そして、我が家のヒペリカムはあれからも成長を続けています。
この生命力には驚きを通り越して、感動しています。「いってきます♪」「ただいま♪」「わぁ!あなたは凄いですね!」「また伸びましたね♪」と毎日話しかけています。
さて、おかげさまで東京で一丁目、二丁目が無事終了する事が出来ました。ありがとうございました。次は大阪です!
これに乗って向かいますからね(´ω`)
ぴゅー
内山隼人
もうこんな季節なんですね♪
そして、我が家のヒペリカムはあれからも成長を続けています。
この生命力には驚きを通り越して、感動しています。「いってきます♪」「ただいま♪」「わぁ!あなたは凄いですね!」「また伸びましたね♪」と毎日話しかけています。
さて、おかげさまで東京で一丁目、二丁目が無事終了する事が出来ました。ありがとうございました。次は大阪です!
これに乗って向かいますからね(´ω`)
ぴゅー
内山隼人
みなさんの温かい応援のおかげで
緊張と汗だくの東京2公演無事終了致しました
本当にありがとうございました
みなさんとあの時間あの瞬間あの空間で
同じ空気を感じられた事
凄く幸せに感じます
初めての2日連続ステージで
こんなにも体がガタガタになる事
感じられました(゜∇゜●)アハッ…
ただそんな体の疲れが
本番を終えると凄く心地良く感じます
そして本番後みなさんのいる
客席の照明が点いた時の
みなさんの優しい笑顔
温かい拍手にホッと心癒されます
足を運んで下さったみなさん
遠くから応援して下さったみなさん
本当にありがとうございました
大阪のみなさん札幌のみなさん
名古屋のみなさん福岡のみなさん
まだまだツアーは始まったばかり
みなさんと同じ空気
同じ風感じられるよう
最後まで精一杯生きます
どうかツアーラストまで応援宜しくお願い致します
[BOW PEACE 紅葉編]
第25話(虎馬VS黒豹ワッツ)
鉄髭の元へたどり着き
マーチと再会を果たした赤
そしてPEACE・麒麟さんの攻撃を受け
倒れる鉄髭…
坊の身を案ずるぶぅちゃんの叫び
一方髭粒さんは他の赤粒さん達を連れ
まっ暗な海へ坊を捜しに出る
少し離れた海の上
ジャックの船から海軍大将虎馬の船が
見えつつあった
見張り台の上ジャックのクルーno.5酔五郎が
海軍船に気づき皆に知らせる
(5)「ヨヨッ虎の船が来るヨヨヨイッ!!!」
(ジ)「虎馬…来たか…」
(黒豹…まだ生きてるか…)
「皆!!!」
「あの船はここで食い止める…」
「黒豹を救出し…」
「進めぬよう壁をつくる」
「海軍船に乗り込む者は…」
「no3ロケットno5酔五郎no6パペット兄弟」
「no7デンジャマンno9孔雀no10コピー」
「no8たまねぎは船を」
「no4マージはこやつの体をひきつづき…」
「no2ジャイアントライはワシと来てくれ…」
「希望を繋げようぞ!!!」
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!」
一方虎馬の船の上では脱走したワッツが
甲板への扉を開けると…
ガチャガチャガチャガチャガチャと銃を構える音
そして目の前には虎馬が立っていた…
周りを囲まれるワッツ…
(虎)「貴様…何しに甲板まで上がってきた…」
「監守のカンガルーはどうした…」
(ワ)「…あいつは俺の変わりに監獄の中だ…」
「悪いが約束がある…」
「ここまで運んでくれた礼はする…」
「ありがとう…」
「じゃあ失礼す…」
と…虎馬の脚がとんでくる…
寸前でかわすが…
急に体の力が抜け膝をつく…
(虎)「どうした…片腕斬り落としてもなお…」
「あの鍵の呪いが体に残っているか…」
睨みつけるワッツ
(ワ)「約束がある…どいてくれ…」
(虎)「あの鍵が悪用されれば…」
「世界は終わる…」
「そんな鍵を死の呪いを受けながらも…」
「お前は盗み出した…」
「鉄髭の右腕黒豹のW…」
「鉄髭はあの鍵を何に利用する気だ…」
(ワ)「お前は間違っている…」
「俺は俺の目的の為あそこに居ただけ…」
「俺は死んでしまった猫の島を…」
「生き返らせたかっただけだ…」
「伝説の猫を探し海へ出た…」
「そして俺は出会えたんだ」
「伝説に…」
「小さくて泣き虫で弱っちい伝説たけど」
「あいつはきっと世界を救う…」
「俺はあいつにかけた…俺の全てを」
「ただひとつだけ…」
「願いがかなうなら…」
「あいつの顔をもう一度見たい…」
「約束の樹の下での約束は絶対叶う…」
「そうあいつにも感じさせてやりたい」
「あいつは俺の希望なんだ…」
「だから…」
力をふりしぼり立ち上がるワッツ
「だから…通してくれ…」
(虎)「俺は鍵の事が知りたいだけだ」
「伝説がどうしたこうしたは」
「どうでもいい…」
(ワ)「あの鍵は鉄髭退治に利用させてもらう…」「ただ運良くここらの海へ」
「流れついていればの話だか…」
(虎)「んっ…流れついていれば…利用…」
「あれは世界を滅ぼすやもしれぬ鍵だぞ!!!!」
「たった一人救えたところで」
「世界は終わってしまう…」
(ワ)「それでも良いさ…」
「上等だ…あいつは負けない…」
(虎)「きさま…許さん!!!!!」
とワッツの話を聞いていて怒りに震えた
兵士の銃の引き金がひかれてしまう…
ドンッ…
銃弾はワッツの胸を貫く…
ふたたび膝をつくワッツ
しかし立ち上がり船の先端部まで歩く
(虎)「行かせるか!!!!!!」
とワッツを踏み潰そうと脚を上げる
何かに気がつく一人の兵士
(兵)「えっ…きさまは…くじゃ…く」
兵士の銃があっと言う間にスパッと斬れる
(9)「弱い…」
そして虎馬が振り上げた脚が降ろせず
脚元を見ると
(6)「久々久々だねだね虎虎…」
(虎)「パペット兄弟…」
(ワ)「お前達は…エドの…」
(5)「さヨヨウッ…希望を繋げにきた…さぁ行けヨヨッ」
(ワ)「ありがとう…」
と海に飛び込むワッツ
海に飛び込んだワッツに向け
(7)「感動したぜ黒豹…」
(虎)「きさまらぁ邪魔するなら…」
「地獄を見させてやる…ガォォォォォォォッ!!!!!」
つづく
週末はWORLDORDER名古屋におりました
東京公演終えた翌日から名古屋入り
AKB48さんのAKB紅白対抗歌合戦
UZAコラボレーションに続いて
SKE48さんのナゴヤドーム公演にて
darknessと言う唄でコラボレーション
させていただきました
ナゴヤドーム凄くデカッ…( ̄0 ̄●;)ヒャァ…
そしてそんなコラボレーションを
また温かい声とそして色とりどりのサイリューム
で迎えてくれたSKE48のファンのみなさん
本当にありがとうございました
揺れるサイリュームの海の上で
ステージに立っている感覚
(゜ロ゜●)す…凄かた…あぁ…
また感動しました
そしてあらためてSKEさん
そしてファンのみなさんに
勉強させていただきました
本当にありがとうございました
そして日曜日は都内にて
TOYOTAさんのイベントに
出演させていただきました
こちらにも足を運んで下さったみなさん
応援して下さったみなさん
1曲でしたが…
ありがとうございました
新しいハリアーカッコ良かったぁ…(゜∇゜●)″
ちなみに実家の車はハリアーですが
自分ペーパーなので…運転した事ないだ…アハッ
足を怪我して以来バイクも乗らず
変わらずボロ自転車からの電車スタイル…アハッ
だけん…今年は良い自転車買うぞ
オォォォ(゜ロ゜●)ノ″
(ペダル2個とハンドルだけは購入済み)…
ておぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい
ペダル2個って…
足4本無いぞ!!!
まず本体本体
バンガリます(;●゜∇゜)イヒッ
みなさんの今週はどんな
一週間になるかしんね
どうかみなさんの新しい一週間の
あっと言う間の日々そして時間が
どうか変わらず
より温かい気持ち感じられる
優しい毎日でありますように
優しい風が
心にふんわり
吹きますように
大丈夫大丈夫
風が吹くよ
さぁ感じよう
さぁ生きよう(●´∇`)\″
高橋 昭博
PS.名古屋リハーサル後の夜…
カッコイイみんなとフライドポテトが恋しい
戦場カメラマンでした…チャンチャン
大阪でお会いしよな(゜∇゜●)\/″
時間の流れ方は人それぞれですが、終わってみればあっという間、でも記憶に長く残る、そんな時間を作れればいいなと思っています。
積み上げた時間はこの一瞬の為に。
初の全国ツアー全8回公演になりますが、一回一回、一瞬一瞬を生きようと思います。
まずは東京!
さあ始まります!
練習を見守る演出のGRINDER-MANのタグチさん。気持ちが入って、一緒に傾いてます(´▽`)
内山隼人
お待たせしました( ̄▽ ̄)
いよいよ全国ツアー始まります!
み~んな気合い入ってます♪
そんな僕も先日髪を切って気合い入れてきました!
あ、これはもちろん途中ですよ( ̄▽ ̄)
完成型はステージ上にて☆
皆さんにお会いできるのが今から楽しみです(^O^)/
最高のステージにするので楽しみにしていてください!
どっかで見たことあるなぁ~と思ったら、、、
将人よ。
少しは成長したな。
落合将人
そんな灰色雲から雪まじりの雨が
ポツリポツリ地面に落ちた雨粒の中心には
白い固まり…
触ってみるとじんわり溶けて
今年初めて雪…
霙かな…に触れました(´・`●)″
そして日曜日はダンスの発表会
自分は3曲振りを作らせていただきました
残念ながら足を運ぶ事は出来なかったけん
練習の時から皆キラキラした目で
輝いていて
きっと本番も心に残る
最高の舞台
最高の瞬間になった事と思います
みんなありがとう
お疲れ様でした
次は自分が
みんなからもらったpowerで
今週から始まるツアーで
精一杯生きますね
それでは今週も
小さな冒険者達の物語をどうぞ…
[BOW PEACE 紅葉編]
第24話(再会…そして海を走る大きな影)
マーチのパンチが炸裂し
倒れる鉄髭
皆は鉄髭のパンチで空いた穴から
見える夜の空を遠く見つめる
(P)「坊はさっきのパンチで…」
「弾き飛ばされちゃったのかな…」
(豚)「ブ…ヒ…ッ…」
(麒)「大丈夫かな…」
(赤)「…」
(髭)「夜の海では捜しようがない…」
「でも…他の粒達とワシは捜しに出よう…」
「君達はマーチを頼む!!!」
と言い残し走る髭粒さん
そして皆の傍にやってくるマーチ
(マ)「ありがとう君達…」
(赤)「マ…マーチ…本当に…」
(マ)「…」
(赤)「マーチはもっともっと小さかった…」
「君は本当にマーチなのか…」
マスクを上げる赤
(マ)「えっ…」
マーチは目の前の小さな赤を見つめ…
(マ)「き…君は…」
10年前の記憶がいっぱい頭の中で
くるくるよみがえる…
(赤)「僕は赤だよ…」
「君はあの小さなマーチかい…」
マーチの目から大粒の涙がポロンッと落ちる
(マ)「あ…あ…赤っ…」
「そうだよ…僕は…マーチだよ…」
赤の目からも大粒の涙がポロンッと落ちる
(赤)「マーチ…」
(マ)「赤…」
(赤・マ)「あ…い…だ…が…っだ…ぼーっ!!!!!」
涙いっぱいでギュウする二人
(マ)「ご…べ…ん…な…ざ…いぃぃっ…」
「僕のせいで博士は…」
(赤)「大丈夫何も言うなだじょぉぉっ…」
「エドは絶対助けるじょぉぉっ…」
(赤・マ)「ぶぇぇぇんえんえんぇん…」
と…倒れていた鉄髭がムクッと立ち上がり
(鉄)「そうか…そう言う事だったのか…」
「M…お前があの時のチビ猫…」
「俺をぶっとばしたい理由が…わかったわい」
「だがな…チビ公」
「お前も他のチビ達もそして…」
首から下げている3つの瓶を見せ
「お前の大切なこのハートも…」
「みんな今日で最後だ…」
「ワシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!」
と…鉄髭の目の前に跳び上がる麒麟さん
(麒)「大切な…再会を…」
「邪魔するなぁぁぁぁぁぁっ!!!」
麒麟さんのシッポアタックがまたもや
鉄髭の眉間にヒットする
またもや倒れる鉄髭…
(マ)「ありがとう君」
(赤)「ありがとう麒麟君」
(麒)「僕も大切な人を鉄髭に奪われた…」
「僕もこいつを倒さなければいけないんだ」
いつの間にか起き上がっている鉄髭
(鉄)「きさま…ら…」
思いきり振りかぶりパンチする鉄髭
しかしPEACEが皆を抱えかわす
(P)「坊を飛ばしやがって…」
「PEACEミラクルキック!!!」
PEACEのキックがまたまたまた鉄髭の眉間にヒット
また鉄髭は倒れる…
ぶぅちゃんは大きな鉄髭の空けた穴から
夜の海を見つめ叫ぶ
(豚)「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!」
(坊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!)
その頃弾き飛ばされた坊は海に落ちる事無く
気を失ったまま…
何も無い夜の海の真ん中を
飛びつづけていた…
しかし…
凄い勢いで海を走る何かに
モフッとぶつかる…
(謎)「ワォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!」
つづく…
新しい一週間がはじまります
今週からいよいよツアーがはじまります
みなさんの心に
温かい風を届けられるよう
皆精一杯です
どうかみなさんの新しい一週間が
温かい気持ちで過ごせる
優しい一週間でありますように
そんな一週間の
ほんの僅かな瞬間かもしれませんが
観た方々の心に…
残念ながらご覧になれない方々の
心にも響く
瞬間を届けられればと思います
どうかみなさんの心に
今週も温かく優しい風が
ふんわりそっと吹きますように…
今週も月曜長々ダイアリー
最後までありがとうございました
風が吹いた
大丈夫大丈夫
今週も温かく
さぁ生きようやぃ(●´∇`)/″
新しい一週間へ行ってらっしゃい
高橋 昭博
土鍋の仲間が増えました。
炊飯用の土鍋です。
ずっとそうしたいと思ってたので「やっと」そうする事が出来ました。
土の力は凄いですね。
お米が立ち、ふっくらとして粘り気もあり、旨味があって、とても美味しいご飯が食べられるようになりました。
一汁一菜が本当に幸せですし、むしろついついご飯だけで食べてしまいます。
少し前まで実家でもお米を作ってましたし、東京に来るまでは田んぼが広がる場所に住んでいたので、なんだかその風景を思い出しました。
水が張られて一面空を映したり、綺麗な緑から黄金色に変わったり。
綺麗な場所から美味しいものが生まれ、そういうものに囲まれ、頂いて、とても恵まれていることです。
内山隼人