ZZZ 2019-09-11 16:30:19
ついにAFPから911粉塵=癌の記事が なんか風向き変わりましたね
9.11から18年、一般人の間でもがん増加 粉じん影響か
9/11(水) 14:02配信 AFP=時事
9.11から18年、一般人の間でもがん増加 粉じん影響か(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
米同時多発攻撃により世界貿易センタービルの周囲を覆う煙(2001年9月12日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】2001年9月11日にジハーディスト(聖戦主義者)らがハイジャックした旅客機で世界貿易センタービル(World Trade Center)に突入した時、当時26歳だったジャクリーン・フェブリレット(Jacquelin Febrillet)さんはその近くで働いていた。
【関連写真】がんを発症したジャクリーン・フェブリレットさん
それから15年後、フェブリレットさんは移転性がんと診断された。有害性の粉じんを浴びたことが原因と考えられている。
「私は9月11日にそこにいた…あの日以来、何年間も毎日そこまで仕事に通っていた」と、現在44歳になったフェブリレットさんは語る。世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」の近くに住んでいたこともあるという。
フェブリレットさんとは異なり、当時19歳だったリチャード・ファーラー(Richard Fahrer)さんは事件当日、現場の近くにはいなかった。だが、2001~2003年、世界貿易センタービルのシンボルであるツインタワー(Twin Towers)があったマンハッタン(Manhattan)南部で測量技師として定期的に働いていた。
ファーラーさんは18か月前、侵襲性の強い大腸がんと診断された。通常は高齢の男性が発症する疾病で、ファーラーさんに大腸がんの家族歴はなかった。
フェブリレットさんやファーラーさんのように、約3000人が犠牲になった米同時多発攻撃の後、貿易センタービルの近くに暮らしていたり、働いていたりした人の間で、がんの発症率が増加している。
彼らはグラウンド・ゼロに駆け付けた緊急隊員ではない。また何か月もがれきの除去に携わった作業員でもない。しかし、米同時多発攻撃から18年を迎えたニューヨーク市では今、そうした人々と同じように有害な粉じんの影響を受け、がんや重篤な疾病を発症する人が増えているというのだ。
911から18年たって、やっと、メインストリーム・メディアが911と癌の関係を記事にした。勿論、アスベストスなどに原因があるかのような書き方であり、「核」には触れていない。だが、我々も、911の真相を世に広めるべく努力してきた。この記事を読んで、RKの核爆発倒壊説を思い出した人がどれだけいることか!18年間で、どれだけの人がRK説に触れたことか!
「私は9月11日にそこにいた…あの日以来、何年間も毎日そこまで仕事に通っていた」「2001~2003年、....マンハッタン南部で測量技師として定期的に働いていた。」
この二人が癌になった意味は?初期対応者でない人も、粉塵を吸っていない人も癌になっている。WTCの地下で上方に向けて爆発した核弾頭付きバンカーバスター弾は、WTCの地下部分を核汚染した。放射性物質は、放水で洗い流しても簡単には消えない。むしろ、放水が、マンハッタンの地下水を広域で汚染したのではないか?911以後、粉塵のないクリーンの筈の環境に出入りした人たちも、残存した放射能によって被曝し癌を発症したということだ。つまり、911よりもかなり後にグラウンドゼロ辺りに出入りした人たちですら、皆、癌になる恐れがある。これは大変なことだ。癌患者は数万ではすまされない!
「連邦政府による生存者支援プログラム「世界貿易センター健康プログラム」では、約1万人のこうした初期対応者やボランティアの人々ががんと診断されている。」
「そして、今年6月末時点の支援プログラム対象者のうち、初期対応者ではない人の数は約2万1000人だった。これは2016年6月時点の約2倍となっており、このうち約4000人ががん患者で、中でも前立腺がん、乳がん、皮膚がんが多かった。」
これから、とんでもない集団癌発症が起きる。911犯行者であるDS直営の大手メディアも、報道しないでごまかすのは不可能だ。世界は911の真実を知る。AFP・時事のこの記事が火をつけるか?
おい、安倍晋三。緊急の「火消し」に動かなくていいのか?お前も共犯だぞ。
あー、これから忙しくなりますね。皆さん、一緒に頑張りましょう。
リチャード・コシミズでした。
千葉県停電、成田などの復旧めど立たず 「想定より大きな被害」
ITmedia NEWS 2019年9月11日
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1909/11/news138.html
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いくら巨大な台風だったとはいえ、311人工地震テロであるまいし、まだこんなに復旧してないなんて……どうにも奇妙ですね。
まるで「わざと遅らせている」かのようで……
送電線の鉄塔が倒壊したのは、今回が初めてではない。
1998年2月、香川県坂出市で、四国電力讃岐坂出線14号鉄塔が突然、根元から折れて倒壊。鉄塔台座部分のボルト80本のうち、76本が抜かれていたと判明。北朝鮮のテロではないかと疑われたが、迷宮入り。
311の時、福島第一原発のすぐわきに立っていた「夜の森線No27」鉄塔が倒壊。外部電力の喪失の原因となったのではないかと論じられた。よりによって、この鉄塔が倒れるとは。これもテロではなかったのか。マグナBSP社のイスラエル人に是非聞いてみたい。
今回の台風15号で、「特定の鉄塔が倒れると、長期間、電力の供給が広範囲で止まり、大きな被害が出る。」と判明した。DS裏社会が、この被害に「使える!」と膝を打っているのではないかと危惧する。電力事情を知っている専門家なら、どの鉄塔を倒すと被害が広がるか予測できる。
今回の事故が人工的とは断言しないが、今後、連中がこの手を使わないか、注視すべきである。
リチャード・コシミズでした。