俺と千穂、Bと香織ちゃん4
一回戦のセックス後の状態。
俺、香織ちゃんがベッドの上でイチャイチャしつつゴムの始末とかしながら隣の部屋の千穂の喘ぎ声を聞いてた。
俺の恰好:膝までズボンとパンツを下ろした状態
香織ちゃんの恰好:ニットセッターはおっぱいまでまくり上げて下半身はパンツのみ脱がせた状態
扉の向こうの千穂の喘ぎ声が
「Bくんもイッてっああっイッてっ!」
で終わった後香織ちゃんが俺のチンポをゆっくり握ってて抱き合いながら何回かキス。
で、10分位特に何も話さずまったりしてたかな。
香織ちゃんに1回俺のチンポをお掃除フェラっぽく吸ってもらったりもした。
10分ぐらいしてから「ちょっと、ちょっとぉ…」「いいから。」って声の後扉がコンコンって鳴って
ドアが開いた。
二人とも素っ裸の状態でBが千穂の腰を抱き寄せながら入ってきて
千穂は恥ずかしがって顔を俯けて胸を隠しながらBに抱き寄せられたけどメチャメチャエロい恰好だった。
千穂の身体は火照って真っ赤。
かつ俺と香織ちゃんは服を着てる状態だったから余計恥ずかしかったらしく
「ちょっとやだぁ…」
って言いながら両手で身体を隠してた。
寝室側はデカいキングサイズのベッドだったから俺と香織ちゃんがいないちょっと離れた所にBと千穂が座って俺とBが目線で会話。
元々一応久しぶりの事でもあるし、1回俺と香織ちゃん、Bと千穂ちゃんがセックスした後は本来のカップルに戻ってイチャイチャしてもいいよな。とか
あまりにも千穂や香織ちゃんが恥ずかしがったり雰囲気が硬かったりしたらそこで解散でもいいよね。って会話はしてた。
後逆にノリノリだったらその場の雰囲気でって感じだった。
Bの目線では本来のカップルに戻ります?みたいな感じで俺もそうするか。って感じになった所で異変が起こった。
「ちょっとぉ…すっごい恥ずかしいんだけど…」
って抗議するみたいに言った千穂がベッドのシーツを引っ張って被った状態で寝転んだ。
直後、シーツに潜り込んだ千穂がBの下半身にもシーツを掛けてBの股間でシーツがモゾモゾして、直後
Bの股間に掛かってるシーツが上下に動いてジュパッジュパって激しいフェラ音。
「んっ…んっ…」
って半喘ぎ声出しながらのフェラ。
Bと目を合わせてお互い頷いた所でチンポがヌルっとした感触に包まれて今度は香織ちゃんが俺にフェラ開始。
香織ちゃんもシーツ被ろうとした所で1回中断して香織ちゃんを全裸にして俺も脱いでフェラ続行。
キングサイズのベッドだったんである程度俺とBはベッドの両脇の離れた位置でベッドボードに背中を預けた状態で座って
千穂がBに、香織ちゃんが俺に跪く形で二人ともシーツ被ってフェラ続行。
千穂も香織ちゃんも自ら積極的って感じだったから俺もBも超興奮状態になった。
そのうち息が苦しくなって千穂も香織ちゃんも顔だけシーツから出した状態でフェラし始めたから更にエロい状態に。
そのまま暫くフェラ大会。
二人とも無言だったけど千穂と香織ちゃんがお互いのフェラの方法を意識しあってるっぽかったのもエロかった。
後俺とBもお互いのパートナーが相手にしてる事に対する嫉妬みたいなのもあった。
特に俺はBが亀頭を自分の手で抑えるみたいにした瞬間、千穂が顔を沈めて丁寧にBの玉舐めし始めたのにスゲえ嫉妬したし
香織ちゃんは深く咥えてグリグリ首を動かしながら奥まで俺のチンポを味わうみたいにしてる時のBの視線がヤバかった。
暫くして千穂がちゅぽんって感じで口を離して
「…Bくん気持ちいい?…」
って真っ赤な顔で言ってBが頷くとまたねっとりとBがのチンポに舌を這わせ始めた。
直後香織ちゃんが俺のチンポから顔を離してやっぱ恥ずかしそうな顔で
「…美味し…」
「美味しい?」
「…うん。」
って言ってからまたねっとりと咥えて舌を使い始めた。
その千穂と香織ちゃんが声だした事で何となく空気が解れてそこからエロ会話開始。
ちょっとしてから香織ちゃんが口を離して俺の顔見て、
「…俺さん、さっきの、千穂ちゃんとかにお願いしちゃっていい?」
「いいよ。」
「…やっぱ恥ずかしい。」
って所で、B、千穂ちゃんが香織ちゃんの方を見た。
「え、何?」
「え、え、言わなきゃ駄目?」
って千穂と香織ちゃんが押し問答しだしたとこで再度俺が香織ちゃんの頭持ったら
「あ…んんっ…」
って抗議っぽい鼻声しながらフェラ続行。
直後にBも千穂の頭持って
「もう…」
って言いながら千穂がBのチンポの亀頭部分をペロペロ舐めながら奉仕。
そんな感じでフェラ中断、
「何?」で香織ちゃんが言葉を濁した所で二人ともフェラ続行を何回か繰り返した。
二人ともMっ気たっぷり出しててそれだけでもかなりエロかった。
で、ようやく香織ちゃんが顔真っ赤にさせて俯いたままつっかえつっかえ
「えーーっと…さっきね。俺さんに、お願いしたんだけど…1回…こういうのでもいいんだけど、こういうのじゃなくて…二人で…って」
スゲえ目でBが見てたけど俯いて俺のチンポガン見しながら喋ってる香織ちゃんは気が付かず。俺はあえて一瞬だけ無視。
「千穂ちゃん怒ります…か?」
そこで俺が
「結構香織ちゃん浮気体質だよなー」
「え、あ、「え、やっぱり浮気?ごめん。やっぱり浮気だよね。Bも怒る?」
って香織ちゃんが慌てたとこで顔持ってチンポに誘導
「んっ…んっんっ」
って感じでまた従順になる香織ちゃん。
千穂が香織ちゃんに対して
「えー」
って言いながらBに促されてまたフェラ。Bがスゲえ葛藤してる顔しながら頭フル回転させてる感じだった。
30秒位二人ともチュパッチュバッって感じでフェラしてから
千穂が顔上げて俺の顔見ながら
「えーーそれって、その時間は、私はBくんと?」
って探るような目で言ってきた。
とりあえずBも何故か俺の顔見てる状態。
「千穂はそうしたい?」
って言ったら
「ええーーー・・・」
って言いながら拒否感は全然無い感じの口調。よくある自分は拒否の姿勢にしておくけど実際は押し切って欲しい感満載の感じを出してきた。
暫く考えるみたいにして
「…俺くんが浮気じゃないって言うなら…いいけど…」
「いいよ。」
「考えてないよ香織ちゃんとえっちしたいだけだよこいつー」
って千穂の返しで香織ちゃんがちょっと笑って場が和んだ。
で、和んだと同時に凄いエロい感じにもなった。
いきなり千穂が無言でまたBのを咥えて激しく顔を上下させ始めて
その後Bの
「千穂ちゃんじゃあ今度俺と二人っきりで時間作ってセックスする?」
に無言で頷いた。
香織ちゃんは
「…うわーやばい。言っちゃいました。」
って言ってて
Bが「怒ってないよ」
「いいの?」
ってやり取りの後、俺のをフェラ続行。
場は一気にエロくなったし、千穂も香織ちゃんもエロいんだけど
でもここら辺でちょっと気になってたことがあった。
Bの嫉妬心がヤバそう。
俺の方もそうなんだけど、Bの方がちょっと我慢してる感じ。
かつ俺から見た時
・香織ちゃんのフェラの方のねっとり感が強い。凄い丁寧に愛おしそうに舐める。千穂はテクニック系なのでさっぱりしてる。
・Bの方が100人中100人が認める完璧なイケメンだけどチンポは俺の方が気持ちデカめ。俺はズル剥け、Bは仮性という差も。
そこら辺男は気にするよね。
後最初のセックスもそうだったんだけど頭の興奮が強すぎて身体の興奮が追いついてない感じがする。
これは香織ちゃんもそうだったと思う。
精神的にはメチャメチャエロい感じだし興奮してるんだけど身体的にはめっちゃ深くイッてるみたいな感じでも無かった。
俺もそう。千穂のことが頭にチラついて思いっきり香織ちゃんに没頭する感じじゃない。
前の2回みたいに物理的に違う部屋にいる時とはちがって一緒にいる分のエロさとか興奮はあるんだけど、
身体は緊張しちゃってる。だから香織ちゃんも二人きりでしてみたいって言ったんだろうけど。
同窓会で凄く楽しいんだけど最後の方会話も無くなってダレちゃうパターン的な危うさを感じた。
香織ちゃんにしゃぶってもらいながら
幹事としてこの場をどう終わらせようみたいな思考に入ったんだけど正直打開策がよく判んない。
今度は俺が香織ちゃん連れてソファーの方に移動?
でもBが気を害するのもやだな。
一応オチも付いたしこれは前戯だったってことで今からパートナー交代?
何か今までの会話、雰囲気的にそんな感じでもないよな。
とか暫く考えて他に方法が無いのでとりあえず俺が超嫉妬する感じにしてみた。
冗談めかして
「おい、千穂。そんなに丁寧にBのしゃぶるなよ。」
って言ったら千穂が顔上げて
「…だって香織ちゃんも凄いじゃん…」
「…んんっ!…」(香織ちゃんの抗議の鼻声)
「だって香織ちゃんはいっつもBにこうなんだろ?お前は俺より丁寧にBにやってね?」
「えー、ちょっと、そんなこと無いでしょー。」
無論冗談っぽくだけどそう言ったことで結構和んだので畳み掛けた。
Bが加わってきて
「いや、香織も俺さんへの方が丁寧っすよ。」
「いや、イケメンへのこの丁寧さはちょっと俺傷つくわ。」
「ちょっと、ちがーう。違わないでしょ。俺くんにも!」
「ちょっと待ってここに黙々とチンポしゃぶってる娘がいるんだけど。」
「んっ…やだ…なんですか…何で振るんですか…恥ずかしい…」
って言って香織ちゃんがシーツを被って丸まった所でちょっと一気に体勢を変えることにした。
「ほら、千穂。俺にキスしろよ。」
「え?」
で、千穂を手招き。
で、ちょっと身体持ち上げて香織ちゃんの両肩抱えてもう一回俺の身体の上に乗せて
「ほら、香織ちゃんは続きだろ?口離すなよ。」
「ええーー…んんっ」
って感じで咥えさせた。
「何我儘言ってんのー?」って千穂が何かちょっとうれしそうな感じで俺に寄ってきてキス。
幹事のコツは自分で決めちゃうことなので、裸の千穂が俺に寄り添ってキスしてきながら
「何で香織ちゃんに口でしてもらってんの?」
って言われても
「何かこれ王様気分なんだけど」
ってはぐらかしながら今度はBに小声で
「入れちゃえ、香織ちゃんに後ろから入れちゃえ。」
Bが頷いて、千穂は悪戯っぽくBの顔見てから俺にキスして「それエロい…」って呟いてキス続行。
ここからは俺は千穂へのサービスに割り切った。チンポは香織ちゃんにしゃぶられてたけど。
「Bの美味しかった?」
「え…うん。興奮した。」
「違うだろ?美味しかった?って聞いてんの」
「……え……おいしかった、です」
「めっちゃ嫉妬してるんだけど」
「え、嘘…ほんと?…ごめんなさい。」
「もう1回言って。Bの美味しかったって。」
「興奮してる?…Bくんのおいしかったよ。」
そこら辺で香織ちゃんが
「んんっ!あっ!はぁっ…え、何?あ…あああんっ!」
って俺のチンポを口から離して絶叫。
「あんっあんっ!」
って喘いでた香織ちゃんの顔を持ってまたチンポに誘導。
でも誤算。AVとかだとこういう体勢(女の子が四つん這いでフェラしながら後から串刺し)ってよくあるけど実際やってみると凄く難しい。
Bが香織ちゃんを突くと当たり前だけど香織ちゃんは揺さぶられて動くから俺のに歯が当たりそうになる。
香織ちゃんが自然と吸うみたいな体勢になるんだけどそれでもフェラの時の首の動きとバックで突かれる動きは違うから思い通りにならない。
寝バックの体勢で香織ちゃんがペタッと寝ちゃって体全体が動かなければ出来なくは無さそうだけど、
これAV男優とかってどうやってんだろ?とメチャメチャ疑問に思った。
結局香織ちゃんは俺のチンポに顔を埋めながら咥えずにペロペロ舐める形になったけどそれはそれで香織ちゃんと会話できるようになって結構エロかった。
恥ずかしさ紛れに香織ちゃんが真っ赤な顔して喘ぎながらタマ舐めしまくってくるんだけど
香織ちゃん、黒髪清純派タイプで顔が整ってるだけに俺視点だと美女が犯されてる感が凄かった。
千穂だとあっけらかんとしたJD乱交みたいになりそう。
「凄い…エロいね。」
「お前もやってもらう?」
「え…恥ずかしい…」
「俺の口でしながらBに挿れてもらいたい?それともBのしゃぶりながら俺に挿れられたい?」
「………香織ちゃんのみたいに俺君のしゃぶりながらがいいかな。」
「なんで?」
「え・・・だって………知らない人に犯されてるみたい。」
「だったら俺が挿れた方が知らない男二人に犯されてるみたいになるんじゃないの?」
「……えーでも、なんか、俺くんにしがみつきながらの方が安心しそう。」
「そっか。じゃあ、今多分香織ちゃんは知らない男二人に犯されてる感じ?」
「…かも。やだ…それエロぉ…」
千穂が1回香織ちゃんの方を見てから俺の首に手を回してきてメチャメチャ興奮しきった顔で何回もキスした。
千穂とキスしながら
「香織ちゃん、今知らない男二人にヤられてんの?」
って言ったら
「あっ…あっ!…あんっ!」
の後無言になって俺の裏筋に舌付けてめちゃめちゃ強く舌を動かし始めた。
で、10秒くらいして
「あんっ!あんっ!あんっ!…凄い、ダメ、イっちゃいそう。」
って俺のチンポに舌当てながら熱い声で溜息。
更に何故か片手で顔を隠しながら
「あっダメ、千穂ちゃん見ないで…あっ!あっ!あっ!イッちゃう!」
Bが「香織、イキそう?」
って言ったら
「うん。あっ!あっ!凄い。後からでイっちゃうっあっ!あっ!あんっ!ダメ俺さんも、あっ見ないでっ」
って言いながら俺の太腿を掴んで俺のチンポにほっぺた当てながらぎゅううーって上半身全体で収縮するみたいにビクビク。
「ああっ!はあっ!あんっ!やっ!ああぁっ!…」
って言いながらの香織ちゃんのイキ余韻を俺は千穂に首舐められたりキスしながら鑑賞。
香織ちゃんのイキ余韻がエロかったからか、バックだとイケないのかは判らないけどBが香織ちゃんから抜いて
香織ちゃんがペタンとなったとこで俺が千穂に
「Bに挿れてもらう?」
「…え?…うーん………うん。」
って会話を聞いたBが千穂を俺の真横で正常位で挿入。
「あーっ・・やあ…あっ!あっ!あっ!はずかしっ!…俺君見ないでっ!」
ってとこで香織ちゃんが復活して俺のを咥え始めた。
「口の中で出していい?」
って言うとコクコクって頷いて無言で激しくしゃぶり始めた。
もうそこら辺で俺の方も限界まで興奮してたんだと思う。
しゃぶられ始めてめっちゃ気持ちよくなってきてすぐイキそうになって
横でBが杭打ち機みたいに激しく千穂に打ち付けてるのを見ながら香織ちゃんの頭持ってちょっとイラマっぽくしながら思いっきり香織ちゃんの口の中に射精。
香織ちゃんが無言で動き止めて俺のチンポの上で首を捻りながら俺の射精を受け止めてる所でBが香織ちゃんをガン見しながら千穂に射精。
Bも挿入時間は短かった。
因みに後で千穂に聞いたら
「あの時Bくんがイクためだけに私の身体使われてるみたいにされて凄い興奮した。」
とのMっぽい感想。
その後俺もBも2回射精した事でちょっと恥ずかしくなったので本来のカップルでお風呂、部屋を別れてイチャイチャ。
再度4人でお風呂。千穂と香織ちゃんの身体批評&交互手マンをした後部屋を退出した。
とりあえずBとは後に反省会、非常に有意義なありがとう会だったとの結論に達した上
近いうちにBと千穂、俺と香織ちゃんデートを無理ない方法で実施しようと約束。
すいませんやっぱり長くなってしまいました。
一応報告としてはそんな所です。
ちなみに香織ちゃんは牧野結美をもうちょっと地味にして大人しくしたタイプかなと思います。
学生時代Bと付き合ってたにも関わらず色んな男からお誘い、電話が耐えなかった(確かに押したら断りきれなそうな押しの弱さを感じる)逸話持ち。
千穂は誰に似てると言われるとパッと出てこないですがジュディマリのYukiっぽいと昔友達に言われたようなタイプですね。