俺と千穂、Bと香織ちゃん3
まずこの3年間の話。
皆滅茶苦茶忙しかった。
俺:大規模プロジェクトで泣きを見る。ストレスが高じて筋トレし直してガチムチ具合に拍車が掛かる
B:イケメンが更にイケメン化の上、仕事上でも出世。イケメンになる。
千穂:29歳に。息子ちゃん誕生。今2歳。仕事は産休後最短で復帰して継続中。
愛嬌に子育てによる根性が座り始めてて何か怖い。美人だと思います。
男性経験は俺とBのみ
香織ちゃん:28歳の筈。こちらもうちの息子のほぼ半年後に娘ちゃん誕生。今2歳。妊娠後退職して専業主婦。
大人しい黒髪清純派タイプを維持しつつ人妻感も加わり始めてて何か怖い。マジ美人だと思います。
男性経験はこちらもBと俺のみ
Bとは社会人になってから知りあったけど親友と呼べる関係。ノリとしては相変わらず大学の時の先輩後輩みたいな関係。
当初俺とBとが友達だったんだが、今や寧ろ千穂と香織ちゃんの方が戦友のようになり暫く会えない時の俺やBの近況は千穂、香織ちゃん経由で聞く状況。
この3年間、止めようって話をした訳じゃないんだけど私生活が忙しかったのでこういう遊びには中々行き着かなかった。
でも年一で一緒に旅行したり大体月一くらいでお互いの家を行き来したり。
男二人で飲んだり、千穂と香織ちゃんが女子会してたり。そんな感じでプライベートでは仲良くやってましたが。
こういう友人関係で凄くいいなと思うのはイベント事とかちょっと面倒くさい事なんかを照れずにやれることだと思ってて
この前「お嫁様子育て頑張ってくれてありがとう会」というのを4人で開催しました。
開催に先立ってBと飲んだ時の会話。
「千穂ちゃん相変わらず可愛いっすね。」
「お前もスゲえカッコいいよ。」
「どういう会話ですかね?」
ってな会話から夫婦生活の会話へ。
「減ったな。」
「減りましたね。」
「香織ちゃんなら毎日でもイケるでしょ。」
「マジで言ってます?」
「いや言ってない。まあSEXしてる暇が無いよね。」
「見栄を張らずにお互い言ってみようか。直近のセックスとその前のセックスの間隔は?」
「…3…4週間すかね。…覚えてねえっす。(´・ω・`)」
「マジで?香織ちゃんだよ?俺1ヶ月半。(´・ω・`)」
「・・・俺香織に最近ときめきポイントが減ったって言われましたからね。」
「イケメンなのに?俺ムキムキでキモいって千穂に言われた。」
「はっはっは。」「ははは」
みたいな会話の後、これはヤバイとBと作戦会議。
「セックスに工夫をしなくなってるよね。」
「判ります。手順の最適化ね。」
「冒険心の欠如」
「大体そもそもスタートが子供が寝たの確認してからだからね。」
「まあ当たり前ですけど優先されますからね。」
「大学の時や独身時代の遊びが無いよな。」
「セックスする為にデートしてましたからね。ある意味休日一日掛けてセックスしてましたからね。」
「いいこと言うね。それねそれ。」
「俺、香織ちゃんと1日掛けてセックスしたい。3週間も抱いてもらえない香織ちゃんとか可哀想すぎる。俺が何とかしてあげたい。」
「そっすか。俺も千穂ちゃんと1日掛けてじっくりセックスしてえです。」
という所から計画スタート。
名目:「ありがとう会」
場所:お互いの家の中間点くらいにあるデカイ駅のラブホの最上階ロイヤルタイプ(パーティールーム)
時間:休日、AMからPM7時位まで
万難を排して実施する旨を誓い合って解散。
とは言っても久しぶり(かつ過去2回のみ)なので、千穂や香織ちゃんに断られる事もお互い想定してたから俺とBの間では冗談交じりの感じではあった。
で、家帰って千穂に相談。
「いいけど…この、場所が、凄い、気になるんだけど…」
「子供は実家に預けよう。」
「もしかして、そういう事?」
「そういう事。」
「………えっち。……いいけど」
成功。
「先輩どうでした?」
「イケメンに抱かれる気満々っぽいぞ俺の嫁…」
「良し!」
「香織ちゃんは…」
「何か、凄い罪悪感がある…ってノリノリで言ってました。」
「良し!」
「かつ、別々の部屋がいいって香織は言ってました。」
「Yes!ノリノリじゃねえか。」
「何か調べてたラブホが一応パーティールームだから2部屋あるらしいんすよ。写真だと二つベッド並んでたじゃないですか。
電話かけて聞いたらリビングっぽい場所が小ちゃいらしいけどソファベッドみたいなってて、それ以外にあの写真のベッドの部屋があるみたいで。
一応ドアで区切られるらしくて。それでいいかなって。」
「任した!」
という事で特に障害なく開催決定。
前回(といっても3年程前だけど)の希望を言い合うってのが結構成功してたので、今回も新趣向を試すつもりだった。
因みに前回の叶えてもらった希望(何故か俺らより嫁のほうがぶっちゃけた希望になった)
俺:香織ちゃんに仕事用のお洒落メガネ(大きめのフレームが可愛いやつ)掛けながらフェラをして貰う
B:千穂が女子高生コスプレ
千穂:騎乗位とかでBくんに気持ち良くなってほしい。前回騎乗位でイキそうって言ってくれたからイカせてみたい。
香織ちゃん:オラオラ系SEX。レイプっぽくされてもいい。目隠しされてもいい。
で、今回も新趣向。かつ思い切った施策を取り入れました。
★新しい施策:LINEでBと千穂、俺と香織ちゃんが連絡を取り合って相手だけに希望を言ってしまおう。
なお、当然ながら俺とBは裏で連絡を取り合ってその要望を把握しとく前提。
因みにお互いの希望は
俺:表メニュー
香織ちゃんが昔着てた可愛いフリフリのスカートの格好をしてもらう。(童貞を殺す的な格好)
B:表メニュー
千穂に仕事の時のレディーススーツを着てもらう。
どちらも断られないだろうコスプレ系。
更に引かれなさそうなら相手に希望しておく裏メニューも用意。(こちらはドン引きされたら引っ込める)
俺:裏メニュー
二部屋に別れたらラブラブの本当の本気キス(香織ちゃんから)
B:裏メニュー
当日は俺がBの家に香織ちゃんを、Bが俺の家に千穂を迎えに行くお姫様メニューにするから、その時こっそり車の中でフェラして欲しい。
そこまで決めてウキウキでLINE開始。
大体以下の様なやり取りに(無駄に散りばめたスタンプや間の会話なんかは結構割愛)
「一ヶ月ぶりー」
「あ、俺さんこんにちはー」
「はい、では来週のありがとう会についてなんだけど」
「はい。超恥ずかしいんですけど」
「凄い楽しみにしてるよ。」
「私も楽しみです。」
「聞いてると思うけど早速俺からの希望です。『昔着てた白のフリフリのスカート』の格好で香織ちゃんに来て欲しい!」
「あーーーあったかな?」
「探して下さい。Bはある筈と言ってたし。」
「はい(笑)観念して探します。俺さんのご要望の格好します。」
「やった。更に、これは香織ちゃんが嫌じゃなかったらなんだけど。」
「はい(笑)俺さん優しいので大丈夫だと思います」
「Bには内緒でお願いしたいことがあります。」
「え?内緒ですか?なんだろ」
「2部屋に別れたらラブラブなキスしたいかな。香織ちゃんの方から。」
「…俺さんめっちゃ恥ずかしい事言いますね。嫌、じゃないんですけど恥ずかし死にそうです。」
その後複数回の押し問答の末
「じゃあ、出来るだけ頑張ってみますって回答でいいですか?あ、本当に嫌って訳じゃないですよ。」
との回答をゲット。
そして香織ちゃんの希望(これも間のもじもじした間は削除)
「あー、えーと。私もBくんにはできれば内緒でなんですけど。」
「OK」
「まだ言ってない(笑)とても言いづらいんですけど。」
「はい。」
「正直に言ってしまうと俺さんの身体つきが私は結構好きなので」
「はいw」
「あと、知っていると思いますけど、できれば前みたいな感じでってので伝わりますか?さっきの俺さんのして欲しいことと矛盾しちゃいますか?」
これは前回一度軽くレイプっぽいプレイをした事を言っていて
香織ちゃん「やっやめて下さい!(迫真)」(押し殺した声)
俺、香ちゃんの両手を上で無理やりっぽく抑えつけながら挿入(濡れ濡れ)みたいなイメクラっぽいのが凄い良かったそうなのでそれのことね。
さすがに詳細は覚えていないのですが、こんな感じ。
2回戦目って事で強姦プレイを楽しんだのですが、印象に残ってるのは
香織ちゃん意外と演技派。
二人ともノッてる状態だと多少支離滅裂でも凄い興奮する。
お願いダメっ→口で→挿れちゃダメ→ヤメてお願い外で出して
って感じに徐々になし崩されるような感じで香織ちゃんが反応して二人でそれで盛り上がったって感じでした。
もしかすると相互デートはこの3連休でって話にもなりかけてるので(仕事次第)その時は同じようにしてみたいなあとは思ってます。
「変な事言い過ぎですかね?なんでこんな事普通に話してるんだろ(笑)」
「いや、大丈夫。迫真の演技で行くわ。オラオラ系っぽいのが好きなんだよね。」
「まあ、はい。超恥ずかしいです。」
「本気の嫌はちゃんと言ってね。」
「はい。多分大丈夫だと思います。」
みたいな感じで香織ちゃんとの打ち合わせは完璧に完了。
そして志穂の方。実際のLINEのやり取り自体はお互い見ない方向の方がドキドキするって決めてたのでお互い口頭で確認。
「志穂ちゃんOK取れました。」
「裏オプションも?」
「ちょっと渋られましたけどしょうが無いな~って許してもらいました。」
「イケメン強いな~」
「いや、でも千穂ちゃん俺さんに内緒はな~ってちょっとなってましたよ。」
「千穂の要望は?」
「実はかなり興奮したんですけど。普通にセックスして欲しいって言われましたね。いや、これが興奮したのが、ニュアンス的に普通のセックスを俺としたいみたいな感じで。」
「ほほう。なんかそれ、かなり嫉妬心が。」
「いや俺も相当ですからね。」
で、帰宅。千穂に確認。
「ん、あー。なんかB君には仕事着で来て欲しいって言われたな~。でも本当のレディーススーツは想像してるのと違うかもよとは言ったよ。で、俺君は香織ちゃんに何希望したの?」
「白のフリフリのスカート。昔着てたやつ覚えてたから。」
「へー。ふーん。」
と、車でのフェラの件は千穂は自白せず。
その後
「当日は俺とBがそれぞれ自宅に迎えに行く事にしようかって。Bが。」
と言ったら
「あ、え、あ、そうなんだ。あ、う、うん。判った。」
と嘘が付けない性格なのでなんとなく奥歯にものがはさまった言い方はしてたが自白せず。
で、そんな感じで仕込んだ上で当日を迎えた。
ありがとう会なのでプレゼントなどもお互い用意しつつ、
当日はお互い時間を決めて家を出て迎えに行ってラブホの駐車場で待ち合わせ。
さり気なく気合入れた準備してる志穂に「行ってくるね。後で待ち合わせね。」と言うとさり気なさを装いつつ俺の胸元に来て
「昨日のえっち気持ちよかった。今日終わったら、明日もえっちしてね。・・・いってらっしゃい。」
としおらしくて可愛い感じ。
やっぱりこういうの企画すると嫉妬心が湧くので前日は溜めとくべきかと思いつつ前日は志穂とセックスした。
で、俺は香織ちゃんを迎えに。
出てきた香織ちゃん、胸が強調されるエロい薄手のニットセーターに指定のフリフリのスカートで、髪型とかも超気合入った格好。
「うおおおおお、可愛いなあ!」
「あーすいません。なんか、ええと、大学生みたいな格好で恥ずかしいですね。サイズが変わってなくてホッとしました。」
とモジモジしてるのが可愛かった。
でも今頃千穂がBのチンポを咥えてるのか?とかそういうのも頭をよぎってこれから香織ちゃんとセックスするという興奮と色々なものがないまぜになった感情。
で、軽い雑談をしつつ待ち合わせのホテルへ。無論エロい空気も出したかったので
「良かった。やっぱり香織ちゃんスゲー可愛い。このスカート。」
「いや、そんな事ないです。」
「でも脱がしちゃうよ。」
「…うわぁ…ちょっと、待って…顔が火照る…」
で真っ赤になって俯いて顔仰いでて可愛い。
ニットの胸掴んだ瞬間想定より大きめおっぱいの感触。
「あっ…ちょっと…恥ずかしっ…」
「もっと抵抗していいよ。」
「…やらしい…あっ揉んじゃダメ…」
「揉みやすいようにブラ外せよ。」
「俺さんやめて下さい・・・」
って感じで軽く香織ちゃんの好きな感じに誘導しつつラブホの駐車場へ。
地下に潜った場所にある駐車場にBの車発見。運転席にBがいて千穂は見当たらず。
Bが俺の車に気付いてから5秒ほどして、千穂が耳元の髪をかき上げながら助手席側に顔を表す。
慌てて髪の毛直してたけど今までBのをフェラしてたの丸分かり。
そして車から出て対面。
千穂:顔真っ赤、めっちゃ興奮してる顔。グロスちょっと乱れてる、髪乱れてる。レディーススーツの上着が乱れてる状態。
といいつつ
香織ちゃん:顔真っ赤。ノーブラ丸分かり。
なのでお互い同じ状況。
そして全員なんとなく無言。
本当ならここから軽く何か食べるとか、ちょっと打ち上げっぽくやる予定だったけど急遽変更。
チェックインして、最上階に上がるエレベーターの中でも殆ど無言かつ、Bと千穂、俺と香織ちゃんのペアのまま。
千穂も香織ちゃんも顔真っ赤で俯いたまま。
そのまま最上階の部屋に入って、Bと目を見交わした後、俺と香織ちゃんが奥のベッドルーム、Bと千穂がソファ側へ。
で、ベッドルームに入る直前に香織ちゃんが俺の傍からを離れてそそってBに近づいていって、同時に千穂が俺の方に来た。
で、耳元で「香織ちゃんとえっちしていいけど、覗いたら駄目だよ。」
香織ちゃんもBに同じこと言ってたらしい。正直千穂の言い方が凄く背徳的で今までにない嫉妬心を感じた。
それだけ言って千穂がBの方にととって行って、香織ちゃんも俺の方へ。
Bもかなり嫉妬感あったんだと思う。
そんな表情で顔を見合わせてからお互いの部屋へ。
で、俺は扉一枚隔てたその扉越しの千穂の声に凄く敏感になってたけど、目の前には覚悟を決めた香織ちゃんが俺を見てる。
その香織ちゃんの顔はさっきの車とはまた違った覚悟決めた感じ。
元々可愛い顔立ちなんだけど気合入れた格好だと本気で可愛い。
じっと俺を見ながら「俺さん、屈んで。」
で首に手を回してきてキス。約束通りめっちゃ優しく舌入れてきてくれてじっくりキスした。
で、キスしながら会話。
「凄い…本気でちゅーしちゃってる…なんか、俺さんと、久しぶりですよね…」
「したかった?」
「…ちょっと、考えたことありますよ。んっ」
お互いベッドに座った格好でキスしはじめて、俺が香織ちゃんをベッドに押し倒してキスを続けたんだけど
これからする行為を言葉にして聴かせるのが香織ちゃんのツボってのが何となく判ってたのでキスしながら会話続行。
「キスしてからどうしたい?」
「…ん?…んと…舐めさせられたい。です。」
「無理やり?」
「…ん。」
「じゃあ、俺が立って、跪く恰好する?」
「うん。それ…いい。」
「じゃ、シャワー浴び…」
「ちょっと…俺さんいじわる!」
「何?」
「シャワーは浴びてきたからいいの!俺さんもこのままがいい。」
って感じでキスしながら会話。
香織ちゃんはこの手の会話で気分がスゲえ盛り上がるってのは前の時で判ってた。
いちゃいちゃしつつちょっと意地悪目位に香織ちゃんがしたい事からずらした事を言うと更に盛り上がる。
で、男性経験の少なさが良い方に出てるのか割と素直に自分がやりたい事を恥ずかしがりながらも勢いで言ってくれる。
「そのまま咥えさせられたいの?」
「…うん。」
「全部脱ごうか?」
で首振って暫く考えた後、
「さっきの千穂ちゃんみたいのがいい。俺さんまだ服着てて。」
「服着たまま犯されたいの?」
「…うん。あんま俺さんは脱がないままで…私何か、凄い注文多い?」
凄い照れながら一生懸命話してるのが可愛いので「ううん。」
と首をふると香織ちゃんが滅茶苦茶トロンとした目。
「…やばい。何か、凄いこと言っていいですか?」
「ん?」
「1回、こういうのじゃなくて、2人で、俺さんにすっごいイジめられたいです。でも千穂ちゃんに怒られるかも。」
「そういうのしたいの?」
「…うん。1回してみたいって思っちゃった。言ったら怒られますかね?」
その頃になると軽く香織ちゃんのおっぱいを揉みながらキスしつつ会話。
「Bは?」
「Bはぁ…怒るかな?説得…します。」
「何て?」
「…えっと、俺さんとセックスしていい?って。」
「無理やり犯されちゃってそれから呼び出されてるって言うの?」
この一言がツボに入ったらしい。
「…ぃや…」
って言いながらしがみついて来て俺のフル勃起に身体擦り付けるみたいにした。
更にその頃に隣の部屋から
「あっ!あっ!」
って微かな千穂の喘ぎ声が聞こえてきてお互い更に興奮したと思う。
俺がベッドサイドに立ち上がったのを合図に香織ちゃんがベッドにペタンと座って俺のズボンのベルトに手を掛けてフェラの準備開始。
一応香織ちゃん希望に合わせてベッドサイドに立ったんだけど、実際のとこ俺と香織ちゃんの身長差だと
香織ちゃんが床に跪くと膝立ちで辛そう。ベッドの上に脚を上げて座っちゃうと香織ちゃんの頭の位置の方が高い。
で、香織ちゃんが椅子に腰掛けるみたいにベッドに腰掛けると香織ちゃんの頭と俺の股間が調度いい感じの位置だった。
なので俺のズボンを脱がしながら香織ちゃんは結果ベッドに腰掛ける形になり、
俺はベッドサイドに座った香織ちゃんの脚の間に入って突付けるようにした。
香織ちゃんがちょっと仰け反る感じで後ろ手でベッドに手を突いて、「ん。」って言いながら口開けてフェラ開始。
ちゅぱぁって感じのめっちゃあっつい唾液が絡み付く感じで吸われて、俺も立ち位置を調整して香織ちゃんが後ろ手から俺の太腿を抱えるようにしてからフェラ開始。
普段千穂にはいきなり咥えさせないでたっぷり舌で舐めさせるからいきなり咥えられるのも新鮮で興奮した。
最初の時もそうだったけど香織ちゃんは唾液たっぷりでいきなり深く咥えるタイプっぽい。
しかも結構フェラ好きそうで丁寧に舌使ったりもするから、香織ちゃんもしくはBの好きなやり方なんだろうとは思う。
で、多分千穂は逆にBに促されるまでまずは舌で掃除するみたいにBのをフェラしてるんだろうなあ、なんて事を考えながら興奮した。
で、味わうみたいにゆっくり顔動かし始めた香織ちゃんの頭を撫でながら
Mっぽい所もある千穂に昔使ってみて滅茶苦茶ツボった一言を香織ちゃんに使った。
「この後俺に挿れられた時にどうされちゃうと思う?やってみ?」
言った直後にはあっって口の中に熱い溜息があたって、香織ちゃんの動きがチュバッチュバって感じでちょっとずつ早まった。
「こんなゆっくりされると思うの?」
って言うと2回横に首振ってまた少し早めた動き。
「これでいいの?今挿れられてんだよ?」
っていうとまた速い動き。
そのうちやり方が判ってきたみたいでチュッチュッチュポッチュバッって感じで5秒位動かして動きを止めて
「こういう風にして欲しいの?ちゃんと俺も気持ちよくさせんだよ?」
みたいに俺が香織ちゃんを弄って、その度に言われた通りに首振ったり舌を絡めたりさせ始めた。
会話的には支離滅裂でもその雰囲気で結構入り込めちゃうのは判ってたので
「もっと挿れた時にして欲しいやり方でやってみてよ。」
とか逆に
「ほら、ちゃんと口使わないと挿れられちゃうよ?口で許してもらうんだろ?ちゃんとマンコみたいに使えよ。」
みたいに取り混ぜても香織ちゃんは興奮してる雰囲気。
その頃になって扉の向こうから千穂の「あんっ!あんっ!」ってリズミカルな喘ぎ声がハッキリ聞こえるようになってきてて凄い不思議な興奮だった。
その千穂のあえぎ声で香織ちゃんも興奮してたと思う。
何かそのまましておくといつまででもしゃぶってそうなんで暫くして口から抜いたら
はあって息継ぎするみたいに1回息吐いてまた口開けて咥えようとしてくる始末。
もういいよって感じで肩を抑えたらはあって息吐いて
「…やっぱすごい…顎関節症なるって千穂ちゃん言ってましたよ。」
って言いながら俺のチンポに頬ずりするみたいにしてきてそこで俺もそろそろ限界。
とりあえず香織ちゃんご要望通り俺は脱がずに、かつ香織ちゃんも脱がせずにベッドの上に乗せてスカートをまくり上げて黒タイツと下着を脱がせた。
上は車の中でノーブラにしてたからまくり上げて胸だけ露出させた恰好に。
で、一応触ったらもうぐっちょぐちょに濡れてたんでそのまま挿入の体勢に。
一応挿れる前に「挿れるよ?」って聞いたら頷きながら恥ずかしそうに
「ちょっと抵抗してもいいですか?」って言われたのでOKして挿入。
脱がさずにスカートを捲り上げた恰好で挿れるのって普段なら触れる筈の肌と肌が服同士になるし、
そのくせ挿れてる所だけは密着してるしで凄いレイプ感出るのな。
挿れた瞬間香織ちゃんが「あああんっ!」って喘いでそこからピストン開始。
そこからは扉越しに千穂の喘ぎ声を聞きながら香織ちゃんを責めるっていう展開にチンポがバッキバキになりながら責めまくった。
「あっあっあっ!あっだめっ!激しいのダメですっ!ああっ!」
って感じにちょっと抵抗される度にパンパンパンパンって激しく突いてたら
「あっだめそれ、すっごい気持ちいい!おっきい、あっ凄い!あっあぁっ!あぁんっ!」
って絶叫。
こっちの声も聞こえてるみたいで扉の向こうでも千穂が
「あんっ!ああっ!ああんっ!気持ちいいっ」
って感じで二人の喘ぎ声で相互に盛り上げてる感じになってきた。
先に終わったほうが負け感をちょっと感じたけどそこに拘るのは雰囲気壊すかもって気もしたので香織ちゃんの耳元で
「やべ。イキそう。」
って言ったら
「はあっ…イっていいですよ。私、さっきから、あんっ…こっそり、イッてます。超、超気持ちいい。」
って言った後耳元で悪戯っぽく「・・・俺さん、中でイかないで」
って言われて撃沈。勿論ゴムはしてたけど久々のいきなり射精させられた感で思いっきり奥で射精した。
俺がイッた後暫くして扉の向こうから千穂の
「Bくんもイッてっああっイッてっ!」
って声が聞こえて扉の向こう側も終わったのが判った。
なんか寧ろ俺も興奮してる時より、射精後落ち着いた時に聞こえてくる千穂の喘ぎ声の方が滅茶苦茶エロくて嫉妬心が出てくる感じで
これが寝取られ感か。と思った。
香織ちゃんとイチャイチャしてるんだけど、その隣の千穂の喘ぎ声に想像してるより嫉妬心と興奮が掻き立てられて正直心としては今までで一番位の興奮してたと思う。
その時の感情を思い出したら何回でも抜けそうな位の興奮だった。
正直この形でやるなら今後は俺の方が先にイこうと思っちゃう位に。
実際あった話を適切な長さにまとめるって難しいですね。
時系列順に話すとどこまでも膨らんじゃう。