裏側の木の下
クモクモ
今日、住んでる家の裏側から、モクモクと煙が出てきてるのが見えて、
ビックリして外に出たら、家の裏側にあるお隣の家の敷地から煙が昇っているようでした。
これ前にもあったんですけど、ゴミを燃やしているんです。
ビニール燃やしてるような匂いもあるし、不快極まりない。
マダガスカルでは日常茶飯事だそうです。
って、いやいや、困ります。
妊婦がいるんだから、何かヘンなもの燃やして、煙吸っちゃったらどうすんのさ!
南フランス行ってた時も、こういう女性に対して無神経な連中の行為にイライラすることがあって、
ついに堪忍袋の緒が切れて、呪術の真似事みたいなことしてしまったことありました…
・欠けていたもの
地表の人間は、ほとんどが本当の自分(天使)と繋がってないから、
こういう異常なことをして、
自分が何をやっているのか分かっていないことあります。
それで、マトリックスから抜け出して目覚めた地表の住人たちは、
「今まで、こんな世界に住んでたんか…ワイは…」とビックリしっぱなし。
「スピリチュアルな人は感情を押し殺すから、怒らない」とか、そういう嘘を信じちゃってる人もいっぱいいるし。勘弁してよ。
真実は、自分のしでかしたことが、結局はそのまま後で自分にそっくり帰ってくるっていうだけですね。
ただ、自分の中にも闇が存在していたということは、拭いきれない事実です。
その闇は、「こんなものが自分の中に存在するわけがない。何かの間違いだ。きっと、あいつの所為だ。」とか言い訳して、逃げ回ってたらダメで。
いつかは直視しなければいけない、自分の一面でした。
知る必要があったんです。
一元性へと還るまでの、ミッションの一つなんです。
できるだけ多くの闇を光へと変えるための、ミッションです。
それに圧縮突破が起きたあと、地球上全ての住人が、
今まで自分が見ようとしなかった自分たちの裏側を直視しなければいけない場面がくるのですから。
・・・
マダガスカル生活では、食べる野菜はほぼ全部農薬使ってないものらしく、
(まあでも水質、土壌汚染とかいっぱいありそうですけどね…探せばいっぱい)
結構、健康的な生活をできていると思うんですけど、
たまに、ジャンクなものを食べたくなっちゃう闇の部分が、私の中にあります。
マダガスカル製の袋ラーメンがあって、それとか美味しくて、つい食べちゃうことあるんです。
「野菜味」しか食べませんけどね。
例えばこういうところ。
二元性の話題ですよね。
健康にいい食べ物しか食べない生活 VS ジャンクフードありの食生活
トライアンギュレーションするまでもなく、健康な食生活の方に軍配が上がると思われますが。これが一元性の答えですね。
でも、それを表面的に知っていても、結局ジャンクフードを食べたくなることだって、ありますよね。私はあります。
なんで健康に悪いって知ってるつもりなのに、つい食べたくなるのか。
宇宙には、色々な潜在的異常があって、結局は自分の弱さから異常に侵入されてしまい、つい繰り返してしまうっていうのがあるんですよね。
かつて天使の中で、最も強く、最も美しかった大天使ルシファーが悪魔と呼ばれているのは
最も強くて美しいから、最も裏側の…あらゆる悪の潜在性を追求して…ゴニョゴニョするためっていうのは、本当なのかもしれません。
ルシファーをラーメンの話題に絡めるのも、アレですが。
・・・
ところで、COBRAの最新記事をちゃんと読めていなかったので、読んでみました。
いや~すっごい面白いこと、いっぱい書いてありますね。
自分の裏側を直視するよう導かれていた私にとって、興味深い内容が盛りだくさんでした!
光の勢力はいま、1996年に惑星地球を巻き込んだ根幹の異常の除去を開始しています。
この異常は全てのポテンシャルがありますが、量子泡における初期異常の量子波動関数の配合と摂動がまだ具現化していない状態のものです。
ここの関連記事が、ヨグ=ソトースという存在について紹介しているものなんですけどね。
「ヨグ=ソトースってなんやねん」って思いますよね。
こいつです。
空飛ぶ湯切り失敗焼きそばみたいですけど、これ神様なんですって。
でも、ただのグロ焼きそばじゃなくて、
クトゥルフ神話っていう架空の神話(!)の神様だそうです。
wikipediaがあったので、そこから引用してみます。
時空の制限を一切受けない最強の神格にして、「外なる神」の副王とされる。
「始まりも終わりもない。」とされ、「かつてあり、いまあり、将来あると人間が考えるものはすべて、同時に存在するのだ。」とされている。
!? …なんか、しゅごぃ・・・・やきそばなのに
他にも
- 「人間であり非人間であり、脊椎動物であり無脊椎動物であり、意識をもつこともありもたないこともあり、動物であり植物」[7]
- 「カーターが自分であることを知っている存在」[7]
- 「カーター自身の原型」[8]
- 「時間と空間を超越するただ一つの窮極的かつ永遠の<カーター>」[9]
- 「まだ生まれてもいない未来の世界におけるランドルフ・カーターと呼ばれる不条理かつ法外な種族の実体」[10]
- 「幼年期の夢で見た魅惑つきせぬ領域」[11]
- 「惑星ヤディスの魔道士ズカウバが繰返し連続して見る夢」[10]
- 「地球はおろか太陽系において知られざるものの囀りや呟きに似た音」[12]
- 「局所性、自己一体感、無限性とが組み合わさった空恐ろしい想念」[6]
- 「力の渦動」[5]
- 「存在、大きさ、範囲という概念のことごとくを超越するもの」[5]
- 「原型的な無限の目眩く到達不可能な高み」[3]
- 「不変かつ無限である現実」[13]
- 「ただ一つの原型的かつ永遠の存在」[14]
- 「<窮極の原型>」[8]
- 「深淵と全能の<実体>」[15]
- 「口にするのもはばかれるほど神聖な存在」[9]
- 「インドの寺院に彫りこまれた手足と頭を多数備える彫像」[4][注 3]
- 「<真実の人>」[17]
- 「<彼のもの>」[2]
- 「<そのもの>」[8](IT[18])
なにこれ やきそば しゅごい(^q^) いみわかんない
これが、いま光の勢力が全速力で排除中の根幹の異常性だというのか…(-"-)
COBRAの説明文によれば、「まだ具現化していないけど、どんな潜在性も量子的に有している異常性」ってことですね。うわ、怖っ
たしか、いつかの記事で、オリオン座のリゲル星にあった闇のポータルを、1996年に地球に移したって書いてましたね。
それにより、オカルト業界では「セトのトンネル」、科学界では「プラズマ・フィラメント」と呼ばれる闇のトンネルが、おうし座暗黒星雲をはじめとする、銀河戦争で残された傷痕に残ったネガティブを全部地球に集めているって。
このヨグ=ソトースという存在も、そうやって来たのでしょうか…
オカルトの専門家のケネス・グラントは、1996年の侵略の前から、プラズマのセトのトンネルから初期異常が爆発する危険性を認識していました。1977年に彼の著書のエデンの夜側 (Nightside of Eden)が出版されました。
この、ケネス・グラントという人は、かの有名なアレイスター・クロウリーの弟子だそうですね。OTO(東方テンプル騎士団)の団員だったそうです。偽テンプル騎士団。
闇の勢力の有力オカルティストであるマイケル・アキーノも、ケネス・グラントの影響をうけて、「セトの神殿(寺院)」なんか造ったりしてて。
最近観てた、ストレンジャー・シングスでも
トンネルから、クモのアルコン的化け物が登場して…
やわらかディスクロージャーでしょうか。
ところで、上に貼った英語の文書には、次のようなことが書かれています。
・生命の木の裏面には、人間意識の中へ全ての悪の潜在性を有する波が送られてくるトンネルがある。
・隠秘学では(カバラ生命の樹の)ダートのセフィラが侵入点と教えられている。
・他にも「生命の木」に関するオカルト知識の中には、この「悪霊」と関連付けられているものがいくつかある。
・木の枝のように、空間に多次元間ワームホールを作っているので、木に喩えられているのだという。
カバラのこととかも、結構前の記事でも書かれてましたね。
・プラズマと地球惑星の最新情報
初期異常が地球に送られてくる経路が、これですか。
それと、初期異常によって作られる異常プラズマが、地球の表面にはびこっているようですが、これが前述のマイケル・アキーノという有名な黒魔術師によって開発された「九つの角度の儀式」などによって維持されているそうです。
このマイケル・アキーノ、少児性愛者でサタニストということで、陰謀界隈では有名な奴みたいですね。調べると胸糞悪くなる話がいっぱい出てきます。
最近やっと捕まった、「ロリータ・エキスプレス」のジェフリー・エプスタインとも知り合いなんじゃないですかね、きっと。胸糞繋がりで。
九つの角度の儀式に対抗するため、フラワーオブライフのステッカーを、光の勢力が物質界で活動するために必要な場所に貼っていくのがいいそうですね。
エルさんが関連記事の翻訳をしてくださってます!
非申請幾何学模様の解毒剤がフラワーオブライフです。
光の勢力の作戦進展はめざましく、ブラジルでの女神の司祭、巫女達の活躍のおかげかエプスタインもタイーホされて、イベント期待しちゃいますね。
女神エネルギーを地表のチンターマニ・グリッドに送り、情報開示の際のネガティブな大衝撃を和らげるようにしなきゃですね。
・・・
ところでこの、生命の木の裏側なんですけど、
実は、これの存在には気づくような経験をしてました。
木のような天使の、裏側。
だからこそ、シンクロニシティすごいな。COBRA情報は本物なんだなって思うんです。
これはネガティブな情報ですけどね。
6月21日は、私はマダガスカルに向かう飛行機の中にいましたが、
面白い夢を見たんです。
自分という天使に会って、
この記事の冒頭でも言っていたことを、言われました。
自分の闇も光も、大いなる光の中にあるって、気づかなきゃダメよ。って
物質界の、目の前にあるテーブルや椅子だってなんだって、
その下にある影だって、
全ては凝縮した光だってこと。
全ては光だって知ってれば、どんな状況からでもひっくり返せる。
一元性に引き返せるってこと。
バオバブの木の裏側に隠れていたものも全部、
自分の一面だったってこと。
暑くも寒くもない、良い事も悪いこともなかった、
何でもない日に、
暖炉の火を見つめながら、
今日も自分の内側から、旅立つのでした。
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