たにがわなまず

昨晩はまつともさん、たにがわさん、山ちゃんさんと飲み会。魚の話は時間を忘れてしまう、、笑。みなさんエキスパートすぎてとても刺激になった。またちょこちょこやりたいですね

「あたしが気合入れて化粧して一緒に出かける時よりも、いつも誰かと釣りに行く時のほうが嬉しそうでキラキラしてるのに気付いた時に無理だと思った。」 と言われて別れた先輩がいます。 そりゃそうだよな！と同意を求められたけど、隠せないほど快楽物質出すぎるのは中毒だとも思う。

バスはだいたい浮いて死んでるやん。 あーだこーだ言い過ぎやで。 自作自演？そんなん誰にもわからん。 とにかくいたらあかん場所にバスはいたらあかんのよ

自分も淡水魚の保護をしてきたけどSNSで煽りや喧嘩をする人が身内にいたら絶対注意すると思う 敵対する人に正論を叩きつけるより自分たちの活動の理解者を増やすほうが間違いなく淡水魚のためになると考えてる

タレントさんが標本作って、虫屋がリプでラベルやら展翅やらいろいろ言ってますが、これはかなり鬱陶しいのではなかろうか…。虫屋は嫌いになっても虫は嫌いにならないで。

本当にそう。 バサーこそ怒れ。 言葉尻を捉えてごちゃごちゃ言う前に、本気で怒れ。 バスを利用し悪者にして、自然やふるさとを大事にする人たちの汗や血に汚い泥をかけている。 これに怒れないバサーは、バス釣りをやめたほうがいい。https://twitter.com/enimk/status/1167768059240542209 …

子供のため、というのは、子供のためというだけではなく、大人のため、社会のため、将来の子供のためにもなる動的な理屈が含まれていることを、ようやく最近になって理解を深めつつあるところです。 どうか皆さんでもっとその理屈を深め、顕在化してほしいと思います。https://twitter.com/torrentcatfish/status/1167798689521225729 …

本日のご講演、お疲れ様でした。とても為になるお話でした。 川で遊ぶだけではないですが、何事も子供の頃の経験ってとても大事だと思います。また大人の都合で子供から、経験する機会を奪うことはあってはならないですし、これからも子供たちの遊ぶ姿がある川を未来に残していきたいと思いました。

今日は久しぶりに一般向けの講演（大の苦手；振らないで〜）。しかも心と剥離し難いネコギギ話。 最後、会場の小学生や高校生の顔見ながら、準備外にアドリブに「川は誰のものか？　子供のもの」と自信を持って力説をしてしまった。 多分正しい。ぼんやりゆっくり考え続けてみよう。