児童相談所とは 相談機関? or 虐待冤罪で2ヶ月児童を拉致監禁し人生破壊する機関? | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

NEW !
テーマ:
ご訪問ありがとうございます。

児童相談所って、
どういう役割の機関か、ご存知ですか?

東京都福祉保険局のサイトによると、

「児童相談所とは…」と題し、

18歳未満の子供に関する相談
  
「子供の健やかな成長を願って
   ともに考え
  問題を解決していく
   専門の相談機関です。」

とあります。

無縁の方々には、何の変哲もない、
あったり前の一言に見えるかと思います。
6年前に始めて児相に関わられた、
関わってしまった時までは、
私もそうでしたから。

でも、
虐待冤罪で、とんでもないことを
児相からされた『児相問題』被害者、

都庁の児相管轄部署、福祉保険局に
直訴して、担当者を変えていただき

最悪( 調査もせず~家に一度も来たことなど
なかった~の虐待冤罪で、
親に居場所も知らせずの養護施設送致
までしようと、できちゃう、唖然とする
恐ろしさ…) を免れた

『児相問題』経験者
(娘の将来を歪めきり、私の人生を破壊
  し尽くされました、後の警察からの
  しつこく為され続けた冤罪での
  違法民事介入と合わせて、というか、
  その大元の冤罪を児相に捏造されて)
として、
しみじみ、と、そうであって欲しかった
と思う、あるべき姿だと思います。


ー◆ー◆ー◆ー

しかし、

痛ましい虐待死事件が発生すると
マスコミは一斉に

児相は何をやっていたんだ、
通報、介入を強化し、
とりあえず一時保護し
子どもを家に帰すな、
社会的養護(里親委託、小規模施設)
を強化しよう、

という偏った報道一色になり、

無責任な虐待『通報』は増えるし、
虐待『冤罪』で児相に介入される家庭は
増えるし、

児相は、
職員の数も「専門性」も足りない
から、

一人親(特に独り親)など、

『冤罪』でも、いや、
『冤罪』を捏造してまで
「とりあえず」一時保護
したり、


仕組み的に
一人親は
『虐待』リスク家庭だから」
監視
まで強化しようとするし、


ひとたび児相に関わられたり、
『冤罪』でも
長期にわたる一時保護
  (我が家は、6年前の出来事ですが、
  中学受験の大切な時期に
  中学受験潰しとしか
  言いようがない、
   嫌がらせ、見せしめのように
  2ヶ月半も)
をされちゃうと

世間からは、

児相に捏造された
『冤罪』なのにも関わらず
『凶悪な虐待親』の如くの叩かれ、

児相に関わられた親=虐待親、
児相に関わられた子ども
=問題家庭の子あるいは非行児
のイメージで、

差別、蔑視の二次三次被害
言われなき監視
余計なお節介・
ハラスメントを受け続け、

家庭基盤が弱いけれど、
頑張って真面目に子育てしている弱者を、
どんどん、
どん底までの弱者に
落とされていきます


理不尽なことを耐え忍び、
不当なハラスメントを耐え忍び、
自分の価値観を曲げて
ヘーコラへつらわなければ、

児相よりも更に強制力、介入力のある
警察にまで『冤罪』、思い込み(先入観)で
何年も何年も、度重なる
人権侵害、親権侵害
を受け続け、

生活基盤を壊滅的に破壊され、
進路にまで口を出されて、子どもの将来は
立ち直りが相当厳しいところまで
壊滅的に破壊された上に

生活さえ脅かされることになります。

我が家が、断続的に、6年にわたり、
され続けてきていることです。

===

児相は、虐待だけを扱っているわけでなく
様々な相談に応じている、はずです。
要員不足で、まったく回っていない、
ように見受けられますが…。

家庭基盤の弱い一人親が必要としている
児相のサービスは、

当たり前ですが、

虐待を捏造されて
『冤罪』で、人権侵害、親権侵害
各種虐待親扱いハラスメントを受けて
社会的弱者のどん底まで落とされて
結果として子どもを、親と遮断した
社会的養護預けざるを得なくなる

ことなどではなく

脆弱な家庭基盤ゆえに


対処が困難な問題が発生した時に、
家庭背景や状況を正確に理解して
援助して欲しい

我が家の場合、

①近所の自称暴力団員宅や公園の怪しい
    男のように、対処が厄介な人に
    どんなに注意しても近付いてしまうこと、

②登校渋り、不登校

元は、そんな感じだったのです。

独りで生活を支えなければならない、
そういう状況を何とか凌いで、

通常は、小6の子どもが、知ったり
悪影響を受けたりする必要もない
自称暴力団員宅や公園の怪しい男
と関わってしまって、
見聞きしたことの悪影響を最小限に留め

健全な環境
(自分の家庭もですが、学齢期は1日の
  大半を過ごす、時間の中心となるはずの
「学校」は極めて大事です)
で、

社会の枠組みから大きく外れることなく
育って欲しい、

どうしても独りでは対処が困難だから

そういう親の切なる願いを、
理解してくれて、

①は、とりあえず塾の夏期講習までの
間を、安全安心なところで
預かってもらえないだろうか

②(①と原因は同じかもしれない)は、
我が家のように独り親の生活状況で
似たようなケースに対応したことのある

~当然ですが、養護施設や里親委託など
    したかったわけでもサラサラなく、
    在宅で、独りで娘を育てている生活は
    大前提で、何とか中学受験を乗り越えて
    欲しい、一山越えて欲しい
    学校のことは、新しい環境に変われば、
    状況も変わると思ったので。

親の願い(健全な願いだと思いますよ)
も理解し、状況を正確に判断できる、
経験豊富な「専門家」であれば、
一緒に支えてくれる援助
が欲しかった、


金太郎アメのような教科書的なことじゃなく
(そんなのは育児書などを読めば書いてある)
それは踏まえた上で、
ご自分基準、ご自分の家庭基準じゃなく
(児相職員の方々の家庭で育った子じゃ
 ないし、児相職員が育て続ける責任を
 負えるわけじゃない。
 他人の家庭、実親が、子どもに幸せな人生
 を歩んで いって欲しいと、
 成長に願いを込め、 守ってきた命、
 個としての子ども、
 一生懸命育ててきた子どもなのです)


実態として、そんなことを出来る
「専門家」もいなければ
   (極めて少なければ)、
適時に時間すら割いてもらえない、

のであれば、

6年前、
ご自分(たち)の思い込み、ご自分基準で
勝手なことなどせずに、
すぐに一時「預かり」を取り止め
帰していただきたかったし
帰すべきだった、と思います。

全責任を負っていた、負うのは
親権者=監護者=養育者=私独り
なのですから。

※虐待などしていて、娘の状態まで育ったか
   冷静にみればすぐ分かりそうなもの
   だったし、
   身体に傷1つなかったはずですし、
   学習は一時保護の劣悪な劣悪なモノでは
   何の役にも立たないくらい出来ていた
   はずです。
   生活習慣もきちんと出来ていたはずです。
   児童福祉法、児童虐待防止法に定義された
   親の意思に反してまで
   2ヶ月半も一時保護しなければならない
   要件など何一つ満たすことのない
   子だったはずです。

● 児相の2ヶ月半に及ぶ一時保護という名
   の「児童虐待」、娘のあの時の状況で、
   実態が最近分かってきたところの、
   あんな監禁生活を2ヶ月半も強制されて
   状態が著しく悪化したからも大きかった
  からでしょう、
   一時保護から帰ってきてからの、
  娘の問題は、 桁違いのレベルの問題
  になりました…

そんな状態になって帰ってきてから、

そういう状況、似たようなケース?
を経験しているかもしれない?
養護施設経験の長かった方ですから、
長時間預けられて育てた娘は
養護施設の子と似たようなケースと
判断されたのかな?

児童福祉一筋のベテランの「児童福祉司」
に担当は変えていただいていたのですが、

そこまでの児相にされた人権侵害で
変えていただいた担当も信用など出来ない
じゃないですか。

後になって、援助していただいてから、
児相の中では、迅速、誠実にご対応
いただける方だとは分かりましたが、

2ヶ月半もの劣悪劣悪な劣悪な一時保護
から帰ってきて、さらに、
自称暴力団員宅の娘たち
非行グループに再び近付き、
 (転校までして)
管轄警察から身柄通告を繰り返されて
からの娘の言動は、
本当に別人のように
精神がおかしくなってしまったのかも
という凄さ、

※現場責任者として、持っていた
  プロジェクトもギリギリの状況で
  回していた佳境でもあった
    (乳癌のしこりがグングン大きく
     堅くはなっていても、そんなことは
     二の次、忘れていることの方が
     多かった。)
     
そんな状態にされてからでは、
ベテランの『児童福祉司』さんでも
対処困難、為す術なし、
だったのではないでしょうか。

結局、一時保護していただき、
すぐに、受験をすると帰ってきて
非行児グループから離れ
受験をして私立中学に通い始めて
一旦、落ち着きを取り戻しました。

   (そして仕事のプロジェクトも無事に
     終わり~お客様に提供し終わり、
     通常の業務運用を始め、安定してきて~
     何とか落ち着いた時には
     死をかなり意識せざるを得ない
     HER2タイプのステージ3Cだった…
     そこで始めて自分の身体、乳癌を
     かえりみ検査、治療に入った…
     そう対処してきたことに後悔はない
     ですよ。自分の意思でそう対処してきた
     ことだから。
     でも、そんなことにまでなった、

     管轄児相の嘘で騙し、隠し、情報操作し
     他人の子どもを拉致・監禁して人質に
     とり、冤罪を作り出した上で馬鹿に
     し切って虫けらの如く扱い、脅す
     著しい人権侵害手法で
     意思に著しく反して強行された
     足立一時保護所の劣悪な劣悪な劣悪な
     一時保護という名の『児童虐待』
     
     管轄警察の偏って繰り返された身柄通告、
     人権侵害、親権侵害
     
     強制力を保持する公的機関に
     冤罪にも関わらず嘘、隠し、騙し、脅し
     という人権侵害手法で行使された
     強制力で為されたこと自体は、
     私は生涯許すことは
     ないだろう。
     
     平和な法治国家で真面目に勤労の義務も
     子どもを育てる義務も果たし、
     たし、税金・公的保険料も30年間、
    1年も休むことなく納め続け、
     ここ20年間は、両親揃った平均的?
     一般的?な子育て家庭の平均以上に
     納め続けてきた私に

    そんなことが為されようとは
    想像もできず、
    
    さらに著しい思い込み蔑視で叩かれ
    続けようとは、
    5ch掲示板のネットいじめに1年半~
    2年もの間、苦しめられ続けるまでは
    思いも及ばなかった。

    冤罪の恐ろしさ。

    最後の砦の「社会的養護」  (我が家に
    とっては常にを意識はしてきたから
    児相、乳児院、養護施設は頭の片隅に
    あった、万一の時に頼れるところ)の
    機関や
    生活を脅かす悪者から守ってくれる
    はずの管轄警察の「生活安全課」
    
    から為されたことの恐怖と苦しみ、
    悲しみ

    平和ボケの日本で、他人事では、
    経験してみないと、想像もしていただけ
    ないでしょうか? )



自分の死後を真剣に考えなきゃならない
乳癌の状況ではありましたから、

・手術入院の時の娘の養護をどうするか
・万一の場合(孤児になった場合)に、
    娘の養護をどうするか

『虐待』云々以前の、元々児相の設立主旨
身寄りのない子の養護を相談したい


我が家のような独り親には、最後の砦の
相談機関だったんですが…。


世の中、それを受けての児相も、
児相=虐待取り扱い機関
では、

虐待を減らせないばかりか、

真に相談機関としての
児相を必要としている
親子も、
行政の支援を受けにくく
なっている

それが実態だと、
6年間で痛感した私は、

児相は、
「相談、援助」機関に
回帰すべきだ、と、
回帰して欲しい、と、

思います。


===

東京都福祉保険局(児相を管轄する部署)の

サイト内容そのもの(あるべき姿)に
私は何ら違和感はありませんし、

6年前も直訴して、
児相の対応を改めていただけましたし、

6年前に比べれば、
一時保護所に第三者監査も入り、
結果を公表していますし、

先日、管轄児相で開示請求を受け付けては
いただけましたし、
訂正追記も可能だという回答も
得られましたし、

現場の運用が、理念通りに回っていない
のが、問題なんでしょうかね?

少なくとも、私の管轄児相は
6年前のとんでもない対応は、
対応を改めていただいてけら6年間、
2度と受けることはなかった、ので、

進歩はしているのかもしれません。

===

もう一度書きます。

東京都福祉保険局のサイトに、
「児童相談所とは…」と題し、

確かに、
児童福祉法にもとづいて設置され」
とは先頭に書いてありますが
一般人は(私も『児相問題』被害を受ける
までは)法律をイチイチ確認などしないし

文面を普通に読みますよね。

18歳未満の子供に関する相談
  
「子供の健やかな成長を願って
   ともに考え
  問題を解決していく
   専門の相談機関です。」


===

上矢印
の言葉が虚しく響く、
 実態との解離。

是非、理念だけでなく、
そのような組織である児相に
回帰して欲しい、

切に願います。


===

全くの独り親で娘を産み育ててきました
から、

乳幼児の頃は、居住区の子育て支援課の
保育園やホームヘルプサービスなどの
お世話になりましたし
(無料じゃないですよ)

小3での自称暴力団員宅の件で
警察と学校でたらい回しにされ、
同時に娘が担任が嫌いで登校渋りもあった
ので、転校させることを決意した時には
居住区の教育委員会にも
お世話になりましたし

児童相談所も、
都の、相談、サービス(援助)提供機関
としか考えていませんでした。

だから、6年前のあの時、
警察官の勧めに何の疑問も感じず、
一時「預かり」を
お願いしてしまったのです。

よもやまさか、
あそこまで酷い人権侵害手法で
虐待を捏造されて人権侵害、親権侵害、
をされようとは。。。

相談している、何ら疑問を持たず
信じてしまった、

悔やんでも悔やみ切れない。


何の疑いも持たず、
信じて援助を求めた親に対して

信じて相談した者に対して

絶大な権限を職権として与えられている
機関の者たち、
それも児相については
身近な地域の最後の砦の
『福祉』の機関でもあるのに、

その機関を信じた者に対して

冤罪にも関わらず、
調査もせずの思い込み、偏見、捏造で
嘘で騙して、隠して、脅して、
さんざんな人権侵害、親権侵害
をされるってどういうことか、


された側の立場に立って
感じることも考えることも出来ない
人々に、
子どもの人権を語れる、守れる
わけなどない、


児相は元々の設立理念に立ち返り
最後の砦の『相談・援助』業務に
回帰し、徹して欲しいと思います。


子どもと、子どもを育てる家庭を
『相談・援助』業務で支える
『心ある』「専門家」集団、機関
として強化していけば

結果として
虐待も減るのではないでしょうか。

※子どもを拉致・監禁することを
   是として何とも思わない、
   公正な調査もせずの冤罪で
   親にハラスメントの限りを尽くす
   人々なんていらない

   (冤罪じゃなくても、犯罪者に対しても
    やっちゃいけない って、
     新人警察官だって知っているのでは?
     警察学校とかで教育を受けるんじゃ
     ないでしょうか?知り合いが居ないので
     知りませんが…)

我が家の場合、児相は、対応を改めて
いただきましたので
6年前で終わっている件ではありましたが

問題は、延々と続く、
管轄警察からの虐待親扱い、
警察は法のもとに
徹底して金太郎アメで動く組織だから
(逆にそうじゃないと困る、怖いでしょ
  警察や自衛隊、武器を保持している
  機関は)

児相が軽々に虐待扱いして、
警察に正さないってことは
どれだけ酷い結果を引き起こすか
そんなこと「別機関だから知らない」
と、他人事なのが
1行政機関の、名ばかり「専門職」??
たち。

そんな軽々しい機関、人々に
子どもを拉致・監禁、強制措置できる
権限を与えてはならない

『児相問題』被害者として強く感じます。