Tsukiji521

「末は博士か大臣か」って昔は褒め言葉だったんかね。今聞くと「ワープア or 老害」っていう悪口にしか思えんね。

女騎士「か、体が熱い…何を飲ませた！」 オーク「クックック…『十四代　中取り純米無濾過』だ」 女騎士（く、クソッ！こんなキレのいい味わい初めてだ…） オーク「たまらんだろう？…お前の弱い物は判っている…次は『而今　純米大吟醸　NABARI』だ」 女騎士「ど、どこでそんなものを！？」

災害でよくある事 被災者『自宅敷地内に瓦礫が散乱しているので、自衛隊か役所でなんとかして』 自衛隊『公共性のある活動しか出来ません』 役所『民間業者に頼んで』 民間業者『混んでるから順番待ちね』 被災者『なんで自衛隊や行政は対応しない』 私有地での瓦礫撤去等は民間業者の仕事です

しかしテレビ小説でみるアニメ制作はすいすい進んでよいのう。キャラデザインで揉めることもスタッフが突然逃げることもなく、もし納品が間に合わなかったらどうしようという世の中が終わるような絶望的な気分も描かれることもない。誰も見たくないよねえそんなの。

千葉県で「バカな知事を頂くと人が死ぬ」が現在進行形だけど、都民も来年は他人事じゃなくなるのが辛い

運送会社の方が値上げ交渉に来たんだけど値上げ根拠として1配送あたりの車両費燃料費人件費等かなり詳細な原価データを持参してきた。それを見たうちの部長が「人件費が入ってるのはおかしいでしょ。御社の社員の給料を何故うちが払うんだ。」とか言い出して運送業者の方とおれ2人でびっくりしてた。

太宰治という文豪の映画なのに｢死ぬほどの恋。ヤバすぎる実話。｣という語彙力がゼロのキャッチコピーをつけるセンスはおしまいという感じがある

湯婆婆「フン。インフルエンサーというのかい？」 インフルエンサー「はい」 湯婆婆「贅沢な名だねぇ。 今からおまえの名前はSNS中毒だ。いいかい、SNS中毒だよ。分かったら返事をするんだ、SNS中毒！！」