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掛け声に
2019年09月12日 (木曜日)
山に登ると ヤッホ~
海辺なら何と言うのでしょうね。
掛け声って色々ありますが、あなたはどんな掛け声がお好きですか?
アレ、「ヤッホ~」は掛け声になるのかなぁ~。
声を出す。それも誰かへの応援だったり、誰かを元気にさせる掛け声は、ご自分もパワーアップします。
そうそう、たまには声を出して、自分に「頑張れ」と言ってみてください。居心地がとってもいいはずです。
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出雲大社
2019年09月12日 (木曜日)
毎年陰暦の10月、日本中の神様が集うと言われていますが、この陰暦の10月っていつのことなのでしょう。
私達が暮らす日本には八百万の神々がいると言われます。
その神様達が、陰暦の10月集まるのが出雲大社です。
この出雲大社、200年の間に6~7回も倒壊したというではありませんか。
豊臣秀頼と徳川家康も本殿の造営をしたと言われる出雲大社には、現代人も足を運びたくなる魅力があるのです。
出雲大社と卑弥呼との関係はわかりませんが、卑弥呼が亡くなった後、出雲大社が改築されたと言われています。
私は、出雲大社に参拝する度に、この地には王国があったと思ってしまうのです。
出雲大社の境内には大国主命と白兎の像があるのですが、この白兎はどこかの国を表現しているかのように思えて来るのです。
私は日本神話を論じる気持ちはありません。
だからね。日本神話がフィクションでも真実でもどちらでもいいのです。
ただネ。人々が心の拠り所を求めて出向く神社やお寺には、参拝した人の数だけの手を合わせた思いが残り、人間力と申しますか、目には見えない気が作られているのです。
古事記の国譲り物語も、天照大神らの神々が登場するからか、読み手はフィクションと思ってしまうのですが、一度、本当にあった話として読まれると、大国主命の父親像も見えて来ます。
島根県雲南市にある加茂倉遺跡が私にはピラミッドに見えたから不思議です。
出雲大社については、いつの日かこの本殿が倒壊する日が来ると思えて心配になるのです。
国宝に指定されている本殿。そのお姿がいつまでも続くことを願います。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「ポンペイ島のナンマドールにムー大陸の遺産が眠っている!?」
2019年09月10日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 10月号(2019年9月9日発売)のテーマは、「ポンペイ島のナンマドールにムー大陸の遺産が眠っている! […]
【第33回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんの部屋で毎晩のように不思議な音がする!!
2019年09月10日 (火曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第33回のこぼれ話では、照子さんの部屋で、毎晩のように起こる不思議な出来事をレポートします。
月刊SYO9月号をアップしました!
2019年09月01日 (日曜日)
月刊SYO9月号の「世の中の動き」は、アメリカについて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、人の「名前」をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 →松原 […]