相手のことを否定して、信頼関係が崩れてしまいそうな状況だとか、追い詰めてしまいそうな状況ならば、治療を継続して行けるような信頼関係を大切にして、状況を見ながら話していくことかなと思います。でないと、不信感を持たれては言葉は届かないし、別へ行くだろうから。知ったことか、でしょうか。
別に間違いや論点をあとから変えてもいいんですよ、しょせんはツイッターですし。ただ逆に言えば、自分が過去に言ったことは訂正なり方針転換なりしたことを認める勇気と誠実さは必要だと思いますねー。じゃないと信用に値しない。
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わたしウェブ記事や論文、書籍も書きますが、それでも誤りがあったら訂正するのはまったく吝かではないです。それが科学的な態度だと思いますよ。何だか衣笠先生、しばらく見ないうちに批判はシャットアウトする態度に変化されたんですね。
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端的に言えばネットユーザーに対する情報提供と、病院で患者個人に対して情報を提供する水準が十分に分けられてないから、それを批判されてんじゃないですか。ご自身で言っているように。基準がわからないんですよね。まあ、ツイッターなんて責任とらなくてもいい媒体ですが。
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