WHAT'S HOT?
回復の泉 - サガ1:干ばつ状態のタコ世界の僅かに残った水溜まりもフェイクの泉。WSC版では通常の水溜まりの他、楽園世界の(水辺の中にある関係で)渦巻いてるグラのものもあるが、干ばつ状態のタコ世界ではいずれのものとも異なる。 (ミスターディー)
ノームの洞窟 - 北米版では【Gnome Cave】。 (ミスターディー)
バカラ - サガフロ1:北米版及び解体真書の表記では【Baccarat】。北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。北米版での開発2部のサウンドモードでは【Casino】。 (ミスターディー)
トリニティブラスター - ロマサガ3(共通@連続攻撃「大本ver」):打属性。命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、体術に分類、消費WP0。攻撃範囲は敵単体。回避フラグについては、いずれも魔法盾・回避技・盾(及びガーダー)回避に対応。尚、性能面は全く同じだが、別々のデータ扱い。 (ミスターディー)
- ロマサガ3:それぞれ「連続攻撃」であり、データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、それぞれ前述で挙げられた技を「実際に繰り出す技ver」として繰り出す。尚、これで繰り出される【吸血】は、>2の通り[ピンク(吸収+毒)]が採用されている。 (ミスターディー)
ミスリルソード - サガ2ならともかくサガ1で節制する必要はない。非常に稼ぎやすいからである。サガ1では下手に節制すると、回復手段が乏しいため押し切られやすく、かえってまずくなりがち。むしろより強力な武器を優先的に使い、短期決戦を決めたほうがよいだろう。
- サガ1やサガ2にてFF1の如く、最後までそれなりに通用する性能。 人間族で武器代をケチるならこれだろうか。 (流楠)
- サガ2(DS):この武器攻撃の名称チェンジ版に『大剣』がある。連携不可等の点を除けば、基本性能は同じ。参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【雷神の剣】【忍刀】【オリハルコンの槍】がある(※但し、いずれもDS版限定)。 (ミスターディー)
- >11・34:サガ1での威力は「体当たり」と互角。 (ミスターディー)
メカ(種族) - DS版サガ2: この種族がセリフを発した場合、該当のセリフは片仮名混じりの敬語を話す。しかしサガ2主人公特有の傲岸不遜な台詞回しはそのままのため、敬語で相手を煽る策士かあるいはドSキャラのような発言になってしまうことも……
なにおー ゆるさーん! 穏行 - サガミン:[説明文]最初のターン、先制しやすくなる。
節約魂 - サガミン:[説明文]ときどきアイテムのEP消費を抑える。
交渉術 - サガミン:[説明文]より多くのモンスターと交渉できるようになる。
撹乱 猛撃 - サガミン:[説明文]アタックモード時の攻撃効果が高くなる。
ゴールデンフリース - 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では24位にランクイン。赤竜のドロップ率は最低ランクなので、複数個入手は朱雀の山での入手とは別枠で苦労させられる。 (ミスターディー)
スフィンクス - ロマサガ3:使用技·術…かぎ爪、ファングクラッシュ、テラーボイス、デスグリップ(2連)、針(全体)、グライダースパイク、死人ゴケ(スフィンクスリドル)
タイタニア - サガフロ1:データ上では仮面武闘会見物時で仮面の巨人と戦うヤツも「バトルキャラクター」扱いになっている模様。 (ミスターディー)
先生 - サガ2(GB版):英語版での肩書きも「Teacher」と「きょうし」の肩書きに対して直訳。 (ミスターディー)
病魔モール - 憑依後を倒すと腐った肉、月白のショール、精霊銀のピアス、パープルアイのいずれかを落とし、具体的なアイテムテーブルは、[腐った肉/月白のショール/精霊銀のピアス/パープルアイ]となっている。多くの場合、腐った肉を落とすので、レアアイテムコレクションには然程苦労しない。 (ミスターディー)
ねっ! 意地悪だったでしょ? - >1・7 極端な例になると、出口を見つけた瞬間に妖精を無視して天使の翼というケースも・・・。
- >1・5:GB版でも【天使の翼】を確保していたとしても、「達成感」というものを取り上げてくれるという意味で悔しくなるだろう。…尤も、予めセーブしていれば「ざまーみろ」と言えるだろうがw (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版では「See? It was nasty like I told you! Wsn’t it?」⇒「ほらね?私が言った通り意地悪だったでしょ?」。尚、Yesを選ぶと「I told you‥‥!」⇒「だから言ったじゃない‥‥!」と言われ、Noを選ぶと「Then, Here’s some more for you!!」⇒「だったら、あんたにはもっとここに居させてあげるわ!!」と言われる。 (ミスターディー)
術裏奥義 ナチュラル - サガミン:[説明文]肉体的な状態異常を受けにくくなる。
立ち直り - サガミン:[説明文]精神的な状態異常からの復帰が早くなる。
鋼の意思 - サガミン:[説明文]精神的な状態異常を受けにくくなる。
いじわるなダンジョン - サガ2(GB版@ダンジョン):英語版の名称は【Nasty Dungeon】。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版@世界):英語版の名称は【Nasty World】。敢えて表現すれば「いじわるな世界」といった所だろうか。 (ミスターディー)
メロウリング - サガフロ1:北米版でも【MellowRing】とそのまま。 (ミスターディー)
武芸 狙撃 秘技 発見術 能力 - >8 全種族に対応しなければならないのでモーションを作れないのだろう。モーションが対応していないとフリーズするし。
- サガ3DS:モンスターから引き継ぎで使える能力は有能なものも存在するが、それで使った場合モーションなどなく棒立ちのまま技を繰り出すので味気ない。エスパーに至っては本作で自力で能力を使えなくなってしまったこともあり、前作で存在した能力を使用するモーションは廃止の憂き目に遭っている。
天空の遺跡 - 前述の発掘物除く宝箱の中身の傾向は【北の遺跡】に準じており、[リモコン]を筆頭に「魔法石」や[バズーカ]等の「重火器」がメインだが、「魔法辞典」や「成長用アイテム」が宝箱でも手に入る。 (ミスターディー)
北の遺跡 - 移動床の特性を持つ水流や隠し通路、個々に点在する岸の存在の為に、ジャンプ&横移動の活用が要求される。幸い流れはそんなに激しくないが、迂闊に逆らうと迷い易いのである程度は流れに身を任せた方がいい(特に入り口付近)。また、リモコン以外にも魔法石やバズーカ等の重火器、賢者の杖といった強力な武器が多く隠されているので、探索のし甲斐がある。 (ミスターディー)
- 英語版の名称は【Northern Ruins】。 (ミスターディー)
大御所 - >10:正確には「ぐぶっ!」。GB・DS版共通。 (ミスターディー)
街 - サガフロ1:北米版でも【Street】と直訳。 (ミスターディー)
シュライク - 北米版では【Shrike】で>4の通りの直訳だが、解体真書の英語表記では何故か【Shlike】で微妙に表記が異なる。 (ミスターディー)
要撃 早期警戒 遊撃 - サガミン:[説明文]トリックモード時に素早く行動できる。
鉄壁 - サガミン:[説明文]ディフェンスモード時に防御効果が高くなる。
術奥義 パワーブロー - ↓他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【水流の牙】【タイガークラッシュ】【神竜の牙】【ジェノサイド】もある。但し、斬り・メガスマッシュは敵専用技(後者は回避不能)。クリティカル(技)は回避不能+防御力無視+○武器無効+クリティカル(現象)、ダブルキック・二刀流・2つのハサミ・2本の牙・3本の角は複数回ヒット、吸血牙はHP吸収の特性がある。 (ミスターディー)
- サガ2DS:参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【バトルアクス】【キック(特殊能力@キックM)】【剣】【斧】【角】【ハサミ】【牙】【頭突き】【体当たり】【クリティカル(技)】【ダブルキック】【二刀流】【2つのハサミ】【2本の牙】【3本の角】【バスタードソード】【スピア】【大枝】【鉤爪】【大茨】【吸血牙】【裂】【斬り】【メガスマッシュ(DS版)】がある。 (ミスターディー)
精霊石 - サガフロ1:北米版では【MagicStone】 (ミスターディー)
神々の山 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Mountain】。特にこれと言った固有名詞は付けられていない模様。 (ミスターディー)
アースヒール - サガスカ:HPの回復量は控えめだが、生命の雨よりも詠唱にかかるターン数が短く、ステータス異常を打ち消す効果があるのが長所。本作のステータス異常は何れも戦闘が長引くほどに厄介なものばかりなので、それらを治療できるのは有難い。HP回復の効果はあくまでおまけと割り切った方が良いかも知れない。 (エディ)
ハードファイアー - サガスカ:行動順の調整が重要なこのゲームにおいて、素早さを上げる、この術は非常に重宝する。1回使うだけでも効果覿面なので、主力の術士には必ず覚えさせておきたい。 (エディ)
天地二段 - サガスカ:BPの消費量が重いのがネックだが、ダメージを与えつつ、スタンを狙えるので、BPに余裕があるなら、使ってみても良いだろう。マルチウェイを閃く事ができる点も見逃せない。 (エディ)
マルチウェイ - サガスカ:四方八方から敵を切り刻んでいくド派手なアクションは一見の価値あり!威力も申し分なし。 (エディ)
騎士道 - サガミン:[説明文]ディフレクトの成功率が上がる。
タフネス - サガミン:[説明文]肉体的な状態異常からの復帰が早くなる。
薬草博士 狙い射ち(クラス特性) 精神統一 アルバトロス(モンスター) - サガフロ1:自立型と見られる緑色の小型戦闘機の姿をしている。この事からルーツは第一次世界大戦中で活躍したドイツの航空機製造メーカー「アルバトロス・フルークツォイクヴェルケ社」が開発した偵察機や戦闘機をはじめとする、各種航空機からか(現在もその愛称を冠した後継機などが活躍中)。 (ミスターディー)
サキュバス - サガフロ1:ステータス上昇に便利な【サッドソング】を吸収するにあたって便利な 時間妖魔のリージョンにいるデスポーカー×5を狩れないT260G編やクーン編なんかでは 終盤クーロンの自然洞窟の付近に居る妖魔系♀シンボルに速攻で(これ重要)触れて こいつを狙うといい。コイツのモンスターランクは丁度7であり、あの辺りの出現モンスターのランク上限が7である為。 (ミスターディー)
アルカナ・タロー - 北米版では【ArcanaTarot】。 (ミスターディー)
カード - サガフロ1:北米版でも【Card】とそのまま。 (ミスターディー)
ハシド山 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Mt. Hasbid】。 (ミスターディー)
カイ(サガ2) - サガ2(DS版):アシュラの基地を爆破してから天の柱に向かうまでのごく短い間にサブキャラトークを実行すると、アシュラの基地爆破後のやり取りが繰り返されるが、その際には珍しく専用のカメラ割りと主人公が登場する。比較的珍しいシーンなので見ておいて損はない
音速剣 - サガスカ:消費するBP(ブレイブポイント)が少ないので、敵のリザーブ技を解除するのに役立つ。威力もそこそこあるので、コストパフォーマンスの良い攻撃技としても役立ってくれるだろう。 (エディ)
毒蜂 - サガスカ:本作では毒の効果が絶大なので、HPが高く、頑丈な敵を倒すのに役立ってくれる。アンデッド系の様に効果のない敵もいるので、使う相手を見定める必要はあるが… (エディ)
失礼剣 - サガスカ:敵の行動順を遅らせ、厄介な攻撃や術の発動前に倒す(或いは眠らせたり、スタンさせる)、味方の行動順を調整もしやすくなる意外に役立つ技。技の閃きに利用する機会もある事から、ただの「ネタ」や「お遊び」で片づけられる技ではない。 (エディ)
デミルーン - サガスカ:電撃に弱い敵は意外と多いので、コストパフォーマンスの良さも手伝い、序盤から終盤まで活躍する事だろう。ゲーム序盤に何とか曲剣類を用意してでも習得する価値はある。 (エディ)
キャンベル貿易 - 英語では恐らくCampbell Trade(Trading) Company。実際、黒服&オートポリッシャー戦のモニターのロゴで「CTC」のマークが採用されてたり、北米版での地名で「C.T.C.」の頭文字が採用されている。 (ミスターディー)
キャンベル貿易ビル - 北米版では全景マップでは【C.T.C.Building】で、内部名称は【C.T.C.Bldg.】。「C.T.C.」は(国内版の黒服&オートポリッシャー戦のモニターのロゴもCTCだった事も踏まえ)Campbell Trade(Trading) Companyの略称だろう。 (ミスターディー)
- エレベーター中では桃戦闘員×5、MAP544でエレベーターガールに話すと桃戦闘員をリーダーとする戦闘員シンボル(但し、このお供は昆虫系のものに準拠)、MAP552ではスライム特大+桃戦闘員×3、MAP553ではガンファイター(ver違い1体ずつ)+桃戦闘員、MAP554ではトラップバイン×2+桃戦闘員×3、MAP555ではアームウォーカー(強化版×2、通常版×1)+桃戦闘員×2、MAP556では>4、MAP558では黒服+オートポリッシャー×3及びアラクーネとの固定バトルとなる。 (ミスターディー)
- 【地相の内訳】[全域]→なし(但し、後述のMAP552~555の固定敵戦はいずれもトワイライトゾーンのため、死の属性)【戦闘区分】[MAP545~556]→「屋外」。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
サルガタナス - >22:fiendとは英語で「悪魔」「悪魔のような人」「悪鬼」と言う意味がある。因みに、「~の鬼」「~狂」と言ったニュアンスでも当てられる語でもあり、転じて「達人」と言う意味で表現される場合もある。 (ミスターディー)
ディフェンダー - サガ2DS:この武器攻撃の名称チェンジ版に『防御剣』がある。連携不可等の点を除けば、基本性能は同じ。 (ミスターディー)
- サガ1:ダメージは【3つの頭】1発当たりの威力と同等。 (ミスターディー)
Romancing SaGa3 リマスター版 - CEROのレーティングは「B」(12歳以上対象)。SFC版のバーチャルコンソールでも同様のレーティング「B」である。バーチャルコンソールでは暴力、犯罪、麻薬等薬物からCERO:Bだったのでそれと同様の理由だろう。女性敵の露出度の高さもありそうだが。
青戦闘員 - >14 怪人(アームウォーカー)より戦闘員のほうが全体的に強化されてることになる。ついでにこの時の強化後の戦闘員は、(オープニング間もないのに)戦闘員としては作中トップクラスのパラメータ。
戦闘員 - >12-14 戦闘員ごとのシンボルに応じた色の戦闘員がメインモンスターとして出てくるが、戦闘員自体はランク1からランク9までまったく同じ。つまり例えば青戦闘員を例に取ると、「青戦闘員系」とでも言うべきシンボルから出現し、ランク1:青戦闘員、ランク2:青戦闘員、ランク3:青戦闘員、ランク4:青戦闘員、ランク5:青戦闘員、ランク6:青戦闘員、ランク7:青戦闘員、ランク8:青戦闘員、ランク9:青戦闘員、といった具合。ランクが上がってもスペックは一緒。
三術合成 - サガミン:[説明文]ある術に別の2つの術の要素を取り込んで新しい術を作り出す。
二術合成 - サガミン:[説明文]ある術に別の術の要素を取り込んで新しい術を作り出す。
エース - サガミン:[説明文]攻撃を直前の行動に連携させやすくする。
切り込み - サガミン:[説明文]続く行動を連携させやすくする。
疾風(クラス特性) ファルシオン - 元ネタは11~16世紀にかけてノルマン人が使用したとされる、広刃の曲剣。別名「フォールチョン」「フォールション」。由来はラテン語で鎌を意味する「ファルクス(falx)」から。元々は隙間のないプレートメイルが主流だった時代に重量で鎧を叩き斬る目的で作られたが、剣などに比べて安価で扱い易かったので鉈や大型のナイフのような生活用具として扱われる事も多かった。実際、実用品とみられる発掘品のファルシオンには、儀式的な装飾がされた物が殆どない。 (ミスターディー)
いくぞー! - サガ2(GB版):英語版では「Let’s go!!」 (ミスターディー)
プロローグ(BGM) - サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Prologue】。 (ミスターディー)
Battle#5 - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Battle #5】とほぼ同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Boss】。 (ミスターディー)
Battle#4 - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Battle #4】とほぼ同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Battle 2】。 (ミスターディー)
モンスター能力 - 装備技術の一番下の説明文……吸収したての技術はここに書き込まれます。
アイテム交渉 - サガミン:[説明文]特定のモンスターとアイテムの交換をする。
ジャンプ - サガミン:[説明文]特定の場所の段差などを飛び越える。
クライミング 警戒 - サガミン:[説明文]戦闘時に先手を取られにくくなる。
ラスボス前の一言 - >113:北米版では「Warning,warning Virus detected in the central system」「Security Level 1 Activating ice system」 (ミスターディー)
- >87:北米版では「Accessing regeneration program for self-destruction. The program is heavily guarded. Are you ready?」 (ミスターディー)
警告、警告 セントラルシステム内にウィルスの侵入を感知 - 北米版では「Warning,warning Virus detected in the central system」で「警告、警告 セントラルシステム内にウイルスを感知」。後の「セキリュティーレベル1アイスシステム発動!」にあたる訳は「Security Level 1 Activating ice system」で、「セキュリティーレベル1アイスシステム作動」でほぼ同じ。 (ミスターディー)
これより自己再生コードの分解を開始します。 - 北米版では「Accessing regeneration program for self-destruction. 」⇒「対自己破壊用再生プログラムにアクセスしています。」。続きは「The program is heavily guarded. Are you ready?」⇒「このプログラムは強固に守られています。準備は宜しいですか?」。 (ミスターディー)