→ 「医師」にはカイロ氏の「絶対治るから」が言いにくいのは確かです。患者さん本人はその言葉に救われたとあります。 僕も衣笠氏に(あなたの呟きの半月ほど前に)「医師がカイロを勧めるのはどうなのよ」と詰問しています。不用意だったとか何とかと回答がありました。あなたも指摘した →
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→ 「不確かな情報」を基にしたとも。でも「貴重な回復例があり、紹介したかった」と。 で。ここがキモかと思います。 「科学的事実」と「患者への対応」。これは明確に分割して、と云うか混ぜると文字通り混乱してしまいます。 現状、HPVvと重篤な症状との因果関係を証明した人はいません。 →
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→ HANSにしろある医師の提唱した「概念」にすぎず(さきほどの記事参照)、HPVvの何がどう症状を起こすかと云う「機序」は全く証明してきていません。 もう1つ。ツリーに居た山田氏の様に、患者さんの親御さんで被害者連絡会の副代表でありながらHPVvに関する間違った情報=デマを流す人もいます→
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→ これはご確認いただければわかると思います。 副反応患者とされる方々に間違った情報を吹き込まれると、ただでさえ難しい事案なのに医師と患者で正しいコミニュケーションもできず正しい診断も適切な治療もできなくなってしまします。 なので。「今はHPVvが重篤な副反応を起こした証拠はない」→
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→、そして「将来的に見つかる事もあるだろう」と云う事(これはあなたの「今のところははっきりそうだとは言えないですし、そうじゃないとも言えないです」と同義)を大前提に置いた上で、医師と患者が向き合うのが理想なのかな?と僕は思います。 その上で、あなたの →
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→「原因が特定できなくても症状を改善できることはよくありますよね」が実践できればいいと思います。 (被害者連絡会ほか、反ワクチン界隈は「原因がHPVvにある」事が前提で治療すべき、つまり「副反応の治療法」を頑なに求めています。) あなたの意見に僕はまったく同意なんです。ただ、あなたの→
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→衣笠氏への若干の誤解(?)があるようにみえたのが、あなたへリプを送るきっかけでした。 長々と失礼しました。簡潔にまとめるのは僕には無理な様です(笑)。もしご質問があればどうぞ。
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ありがとうございます。 私は衣笠先生を誤解していないと思います。ブロックされましたし。 私は衣笠先生が医師の肩書きのままあのように発言なさることで、医療不信を招くことを懸念しています。ネット上で診断はできないはずです。病院で対面で医師と「診察室で」話すべきことです。
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他の副反応の方への悪影響を防ぐためなら患者の保護者を攻撃して良い、診察室ではなくネット上に書いてあることのみを見て診断しても良い、デマ認定しても良い、というのは傲慢だと思います。
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HPVワクチンの啓蒙ならば、正攻法で、接種するメリットと、接種後の体調不良の場合の対処法を紹介し続けていけば良いのでは?と私は思います。 裁判の影響で厚労省が動かないことに業を煮やしているのか、被害者叩きをしているようにしか私には見えません。
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被害者の会が結成され、裁判を起こすほどです。膨大な時間も費やしてここまで拗れてしまっていたら、並大抵のことでは解決できないでしょう。 現状、HPVvの接種率は低いですし、国からお知らせもないので自分で調べないと知り得ない=よく内容を理解した人が接種しているのではないかなと思います。
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