NHK、「表現の不自由展」を特集するも偏向が酷すぎて批判殺到… 番組の主張に都合の悪い作品は一切報じず

クロ現「表現の不自由展」特集で痛感した「NHKという病」

▼記事によると…

・表現の自由をめぐる議論が熱を帯びるのは、情報の流れとリテラシーの変化による部分も大きい。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘

私は、展示中止から1か月以上経ってからの番組なので、ある1点に注目していた。それは、展示作品を番組が「正確に取り上げるかどうか」だった。

というのも、この問題では、展示作品を正確に伝えた「インターネット」と、都合の悪いものは報じず、一部だけを報じた「新聞とテレビ」とに明確に分かれていたからだ。

それは、ひと言でいうなら「反日ヘイト」と「皇室憎悪」だ。国民の税金を使ってこのような展示を愛知県が行うことについて、正直、私は首を傾げざるを得なかった。

その作品をNHKは1か月を経てどう報じるのか。そのことに注目したのである。

だが、結果は、私が危惧したとおりの番組になっていた。番組の主張に都合の悪い作品は、一切、報じられなかったのだ。つまり番組は、本来、問題のない「表現の不自由展」が、理不尽な反対や脅迫によって「中止に追い込まれた」ということを懸命に訴える番組構成となっていた。

番組で紹介されたのは、ごく一部の作品で、あの展示の性格を表わす肝心の作品群のことは伏せられた。なぜ伏せられたのか。理由は簡単だ。それを報じれば、自分たちの主張の方が「間違いである」ことが白日の下に晒されるからだ。

9/7(土) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-00000009-pseven-soci&p=1

▼門田隆将氏のツイート

門田隆将 プロフィール


門田隆将は日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。ナショナリスト。本名は門脇 護。
生年月日: 1958年6月16日 (年齢 61歳)
門田隆将 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

何故NHKから国民を守る党が議席を得るに至ったか。それは国民が思っていた『NHKはおかしい』の思いを全面に押し出したから。政治家は選挙で不利になるからNHKに忖度する。今こそNHKの解体をみんなで声高に主張すべき時だと思います。

NHKの病理の解明より、解体を望む。有料放送なら、こちら側にも選ぶ権利が有って然るべき。そして、不要です。

あんな偏向番組観させられたら、脊髄反射的に『N国がんばれ!』とか言っちゃうよ。

日本の変なところナンバーワンでしょうね。要らないものに金を払わないのは当たり前だね。

朝日と言う病、TBSという病も特集してください

表現の不自由展に週刊ポストも置きましょうwwww

放送法違反を盾に受信料を払わない方法は無いのでしょうか?

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