【TOCANA】新井浩文も泣きついた芸能界のヤバすぎる在日コミュニティの実態

新井浩文が韓国の“同胞ルート”に泣きついた!? 芸能界のヤバすぎる在日コミュニティの実態を関係者暴露!

▼記事によると…

・芸能界にはカミングアウトしていない者も含めて、大勢の在日韓国人がいる。

・「普段は日本人然とふるまっているが、同胞がピンチになった時には互助会のような動きをする。今回、新井被告も彼が属する在日コミュニティの助けを借りたようだ」(芸能プロ幹部)

弁護人に起用したのは、同じ韓国人の趙誠峰氏。

・趙弁護士は在日グループのお抱え弁護士。公判では強制性交罪が明確な『暴行』と『脅迫』のもと成立することに着目し、ひたすらそれを否定する作戦に出ている。実際、被害女性は身体的にはケガは負っていない。新井被告は次回の被告人尋問で、女性が陰部が濡れていたことや、行為中に呼吸が乱れていたことなどを生々しく証言し、(性行為の)同意があったと訴えるつもりのようだ」(スポーツ紙記者)

・それにしても、恐るべしは芸能界の在日コミュニティだ。

「在日芸能人同士の飲み会になると、本性が出ます。北野武監督の映画『アウトレイジ』シリーズに主要キャストで出ていた俳優Kなんかは、酔うと『竹島は韓国の領土だ!』と声を張り上げ、周りの日本人にも賛同を求めます。一時期、奇行が取り沙汰されるも、このところ持ち直してきた女優Yも在日で、後ろ盾は人気焼肉チェーンのオーナーと言われています」(芸能マネジャー)

2019.09.06
https://tocana.jp/2019/09/post_111673_entry_2.html

新井浩文 プロフィール


新井 浩文は、日本の元俳優。
生年月日:1979年1月18日 (年齢 40歳)
本名‎:朴慶培(パクキョンべ)
新井浩文 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

たち悪い

まぁ、芸能界なんてアレやから、どうでもいい。

だから芸能人が嫌いなのだ。日本人は芸能界の実態を知るべきだ

その事実を知って以降、テレビは見なくなったし捨てた。

やっぱお帰り頂かないと駄目

許してはいけない

まずは通名制度をやめるべきだ。だからこんな訳のわからないことになる

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