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『実践選挙学入門』 惨敗に終わった2019年の参院選。 「ウォーミングアップ」「ジャブ程度」「あまり票を取りすぎないようにしました」という大川隆法君。 頑張った信者、実現党に期待して票を入れてくれた一般の人に対してあまりに配慮のない発言。 現場で苦労した息子の裕太君が代わりに頭を下げる
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在家の身内が選挙活動頑張っていましたが、うちの支部長は選挙はあまりやる気がないとボヤいてた。 他支部の活動会員さんともそんな話になったそうで、実現党関係者以外の職員はやる気のなさが目立ったようです。 総裁のいうことが本当なら、実現党と活動会員をバカにしてるわ。 釈さんちょっと気の毒
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実現党関係の職員さんはやる気あるのですね。あるフリだと思ってました。隆法君の発言に怒る信者さんはいないんですかね。頑張った人ほど怒りそうなものですが。職員はクビななるから言えないけど(^_^.)
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実現党関係者はやる気があるように私にも見えました。 幸福の支部長あたりが身内曰くやる気がなかったそうです。支部長は植福額の達成が自分の首に関わってくるから何より大事で選挙は付け足しみたいなもんだと。 総裁の例の発言は身内はDVDで見ていましたが、ちょっと理不尽さは感じたみたい。
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