ホーム阪神タイガース阪神今日は何の日 [1992年]八木“幻のアーチ”死闘6時間26分も引き分け 文字サイズ 大 中 小 2019.09.11 [1992年]八木“幻のアーチ”死闘6時間26分も引き分け 拡大 マンモス燃ゆ-。11日、ペナントの行方を左右する大一番のヤクルト戦は、史上最長6時間26分の死闘に決着はつかなかった。八木の、ラバーフェンスに当たってスタンドに飛び込んだ打球をめぐって37分の中断、ファン乱入-。9回阪神のサヨナラ勝ちが一転した壮絶なバトルはしかし、これがプロのプレー!という素晴らしいドラマへと昇華した。何万分の一、何億分の一という球神のいたずらのせいで…。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア マンモスペナントヤクルトサヨナラ勝ち 編集者のオススメ記事 【矢野監督×新井氏対談】明るいなあ…超楽しめ!金本前監督擁護… ソラーテ解雇も…職場放棄「モチベ上がらず」帰った 登録予定も… 元阪神・鎌田実氏死去 日本初バックトス&ジャンピングスロー… 鳥谷と球団の会談“物別れ”だった 引退試合など提案も…合意至ら…