志位氏「日本では侵略戦争扇動の記事で部数拡大競争を行った大手メディアは、戦後、名前すら変えず新聞発行を続けた。嫌韓に流される根本にこの弱点がある」

志位和さんのツイート

ナチスに加担したドイツのメディアは、戦後すべて廃止され、戦争責任に汚れていない関係者に戦後ドイツのメディアの復活は委ねられた。

ところが、日本では侵略戦争扇動の記事で部数拡大競争を行った大手メディアは、戦後、名前すら変えず新聞発行を続けた。

「嫌韓」に流される根本にこの弱点がある。

志位和夫 プロフィール


志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長、2000年から日本共産党委員長。
生年月日:1954年7月29日 (年齢 65歳)
志位和夫 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

日本の新聞は充分韓国擁護ですけど?どこのことを言ってるのか分かりかねます

ドイツとはえらい違いですね、悲しいけど、私も日本人。

朝日新聞が嫌韓を作り出したことだけは正解。

ほうほう、志位さんは朝日新聞社解体を望んでおられるw

赤旗含め旧態メディアは一度全部解体ですな😎

朝日新聞はけしからんですね

朝日新聞じゃん!やっぱ朝日は廃刊せねば!!!!

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