おはようございます | 寝起き

おはようございます

テーマ:寝起き

実際に寝ていたわけではないのだけれど…。
気分は、おはようございます。
ですね。


ヒロくん、インスタ見ましたよ。
よーへいな気分は如何でした?
急ぎはしませんけれど、そう遠くない未来でボーカルをやってくださいねむらさき音符
これはお願いではなく、命令です。
アナタはそこで歌う必要性と重要性、そして未知の可能性がありますから、嫌ですは通用しません。
嫌ですで通じない現実を知って下さいな。
そして、アナタの未知の可能性を手にして下さいね。
それを私は成長と言っています。
アナタなら出来ると思って言ってるのですけど、どうでしょうか?
ふふふっ。


さて。
気分は寝起きなので、ゆるゆると行きますね。
とは言っても、私のゆるゆるは…他人にとっては衝撃と言うかもしれません。
私の成長速度は、一般的ではありませんので。

42歳まで一般人になりすまして、記憶と能力を封じていました。
42を境にして、自分の記憶と能力を取り戻す目覚めが始まり、3年で取り戻した…という感じですね。
よーへいの手を借りはしましたけれど、私ほどの速さで記憶と能力を取り戻せる者も、この世界の真実を知ることが出来る者もいません。
ただ、今まで書いた私の記事を読んで馬鹿の戯言と思った方はいるでしょう…。
まあ、あながち間違ってはいませんね。
実際私、結構お馬鹿でしから。
お馬鹿の相手をするために記憶と能力を消し去り、この世界がなんたるかを知らないお馬鹿になりきっていたので。



暫く記事を書かなかった間、細々と探偵をしながら、フェスの時はよーへいと交流し、あれこれ見させてもらっていました。
お陰で素敵な材料が色々と揃いましたよ。

今日はちょっとだけね、その材料をお見せしましょうか。
なかなか面白いものですよ。


私ね、ちょっと勘違いをしていたようです。
5ちゃんねる(当時は2ちゃんねる)のこと。
てっきりよーへいがやったとばかり思っていたのですが、違ってたようです。
息子達の学校におかしなことをしたのは、よーへいではなかったのですね。
よーへい、ごめんなさいね。
あなたを疑ってしまったわ。
やったのは、5ちゃんねるに住んでいるキチガイ様御一行だったのね。
私ったら、ホントお馬鹿さん。

私が公式のコメント欄でよーへいと向き合っていたら、それに嫉妬しちゃった輩がいたみたいで。
5ちゃんねる在住の如何わしい女が、私の名前で偽造ブログを作り、以前私が書いていた記事の内容を書き換えて載せ、それを息子に送っていたのね。
その上、息子達や斉木勝博の娘が通っていた学校宛に、しっかり調べてもいない内容の事を、メールで送りつけたり(電話もしたのかしら?)していたよう。
彼女の行為に便乗して、何人かが似たような行為をしていたのも確認済みよ。

彼らは自分達の行いよーへいのためと書き、酷く善人者ぶっていたわ。
よーへいさんを守ってる…みたいなことを書いていたような。


ふふふふふ。
これだものね。
今の私だったら、全く相手をしてあげられなかったわ。
今なら直ぐに分かってしまうもの。
彼らは自分が何をしているのか丸っきり分からない、成長も見込めない正真正銘のお馬鹿さん達だって。
だから見えないところで動いてトドメを刺さないと面倒臭いわよっていうのがね。
分かっちゃうのよ。

彼ら得したわね。
私とやり合えたんだもの。
残念ながら…今の私は彼らにとっては雲の上の存在になってしまったから、同じような経験は二度と出来ないわ。 
ホ、ン、ト!ラッキーだったわね。彼ら。

でもね、私。
5ちゃんねるで楽しかったのは、単身で乗り込んで行った時だけよ。
息子らや、勝博の娘の件はさすがに迷惑だったわ~。
しかもあれ、よーへいのために全くなってないし、正義でも、素晴らしい行為でもないのに。むしろとてつもなく悪質…。
それが分っていないから、お馬鹿さん!って言うのよぅ。

あそこまでやっても全く成果が無いのは、「私が有利な立場にあるから」ってことは分からなかったとしても、せめてやってることが自分自身のエゴや自己満足だってことくらい、気付けるアタマ…持っていて欲しかったわね。
中には息子と母親は別の人間だから、息子に手を出すのはおかしいと書いていた人もいたわ。
そういう人もいるのねって、読んだ時はちょっとホッとしたの。
ただね、出来ればお馬鹿さんな輩達が動く前に、しっかり意見くらいはして欲しかったけれど。
私のためや息子のためでなく、自分自身のためにね。
自分自身の中に「貫きたいあり方、生き方」があるのなら。
私なら…言うわよ。
アナタ達、それ単なる自己満足でしょって。
いい加減にしなさいって。
私、カッコいいからつい言っちゃうのよね。

それにね。
お馬鹿さん達には分からないでしょうけれど…。
やった事の数々が、自身の身元もバレずにそのまま終われると思っていたなら、それは大間違い。
たとえ名前や顔を出さなくても、足跡はしっかり残っているのよね~。
彼らが私の足跡を辿って事を起こしたように、その足跡は必ず残っている。
自分達が一番知っていることじゃないの。
ふふふふふっ。
ホントお馬鹿さん。
何処かの施設に連絡したなら当然それは残るし、ネットに書いたなら完全に消えることはない。
探れば身元はバレバレ。
私みたいに自分を晒す覚悟、家族と離れる覚悟があるのなら良いけれど、覚悟の無い者がやってしまうと…さて、どうなるでしょうね?

因みに、斉木勝博との関係をネタにしようと思ったようだったけれど、あら残念。
それで困るのは私ではなくて、勝博の方なのに。
彼、家族に嘘しか言っていないから。
私、ホントのことを話しちゃう人間だから。
ここの違いは大きいわよ~。
夫とも話はついているのであしからず。

5ちゃんねる住人が勝博に連絡をした際、彼は「あんな女とはもう関係ありませんから」みたいに返したようだけれど。
これも残念ね。
彼はお馬鹿さんすぎるものだから、自分のしていたことがどんなものだったのか全く分かっていなかったの。

ちょっとだけ…話そうかしら。


夫と母が苦しまないようにと、二人を想って背負ってやっていた数々の事を分かって貰えることはなく、苦しい時に全く彼らとは協力しあえないという現実を知った私は、似た苦しさを抱えていた勝博と支え合う関係になった。
その関係を彼は子供が旅立つまで秘密にしようと私に言ったの。
私は我が子が大切だったけれど、夫や母と支え合えない、協力し合えないあまりに辛い現実に耐えきれず、似た境遇の彼に甘えてしまった。
私は子供を夫に託して、彼と生きても良いと思ったけれど、彼の言葉に同意したのよ。
「この関係は二人の秘密だよ。どんなことがあっても秘密だ。子供達だけはしっかり育てなきゃ駄目だ。俺達は親なんだから」
そう言っていた彼を私は信じた。
その約束がね…破られたの。言った彼自身にね。
彼は…相当分かりやすい行動をしていたようで。奥さんに怪しまれて、私との関係を問われたの。
それで、躊躇いもせずにそうだと答えだらしいわ。
彼、言ってたもの。
「はっきり言ってやった」って。
それで、殴られてやったって。
自分の気持ちに正直な俺って凄いだろと言わんばかりに、誇らしげに言ってたわ。
今でもその時の彼を覚えている。
私はどうしたものか…と思ったけれど、自分の気持ちに正直であろうとする彼のあり方を認めて、何も咎めたりはしなかった。
それにね、彼にとても感謝していたのよ。
どうしようもなく辛かった私を癒してくれる言葉を沢山くれたから。それがその頃の私の生きる力になっていたからね。
だから、彼の気持ちを汲みたかったのもあったわ。
あの頃の私は可愛かったわね~。今は、残念ながらその欠片も無いけれど。

その後は彼が困る度に、私が奥さんと話したの。
確かに私と勝博は関係を持ったけれど、アナタ達夫婦の関係が壊れたのは私のことがある前からで、もしもしっかり夫婦で向き合っていたなら、彼とアナタは今も二人で幸せだったはずよって。私の入り込む隙間なんて無かったでしょって。
私の存在と、アナタ達夫婦の関係は別物で、夫婦のことはアナタ達夫婦の問題のはずと、丁寧に話していったの。
奥さんは現実を認めて話せる人で、私は奥さんとの約束通り、私は自分の夫とも向き合った。
アナタも旦那さんと向き合ってと言われたからね。
まあ、そうでなくても私はその前から向き合おうとしていたけれど。
夫はそれまでいくら声かけしても向き合わない人だった。でもこの時ばかりは、離婚という言葉を持ち出して無理矢理向き合ってもらったわ。
夫は向き合える姿勢が出来てきたら、二人で冷静に話せるようになっていったの。それはとても良かったと思うわ。
でもね、もっと早かったなら良かったのにね…。

あら、書きすぎちゃった。
今日はこの辺にしておきましょうね。
勝博に関しては、酷さのさわりしか書いていないわよ。
勝博のことに関連して、だからそんなことしなきゃ良いのにっていうような他の人達のボロも沢山出てくるし(苦笑)
お馬鹿さん達、大丈夫かしらね?
だから、私を甘く見ない方が良かったのに。


そういうわけで、私に対して勝博のことを持ち出しても全く意味がないわけなのよ。
それに夫婦間のことに他人が口出しする理由は一つもないし、よーへいの事にしてもファンが介入することは出来ないの。
彼自身が私を相手に訴える事は出来ても、ファンがそれをする事は出来ないわね。ましてや、彼のために他人の子供に対して嫌がらせをしたとなると…。
これは大問題よね?
訴えられるのは誰かしら?
身元、しっかり分かるのよ~。
ホント怖いわね、インターネットってむらさき音符


よーへい、気をつけてね。
インターネット。
私、ちゃんと見本見せたから。
私ってとっても素敵ね。