コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
今晩は
萌絵さん元気出してください。
事件と報告 （１５８）
- 2019/04/13
- 14:54
この二週間、色んな事件があって、変なツイート等をしていてすみません。
あと、警察の皆様にもお世話になりました。
警察からはＳＮＳに多くを書かないほうがいいと言われましたが、心配している方にも報告しておこうかと思います。
昨年から、弊社のＣＴＯが体調を崩し、憂鬱な気分で「死んだほうがいいかもしれない」と言い出すようになりました。
日本の病院で幾つも検査をしました。
そのうち、若い女性と仲良くなり、神道と仏教を信じていたはずなのに新興宗教に傾倒するようになり、ＣＴＯと徐々に連絡が取れなくなり「アメリカに帰る」と言ってから、１日以上完全に連絡が途絶えました。アメリカなら半日程度で、毎回、フライトの前後に連絡があるのでおかしいなと心配しました。
そうしたら、知人から連絡があり、その若い女性が「ＣＴＯを人間として尊敬しているので、一緒に死に場所を探している」と言っていると聞き、その女性と謎の新興宗教の瞑想施設に行くと言っていたことを思い出しました。
それが万が一藤井のスパイ事件に繋がっていて死んでしまったらマズいと思って警察に届けました。
謎のツイートも、写真付きでツイートして探したほうがいいのかと迷った結果でした。
「一緒に死ぬ」と言っていた女性はほどなくして警察が本人と親御さんに連絡がついたようで、ＣＴＯはその後二日間連絡が取れませんでした。
結論から言うと、ＣＴＯは単にアメリカへ帰国して空港に着いたらぶっ倒れて病院にいたようでした。しかし、日本の検査結果からは、日常生活では接していないはずの毒性の高い重金属が正常範囲を超えて出て、ショックで卒倒しそうになりました。（医者が言うには、中毒というほどではないですが、症状は既に出ています）
ＣＴＯはアメリカの大病院にいて、一応一日に数回やり取りしています。
どこまで回復するかは分かりませんが、今年から大型調達をして人員を増やそうとしていた予定を大幅に変更することになりそうです。
日本のＩＴ産業が中国に盗まれている 深田萌絵著 ←この書籍が今年の１月１７日に出版されてから、ようやく自分が八年間巻き込まれた事件も注目を浴び始め、動きがあるかもしれないと期待していました。
中国スパイ事件に巻き込まれて、八年間サバイバルして、ここで最後、肝心のＣＴＯが謎の体調不良となっています。
自分自身、ここで挫けてはいけないと思いつつ、幾つか開発中の案件も外部からの協力が得られない状態で、ちょっと困っています。
人間の心は分からない。
私の出版に怒りを露わにした彼女がいったいどういう思いだったのかは、私にはわかりません。
