事実ではあるけど、日本が住民の生死をどうでも良いと思ってるように書くのは酷いですね…
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それも事実だろ。 おじぃ、おばぁに聞けば分かること。
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勘違いおじさん達やっと黙ってくれて嬉しい
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軍人勅諭「義は大山より重く、死は鴻毛より軽きと心得よ」 大日本帝国陸海軍は、兵士の命は水鳥の羽毛より軽いのだという扱いをしたのだよ。そして空襲・地上戦などで亡くなった民間人被災者・遺族には戦後一円も補償していない。
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軍人勅諭にこんな文もありました。 「下級のものは上官の命を承ること實は直に朕か命を承る義なりと心得よ」 上官の命令は天皇の命令。上官や古年兵によるリンチは当たり前。軍人勅諭は、教育勅語とともに、暗記・暗唱が義務だったようです。 だからこそ、今の日本国憲法の前文は心に響きます。
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「国家に忠誠を誓い危険を顧みず任務を遂行せよ」という考えはどこの軍でもありますが、大日本帝国の場合、兵士に権利を認めず義務だけを要求し奴隷以下の扱いでした。国際法や交戦規定を満足に教えず、「生きて虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓により自分たちが捕虜にもなれず、敵捕虜虐待すらしました。
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本当に酷いのは、それが事実だということだよ。
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今の日本。 世界的にも「過労死」が国際語になり、年金も減らして貧困拡大。政権の為に公文書改竄をさせられた官僚は罪の意識から自殺しつつも、それを指示した者は出世。最近は嫌韓報道のドサクサに紛れ要介護者への補助を削減。 現在進行形で「命を粗末にする国」ですよ。https://twitter.com/YAMATOLOVEMAN/status/1170679310664945665?s=19 …
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国民、というか人の命を粗末にする伝統は今も息づいてますよ。"KAROSHI"と"KAMIKAZE"は世界の共通語として輸出されてます。イスラムの自爆テロとかは日本の特攻(自殺攻撃)が元ネタですからね。
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満蒙開拓団の歴史を勉強してみてくださいな。 まさに大日本帝国が国民(及び植民地支配下の人々)の命を粗末にしていた政策ですよ。 ソ連侵攻後は、さっさと現地の人々放り出して関東軍逃げちゃいましたからね。 俺の祖父、祖母が粗末に扱われてしまった当事者です。
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粗末にしまくってましたが 戦争経験世代から直接話しを聞けなくなった弊害ですな 従軍経験者の話とか読んでみてください
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残念ながら、国体(国家体制）の方が国民より大事にされていて、国民は国体を守るためにいるとされている時代だったんです、としか言いようがありません。「身を鴻毛の軽きに比す」(国を守るための命は羽毛より軽い）なんて言葉がもてはやされていた時代です。
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いや今も粗末にしてるじゃないですか
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