みい先輩こと長谷川みいさん(本名:長谷川実)のアイドルとしてのキャラ付けの一環でもある、特徴的な「みぃ」という口調を是非オタクとしてもマスターしたく、この使用方法をもっと学んでいきたいと思う。
私はアニメ『Re:ステージ!ドリームデイズ♪』からの新規なので、ひとまずアニメのセリフを集めていく。
8話より。「もう食べられないみぃ……」と寝言でもしっかりとキャラ付けをしていく長谷川みいさん。
「みぃ」使用セリフ集
ルール
- 「みぃ」を使用しない生徒副会長・長谷川実モードや敬語などの場合は記録しない
- 「みぃ」まで全て発することなく「み」だけで止まった場合も記録する
- 「ミッ!」のように感動詞的に用いられる時は、前後の流れがないと何もわからないので括弧で他キャラクターのセリフを補足
- 他キャラクターが長谷川みいのセリフを話すときも括弧で示す
- 基本的にはわたしのフィーリングで文字起こししていきます(雑)
1話『つながって、謡舞踊部』
該当なし。
2話『完全にミジンコ』
「音源審査も通らないみぃ!!」
3話『興味ないって言ったよね』
該当なし。
4話『もう終わりだみぃ』
※長いので折りたたみ
「これは決定事項み……で、です!」
「みんなー! またせたみぃ~! 今日はー、みいのために来てくれてー、ありがとみぃー! それじゃあ、早速この曲を歌っちゃおうかみぃー!」
「ありがとみぃー!」
「みぃぃぃぃぃ……みぃーーー!!」
「みぃぃ~見られたみぃ~見られてしまったみぃ~よりによってあの子達にぃ~、ううううう……もう終わりだみぃ~!」
「ミッ!?」(このサウザンドキルエンジェルからは逃げられない)「ミッ!」
「なんで追いかけてくるみぃ……」
「千年殺しのエンジェルって意味不明みぃ、謡舞踊部は変な人材集めすぎみぃ」
(語尾がみぃのキャラも、大概変やと思うで?)「ミ!」
(そんなことより、納得行く説明をしてもらいたいですね!)「ミ!」(散々私たちの邪魔をしておいて、自分はアイドルってどういうことなんですか!?)「ミィ…」
「長くなるみぃ……」
「もう、遅いみぃ……」
「あんたたちにしたことの罪滅ぼしっていうなら、生徒会に報告してもいいって……ん? ミ!?」
「や、やるみぃ!教えるみぃ!」
「あんたは鬼の子みぃ……」
「準備はしてきたみぃ?」
「ん、じゃあ早速始めるみぃ!」
「曲に合わせてランニングするってメールに書いたみぃ!」
「はあ、わかったみぃ」
「って話はじめたばかりみぃ!」
「ぜんぜん違うみぃ!」
「いや、それもそうみぃけど……」
「まったくだらしないみぃ! あと2往復するみぃ! そんなへなへな走ってたら日が暮れるみぃ!」
「いいかみぃ……そろそろみぃ……はいっ!」
「見たみぃ!」
「い、勢いだみぃ……」
「な、なんだみぃ……」
「レッスンは、優しくないみぃ!」
「き、来てあげたみぃ! 感謝するみぃ!」
「仕方なくみぃ、あんたたちの部長がどーしてもって言うから、仕方なくみぃ!」
「そうみぃ!瑞葉、みんなに特訓の成果を見せてやるみぃ!」
「特訓みぃー!! とにかく特訓みぃー!! 高尾山毎日10往復みぃー!!」
5話『梅こぶ茶飲み隊』
※長いので折りたたみ
「ここからみいたちのプリズムステージ優勝への道が始まるみぃ!」
「始めからそうすればいいんだみぃ」
「ち、ちょっとここ見せるみぃ!」
「今週中にグループ名だけでも決めないと、間に合わないみぃ」
「却下みぃ!」
「みぃたちも優勝を目指してるみぃ、こっちも曲をプロに頼むみぃ~!」
「そうだったみぃ……ううう……」
(自分たちで自分たちを?)「ミミー!?」
「またお金の話みぃ!」
「しがみつくなみぃ!離すみぃ!」
「何が悪いみぃー」
(いや実ちゃんが「楽器のことはみいにまかせておくみぃー!」とか言うてたから、普通期待するやんー?)
「じゃあそっちは何か楽器できるみぃ?」
「そっちのほうがアイドルから遠いみぃー!」
「学業と関係ないものは極力置いてきたみぃ。みぃはパパママに誓ったみぃ! ビッグになるまで帰らない! アイドルの一番星をこの手に!」
「顔に面倒って書いてあるみぃ!」
「待つみぃ!まだ瑞葉にはアイドル活動について語ることが山程あるみぃ」
「その前に梅こぶ茶おかわりみぃ!」
「みいはみいはキラキラ輝きたかったみぃよ!たった独りでも輝くためにずっと戦い続けたみぃ!瑞葉ぁ!梅こぶ茶おかわり!瑞葉も飲むみぃ!」
「わ、悪くないみぃ?」
(アレンジは後で調整可能だよ)「ミィ!?」
「6人が一つになってたみぃ!」
「すぐに振り付けを作らないといけないみぃ!」
「任せるみぃ!みいに一つアイデアがあるみぃ!今インスピレーションが湧いたみぃ!」
「注目! みいは今までずっとひとりでアイドルとして輝こうとしていた。その道はあまりにも遠く厳しかったみぃ。でも6人なら、みいたち6人でならキラキラ輝けるんだって今は思ってるみぃ! みんな同じ気持ちね、なら」
6話『紫ちゃんはわたしのおばさん』
※長いので折りたたみ
「しょうがないみぃ、一分休憩にするみぃ」
「休憩は一分ってキマってるみぃ!プリズムステージの予選が近づいているのに、それ以上休んでいるヒマはないみぃ!」
「一分たったみぃ!さぁさぼってないで、とっとと練習みぃ!」
「じゃあ続きから、ターン100回みぃ!」
「遅いみぃ!どんだけ待ったとおもってるみぃ!」
「今は一分一秒無駄にできないみぃ!」
「まあいいわ。じゃあついてくるみぃ」
「さ、ここみぃ」
「寄り道してるヒマはないみぃ……?」
「まったく、瑞葉が行ってた通りみぃ。アイドル部にいるにもかかわらず、二人は多分こうした専門店に来ることもはじめてだろうし、もしかしたら自分たちでステージ衣装を一から揃えることも知らないだろう、って」
「だから、記事の買い出しには二人を連れて行ってほしいって頼まれたみぃ。衣装作りの勉強のためにね!」
「まあそういうわけだから、とりあえず、なにか質問あるかみぃ?」
「そうみぃねぇ……自分が気に入ったからって、なんでもかんでも選ばないことみぃ! KiRaReのイメージに合った記事を厳選する、これが大事みぃ!」
「ミ!そんなことないみぃ!全部KiRaReのイメージ通りみぃ!」
「この公園内にあるお茶カフェみぃ!」
「違うみぃ、瑞葉のお使いみぃ」
「って、無理やり頼まれたみぃ! まったく、予選までにやんなきゃいけないことが山積みだっていうのに、瑞葉はみぃを使いすぎみぃ! 本来なら買い出しはみずはの担当だったのに」
「み、どうしたみぃ?」
「あ、あそこみぃ!」
「すごいみぃ……みいはホコ天でライブしていたからわかるみぃ、通りすがりの人を立ち止まらせるのがどんなに大変か……思っていた以上に二人の実力、半端ないみぃ」
「みぃ、あの子達は、プリズムステージの予選で対戦することになるかもしれない相手、オルタンシアみぃ」
「そうなるみぃ……」
「ミ!ミミミ!?」
「あの子の行動力も半端ないみぃ……」
「長谷川実みぃ」
「全然ヒマじゃな……」(ヒマです!)「ミ!?」
「こら舞菜! みいは全然ヒマじゃな」(みい先輩これは偵察になりませんか?)「ミ?」(敵の懐に入り込んで弱点を知るチャンスじゃ?)「た、たしかに、でも……」
「はぁ……想定外の時間ロスみぃ……」
「そ、それっておかしくないかみぃ? おばさんが年下で、姪っ子が年上って、あ、ありえないみぃ?」
「陽花さんのお母さんみぃ?」
(最後まで付き合ってくれるんだよね?)「み?」
「みいもー! んん、みいは敵のことが知れて有意義だったみぃ!」
(そうですよみい先輩、一番楽しそうに踊ってたのに)「ミ!」
「負けないみぃ……!」
「それだけじゃないみぃ。ステージによってはお客さんが集まらないこともあったのに、あの二人は気持ちを乱すことがなかった。半端ない集中力みぃ」
「それもあるかもしれないみぃ」
「みいも、そう思うみぃ!」
「頼まれた梅昆布茶みぃ」
「特別限定販売なんてやってないじゃない! 普通に買えたみぃ」
「それにしても、昨日は本当につかれたみぃ」
「偶然オルタンシアの二人にあったみぃ」
「そうみぃ。それで二人のライブをみて、成り行きで一緒にパフォーマンスをしてきたみぃ」
「そうみぃ」
(それは想定外やわ……)「み?」
「楽しかったみぃ……!」
「ちゃんとパフォーマンス技術とか、歌唱力の程度も見極めてきたみぃ。……でも」
「あの二人が楽しんでパフォーマンスしてるのが、なんかこっちにも伝わってきて、見てるときも、一緒にやってるときも本当に楽しかったんだみぃ」
「そうなんだみぃ! それでちょっと反省したみぃ、最近みんなにちょっと厳しくしすぎたって……。予選が近づいてきて焦ってたみぃ、勝つことばかり考えてて、そのせいでみんなをうんざりさせてしまっていたかもって……。やっぱり、アイドルは楽しまなきゃ駄目みぃ!」
「というわけで、色々反省したみぃ! みんな、ごめんみぃ!」
「もちろんみぃ! 具体的にはもう少しリラックスした練習メニューへの変更を考えてるみぃ!」
「それはだみぃ……休憩時間を2分にするみぃ!」
「み?みみみ?」
「さぁ! 今日も楽しく練習、いっくみぃー!」
「うん! いい返事みぃ!」
7話『先輩とはいえ少し黙らせるべきか』
※長いので折りたたみ
「び、びびってるのみぃ? ほんと仕方ない子たちみぃ!」
(言葉の割に副会長、足がガクガクしてるけど?)「ミ!」
「こ、これは武者震いみぃ!とにかく今日は、みいたちの実力を全アイドル界に轟かせるみぃ!」
「みぃぃぃぃぃ!」
「もう! こんなところでビビってたらアイドルなんて目指せないみぃ!」
(さっきはみい先輩の足もガクガクだったけど)「ミ!」
「もう! なんなんだみぃ!」
「探したみぃ! 何も言わずにいなくなるとかありえないみぃ!」
「あ”ーーーーやっぱりさっきの騒動、本校代表のステラマリスだったみぃ!?」
「それで、どこいったみぃ? まさかもう帰ったみぃ!? みいに挨拶もせずにみぃ!?」
「なーにみぃ……このみいに向かって、いい度胸してるみぃ!」
(みい先輩に言ったわけじゃ……)「ミ!」
「ステラマリスゥー! 初出場とは言え優勝候補のこのみいが、あ、コテンパンにやっつけてやるみぃ~!」
「どこいくみぃ!」
「み”ぃ~~外なんてどこでも行きたい放題みぃ~~」
「みいだってそうは思ってないみぃ!けど、現にいなくなってるみぃ……」
「も~~出番が近づいてきているのに、どこに言っちゃったみぃぃ~」
「まさか外に行くのかみぃ!?」
「わかったみぃ、絶対に絶対絶対ぜーったいに連れて戻ってくるみぃ! 戻って来なかったらあんたも失格よ! 紗由!」
「絶対に戻ってくるみぃ! だから(セリフ被りのため判別困難)」
「ふん! もう来ないと思って、みいはあんたたち抜きで出るつもりだったけどね!」
「ミ! ううううるさいみぃ! 人違いみぃ!」
「とことん付き合ってもらうみぃ!」
8話『ノーギャラなんかでやってられない』
※長いので折りたたみ
「大丈夫みぃ、ちょっとの失敗ぐらい!」
「し、しししてないみぃ! フォーメーション移動のとき、ちょっと躓いてなんかないみぃ!」
「みぃ! 優勝は間違えないみぃ!」
「あんまりライバルと馴れ合うのは感心できないみぃ!」
「もう食べられないみぃ……」
「ミ! そ、それは練習あるのみみぃ!」
「わ、わかってるみぃ、今考え中みぃ……」
「前向きすぎるみぃ……」
(説得力がない)「ミ……」
(そうですよ、みい先輩は「練習あるのみみぃ」って言ってこそのみい先輩です)ここにもうめき声のようなミ……が入っている
「みぃ~~~やるみぃ~~~! 俄然、やる気が出てきたみぃ~~!」
「さぁみんな、いくみぃ~~~!」
9話「向こうの親御さんには私から連絡しておくわ」
※長いので折りたたみ
「ミミ!紗由、目の下に隈ができているみぃ、ちゃんと寝てるかみぃ?」
「まったく、アイドルとしての自覚が足りないみぃ!」
「やっぱり元気がないみぃ」
「えー只今より、生徒会主催、謡舞踊部プレゼンツ、KiRaReのミニライブを……はっじめっるみぃー!!」
「言っておくけど、みいは全然心配してないみぃ!」
「全国優勝を目標にしたんだから、この3秒後から紗由は休みなんてものはなくなるみぃよ!」
「みぃ言葉」を考える
基本的な変化
印象通り、基本的には台詞の最後をみぃに変化させることで成立しているようだ。長谷川実先輩は「みぃ」を使わない時はかなり女性的な話し方をするので、「よ」「よね」「わ」「わね」「かしら」といった終助詞が全てみぃに変化しているのではないかと考える。また、場所によっては完全にみぃを省略できそうな場所に接続されている場合もある。
例「みんなー! またせたみぃ~! 今日はー、みいのために来てくれてー、ありがとみぃー! それじゃあ、早速この曲を歌っちゃおうかみぃー!」
↓
大本の推察「みんなー!またせたわね!今日は、みいのために来てくれてー、ありがとう!それじゃあ、早速この曲を歌っちゃおうかしら!」
語尾の「みぃ」と名前の「みい」
またちょっと紛らわしいのが、「長谷川みい」にとっての一人称も「みい」であることだ。これは、区別のために極力一人称を「みい」それ以外の装飾を「みぃ」と大文字小文字の区別をして表記している。
ちなみにこれなのだが、名前(芸名)を一人称として用いているのか、それとも「みい」は「Me」のもじりでエセ英語話者のような話し方なのかは不明。(例:みいは、みいだみぃ!)
「For You! For みい!」では言葉遊びっぽく「Me」の表記も歌詞カードに存在した。しかし他キャラクターの自己紹介で「かえはかえ」というようなものも原作小説で見られたので、「みい」も同じように名前を一人称として用いるタイプ、というのが有力かもしれない。
セリフの途中で使われる「みぃ」
これだけ多くの「みぃ」付きの台詞があるにも関わらず、ラスト以外が変化するものは極めて少ない。上で数えた150ほどある台詞の中でも以下のたったの3つだけである。
「いや、それもそうみぃけど……」(4話)
「みいはみいはキラキラ輝きたかったみぃよ!たった独りでも輝くためにずっと戦い続けたみぃ!瑞葉ぁ!梅こぶ茶おかわり!瑞葉も飲むみぃ!」(5話)
「そうみぃねぇ……自分が気に入ったからって、なんでもかんでも選ばないことみぃ! KiRaReのイメージに合った記事を厳選する、これが大事みぃ!」(6話)
「全国優勝を目標にしたんだから、この3秒後から紗由は休みなんてものはなくなるみぃよ!」(9話)
それぞれ敢えて「みぃ」の位置が変化した理由を考える必要がある。
「それもそうみぃけど」は「けど」が消えてしまうと台詞の意味が異なってくる。同じように逆接に限らず接続助詞が重要な場面では、「みぃ」は使われていないか、末尾ではなくなるようだ。
またこの例の場合は完全に省略されると違和感があり、「それもそうだけど」あたりが変化したものと考えられる。
・「から」や「けど」が登場する台詞例
「仕方なくみぃ、あんたたちの部長がどーしてもって言うから、仕方なくみぃ!」(4話)
「ふん! もう来ないと思って、みいはあんたたち抜きで出るつもりだったけどね!」(7話)
「言っておくけど、みいは全然心配してないみぃ!」(9話)
この例でも「みぃ」を挟もうと思えばできると思うが、そのあたりは感覚的な話しかできず恐縮だが台詞のリズム感で挿入するか否かが考えられていそうな気がする。
次は「そうみぃねぇ……」ファンの間でも今までにあまりない使用法ということで話題になりがちな台詞だと感じている。
これは「みぃ」を省略した「そうね」でも意味が通じてしまうので難しいところだが、それ自体がそもそも「そうだね」の「だ」が省略されていると見ることができる。
前の例とも関連するが「そうみぃ」という台詞はいくつか存在するので、「そう」と繋がる場合には挿入されがちなのかもしれない。
これもまたリズム的や響き的に違和感があるかないかというところが大きいような気もする。
「そう」+「みぃ」の台詞例
「そうみぃ!瑞葉、みんなに特訓の成果を見せてやるみぃ!」(5話)
「そうみぃ。それで二人のライブをみて、成り行きで一緒にパフォーマンスをしてきたみぃ」(6話)
最後は「みいはみいはキラキラ輝きたかったみぃよ!」「この3秒後から紗由は休みなんてものはなくなるみぃよ!」に関して。
この2つは逆に「よ」がなくても成り立つので、あえて終助詞の「よ」が付け加えられていると考えられる。
「よ」には言い聞かせるニュアンスを強める、念押しする、といった意味が付与できるので、特にそういった場面では「みぃ」で止めずに「よ」が付け加えられる場面があるようだ。
dictionary.goo.ne.jp
「よ」が使われた箇所はもう一つあるのだが、そもそもここでは「みぃ」が使われていない。これはあえて「みぃ」をつけないことで、緊迫した状況やみい先輩の心配がより効果的に表現されていたシーンであった。
「よ」のみが使われた例
「わかったみぃ、絶対に絶対絶対ぜーったいに連れて戻ってくるみぃ! 戻って来なかったらあんたも失格よ! 紗由!」(7話)
このように、基本的なルールから若干離れた用法もあるが、そこで敢えて「みぃ」だったり、他の言葉を付け加えることでより印象的・効果的な台詞回しを実現しているということがわかる。
それ故にオタク(一人称)は「今日はリステ楽しみみぃねぇ……」などというつぶやきをついしたくなるものだが、アレンジは連発すると効果的でなくなるので頻度には注意したい。
同じ意味を示すならば「今日のリステも楽しみみぃ……」あたりにしたほうが基本に忠実と言えるだろう。
またこれらとは別に感動詞や鳴き声のように使われた例も多々ある。これに関しては日頃から即座に「ミッ!」と発せられる瞬発力を鍛えることが重要だろう。
まとめ
いかがだっただろうか。
一見簡単なようで奥深い「みぃ言葉」だが、正直私も考えれば考えるほど自分が日本語のことをよくわかっていないことを実感せざるを得なかった。俺たちは感覚で日本語を話している。
口語の文法に詳しい方がいたら(優しく)色々とご指摘いただけるととても嬉しい。これを機にもっと日本語のことを学んで行きたいと思う。
それでは。
まとめみぃ
いかがだったかみぃ?
一見簡単なようで奥深い「みぃ言葉」だが、正直みいも考えれば考えるほど日本語のことをよくわかっていないことを実感せざるを得なかったみぃ。みいたちは感覚で日本語を話しているみぃ。
口語の文法に詳しい方がいたら(優しく)色々とご指摘いただけるととても嬉しいみぃ。これを機にもっと日本語のことを学んで行きたいみぃ。
それではみぃ~。
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