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icon9月4日(水) 災害時のデマ拡散 加担しないためには

災害が起きるたびにどこからともなく出てくる、真偽の不確かなうわさやデマ情報。近年はSNSなどを介しても急速に広まっています。間違った情報や悪意のある情報が流布すれば、多くの人を不安にさせさらなる混乱が起きる懸念もあります。

真偽の疑わしい情報を広めてしまいがちな私たちの心の動きや、「おかしい」と気づくためのポイント、注意すべきことについて専門家と考えます。


出演:
中村 功さん(東洋大学社会学部 教授)
佐藤 翔輔さん(東北大学災害科学国際研究所 准教授)


記事ID:58309

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皆さんからいただいたご意見

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iconデマ
以前○月○日に大地震が来るというデマ(噂)が流れ、知らずに薬局に行ったら水をはじめ、冬だったのでカイロも売り切れで困ってしまった事があります。
愛知県 40代 女性
投稿日時:2019年09月04日 16時24分 記事ID:58319

icon一呼吸
内容が不安を煽るものであったり、災害時に流れてくる様々な情報には一呼吸置いてから自分なりに情報収集をしたり、公式情報を確認するように心掛けています。
愛知県 50代 女性
投稿日時:2019年09月04日 16時11分 記事ID:58310

iconデマが拡散する背景が解らないと対策も予防も出来ないんじゃないかな(・_・?)
福島第一原発の事故後の混乱なんかを例に取ると、放射線や放射性物質に対する正しい知識が普及してない中で、あやふやな情報が拡散していったという経緯があるから、科学的な正当性や客観的な確からしさを基準に、情報の当否を判断すればいいんじゃないですかね?主観でしか述べられてない情報は取り敢えず疑った方が無難だと推察しますm(_ _)m
兵庫県 40代 男性
投稿日時:2019年09月04日 16時03分 記事ID:58320

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