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icon9月4日(水) 災害時のデマ拡散 加担しないためには

災害が起きるたびにどこからともなく出てくる、真偽の不確かなうわさやデマ情報。近年はSNSなどを介しても急速に広まっています。間違った情報や悪意のある情報が流布すれば、多くの人を不安にさせさらなる混乱が起きる懸念もあります。

真偽の疑わしい情報を広めてしまいがちな私たちの心の動きや、「おかしい」と気づくためのポイント、注意すべきことについて専門家と考えます。


出演:
中村 功さん(東洋大学社会学部 教授)
佐藤 翔輔さん(東北大学災害科学国際研究所 准教授)


記事ID:58309

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皆さんからいただいたご意見

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icon災害時のデマ拡散防ぐには
災害時のデマ拡散を防ぐには、私たち自身が冷静な判断・行動をとること。情報をうのみにしない、発信元を確認する、安易に拡散・問い合わせをしない。必要な情報は自治体や団体(NPO法人、日本赤十字社、企業等)のほうから発表するので、それらの情報を基準にして判断すべきです。
岩手県  
投稿日時:2019年09月05日 17時59分 記事ID:58342

iconツイート
何かしたい気持ちはわかるけど、余計なことをTLに流すよりは、黙っとくのも一つの行動だと思う。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時49分 記事ID:58321

iconツイート
個人発信若しくは拡散してきた物は、ほぼデマや間違いが多いから自治体や警察消防等の公式を見れば良いと思う(;^_^A
  
投稿日時:2019年09月04日 18時46分 記事ID:58322

iconツイート
悪意ある投稿は、出典も書き込んでいます。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時46分 記事ID:58323

iconツイート
東日本の時もそうであったが デマは何処で 何が 誰が どうしたという述語がない
  
投稿日時:2019年09月04日 18時45分 記事ID:58324

icon災害時のデマ拡散 加担しないためには
災害時とは少し違いますが、先日近所の私鉄が人身事故で遅れました。 SNSのグループメッセージで「その私鉄が止まっている」というのが送信されてきました。私はちょうどその鉄道に乗っていたので動いているのにと思いながらそのままにしておきました。 別の方が「少し前には動いていたよ」との情報が入りました。リアルタイムの正しい情報をSNSにあげることも大切なのではと思いました。
東京都 50代 女性
投稿日時:2019年09月04日 18時44分 記事ID:58318

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東日本大震災の時、孤立した被災者のメールがロンドン在住の息子に届き、その息子がtwitterで発信した救助要請が、当時の猪瀬東京都知事の目に止まり、猪瀬知事が派遣したヘリで救助されたなんて話もあったし、難しい。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時44分 記事ID:58325

iconツイート
デマの確認ももちろんだが、「~かも」「~らしい」のような仮定とか可能性表現の日本語を勝手に「断定」しないことも大事だね。日本語解釈が弱いとやられるよね。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時44分 記事ID:58326

iconツイート
今は過渡期なのかもしれません。 将来的には、SNSの個人発信の情報はデマかもしれないという共通認識ができて、こんな特集が成立しない時代がくるかも。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時41分 記事ID:58327

iconツイート
人の迷惑 考えるとリツイート控え目になるよね…確かめるからね ハッシュタグ救助よく見た。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時40分 記事ID:58328

iconツイート
正直、確かめたくても、被災地か命からがら、やっとの思いで逃げてきて、それでSNSのまことしやかな情報、わざわざ確かめるまでは、やはり個人が発信して、更になにか確証になるモノが無い場合は、話半分?眉毛に唾?でもつけて、まずは本人が冷静にならないと。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時37分 記事ID:58329

iconツイート
発信者の過去ツイを確認する必要性もあるよね たとえば、鹿児島で大雨で被害が出てるとツイートをそいつがしたとする 過去ツイ見たら、どう見ても、東北に住んでるような証拠がある そういったことを、実際に起きている現場以外がやる必要性があると思うんだ。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時36分 記事ID:58330

icon災害時のデマ拡散 加担しないためには
人って自分が思っているよりもろいものだと思えるので自分は絶対に引っかからない!とか、加担するはずがない!とか言えない気がするのです。普段から大きな力を持つ存在にはよくよく注意しつつ、危機の時に冷静さを失わない様にと気を付けていきたいと思います。
鹿児島県 40代 男性
投稿日時:2019年09月04日 18時35分 記事ID:58317

iconツイート
色んなものがくっついて、どっからデマになっちゃうかだな。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時34分 記事ID:58331

iconツイート
ネットのデマねえ。よくも悪くも情報に対してウブな人がネット上に増えて、しかもお手軽に情報を拡散できてしまう世の中になったんじゃないかなあ、と某掲示板で散々釣られたネット老害は思う。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時32分 記事ID:58332

iconツイート
ネットやSNSでのデマや流言は後で落ち着いてから見ると、「なんでこんなのに振り回されたのかな?」ってのが多いよね(´Д`|||)
  
投稿日時:2019年09月04日 18時32分 記事ID:58333

iconツイート
教えてあげたい善意なら それが嘘か本当か調べる善意を見せろと 大体そういうものをRTするひと、発信する人って、間違っててもゴメンナサイっていわない つまりは、偽善者なんだよ。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時25分 記事ID:58334

icon災害時のデマは市民の生活や避難活動にも大きく影響します
SNSでも一目で自治体など公共団体からの発信とわかるようなマークを表示できるといいですね。市民からのSNSによる災害情報は写真掲載も可能ですから大変貴重ですが、その分、デマだった場合は市民の生活や避難活動にも大きな影響を与えます。
 40代 
投稿日時:2019年09月04日 18時08分 記事ID:58316

iconツイート
デマ。 ラジオの書き起こしをしただけなのに、誤解を招く書き方になって、危うくデマの発信源になりかけたことがありました。危ないです。
  
投稿日時:2019年09月04日 18時01分 記事ID:58335

iconラジオで正しい情報を得る そのために在京キー局は役割をしっかり
東日本大震災の時、私はラジオの情報を聞きながら徒歩で帰宅しました。その時思ったのは情報が錯綜し、どのラジオ局の情報が正しいのか自分では判断出来ませんでした。
災害時はラジオ局の垣根をなくし、どこの局でも同じ放送が聞けるようにしてほしい。ラジオ局皆で情報の真偽を判断して被災者へ正しい情報を流してください。
東京都 50代 男性
投稿日時:2019年09月04日 17時55分 記事ID:58315

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