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室井佑月「中国が攻めてきたら『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然というべき!未だにこの考え方は間違ってると思ってない。だから、信じる信じてください仲良くしようって態度は大事」
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1169199512872615936?s=20
室井佑月@YuzukiMuroi
以前、テレビでぶっ叩かれた発言があって、そんときは中国が攻めてきたらの場合でこちらも軍備を!みたいな話だったけど、あたしはそうじゃないと思ったからそういった。攻めてきたら「そういう野蛮なことはやめてください」と毅然というべきとコメントした。
午後7:44 · 2019年9月4日
出演者みな「それじゃこの国は守れないだろ。は?」って感じだったしネットで叩かれたけど、十年以上経つが未だにこの考え方は間違ってると思ってない。やってやり返してじゃなく、抑止力だっていうけど、どこまでびくびく考えていかなきゃあかんの。どこまでやっても100%の安全安心なんてない。
抑止力って天井知らずじゃん。そういう金はお互いの国の社会保障などに使われたほうが、よっぽどたくさんの人のためになる。だから、信じる信じてください仲良くしようって態度は大事なんだと思ってる。
午後7:53 · 2019年9月4日
▼ネット上のコメント
「そんな酷いことやめてください」と言えば止めてくれるような人民解放軍だったら、チベット人やウイグル人は何百万人も虐殺されていない。
ノーテンキw
玄関開けっ放しの家主が『泥棒に向かって泥棒するな!』
って言ってるのと同じ無意味な発言!
室井さんの家で実験してみてよーww
多少なりとも被害に合った方が自分の矛盾に気付いて『甘い妄想』を止めれるようになりますよ~~~。
攻められて死んだ人の家族がこれを聞いたらなんて思うのかな?
ウイグルやチベットの人たちが、やめてくださいと言わなかったとでも?
今の香港のデモだったり警察の暴力だったりを見て、それが通用すると本気で思ってるなら拍手喝采だわ。
>室井佑月「中国が攻めてきたら『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然というべき!未だにこの考え方は間違ってると思ってない。だから、信じる信じてください仲良くしようって態度は大事」
室井佑月は、「済南事件」(関連記事)や「通州事件」(関連記事)や東トルキスタン共和国(ウイグル)侵略(関連記事)やチベット侵略などについて勉強してから言え!
■動画
中国に侵略されるという事はこういうことです
https://www.youtube.com/watch?v=k-Wfakd8t48
■動画
チベット―中国による史上最悪の人権侵害【ザ・ファクト♯009】
https://www.youtube.com/watch?v=eZ_IGY9-vEc
何も知らないくせに無責任な発言をするな!
だったら、今でも支那は国家の船で頻繁に日本の領海に侵入しているから、室井佑月は尖閣諸島沖に行って『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然と言ってやめさせてみろ!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000051-jij-soci
中国公船4隻が領海侵入=沖縄・尖閣沖
8/29(木) 12:09配信、時事通信
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で29日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約2時間航行した。
尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は16日以来で、今年24回目。
室井佑月はかなり頭が悪いが、やはり偏差値28集団のSEALDsも「そんなに中国が戦争を仕掛けて来るというのであれば、僕が、中国人と話して、遊んで、 酒を飲み交わし、 もっともっと仲良くなってやります!僕自身が抑止力になってやります」などと豪語していた!
■動画
2015.08.28「戦争法案に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」: 福岡から来た後藤さん【6/10】
https://www.youtube.com/watch?v=Z9a-tJPMA7Y&t=2m48s
2:48~
SEALDs、西南学院大学の後藤宏基
「そんなに中国が戦争を仕掛けて来るというのであれば、そんなに韓国と外交が上手く行かないのであれば、アジアの玄関口に住む僕が、韓国人や中国人と話して、遊んで、 酒を飲み交わし、 もっともっと仲良くなってやります!僕自身が抑止力になってやります!抑止力としての武力なんて必要ない!個々の絆が抑止力なんだっていうことを証明して見せます!」
支那人に対しては、「言葉」は全く通用しない!
今年は「天安門事件30年」としてテレビでも比較的多く天安門事件について取り上げたばかりなのに、この期に及んで「中国が攻めてきたら『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然というべき」と言っている室井佑月は、頭が悪過ぎる!
日本としては、そんな支那の権力者にどう対処すべきか?
支那人は、有史以来4千年間ずっと暴力(武器と兵と金)による支配だけを実践し、法治主義と民主主義を一度も実践したことがない!
つまり、支那人を相手にした場合、国際法や正論は通用せず、暴力(武力や軍事力)しか通用しない!
日本も支那には軍事力で対応する以外に道はなく、まずは核武装をして、鉄壁の防衛力を備えることが最も重要だ!
日本も、支那相手に国際法や正論で対処するのではなく、核武装して軍事力を増強する以外に生き残る道はない!
●発言集
【法と平等なき支那の暴力支配の伝統】
━━━━━━━━━━
ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)
「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」
エルギン卿(英外交官)
「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」
ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)
「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」
ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)
「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」
『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著
――――――
アーサー・スミス(支那長期滞在・宣教師)
「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」
ラルフ・タウンゼント(元上海・福州副領事)
「(支那の)歴史を思い出そう。無知で仲間を思いやる気持ちがないから残酷な刑ができた。『地獄へ堕ちるぞ』と脅してきた。もちろん、両方をうまく使って脅してきたのは言うまでもない。人間の情に訴え、人心を掌握するということはなかった。」
『暗黒大陸中国の真実』ラルフ タウンゼント著
――――――
ハーバート・フーバー(米第31代大統領。支那で就労経験。第37代大統領になる以前のニクソンに)
「中国人くらい、残忍で信用できない連中はいない。われわれは、あんな連中と関わりあいになるべきではない」
サミュエル・ハンティントン(国際政治学者)
「欧米諸国は、民主主義・法治主義を普遍的な価値を持つものだと考える。しかし中国人は、そのような普遍性を認めたことはない。」
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、チャイナ・ロビー活動家)
「中国はその長い歴史の中で、一度も他の諸国と平等な関係を維持したことはない」
『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
――――――
松永安左衛門(電気事業経営者・歴史研究家)
「自己より弱き者に対しては、如何にも残忍なり。而して此の残忍を行ふや極めて平気にして、些かも自己の感情を興奮せしめず、平然として之れを為す。(略)故に支那人は強者に対しては従順なれども、弱者に対して残忍酷薄にして、之れを愛撫誘掖して以て自己と共に発達し向上せんとするの精神は毫も有せざるものと断ずるを妨げず。斯の如き支那の国民性は、彼等をして政治的若くは社会的に発達せしむる上に、大なる障碍たるは言を俟たざる也。」
『支那我観 対支新策支那小遊』松永安左衛門著
━━━━━━━━━━
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7543.html
室井佑月は
室井佑月は作家という肩書きだが、元々文章なんて全然書けない。
低俗な女性週刊誌(芸能人ゴシップばっかりの雑誌で)、当時結婚していた作家(高橋源一郎)をダーリンと称し、付き合い始めのバカップルの会話を文字起ししたような「あーん(だったか、ウーンだったか)、ダーリン」とかいう駄文を連載。書いたものはこれぐらい。
青森かどこかから身ひとつで上京し、東京の会社に「大卒で英語フランス語堪能」とウソをつき採用されたものの、海外からかかってきた電話を日本語でいい加減に返して切っていた事がバレて即クビ。
驚いたことにこのウソをついて入社してクビの話をテレビのゴールデンタイムの番組でゲストとして平気で話していた恥知らずぶりが驚愕だった。
しかも、その番組は役者や芸人がそのエピソードを寸劇で再現する番組。
細かな試験などしないおおらかな昔のことで、若気の至りでウソをついて失敗した汚点がある人もいるかもしれない。
が、普通は恥ずかしくて公共の電波で言えるようなことではない。
その番組はもう20年ぐらい前のものだったが、その厚顔無恥さにあまりに驚いたため記憶に残っている。
その後ホステスをやり、ホステスをやってた店に高橋源一郎が来店し、取り入って結婚。
そのツテで子どもの作文以下の駄文が三流雑誌に載ったことから、作家を名乗ってテレビに出るようになり。しかし、流行の移り変わりが激しいテレビに一時的ではなくここまで長く出続けるのは、高橋源一郎に取り入った時のように酒の席でテレビ局かD通辺りの偉いさんに取り入ったのでは、としか。
または年齢とともに顔つきが隣国の女性に似てきたところを見るとルーツが隣国でそこからのプッシュが汚鮮されたマスコミに効いてるのか。
これまでの生き方、つまり平気でウソをつきバレても恥じないところ、ツイッターの件で絶対に謝らないところなんかも隣国メンタリティー。
2019/06/29(土) 10:59:58 | URL | イカの白さ #- [ 編集 ]
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▼最近の(今年だけに限定)室井佑月の問題発言▼
北村晴男「韓国は結婚詐欺師のようなもの」
室井佑月「だけど、結婚詐欺師とは二度と会わないようにすればいいけど、国の位置は変わらない。だから、何回何回嘘を吐いても「次こそは!」とやっぱり…だけど、私は考えてみる余地はあると思う」
●関連記事
北村晴男「韓国は結婚詐欺師のようなもの」・室井佑月「何回嘘吐いても次こそ…考えてみる余地ある」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7407.html
室井佑月 @YuzukiMuroi
しかもチェルノブイリのその後の報告を見ると、中心から同心円状に知能が低くなったりしている。
がんになったりする子がいるのに、自分の子の知能についてて文句は言いずらいよね
2019年6月23日 17:50
(室井佑月「福島の子供は福島第一原発事故地点から同心円状に知能が低下したりガンに罹ったりしている」)
↓ ↓ ↓
上記のデマに対して指摘が殺到!
↓ ↓ ↓
室井佑月は、訂正も謝罪もせずに、ツイートを削除!
↓ ↓ ↓
室井佑月に対し、訂正と謝罪を求める意見が続く
↓ ↓ ↓
室井佑月 @YuzukiMuroi
あー、もうめんどくせ。もうちょっとしたらブロックしよ
2019年6月23日 21:23
↓ ↓ ↓
無責任極まりない室井佑月の一連の言動に批判が続く!
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/YuzukiMuroi/status/1144106325313388544?s=20
室井佑月 @YuzukiMuroi
《お詫び》チェルノブイリ事故において、「同心円状」の部分に関し、曖昧な記憶に基づき発信してしまいました。tweetする際にきちんと引用文献を明示しなかったのも不味かったと思います。すいませんでした。
2019-06-27 13:52:59
6月27日、室井佑月は、原発事故について、「同心円状」の部分に関しては「不味かったと思います。すいませんでした。」と述べた。
しかし、室井佑月は、原発事故によって「知能が低くなったりしている。がんになったりする子がいる」の部分に関しては、未だに全く取り消しも訂正も謝罪もしていない!
韓国や反日パヨクと共に、福島や日本に対する悪質な原発事故風評被害を拡大させる室井佑月を絶対に許してはならない!
これほどの大馬鹿で大嘘吐きで無責任極まりない室井佑月をコメンテーターとして出演させる日本のテレビ局は異常だ!
●関連記事
室井佑月「原発事故で知能が低くなったりしている」!デマとの指摘を受け「めんどくせ」とブロック
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7543.html
【TBSひるおび】室井佑月氏「ずーっと韓国のことばっかり」「隣国の対立煽り支持を得ようと...忖度し煽るメディアもどうかしてる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000057-dal-ent
室井佑月氏「ずーっと韓国のことばっかり」 メディアに苦言「どうかしてる」
最終更新:8/29(木) 18:41、デイリースポーツ
作家の室井佑月氏が29日、TBS系「ひるおび」で、野球のU-18日本代表が日の丸を外した無地シャツでワールドカップ会場の韓国入りしたニュースについて、韓国問題ばかり報じるメディアにも「どうかしてる」と怒りをにじませた。
番組では、日の丸シャツから無地シャツに変更して韓国入りした侍ジャパン高校代表チームについて紹介。高野連側が緊張が高まっている日韓情勢に配慮し、無地シャツ導入となったいきさつなども新聞記事を使って紹介した。
意見を求められた室井氏は「(球児は)先輩たちが着ていたような物を着たかっただろうなと思う」と、憧れの先輩達と同じ服を着たかったのではと推察。
▼ そして、こうなってしまった責任の所在について「韓国もこの国もそうだけど、隣国を敵対してあおって、一部の支持者から支持を得ようとする、そういうせこいことばっかりやって、またそれに忖度してあおるメディアがどうかしてると思う」と厳しい口調で訴えた。
▼ ここ数日、メディアでは「ずーっと韓国のことばっかりやってるじゃないですか」と言葉を強め、「この国の問題点がスルーされるってこともあるわけですから」とも訴えていた。
●関連記事
室井佑月や小林よしのりのダブスタが酷過ぎる!小川一や山尾志桜里自身と同様に厚顔無恥!恥知らず
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室井佑月「本気でムカつく!私が不倫について言うわけない」!小松靖アナからダブスタ批判され怒り
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青木理「ジャーナリストは対案を出す立場にない」・小松靖に追い詰められ室井佑月と田原総一朗が発狂
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室井佑月「羽生選手は素晴らしい。でも、なんで安倍首相がしゃしゃり出てくるんだろう。」ダブスタ
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北村晴男「韓国は結婚詐欺師のようなもの」・室井佑月「何回嘘吐いても次こそ…考えてみる余地ある」
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室井佑月「原発事故で知能が低くなったりしている」!デマとの指摘を受け「めんどくせ」とブロック
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>再
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立花孝志党首のオプエド 批判なくして改革なし(N国党幹事長を受けた理由2)
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攻めたもん勝ちなんだよ。
歴史を知らんな!!
基本は、昔から変わっていない。
主権も無くして毅然と出来るのか?
バカを極めすぎ。
「中国人は、強いものには卑屈になり、お世辞を言い、這いつくばって生き延びる。しかし、ひとたび立場が逆転すると、居丈高になり相手を虫けらのように扱う。」
精神科医の和田秀樹東大理三灘高校卒が『日韓の対立を「やたらと煽るバカ」が増えるワケ』という馬鹿みたいな文章を寄稿している。一方的に問題を起こしている韓国を批判しないで「日本が馬鹿」的な内容で日本人を萎縮させる手法は昔は効果があった。今は効果がない。馬鹿は和田秀樹の方。!ピンポーン!
二流芸能人の発言を批判するくらいなら
アベノミクスの出鱈目さ
移民政策批判など
安部の批判もした方がいいのです
このブログは安部を守るブログ
そこに異論がある人はいないでしょう
韓国は安部にとって隠れ蓑
そもそも失われた20年は韓国に関わった20年
もっと産業をこうしよう、
教育をこうしよう、
日本が良くなるにはどうすればいいか
そういう議論が殺された20年
安部は令和(=018)というユダヤの隠し数字を元号に入れ込むほどの国際資本のスパイ。
この安部の思う壺です
まあこのブログ自体が、そっち方面かなとも
思わない事も無いですけど
この室井佑月氏の発言も同類のものですが……逆に我々(ここの読者のような右系の人)からすると、その様なわざわざ敵を利する能天気な発言をして、戦っても国を守るという人達を逆に巻き込まないでもらいたいですね。
話は変わりますが、現在進行形で日本の領空・領海侵犯を繰り返し、宗教弾圧、チベット・ウイグルの人々を虐殺し、同盟国である米国と貿易戦争をしている国の主席を国賓待遇で迎えようとしている日本政府は、頭大丈夫ですかね?
やはり電波オークションしかないですね
平和だの愛だのを掲げて無抵抗主義を布教する連中のアタマん中は、一体どうなってるんでしょう? 無抵抗主義を支持するという事は、
「私は親、兄弟、妻(夫)ならびに自身の子供、そして友人などの愛すべき周りの人達が、
どんなに理不尽な暴力に曝されていようが、一切守るつもりも助けるつもりもありません」
って宣言しているようなものである事にまったく気づいていない。 一体これのどこに「平和」や「愛」とやらがあるというんでしょう? 無抵抗主義を掲げる連中というのは、つくづく意味がワカリマセン。
これから会社はどんどん潰れていく。
やれることは、それしか無い!
『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然というべき!
===
言う前に人間煎餅になっています。
この女、見るからにバカ顔ですが、なるほどねぇ。
日本人の名前ローマ字表記を「姓・名」順に 政府方針
https://www.sankei.com/politics/news/190906/plt1909060011-n1.html
https://news.livedoor.com/article/detail/17040153/
https://www.rfa.org/cantonese/news/htm/world-react-09052019070613.html?encoding=traditional
ナンシー・ペロシ下院議長は、修正を撤回したことについて香港政府に歓迎の意を表したが、香港政府は香港の人々の要求に応えるためにより多くの行動が必要であると考えた。
香港の状況に注意を払ってきた上院多数党首のミッチ・マッコネルやマルコ・ルビオ上院議員は、修正案を撤回するだけでは不十分だと考えている。
↑
アメリカの超党派は、「送中条例」に対抗して、香港の自治を害する中国および香港の役人に制裁を課す「香港人権・民主主義法」の成立を目指しています。
今月予定の米国議会のその公聴会に香港のリーダー黄之鋒(ジョシュア・ウォン)と周庭(アグネス・チョウ)も呼ばれているはず。
香港共産党政府が2人の出国を認めないと、それはそれで大問題です。
>室井佑月「中国が攻めてきたら『そういう野蛮なことはやめてください』と毅然というべき!仲良く」
↑
その顔で?w ブサイクだし、なんか余計に張り倒されそう。
(笑)
酒を飲み交わし、、、とかアホなことを言っている後藤って、なんか顔立ちが日本人には見えないですね。
恥ずかしい安物のネックレスなんかして、マイクを握るのもいいけど、香港の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)と比べると、月とスッポンだわw
(笑)
ウイグルも似たようなものでしょう。
話して分かって貰える国と思うなら、
日本ではなく、直ちに中国で政治活動
をやればよい。勧めはしませんが。
強制収容施設にぶち込まれ、生還は
無理に違いない。
日本のテレビ局は結局反日を基本に、親中、親韓ですから局の考えをこういう薄らバカに代弁させるというやり方を取っているという事です。
https://www.youtube.com/watch?v=gdTRnnbtUxM
https://www.youtube.com/watch?v=lQOWWYv5vkg
(朝日新聞デジタル - 09月06日 11:16) http://mixi.at/aeCBRS2
本来ならそれでいいが、媚韓の安倍自民は、多量に引き込んでいる韓国人への配慮をしている様にも思える。
韓国では、kim-○○○○ と表記されているのだから、安倍自民の移民に合わせてのものではないか。
事実、在日特権の交付緩和までしているし、民団や総連は免税のままです。
帰化緩和策で思想の調査もなく、参政権を付与して来たことも愚策でしかないが、
別件として、外国人参政権付与も推進している。
☆ 女王卑弥呼は阿波にいた? 邪馬台国論争、徳島が名乗り
(朝日新聞デジタル - 09月06日 14:15) http://mixi.at/aeCuzih
女王卑弥呼 伝説そのものはいいのですが、
史観が、常に受け身です。
中国人が、日本語が分からず、卑弥呼と言っただけで、本当は「姫巫女」と言う説もあります。
日本人が「みめみこ」と言っているのが、中国人に「ひみこ」と聞こえたと言うことなのですが…
さらに、
中国からみて、倭の国の名称から、日本になったと言うのは、不自然過ぎ。
それなら、日之本王朝から→日之本の国→日本国 になった方が余程自然です。
そして、その後の史観全体ですが、
左翼安倍が、日本が外来種に占拠されたとして、アイヌ部族を民族だと述べて、自虐史観を定着させようとしていることが最大の問題。
マスコミは、左翼安倍の売国計画には言及していないが、それは何故でしょう。
日本人とアイヌ部族は、遺伝子では同じです。
それを無理矢理、外来種が攻めて来たと言う説を採用して、アイヌ部族を民族認定するんです。
左翼安倍を支持する反日勢力が、安倍の売国に合わせて日本ウィキも改ざんしています。
日本人、沖縄民族、アイヌ民族、ほか外国人からなる、多民族国家と改ざんされているんです。
こう言うことこそが、おかしいと保守派は指摘すべきでしょう。
毅然というべき」だなんて、コレ中学生でも、
恥ずかしく、頬を染めるレベルの発言。だが、室井さん
自信満々、語る「十年以上経つが未だにこの考え方は
間違っていると思っていない」と。
五十女が、自信を込め、威張って「幼稚な正義」に
盤踞し続けるなんて・・・・この室井さんの態度に
「下愚ハ移ラズ」との『論語』の言葉が浮かんだ。
天才的・根っからの「下愚」を生きる室井さん、テレビ界での需要
残り僅かでは・・・・今、現在「需要」があることが不思議。
攻めて来る可能性、シナ・コリアが高かろうが、室井さん、
「シナ語」或いは「コリア語」で、
「そういう野蛮なことはやめてください」と
喋れるかしら・・・それも、攻められつつある、絶体絶命の危機の時。
「敵」は、憎悪の火の玉になっている。説得できましょうか・・・「敵」は、
あの、激して自分の家にも放火する、類稀な「激情の民」。
試みに、コリアに行き、火病を発して日の丸を食いちぎっている
オジサンに「やめてください」と、説得してみては如何・・・
良寛禅師は「大愚良寛」を自称し、親鸞上人は「愚禿親鸞」を自称する。
自身を省みること犀利なるが故に、「大愚」「愚禿」と言わずにいられない。
その対蹠に盤踞するのが、自身を省みる視点を欠く、室井さん。
棺を蓋うまで、他を蔑み、自身の賢さに酔って生き続けることでしょう。
>「室井佑月は日本にとって有害なのでテレビに出すにはおかしい!」
此奴に限らず、TVには。殆ど有害な人物しか出て来ません。
最近、つくづく思うのは、その中でも室井は飛び抜けて頭が悪いと言う事です。話になりません。
そのTVは相変わらず、南鮮玉葱野郎の一件を執拗に繰り返していますね。在日の気持ちが透けて見える気がします。
蓋し、どうにも庇い切れないムンに見切りを付け、南鮮保守派の巻き返しに期待して、そうした世論を日本国内にも作ろうと画策しているのです。
もし、南鮮保守派が政権に返り咲けば、少なくとも、対北姿勢だけは一変し、GSOMIAは延長再開、アメリカも日韓議連も岩屋も大歓迎で、日本国内も媚韓派が一斉に息を吹き返す事でしょう。電通は第二次韓流ブームとか言い出して、南鮮のポンコツ屑文化コンテンツの大量輸入に踏み切る事でしょう。
そうならない事を心から祈ります。頼むから、此の侭、地獄の南北統一に向け、南鮮人一同、気持ちを一にして頑張ってもらいたいものです。
南鮮検察は余計な事しないでほしいなぁ。↓
『韓国検察、文政権と全面対決の可能性も!? “タマネギ男”疑惑に政権側「捜査介入」』
zakzak2019.9.6
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190906/for1909060003-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
ムン酋長頑張れ!!
検察に負けるな!!
対南鮮国交断絶!!
https://www.ntdtv.jp/2019/09/41627/
「香港眾志」秘書長 黃之鋒(ジョシュア・ウォン)氏
「香港の行政長官は市民が選出したのではない。『逃亡犯条例』改正案が撤回されたとしても、香港人の抗議活動は、10月1日までやめない」
民間人權陣線 岑子杰(ジミー・シャム)氏
「火がついたばかりの時は、茶碗一杯の水でも簡単に消せるが、アマゾンの森林火災のようになると、一杯の水では火を消せないだけでなく、火の勢いを助長することになりかねない。林鄭氏が本日悪法だけを撤回したが、平和的な抗議を主張する『和理非』派の市民すら感動していない。運動は続くだろう」
↑
ジョシュアの指摘通り、中共の狙いは「前進のための1つの遅い後退」、、チベットやウイグルなどと全く同じ手口です。
妖怪キャリー婆が発動するかも知れない香港の悪法「緊急条例」にはくれぐれも気をつけて、無事を願うばかりです。
【青汁王子】僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します
https://www.youtube.com/watch?v=-6iGSeYkBkA
【立花孝志】僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します。に対する立花孝志の意見
https://www.youtube.com/watch?v=xDdU1VAyTQs
青汁王子こと三崎優太さんを応援したい。
https://www.youtube.com/watch?v=-6iGSeYkBkA
この問題提起は森友問題や財務省問題にも繋がる大きな布石になる思います。
立花党首、やりましたね!
青汁王子もよくぞ決断して下さいました。
財務省をぶっ壊す!!
★ 青汁王子こと三崎優太さんが東京都知事選挙に出馬か?
https://www.youtube.com/watch?v=w3hr0A-F10w
※ テレビでは単独インタビューに編集されていて、立花党首は映ってなかったそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
人工芝運動団体「SEALDs」が「ReDEMOS(リデモス)」と改名
https://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/7f693ff8d0b7feb986141ea0a0c89e72
SEALDsの人工芝運動に踊らされるB層。
▽ 「中共中央文件選集」第十二集にも、この条約関係の文書が収録されている。例えば1939年10月10日の《現在の形勢と党の任務に関する中共中央の決定》。この文書はつぎのような文句で始まる。:
「 帝国主義世界大戦の爆発は、第二次帝国主義戦争の新段階である。これは各帝国主義国家が、新たな経済危機と、政治危機から脱しようと企図して引き起こされたものである。戦争の性質は、それがドイツ或いは英国、フランス、ポーランドであるかを問わず、全て掠奪のための帝国主義戦争であり、非正義の戦争である。」
「1941年4月中央政治局情報」(1941年4月18日)は、ソ日条約締結の月に出されたものだ。:
「(三) 4月13日のソ日中立条約締結は、英米のこの種の陰謀に打撃を与えた。……この条約はソ連にとって利益であり、また、全世界の抑圧された人民や民族の利益となる。ただ独り、帝国主義の陰謀家たちだけに不利なのである。
この条約は、ソ連の独立自主外交の結果であり、ソ連の平和の建設を保証するものである。またこれによって、ソ連の国際的発言権が高まり、ソ連は、その力量を以て辺境を防衛し、全世界の民族解放闘争を援助する自由を獲得することになった。」(『中共中央文件選集』第十三集 p.79)
これは、王明の回顧録の内容を証明するものでもある。レーニンの帝国主義理論を用いて国際情勢を分析すると、ソ連以外の国家は全て「資産階級」国家であり、全て悪である。たとえ中共がどんな方向に変節し、彼らを裏切ろうと、それは全て情理に合致するものなのである。
この文書では、さらに二度、ソ日条約に反対する中国社会各界の反応を「狭隘な民族情緒」と非難する。:
「 頑固派は、敢えて公然とはソ連に反対しないが、狭隘な民族感情を利用して、ソ日条約に対し詐欺的な宣伝を行う危険がある。全党を挙げてこれを何度も暴き出す必要がある。我が党の4月16日の声明を基に、各界にこの条約の意義を説明し、親日派や頑固派の反動的宣伝が簡単に成功しないようすべきである。」
中国人に普遍的な民族情緒とは、帝国主義によってつくられたものだ。ある民族が長期間欺かれ、掠奪と侮辱を受けた事に対する当然の反発である。もしこのちょっと「狭隘な民族情緒」がなかったら、中国はとっくに分割されていただろう。中共は成立時から、確かにこの「狭隘な民族情緒」は持っていなかった。彼らが持っていたのは「無産階級国際主義」であり、ソ連の利益は、どんな国家の無産階級の利益にも、全て符合していると宣伝している。だからソ連の利益は、当然中華民族の利益より上なのである。
中共はずっと抗戦を破壊してきた。しかし、この破壊は、ソ連の利益に明らかな損害さえ与えなければ、全て理にかなうものなのだ。
ソ日の妥協と結託は、中共のソ日条約の絶対的支持と相まって、日本軍に兵力の抽出と南下を可能にし、国民政府軍への進攻を促進させることになった。△(続く)
☆謝幼田著:《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社 2002
■日本軍は山西省と安徽省で、国民政府軍の包囲から共産軍を助けた。
ここからは、中共の内部史料によって、ソ日条約締結前後の中共の行動を明らかにする。
1939年の晋西事変と、1941年の皖南事変で、領土拡張を勝手に続けていた中国共産党の軍隊は、国民党軍の反撃を受け窮地に陥っていた。しかし、共産軍をこの窮地から救ったのは、二度とも日本軍だった。
①第一次反共高潮の場合(1939年・山西省)
▽ 最も注目すべきことは、国民政府の二度にわたるいわゆる「反共高潮」、つまり、中共の勝手な領土拡張と奪権行為に対する政府の反撃は、中共自身ではなく、日本軍が撃退して助けていたという事実である。証言しているのは、毛沢東の中共内部の密電である。
第一次反共高潮とは1939年末に、閻錫山が中共の協約違反の行動に反撃したことを指す。すなわち、「十二月事変」(晋西事変)である。すると日本軍は、直ちに背後より国軍を掃討し、この中共への反撃を失敗させてしまった。中共中央が出版した《毛沢東年譜》には、次のような記載がある。
1941年1月13日、《日蒋対立を利用した頑軍(国軍)侵攻の粉砕について》毛が朱徳、王稼祥と連名で劉少奇、陳毅へ発した電報:
「 ある情報により、淮南路(わいなんろ)の日軍が撤退したというのは、全てデマであったことが分かった。蒋、桂軍は依然として日軍に対峙している。
去年春の山西省晋東での経験である。私が朱懐冰を攻撃した後、蒋介石は大軍を集めて晋城、長治県を通過して太行山の我が軍を攻めようと準備を進めた。ところがこの際、日軍の集中『掃討』を受けて、各反共軍は散り散りになってしまった。同時に日軍は安徽省皖南、湖北省鄂西でも攻勢を開始し、政府軍の反共高潮は鎮圧された。
この種の経験は、我々が充分利用可能なものである。ただし、これにより自己の準備を怠らないように。」※△(続く)
※▷ 中共中央出版的《毛澤東年譜》記載,在一九四一年一月十三日:“關於利用日蔣矛盾粉碎頑軍進攻”、同朱德、王稼祥致電劉少奇、陳毅指出:
“有情報證明淮南路日軍撤退全是謠傳、蔣、桂對日軍仍然是敵對的、據去春晉東經驗、我打朱懷冰後、蔣調集大軍準備通過晉城、長治縣向太行山我軍進攻之際、被日軍集中‘掃蕩’、將各反共軍打得七零八落。同時日軍在皖南、鄂西采取攻勢、反共高潮因而下降。此種經驗,你們很可利用,但不要因此鬆懈自己準備。”◁
☆謝幼田著:《中共壯大之謎: 被掩蓋的中國抗日戰爭真相》明鏡出版社 2002
みじめだな