9月6日に開かれる、羽田新ルートについての国土交通省による品川区議会への説明について、住民の傍聴と議事録の作成を区議会議長と国土交通省に申し入れを行いました 議長は『申し入れの内容を主体である国交省に伝えたい』との事 住民に開かれた議論の保障は 民主主義の基本!頑張ります!
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ほかの先生方と国交省との具体的なやり取りはどうだったのでしょうか?
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ネットさんは傍聴不可とした問題や進入角度。立憲さんは増便による効果を高め、区民を安く見ていると追及。西本無所属区議は、この場をもって区議会が理解を得たとは思わないで欲しい、N国くにば区議は、理解が得られたとは国交省は勘違いしてるとズバリ。国の答弁は資料を読み直す感じと相変わらず
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