学年no.1の優等生がひょんなことからあんな姿に‥‥
「こらっ!こんなところでタバコ吸っちゃダメだろ。」
僕の名前は、橘清彦。自分で言うのも変だけど、校内でも有名な優等生の一人。
校内での成績も毎回優秀者に選ばれるし、おまけにクラスのアイドル的存在である彼女なんかもいて、
はっきり言って、順風満帆な学校生活を送っている。
そんな僕だから、当然と言えば当然なんだけど、先生や友達からの人望なんかも厚く、風紀委員も任されている。
だから、今日も昼休み中、いつもの通り学校内を見回りで回っていた。
すると、校内でも一番の問題児であるギャル3人組が隠れてタバコを吸っているのを見つけたのだ。
「はぁ?橘じゃん。まぢウザい!!いつもいつも何なのアンタ?」
3人の中でも一番気の強い高橋さおりが、いつもの通り僕の注意に噛みついてきた。
ちなみに3人の恰好は揃ってみんな金髪で、化粧だって派手なギャルメイク、
おまけに肌の色も、真夏でもないのに真っ黒に日焼けしていて、いわゆる典型的なギャルそのもの。
制服だって当然の様に着崩しているから、風紀委員会や教師の間でも、
いつもいつも手をこまねいている3人組だった。
そんな彼女たちへは、毎週の様に、僕が注意するってのが所謂日課だったんだけど、
教師や周囲から優等生ともてはやされている僕の言葉に、
やはり彼女たちは、なかなか聞く耳なんて持ってくれないっていうのが常だった。
だから、今回もいつもの通り注意して、ダメならすぐに教室に戻ろうと安易に考えていた。
丁度、彼女と一緒に手作り弁当を食べる約束なんかもあって、
内心では早く終わらせたいなんてのも正直なとこだった。
だけど・・・・何故だかこの時はいつもと少し違っていたのだ・・・・。
「別にアタシらさぁー、ただ自由にしてたいだけじゃね?
成績優秀で真面目な風紀委員だか何だか知らねーけどさ。
アンタにアタシらギャルの何がわかるって言うわけ?
アタシらはこの恰好が好きでやってんの!タバコだってまぢ放っといてよ!
あーあ、なんか白けちったじゃん。でもまぁ見つかっちゃったしなー。
しゃあないか。今日はこれあげるから許して?ねぇー、お願い?」
いつもは注意すると、噛みついてきて、すぐに僕を追い払う高橋が、
珍しく僕に懇願しながら、小さな飴をくれたのだ。
そんな姿に思わず驚いたが、その小さな袋を受け取り、中を開けてみると、
そこには、黒ずんだ飴玉がひとつだけ入っていた。
「たまにはねー、いつも橘には迷惑かけてんだろうし。
そりゃーさ、いくら頭チョー悪いアタシらだってそれ位はわかるよ。
だから今日は見逃してよ。ね?」
いつものギャル口調とは違う甘い口調でお願いしてくる高橋に、僕はまだ驚きを隠せなかった。
あれ?何だろう?高橋のヤツ、いつもと違うじゃなかいか。
もしかしたら、少しは僕の注意が効いたのかも!?
そう思うと、なんだか少しだけ嬉しくなって、高橋から貰った飴玉を僕は口に入れた。
すると、口に含んですぐに吐き気が襲い、次第に僕は立っていられなくなった。
同時に、ただならぬ吐き気と眩暈がしてきた僕が、何気なく自分の手の平を見てみると、
汗ばんだ手の平の色ががだんだんと黒くなってきていた。
その直後・・・・、さっきまでの高橋の態度が急に変わり、いつもと同じ口調に戻った。
「きゃははは!!まんまとこいつ騙されたよ。まぢウケるんだけど!!!
あんたはさー、今から女の子になるんだよ。それもとびっきりのギャルに生まれ変わるの!
その飴玉は、昨日クラブで手に入ったやつなんだけどー、なんか誰でもギャルになれるっつー飴玉らしいんだよね。
それも舐める奴が、たとえ男でも効果がある感じ?って聞いたから、試しにあんたにあげたんだけど、
なんか効果現れるの早っ!きゃははは。」
「アタシらさぁー、アンタのことずっと前からムカいついてたんだよねー。
いつもいつも真面目ぶって、アタシらギャルのことなんて何も知らねーくせにさ。
だからさ、いっそアンタにもギャルになってもらって、アタシらの気持ちわかって貰おうと思って。」
「あんま説明とか聞かなかったけど、なんかだんだん頭の中もギャルになっていくらしいよー。
ギャル脳ってやつ?うちら頭悪いからよくわかんねーけど。きゃははは。」
僕が女の子に?僕がとびっきりのギャルになる??
高橋の言っている意味が全くわからないまま、僕はひたすら体の不調にもがき苦しんでいた。
「い、嫌だぁぁぁ!!女の子になんて、君たちみたいなギャルになんて絶対なりたくない!!!」
目まぐるしく訪れる吐気と気怠さに、意識さえ朦朧とする中、僕はそう声を振り絞った。
しかし、高橋が次に放った言葉は、そんな僕を更に驚愕させるものだった。
「きゃははは!!ねー、みんな聞いた?アタシらみたいなギャルにはなりたくないってさ。
ウケすぎてまぢヤバいんだけど!!
でもさ、いいじゃんいいじゃん。アンタ、今まで優等生だの生徒会長候補だのって、散々もてはやされてきたんだしさ。
もうそういうのは今日で終わり。今からアンタは生まれ変わるの!!!
これからはとびっきりのギャルになって、エロエロなギャル服着て、アタシらと仲良く、周りの男たちからチヤホヤされんの。
それってまぢチョー気持ちいいよ!!」
「それにさ、アンタ気づいてる?もう肌なんてアタシらと同じ黒肌になってるし、
だんだん顔や体も女の子に変わってきてるよ?」
え・・・・?僕が黒肌に・・・・?顔も体も女の子に・・・・?
そう高橋に言われた僕が全身を見回すと、さっきまでの手の平だけではなく、
今や腕や足、全身が真っ黒に日焼けした肌に変わっているのがわかった。
そして、肌が黒肌に変わると同じくして、
さっきまでの吐気と合わせて、体がだんだんと熱くなり・・・、次第に火照っていくのがわかった。
そう、肌の色に留まらず、今度は僕の体が変化し始めているのだ。
火照った黒肌の体は、胸が徐々に膨らみ始め、次第に豊かな双丘を描くと、
今度はお尻が一回り以上大きくなり、着ている学生服がはち切れそうになっているのが眼下に見え、僕は更に青ざめた。
その上、変化は留まらず、次第に髪も視界にバサリと伸び出し、
今や、僕の姿は高橋の言うように、まさにグラマラスな体つきへと自分が変わろうとしていた。
え!?ウソだろ!!本当に本当に僕は女の子に?それもギャルになっちゃうの?
そんなのそんなの嫌だ!!絶対嫌だ!!!
しかし、そんな僕の思いとは裏腹に、僕の体はゆっくりと、でも確実にギャルへと染まっていき、
体の変化が終了に近づくと、次第に吐き気も引いていき、体もちょっとずつ楽になってきていた。
「ほらほら、鏡貸してあげるよ。アンタ、髪だってもうアタシと同じ金髪になってるよ?
てか、あの飴玉の効果ってまぢやばいんだけど!!」
そう告げる高橋から、僕は鏡を受け取り、恐る恐る自分の顔や体を鏡で見ると、驚愕した。
そこには、さっきまでの黒髪短髪で真面目で優等生な自分の顔はなく、
金髪に塗り上げられた髪を肩まで伸ばし、真っ黒に日焼けした女の子の顔がそこにはあったからだ。
「ヤバいヤバい!!アンタもう完全に女の子じゃん!!
・・・・うーん、でもなぁ・・・・、なんかまだまだ普通の女の子って感じ?
化粧だってしてないし、着てるのも学生服じゃもの足んないなー。」
「あっ!!でも、こっからじゃね?どう?なんかギャルの気持ちになってきたんじゃね?
ギャルの恰好してみたいとか?」
自らの変化に戸惑う僕に対して、更に追いつめる様なことを言ってくる高橋に、
体も少し楽になり、起き上がった僕はここぞとばかりに抗った。
「そんなことない!!さっきも言ったけど、君たちみたいになんてなりたくない!
そんな僕がギャルの恰好なんてしたい訳ないじゃないか!
なぁ、お願いだよ。男に戻してよ!!」
しかし、そう強気に言葉を放った僕を更なる変化が襲ったのは、直ぐだった。
それはまさに、自分に対する違和感だった・・・・。
あれ?でもどうして?何で僕学生服着てるんだっけ?
でも・・・僕は男子だし、当然だよな。ん?男子?僕ってそうだっけ?
んー・・・・あれ?なんかこの恰好・・・・真面目ぶってて全然かわいくない・・・。
・・・・え?かわいくない!?あれっ?何考えているんだ!?僕は!?
高橋に勢いよく抗った僕だったが、次第に意識がふわふわとし始め、
自分のことがよくわからなくなってきたのだ。
そんな僕の様子を見ていた、高橋が笑みを浮かべながら、声をかける。
「きゃははは!!あれー??真面目な風紀委員の橘くん、どうしたのかなー?」
真面目?風紀委員?僕が?そうだっけ??
でも・・・、僕は確かに優等生だった気もするし・・・・、あ、そうだよ!僕はみんなを注意しなきゃ!
・・・・ん?注意?え?なんでだっけ?自由に好きな恰好して何が悪いわけ?
てか、そもそも僕って・・・・、頭良かったっけ?
「僕は男子だ!それに私は女の子になんてなりたくない!・・・あれ、え?私?」
ふわふわする意識の中、次第に自分が男子であった認識や、
これまでの経験や知識が、だんだんと違う何かにどんどんと書き換わっていく気がした。
すると・・・・どうだろう・・・。今度は目の前の高橋達の恰好をうらやましく見つめる私がそこに存在し始めた。
高橋たちの恰好かわいいなー、やっぱ女の子なら断然ミニスカよねー。
あー!もう何で私学生服なの?私も高橋みたいなかわいい恰好がしたいわ!!・・・ん?
もー、メイクだってしたいし!!てか、私すっぴんじゃないかしら?やだ、それって恥ずかしいじゃん!
自分の口調が次第に女の子のそれに変わり始めると、心の変化は更に加速していった。
あー!!もー!まぢイライラする!大体、優等生って誰が?私が?
そんなのめんどいだけじゃね?きゃははは!!
「あー!!もー、チョー頭痛いし!!まぢウザいっ!!え?何、この話し方!?」
あまりの頭痛に耐え切れなくった私が頭を押さえ、思わずそう叫ぶと、
更に高橋は唇を緩ませ、今までとは違う甘い口調でこう続ける。
「ヤバいヤバい!アンタほんとに頭の中もギャルになってきてんじゃね!?
ほらほらー、アンタはアタシらと同じギャルなんだよ?それに頭だってアタシらと同じで全然よくないじゃん。
難しいこと考えんのだってチョー嫌いじゃん?好きな格好してアタシらと一緒に派手に遊ぼうよ?ね?女の子の橘さん?」
橘さん?女の子?そうだよ。てか、私は女の子だし、それに頭良いわけないじゃん!
大体さー、勉強とかチョー嫌いだしー。それなら、みんなとクラブいくっしょっ!
そもそも優等生なんてウンザリなんですけどー。それだったらイケメンにチヤホヤされたいし、
そんなの女の子なら当たり前の考えだしー。
それに、自由奪わるのとかありえないんじゃね?正直まぢチョームカつくんですけど!!
え?なんでかって??
そんなの決まってるじゃん!!!!
だって、私は・・・・
いや・・・、
アタシはギャルだから!!
高橋から受け取ったあの黒ずんだ飴玉は、今や僕をアタシへと変え、完全なギャルへと変貌させた。
そんなアタシがはっきりと自分を認識できるようになると、
自分の恰好にいてもたってもいられなくなり、気が付けば高橋にこうお願いしていた。
「あは・・・、あはははっ!!ヤバい!!チョーまじヤバい!!きゃはははは。
ギャルってまぢ最高な気分じゃね!?
ねーねー、アタシの制服ってないー?男の学生服とかキモくてありえないしー、まぢ無理なんですけど~。」
すると、高橋は・・・、
「きゃははは!アンタほんとにギャルになっちゃったんだ!きゃははは、ウケる!!
ギャルの世界へようこそ。これでアンタはうちらと同じギャルっしょ。
そんでー、ほら、これが女子の制服!それとダチになった記念に、ほらメイク道具も貸してやるよ!」
「まぢで!?サンキュー!まぢ助かるし。
てか、すっぴんとか恥ずすぎてまぢありえなくね!?」
きゃははは!うんしょ、よいしょっと。うんうん、やっぱミニスカはギャルの戦闘服だし、まぢ落ち着くわー。
てかぁー、学生服とかキモいし、もういいや、捨てちゃおうっと。
でも、まぢで自分がこれ着てたんだよね?おぇー、なんか吐気してきたし。。男のアタシ・・・おえっ・・まぢキモいっ・・!
それからそれから・・・やっとこれでギャルメイクができるじゃん!?
え?もうすぐ昼休みが終わるって?うわ、超ウザっ!アタシに注意すんなって感じ?
大体さ、そんなの関係なくね!?アタシは好きな時に好きなことやりてーし、
そもそも授業とか頭悪いから全然わかんねーつーの!
それよりも、アイメイクして、つけまも付けなきゃ!!それにリップにグロスも塗らないと。ふんふんふん・・・。
それから1時間かけてバッチリメイクして、女子の制服に身を包んだアタシは、
授業なんてめんどくなって、さおりこと高橋達と学校を飛び出した。
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それから、しばらく経った夏のある昼休み。
「ねーねー、エリカ!!タバコ吸いに行かね?」
いつもの様に声をかけてきたさおりに、アタシはケータイを打つ手を止めた。
さおりったら最高!まぢタイミングチョーいいんだけど!
丁度さー、先週クラブで知り合ったイケメンの彼氏に、
「まぢ授業ダルいしー、タバコ吸いたーい★愛してる(はぁと)★」とかって、
そんなやり取りをしてたとこだったんだよねー。
てかー、授業なんて全然わかんないしー、まぢめんどくね?
それより、早く彼氏に会いたいんだけどー。早くホテルで可愛がってほしいしね(笑)
てか、うちの彼氏まぢイケメンなんだよ?超ヤバいっしょ!
「まぢ抜群のタイミング!もち行くわ!てかー、まぢ授業ダルくね?今日もサボろ!」
アタシの名前は橘エリカ。校内でも有名で、自由なギャル4人組の一人なんだぁー。
だけど、数ヶ月まで、アタシは僕だった・・・。
え?何?意味わかんねーって?それはアタシも同じっしょ。
んー、頭悪いからよくわかんねーけど、風紀委員だった僕は、あの日さおりに貰った黒い飴玉によって
黒ギャルであるアタシへと生まれ変わったっつー話なわけ。
でも、大変だったのは実はあの日の続きの話で・・・・
あの日、さおり達と学校を飛び出した僕は、さっそく渋谷へ繰り出し、
制服から露出度の高いギャル服へと着替え、さおりの行きつけのクラブへと出かけた。
最初はタバコをふかしたり、さおり達とギャルトークで盛り上がっていたんだけど、
そんなド派手なギャル4人組を周りにいた男たちが放っておくわけもなく、
ナンパされた僕は一人の男に当然の様にお持ち帰りされ、家に帰ったのは真夜中だった。
家へと帰った僕の姿を見た母さんと父さんは、目の前に立つ女の子、
それも胸を強調した豹柄のミニワンピと編みタイツに身を包み、ピンヒールサンダルを履きこなし気怠そうに立つギャルを、
よもやそれが自分たちの息子である清彦だなんて、やはり信じてなんてくれず・・・・。
ただただ見知らぬ女の子を見つめるように、玄関で呆然と立ち尽くしていた。
そりゃ当然だよね!だって、いつもの通り、朝学校へと行った両親自慢の優等生の息子の僕が、
夜には、身も心も黒肌金髪ギャルのアタシに変身して帰ってきたんだし。
てか、思い出すだけで笑えるし、まぢウケるんだけど(笑)
結局、次の日、母さん、あー、もう僕の頃の話し方とかまぢ疲れるしー。
こほんっ、結局ー、次の日、ママに無理矢理病院に連れていかれたんだけどー、やっぱ原因不明?みたいな(笑)
難しい話はよくわかんねーんだけどさ、あの黒い飴玉の効果なのか、
アタシの意識は完全にギャル脳?に染まっていて、二度と僕へとは戻らなかったってわけ。
それでも、ママもパパも何とかアタシを僕に元に戻そうと色々してきてさー、
そーゆーのが大嫌いなアタシはまぢウザくて仕方なかったしっ!
だけど・・・、毎日毎日エロエロなギャル服を着て、さおり達やナンパされた男たちと
夜な夜な出かけていっては朝帰りしたり、
参考書や新書でいっぱいだった僕の部屋が、どんどんとギャル雑誌とギャル服と、
メイク道具たちで埋め尽くされたアタシの部屋へと染まっていくのを、
傍目に見ていて、パパもママも次第に諦めがついたみたい。
まぁ、息子がギャルになっちゃったことを理解できないママは、今でも寝込んじゃってるんだけどね(笑)
それからは、当然学校でも大問題になるしさー、もーまぢウザいことだらけだった。
だってさー、アタシを何とか清彦に戻そうとする先公には散々説得されるしー、
大体、アタシが昔風紀委員だったなんてまぢヘドが出るっつーの。
あ、彼女のこと?次の日、学校に来たアタシの姿見てなんかすげー泣いてたんだけどー、すぐ別れたよ(笑)
だってー、今アタシ女じゃん?なのに、今更女と付き合うとか無理じゃね?
レズの趣味なんてねーし、だったら男にチヤホヤされたいのが当然っしょ!
それに、アタシさ、ギャルになったあの日、クラブでナンパされたイケメンの男とソッコーHしちゃってから、
チョー男好きになっちゃったんだよねー(笑)
今じゃ、街でアタシの恰好見て興奮してる男たちなんか見てるとチョー最高な気分になるし、
ギャルになってまぢよかった、みたいな?今では、さおりにはチョー感謝って感じなんだー。
「ねー?エリカってまぢギャルに染まっちゃったよねー。今じゃうちら以上にギャルしてんじゃね?
先公だってビビってるし、それにさー、エリカはまぢ面食い過ぎ、すぐに男とやり過ぎっしょ(笑)
あの飴の効果ヤバ過ぎっ!!」
タバコをふかしながら、数ヶ月前のことを思い出してると、さおりがアタシに言った。
「きゃはははは。かもねー。でも、男にチヤホヤされんのまじたまんねーし、
それにHやめるとか拷問っしょ!?それがギャルの醍醐味だしねー!!きゃはははは。」
「こらー!こんなところでタバコ吸っちゃダメだろ。」
うっわ、まぢ最悪!気持ちよくうちら4人でタバコを吸っていたら、風紀委員である利明に見つかった。
実はこの利明って奴、昔アタシが僕だった頃、一緒に風紀委員をやっていた仲で、校内の成績優秀者でも肩を並べる存在だった。
だからこそ、こいつとは昔親友だったんだけどさー、今じゃアタシこいつがまぢ嫌いなんだよね!
だってさー、こいつ真面目ぶって優等生気取りで、アタシらギャルのこと何もわかってないんだもん!
「はぁー、また利明?まぢウザいんですけど~。」
気怠い声で、アタシは昔の親友である利明に返事をした。
「清彦!!いい加減元のお前に戻ってくれよ!!
昔は一緒に風紀委員やったり、勉強も一緒に頑張ってたじゃないか!」
やっぱり、利明もママや先公昔の親友のアタシを認めたくないみたいで、
またいつもの如くアタシを説得してこようとしてきた。
「はぁー!?またその話ー?アンタもしつこくね?それにアタシの名前はエリカだっつーの!
大体、今更、清彦に戻るなんてどうやって戻れって言うの?
はぁ、まぢチョーウザい。それにアタシは好きでギャルやってるし、今さら男に戻るなんてありえないっしょ!?
きゃはははは。」
いつもの利明にウンザリしていたアタシは、またタバコに火をつけようとして下を向いた。
その時、視界に利明の下半身が映り、アタシはあることに気が付いた。
そう、心なしか、利明の股間が膨らんでいるのだ。
昔の親友が自分の姿を認めたくない一方で、男として興奮している。
するとアタシは日頃の利明への苛立ちやもあり、あることを思いついた。
そして、次の瞬間には・・・、
「ねー、アンタさ、アタシ見て興奮してんじゃね!?チ○ポチョー勃ってんじゃん!?きゃははは。
ねーねー、さおり、こいつまぢヤバいんですけどー。」
「ねー、アンタってさ、確か童貞だったよね?何ならアタシがあんたの童貞貰ってあげよっか(笑)?」
「たっ、勃ってなんかないっ!だ、大体俺が清彦としたい訳ないだろっ!」
「何回言わせんだっつーの(笑) アタシはエ・リ・カ!!
もーさー、そーゆー細かい話はやめよーって。なんかアタシも興奮してきたじゃん。ほらほら。」
じゅぽじゅぽ・・・
「あんあんあんあん・・・あはっ、まぢヤバっ!利明のチンポまぢ熱いしっ!?
てか、チョー太いんだけど!!
ほらほら!!アンタの精液搾り取ってやるよっ!ねーねーいっぱい出してー?もっといっぱぁ~い。もっとぉ~。
んあ、あんあん、はぁはぁー、んぁ、はぁーーーーーん。利明のチ○ポ最高っ!!」
最高な気分に飲まれながら、アタシは飴玉の袋が入った制服のポケットに手を入れ、こう告げた。
「アンタにもギャルの気持ち味わせてあげよっか?」
おわり