WHAT'S HOT?
カイ(サガ2) - サガ2(DS版):アシュラの基地を爆破してから天の柱に向かうまでのごく短い間にサブキャラトークを実行すると、アシュラの基地爆破後のやり取りが繰り返されるが、その際には珍しく専用のカメラ割りと主人公が登場する。比較的珍しいシーンなので見ておいて損はない
音速剣 - サガスカ:消費するBP(ブレイブポイント)が少ないので、敵のリザーブ技を解除するのに役立つ。威力もそこそこあるので、コストパフォーマンスの良い攻撃技としても役立ってくれるだろう。 (エディ)
毒蜂 - サガスカ:本作では毒の効果が絶大なので、HPが高く、頑丈な敵を倒すのに役立ってくれる。アンデッド系の様に効果のない敵もいるので、使う相手を見定める必要はあるが… (エディ)
失礼剣 - サガスカ:敵の行動順を遅らせ、厄介な攻撃や術の発動前に倒す(或いは眠らせたり、スタンさせる)、味方の行動順を調整もしやすくなる意外に役立つ技。技の閃きに利用する機会もある事から、ただの「ネタ」や「お遊び」で片づけられる技ではない。 (エディ)
デミルーン - サガスカ:電撃に弱い敵は意外と多いので、コストパフォーマンスの良さも手伝い、序盤から終盤まで活躍する事だろう。ゲーム序盤に何とか曲剣類を用意してでも習得する価値はある。 (エディ)
キャンベル貿易 - 英語では恐らくCampbell Trade(Trading) Company。実際、黒服&オートポリッシャー戦のモニターのロゴで「CTC」のマークが採用されてたり、北米版での地名で「C.T.C.」の頭文字が採用されている。 (ミスターディー)
キャンベル貿易ビル - 北米版では全景マップでは【C.T.C.Building】で、内部名称は【C.T.C.Bldg.】。「C.T.C.」は(国内版の黒服&オートポリッシャー戦のモニターのロゴもCTCだった事も踏まえ)Campbell Trade(Trading) Companyの略称だろう。 (ミスターディー)
- エレベーター中では桃戦闘員×5、MAP544でエレベーターガールに話すと桃戦闘員をリーダーとする戦闘員シンボル(但し、このお供は昆虫系のものに準拠)、MAP552ではスライム特大+桃戦闘員×3、MAP553ではガンファイター(ver違い1体ずつ)+桃戦闘員、MAP554ではトラップバイン×2+桃戦闘員×3、MAP555ではアームウォーカー(強化版×2、通常版×1)+桃戦闘員×2、MAP556では>4、MAP558では黒服+オートポリッシャー×3及びアラクーネとの固定バトルとなる。 (ミスターディー)
- 【地相の内訳】[全域]→なし(但し、後述のMAP552~555の固定敵戦はいずれもトワイライトゾーンのため、死の属性)【戦闘区分】[MAP545~556]→「屋外」。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
サルガタナス - >22:fiendとは英語で「悪魔」「悪魔のような人」「悪鬼」と言う意味がある。因みに、「~の鬼」「~狂」と言ったニュアンスでも当てられる語でもあり、転じて「達人」と言う意味で表現される場合もある。 (ミスターディー)
ディフェンダー - サガ2DS:この武器攻撃の名称チェンジ版に『防御剣』がある。連携不可等の点を除けば、基本性能は同じ。 (ミスターディー)
- サガ1:ダメージは【3つの頭】1発当たりの威力と同等。 (ミスターディー)
Romancing SaGa3 リマスター版 - CEROのレーティングは「B」(12歳以上対象)。SFC版のバーチャルコンソールでも同様のレーティング「B」である。バーチャルコンソールでは暴力、犯罪、麻薬等薬物からCERO:Bだったのでそれと同様の理由だろう。女性敵の露出度の高さもありそうだが。
- 8月頃の河津氏のツイートによれば、「出来るだけオリジナルのままにする事を目指しているため、ミンサガのような大幅な追加や変更は行われていない。」との事で東方のトレードなどの没要素追加は期待しづらい可能性もある。それらを採用してほしい声に河津氏も後ろ髪を引かれる思いをしているが「自身の性癖として過去の物を完全にするよりも、不完全でいいので新しい物を作りたいと思ってしまうのです。出来れば、不完全でも新しい物の方にお付き合い願えればと、切に思う所です。」とツイートしている。
- 発売日は24年前にSFC版が発売された日である。クオリティアップのため、発売延期がされなければの話ではあるが。
- 発売日は2019年11月11日に決定。ハリードがファティーマと離れる際のエピソードや、ユリアンが妹を死食で失った時などの新エピソードも収録されるとの事。追加ダンジョンなどもあるようだ。
青戦闘員 - >14 怪人(アームウォーカー)より戦闘員のほうが全体的に強化されてることになる。ついでにこの時の強化後の戦闘員は、(オープニング間もないのに)戦闘員としては作中トップクラスのパラメータ。
戦闘員 - >12-14 戦闘員ごとのシンボルに応じた色の戦闘員がメインモンスターとして出てくるが、戦闘員自体はランク1からランク9までまったく同じ。つまり例えば青戦闘員を例に取ると、「青戦闘員系」とでも言うべきシンボルから出現し、ランク1:青戦闘員、ランク2:青戦闘員、ランク3:青戦闘員、ランク4:青戦闘員、ランク5:青戦闘員、ランク6:青戦闘員、ランク7:青戦闘員、ランク8:青戦闘員、ランク9:青戦闘員、といった具合。ランクが上がってもスペックは一緒。
三術合成 - サガミン:[説明文]ある術に別の2つの術の要素を取り込んで新しい術を作り出す。
二術合成 - サガミン:[説明文]ある術に別の術の要素を取り込んで新しい術を作り出す。
エース - サガミン:[説明文]攻撃を直前の行動に連携させやすくする。
切り込み - サガミン:[説明文]続く行動を連携させやすくする。
疾風(クラス特性) ファルシオン - 元ネタは11~16世紀にかけてノルマン人が使用したとされる、広刃の曲剣。別名「フォールチョン」「フォールション」。由来はラテン語で鎌を意味する「ファルクス(falx)」から。元々は隙間のないプレートメイルが主流だった時代に重量で鎧を叩き斬る目的で作られたが、剣などに比べて安価で扱い易かったので鉈や大型のナイフのような生活用具として扱われる事も多かった。実際、実用品とみられる発掘品のファルシオンには、儀式的な装飾がされた物が殆どない。 (ミスターディー)
いくぞー! - サガ2(GB版):英語版では「Let’s go!!」 (ミスターディー)
プロローグ(BGM) - サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Prologue】。 (ミスターディー)
Battle#5 - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Battle #5】とほぼ同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Boss】。 (ミスターディー)
Battle#4 - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Battle #4】とほぼ同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Battle 2】。 (ミスターディー)
モンスター能力 - 装備技術の一番下の説明文……吸収したての技術はここに書き込まれます。
アイテム交渉 - サガミン:[説明文]特定のモンスターとアイテムの交換をする。
ジャンプ - サガミン:[説明文]特定の場所の段差などを飛び越える。
クライミング 警戒 - サガミン:[説明文]戦闘時に先手を取られにくくなる。
ラスボス前の一言 - >113:北米版では「Warning,warning Virus detected in the central system」「Security Level 1 Activating ice system」 (ミスターディー)
- >87:北米版では「Accessing regeneration program for self-destruction. The program is heavily guarded. Are you ready?」 (ミスターディー)
- >74:北米版では「Only brute force can rule the regions! Fools like you will only understand if it’s beaten into you!!」⇒「暴力のみがリージョンを統べられるのだ!それが叩き込まれた時お前達のような愚か者は初めて思い知るだろう!!」。因みに、北米版でのモンドのスペルは【Mondo】(※解体真書などでは【Mond】)。 (ミスターディー)
警告、警告 セントラルシステム内にウィルスの侵入を感知 - 北米版では「Warning,warning Virus detected in the central system」で「警告、警告 セントラルシステム内にウイルスを感知」。後の「セキリュティーレベル1アイスシステム発動!」にあたる訳は「Security Level 1 Activating ice system」で、「セキュリティーレベル1アイスシステム作動」でほぼ同じ。 (ミスターディー)
これより自己再生コードの分解を開始します。 - 北米版では「Accessing regeneration program for self-destruction. 」⇒「対自己破壊用再生プログラムにアクセスしています。」。続きは「The program is heavily guarded. Are you ready?」⇒「このプログラムは強固に守られています。準備は宜しいですか?」。 (ミスターディー)
エイタール - サガ3(GB版):英語版の名称は【Eitar】。 (ミスターディー)
ワナ解除 鍵開け 財宝発掘 薬草採取 鉱石採掘 生命の間 - 確実にメンバーにいるゲンのディフレクトと、ミラーシェイドを習得した妖魔がいればかなり被弾率が減る。その場合、幻影をディフレクトで庇おうとして結局消されるというちょっと間抜けな状況にもなるが。
エスパー - サガ1(習得する可能性がある特殊能力):[攻撃系]炎、冷気、稲妻、地震、毒霧、サイコブラスト[状態異常系]石化睨み、マヒ爪、テレキネシス、眠たい目、ヒュプノシス、誘惑の目、デス睨み[回復・補助系]ヒーリング、悪臭、電撃、テレパシー、影分身、サイコバリア、スーパーパワー、ボディアーマー[耐性系]〇炎、〇ダメージ、〇変化、〇マヒ/ぶき、×炎[その他]触ると火傷、ライフリーチ、サイコミラー、不意打ち、予知能力、テレポート。 (ミスターディー)
○ダメージ - サガ1:エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
古き神々の遺跡 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Relics Of The Ancient Gods】。 (ミスターディー)
- サガ2DS:場所さえ知っていればカイに話を聞かずとも中に入ることができ、秘宝も先に回収してしまうことができる。その際には最深部で倒れているガーディアンと話をした後に面識のないはずのカイに相談を勧める話が浮上し、当のカイに会うと初対面の会話が続いた後「でも、その遺跡には行ったよ!それで…」という会話が割り込まれた後、以降は通常通りの会話が続くという、ややちぐはぐな展開となる
イシスの神殿 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Shrine Of Isis】。 (ミスターディー)
スプライト - サガ3(GB版)の「バタフライ」の英語版の名称が【Sprite】になっている。 (ミスターディー)
レアモンスター - >38 ロマサガ3リマスターのこと。レアモンスターという名の没モンスターについて話題にされていたことをチョイスしてセールスポイントにしてきた感はある。
- 今回のリマスターPVに露骨にスフィンクス出てました。狙ったな製作者
鉱石サーチ 薬草サーチ - サガミン:[説明文]利用できそうな野草を発見する。
宝箱サーチ 仕掛けサーチ 財宝サーチ まんまるドロップ - サガフロ1:裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では36位にランクイン。落とす敵のテーブルは2番目以降なので、ドロップ率は然程低くはない。然しながら、ラバットはイベント時にしか戦えないマスク版の他、通常verも終盤ではまず遭遇できなくなり、ナイトシェイドは武王の古墳の獣系や鳥類系、不死族系等のお供を狙う等しなければならず遭遇が面倒になる為、終盤での入手は困難。R・A・B・Iに至っては通常遭遇は不可能で、特殊変身で固定使用は可能だが普通の所持とは毛色が違う上、変身も殊の外困難。 (ミスターディー)
アシュラの基地 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Ashura's Base】。 (ミスターディー)
- >13・15:尚、落とし穴があるのは4階の右側ルート(※ゴールドの小手がある方向とは反対)。敢えてトラップを試してみたい場合などでもない限り、素直に左側ルートを選択するのが賢明。 (ミスターディー)
○へんか - サガ1:エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
トレント - 北米版サガ2(GB版)のユグドラシルの名称が【Treant】になっている。 (ミスターディー)
ウラニア - >8 さらにこの際には、出会ったばかりで名前も知る由もない彼(?)に対して「ウラニアって天使のスライムだったんだ…!」と驚愕している。完全に2周目プレイヤーへ向けてのメタ発言である
メモ - >160 実際DS版サガ3では【プレイヤーノート】という形で実装している。
- ちょっとした合間にプレイできる携帯機においてゲーム内容を忘れないための機能だが、大枠のストーリーが「秘宝を集める」というシンプルなもので、世界ごとに物語が完結しているサガ2のストーリーに覚えておかなければならない内容は少なく、便利という印象は薄い。どっちかというとストーリーが一本道で時間移動も絡むサガ3に欲しかった機能。
不意打ち - サガミン:[説明文]戦闘時に先手を取りやすくなる。
忍び足 - サガミン:[説明文]聴覚感知の敵に襲われにくくなる。
ステルス - サガミン:[説明文]視覚感知の敵に襲われにくくなる。
天使のブローチ エメス・タグ ボルボック - デザイン変更でクトゥルフ要素はなくなったかと思いきや、しっかりと「霧から生まれ」て「骨が露出」というヨグソトースの設定が反映されている。細かい。
きしゅうだ! - サガ3(GB版):英語版では「Unexpected attack!」unexpectedは英語で「予期せぬ」「不意の」「思いがけない」と言う意味。『不意打ちだ!』といった感じの科白。GB版サガ2の【ふいうちだ!】と同じ科白。因みに、奇襲は英語で【sneak attack】や【surprise attack】等と訳される。 (ミスターディー)
ふいうちだ! - サガ2(GB版):英語版では「Unexpected attack!」unexpectedは英語で「予期せぬ」「不意の」「思いがけない」と言う意味。GB版サガ3の【きしゅうだ!】も同じ科白。 (ミスターディー)
げげっ まちぶせだ! - サガ1(GB版):英語版では「Surprise attack」で、「奇襲」「急襲」。国内版のように動揺した言動の表現ではない。 (ミスターディー)
サイコミラー - サガ1:エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
アシスト - サガフロ1:北米版でも【Assist】とそのまま。 (ミスターディー)
トウテツパターン ユニコーンの涙 砂の器 深海の輝石 鉄下駄 レイオー - 戦闘中に駆けつけてきてくれた場合、好みの戦闘とは裏腹に全キャラのステータスを高めるというサポートを受けられる。これが暗域などで駆けつけてきてくれるとかなりの時間短縮となりありがたい。ウラニアと並んで率先して友好度を上げておくべきミューズの一人。
連装ミサイル - 北米版では【AT Missile】。ここでのATは、「Automatic Transmission(自動変速機)」の略称と思われる。 (ミスターディー)
パンチ - ロマサガ3:両ver共打属性で、体術に分類。敵版については【ダブルアタック】に於ける「連続攻撃」の1つとして使用されている。 (ミスターディー)
ダブルアタック - ロマサガ3:データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、「実際に繰り出す技ver」としては>5の通り。「大本ver」は打属性で命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、魔法盾・回避技・盾(及びガーダー)回避の回避フラグに対応。攻撃範囲は敵単体。体術扱いで消費WP0。 (ミスターディー)
南の塔 - サガ3(GB版):英語版の名称は【South Tower】。 (ミスターディー)
誘惑の目 - サガ1:エスパーが戦闘後にランダムで習得する可能性がある。 (ミスターディー)
七支刀 - >64 パーティによってはこれを使わない戦術もあるが、その場合は連携がなくてはならない要素となる。周回を重ねて糸Lvを高め、効果的な連携を組めるようにしてゆく必要が出てくる。言い換えると連携が苦手なプレイヤーのための救済措置が七支刀である、とも言える。
- サガ2DS:暗域突破のためにはほぼ必須級のアイテム。なにせ最後に立ちはだかる敵のHPは50000もあり、生半可な攻撃では削り切る前にジリ貧になってしまうからだ。メカに3本とシューティングスターも持たせて、超絶特大級のダメージで暴れ回りたいところ
炎のマギ - 攻略サイトによって魔力上昇の効果が「炎・氷・電気・毒属性」のみだったり「全ての属性」だったりと書いてあることがまちまちのややこしい秘宝。稲妻のマギも同様。
ブラックイーグル - 北米版では【EagleGun】。因みに、イタリアのベネリという銃ブランドに「ブラックイーグル」というライフル銃が存在する。銃身とレシーバー(弾倉、撃鉄、薬室、遊底などが集約された機関部)が一体設計のため、抜群の命中精度を持つ。主にハンティング用として活用され、鴨射ちに人気があるそうな。 (ミスターディー)
カスタムスナイパー - 北米版では【SniperRifle】 (ミスターディー)
マハラジャ - マハラジャ(maharaja)とは、元来はサンスクリット語由来の昔のインドの大王や領主、藩王の称号の事である。マハーラージャあるいはマハーラージャーとも。 (ミスターディー)
アポロンのしもべ - DS版では戦闘前での登場数が(やはりと言うか)1匹だけになっている。 (ミスターディー)
ミニオン - 海外版サガ2(GB版)のアポロンのしもべの名称が【Minion】になっている。 (ミスターディー)
野いちご? - よく見ると、1つだけ反転しているものがあり、それが当たりの野いちごで、他の2つがマンドラゴラのようだ。
スフィンクス - ロマサガ3リマスター版:トレーラーにて登場が確認されている。他のレアモンスターも「バグ修正の間に消えた」と河津氏が言っていたので登場はちゃんとあると見てよさそうだろう。
ルートヴィッヒ - リマスター版トレーラーの追加エピソードではハリード・ファティーマらと関わりがある模様。ハリードが彼に「姫を連れ、お前の祖国メッサーナへ・・・」と頼むシーンがある。
三女神の腕輪