まろかれ

月間祈祷を申し込まれた方には、有料記事の有料の部分の中で、神様と繋がる短い祝詞をお伝えしている。 その祝詞を毎朝夕、またいつでも唱えることで、より神様に繋がります。 御影とは、実は天照大御神の御稜威のことです（日本書記）。 御影大神は総称ですが、中心は天照大御神→天之御中主神です。

祈祷は神様に結果を丸投げすることです。 神職は自分というものを全て消し去って、ただ神様と願う人々の中に立って、人々の思いを無心に神様にお伝えするだけです。 そこに神職個人の資質や素性や人格は関係無いのです。 神職資格を持ち、神に仕えている時点で、神の御手代（みてしろ）であるからです

私は神社でご祈祷を年間数千件こなして来ました。 たくさんの参拝者の願いを、中取り持ちとして、無心に神様にお伝えして来ました。 神様にすべてお任せした人は、その人が一番良いように神様がしてくださることを、数多く体験して来ました。 祈祷を頼んだ人は、焦らずに待つことです。

気休め程度に、と書くと、効き目が無いと思う人が多いようですが、 それは「あなたの欲を抑えて、すべて神様にお任せして丸投げしてください」と言うことです。 実際に祈祷して数日で、鬱の別居の家族の症状が減少したとか、長い間苦しんでいた原因不明の体調不良が消滅したとか報告が来ています。

神様に、いちいち細かく家族全員の名前を言う必要も本当はないのです。 祈祷牌にも全員の名前を書いていますし、神様には「家族親族全員守ってね」とお願いしているので、家族が病気であろうと合格祈願であろうと、心願成就も祈っているので申込者が心中祈願していれば、叶うべきことは叶います。

月間祈祷は、一月でやめるのも記事を買われた方の自由です。 何故ならば、あくまでもnoteの有料記事を買われた方への感謝の気持ちで、月間祈祷をしているのであり、祈祷を売買していません。 祈祷牌は継続がなければ申込者に送ります。 それを申込者は家で自分で拝めば良いのです。 期限もありません。

今回の祈祷のnoteの有料記事でも、私だけでなく、祈祷を依頼しようとしている人の足を引っ張ろうとしている奴がいるそうだ。 正しい神事を行うと、必ずそう言う禍神に操られた哀れな連中が動き出すが、大祓詞にもあるように、そういう連中を神問わしに問わしたまい、神祓いに祓い給うのが神様である。

祝詞CDブックが売れて、妬みや嫉みをたくさん受けたが、ネット上で自分たちで事実無根の誹謗中傷を積み重ねて、何も知らない人に「ネットを見ろ、あいつはこんなに悪い奴だ」と言いふらしているバカが３人くらいいる。 もちろん警察に相談して勧告してもらったり、立件化を視野に入れてもらってるけど

月間祈祷で細かく注文する人もいるが、私の家内安全祝詞は一番最後に、 「親族家族（うからやから）に至るまで、夜の守り日の守りに守り恵み幸へたまへと畏み畏みも白す」と結んでいるので、同居の家族も別居の家族も親戚も祈祷に全部入っています。 気休め程度にと言うのは、欲深い願いは慎めと言う事

頼んだ月末までに次の記事を買わなければ終了です。 しかし、ある程度は応相談は出来ます。 商売ではないので。

当然ですが、ご祈祷を辞めるのは自由で、noteの記事を買わなければ、そこで祈祷は終わりです。 辞めるとこちらに申し出る必要もありません。