こんにちは。Bibakoです。
私って『学習しない人』なんだ!とつくづく思う。この間も、その事で『しょーもない地雷』を踏んでしまった!
この『しょーもない地雷』は、私の友人が使っていた言葉なんだけど、意味は、『わざわざ、自分で自分の首を絞めるような言動をする』という事である。
へぇ〜!Bibakoって、アホやなぁ〜!
私、シンガポールのローカル学校の記事を良く書いている。
でも、前にブログでアップしたが、もう、金輪際しない事にした。しょーもない地雷を踏む確率が高いからだ!
ただ、本当の意味で、ローカル学校情報欲しい方は、私に、コメント欄でリクエストください。その時に限っては、リクエストにお応えいたします。
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シンガポールの教育記事は、私は自分の情報はレアだと自負している。
でも、純日本人の子供の進路についてのアドバイスはもうしない!
日本人でも誰でも、ローカル学校へのアテンドはどうぞ勝手したらいいと思う。
但し、純日本人のローカル学校入学は、下手すると取り返しがつかない事も起こる可能性もある。何も知らない日本人達が、シンガポールという国を理解できずにいると、我が子の将来を奪うだけなのでそんな風にならないように、私はみなさんに注意喚起していただけだ!でも、これからはしない!それは、私の子供の事ではなく、あなたのお子さんの事なので、私には全く関係ないからだ!
でも、これについては、従来通り、ローカル学校の真の情報が欲しいという方々もいらっしゃる。
シンガポールで子育てする日本人のお母さんの中で、私の意見を支持する方々は、大抵の場合、私の言ってる事が嘘ではないと、実感なさっている方々である。
しかしながら、エイリアン的な日本人の親達は、自分の身や我が子に何か起こってみないと、想像もできないくらい、思考力や想像力が乏しい人達なので、そんな人達はどうぞご体験ください。私はもう何も申しません。
また、エイリアンの日本人の方々からは、私の意見は『上から目線だ!』とか、『自分の子供の教育方針は人から指摘されたくない!』的にバッシングを受けてるのではないか?と思う。でも、それも私にとっては関係ないので、勝手になんとでも言って良しだ!
私からすれば、こんな事は『いつかわかるから…』と特に、私の意見を信じてもらわなくても全然構わない。
ただ、私はこの目で見てきたので嘘を述べているのではない。それを信じるか?信じないかは、その人の問題である。
私は、自分の子供達は選択肢無しで、ローカル学校に入学させて、シンガポールの教育の在り方も理解して、そんなにたくさんのお金をかけた訳ではないかも?だが、我が家的には、子供の教育費を親が頑張って捻出して、子供達をシンガポールで『稼げる大人』に育てた実績がある。
ローカル学校なんて、安いのはスクールフィーだけで、それ以外には子供の勉強のサポート(塾や家庭教師)代は、小学校低学年からは必要経費に計上しなかれば、子供の将来が暗くなるだけだ!
また、PRでも、スクールフィーはシンガポール人とは同じではなく、日本の私立の小学校に通わせるほどのお金は派生する。シンガポール人の子供達は、うちの子供も含めて、ただのようなスクールフィーであるし、いろいろな政府からサポートは、当然ながら、シンガポール人の子供達にはある。でも、日本人や外国人の子供でPR保持者には何も無い。
私の意見は、ローカル学校をお子さんを通わせて、勉強以外の余計な習い事に遣うお金があるなら、塾や家庭教師にお金をかけた方が賢明なのが、ローカル学校なのだ。それも、日本人の親は理解していない。
私は、それがわかっていたので、勉強が好きででなかった息子には、かなりお金をつかった。でも、後悔していない。現在、息子は『稼げる大人』になったので、私としては満足だ。
それを、ただの私の自慢だと捉えるか、ローカル学校攻略の参考にするか?も、ご本人次第である。
少なくとも、私はみなさんに、自身の体験を共有して、お子さんにあった教育を選び、お子さんを社会で通用する大人へ導くための参考になればと思っていた。
何も、我が子自慢のつもりはない。また、我が子は人様に自慢できる代物ではない、普通の社会人である。
私の我が子の勉強の導き方『もともと頭のいい子編』『クレヨンしんちゃん並みのおもろしい子編』と、ふた通りのパターンで、賢い子供には、もっとその力を伸ばせる方法や、少し勉強に焦点が当たらない子供が、ちゃんと勉強に焦点が当たるようにさせた実績もある。
実は、うちの娘は前者、息子は後者と言う全く違ったキャラクターであった。でも、私は、それぞれにあった導き方で、勉強ができる子供達に育てあげて、それなりに社会で通用する大人に育てた。
そんな子育て方法や勉強の指導方法などを、みなさんと共有したくて、ブログ記事でアップしてきた。
だから、私にとっては私のブログの中の記事がレアな情報である事は自負している。
それを、エイリアン達が信じてないだけなので、全然、私としては構わない。
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私、今までも、本当の意味で、日本人の家族やシンガポール人以外の配偶者のハーフのご家庭、但し、中国や韓国、香港、台湾、インドネシア、マレーシアの中国系とのハーフのお子さんや純のそれらの国のお子さん達は除いて、相手のことを考えて、ローカル学校は、日本人家庭には、おすすめできないと訴えている。
それは、シンガポールの教育の在り方が『勉強ありき、受験ありき』だからだ。
また、シンガポールの教育省の『教育とお金の癒着』も暗黙の了解的に理解して、お金がある家庭のお子さん達が、優遇されているような教育の在り方も、予め理解しておく必要があるからだ。
私のブログを知らない人にも、少しでも、ちゃんと、シンガポールのローカル学校やシンガポールの教育の在り方も、好きか?嫌いかでなく、ちゃんと理解してもらえるといいなあという気持ちであった。
それは、私は教育者であり、子供の育成については私の仕事の一環でもある。自分の子供だから、他人の子供だから…という区別は、今までしていなかった。
また、どうであっても、シンガポールのローカル学校やシンガポールの教育を選んだら、郷に入れば…と親が理解して、その方針にあった導きを子供に施す事が親の役目と割り切らなければならいい事も、理解すべきであると考えていた。
それができない日本人の親達は、日本の教育の頭が捨てられず、堂々と、シンガポールの教育がおかしい的な自己主張をする。でも、そんな話は聞いてもらえないし、シンガポールの教育や先生方の職業意識なども変わらない。
その後、親が気がついたときには、子供は進路の路頭に迷い、親はストレスを溜め…二進も三進もいかなかなってしまう事もある事、ちゃんと理解してもらいたい。
でも、エイリアンには、私が何を訴えても通用しない事がわかった現在は、エイリアン
の子供が、シンガポールの教育をとったことや、ローカル学校に通った事で、トラブルに巻き込まれても、それは、親であるエイリアンの責任なので私には関係ないと思う事にしたのだ。
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常識的に考えても、シンガポール
の教育の在り方など、日本人の保護者が賛成するわけがない!
良く学べ、良く遊べと教えられて、そんな教育環境の中で成長した日本人にとって、勉強、学力第一主義のシンガポールの教育が受け入れられるわけがない!
しかも馬鹿な日本人の親達は、自分がシンガポールの教育省に意見できるかのように、堂々と、勉強ばかりできても、性格悪かったら社会ではやっていけないなど、日本を基準に物をいう。
シンガポール人の社会では、人の事は気にしてない!コミニュケーションが悪い人に対して、特に、自分に直接迷惑がかからなければ知らん顔。自分にその事で迷惑がかかれば、相手と直接対決するだけだ!日本人のように、周りを巻き込む事は皆無かも?しれない。それか、自分が早々と職場を去る、その人が近所の人だと、全く無視して付き合わないだけだ。なんの支障もない。
日本人頭で学校や学校の先生は、自分の子供を見てくれていない、理解してくれないと、文句を言ってもなんの解決にならないのがシンガポールのローカル学校である。
それを知らない日本人の親が、学校や先生に文句を言っても、言われた学校やシンガポール人の先生は、さぞかし白けているだろうと、私は思う。
シンガポール的にいうと、
Excurse me, it is not my job!!、It is not my child problem , It is Your child problem!!
すみませんが、お宅のお子さんの性格や感情的な事は、私の仕事の範疇ではありませんが…
という思いである事は間違いなかった。
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私は日本人なので、日本の教育の良さは良く分かっている。小学校から勉強ばかりでなく、スポーツも芸術も、また、社会性を身につけて、人としてのコミュニケーション力も高めたりと、学校の中で教わる事は勉強以外にもたくさんあるのが、日本の学校である。
日本の先生達は、実に子供を我が子のように勉強だけでなく、いろいろな面で気にかけてくれる。
でも、シンガポールの教育の在り方や教育方針を理解していない日本人の親が、堂々と文句を言うのである!
そんな風なら、はじめからローカル学校に子供を入学させなくてもいいのだ!ローカル学校に我が子を入れて後悔する人は、自分がシンガポールの教育の在り方やシンガポールの先生達の職業意識を学習していないだけである!
自分しか見えてないにも、ほどがあるのだ!馬鹿な日本人としか、言いようがない!
そんなエイリアンのような日本人の保護者さん達、特に、お母さんも今はたくさんいると思う。
あのぉ〜、自分の子供の教育を真剣に考えているなら、まずは、ちゃんと、日本の教育の在り方と海外の教育の在り方は理解する事が必要である。
特に、シンガポールの教育の在り方は、日本とは180度違うと考えても悪くない。それが納得いかないなら、ローカル学校に入学しなくてもいいのだ!日本人学校も、インター校も、日本人には選択肢があるのだから。
私のように、シンガポール人の子供を育てる場合は、私が日本人だからと、日本の教育を取るわけには、我が家ではいかなかった。
子供達の将来のステージを考えると、日本ではない事は明らかである。
だから、私は迷いなく、子供達はシンガポールの教育の在り方を理解して、郷に入ればという考え方で、日本の教育の良さなどは、頭から捨てた!
そうすると、私もだんだん、腹立つ事もなくなり、学校や先生に相談するくらいなら、自力で、我が子の問題は解決するという姿勢に変わるのだ!
これって、本来なら当たり前の事だ!我が子の事は、親が責任を持つのは当たり前だし、人にその責任を押し付けるのは、スジ違いと私は考える。
モンスターペアレントと言われる人々は、自分の子供しか見えておらず、集団教育の意味もわかっていない。
なぜ、先生が、生徒だからと自分の子供でも無いのに、金魚の糞の如く後をついて世話しなければならないのか?馬鹿も休み休み言え!
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日本人の親は、シンガポールの社会が超学歴社会であり、競争社会である事も理解できていない。
また、兵役の意味も理解できていない!自衛隊と軍隊の違いもわかっていない。
また、PRの意味もわかっていない!好き勝手に放棄できると考えている。それは、頭悪い!もらったPRを、自分の勝手な理由で放棄することは、国家詐欺行為に当たる事もわかっていない。
シンガポール政府が、今、日本人に対してPR取得を厳しくしているのは、勝手に放棄する日本人が後を耐えないからだ。
シンガポールについて、何も学習していない、それ以前に、社会を理解していない。
特に日本人のお母さんは、結婚して子供ができると、そこだけしか見れない、世の中の事などは、自分に関係ないが如く、ほとんどの方々が、国の経済や政治には興味ない。
そんな方々が、シンガポールのPRを取得しても、堂々と、していい事と悪い事の区別もつかないまま、大きな顔をしている。
本当に物を考えていない日本人の親、特に。お母さん!世間知らずにもほどがある!
そんな親御さん達に向けて、私は何度も親切に、ブログでローカル学校なんて、日本人のお子さんなら(シンガポール人とのハーフは別)、ローカル学校は、選択肢から外した方がいい、もともと、シンガポールの教育方針は日本人には向かない!と、わざわざ告げてあげている。
でも、こんな事をブログで言ったりすると、そんな人は、私のフォロワーになっても、すぐにやめてしまう。自分が耳がいたい話を聞きたくないからだと思う。それも、私には関係ないが…
エイリアンの話にしても、フォロワーになってすぐやめる人、きっと、自分がエイリアンだから、私のブログで、耳いや目が痛いのかも?しれない。
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私は、ブログで子育て記事や子供の勉強や子供の躾に悩むお母さんの記事を読んでいる事も多い。
また、たまたま目にしたシンガポール在住の日本人のお母さんが、ローカル学校やローカルの先生についての文句を述べられている記事も見かける。
ほかには、何もわかってないな!と思うお母さんが、自分の子供の進路について述べた記事。これも、ここは日本でないぞ!的にも思う事もある。
さて、私の『やっちまっただぁ〜』は、よせばいいのに、そんな人達に、老婆心的な思いでブログのコメントをしてしまう事だ!
私のコメントを心良く心に留めてくれる方々も、中にはいらっしゃる。
でも、そんな方々ばかりではない!余計なお世話だ!的なコメントの返信をいただく事もある。
そんな時は、『あーやっちまったぁ〜!』と思うのだ!
私のコメントを快く思われていないお母さんのコメントのお返事を読むと、どうもエイリアン臭いのである。
この人達は、自分に対して、いい意見しか受け取らない人達なのだ!その後、コメント欄を締めてしまわれたり、私からのコメントは承認しない的に、極普通の感想的なコメントを差し上げても、どんな話のコメントでもまるで無視になる。
私が親切心でしたコメントでも、自分で考えた事を、見ず知らずの他人が否定するな!的に、反論とも言えるコメントも中にはあった。
あっ!やっちまっただぁ〜!
と、私は咄嗟に、何故、こんな人にコメントを書いてしまったのか後悔した。
職場のエイリアンの時もそうだ!こっちは、親身になり、相手や相手のお子さんや彼女の事を考えた上でのアドバイスであった。また、仕事についても、彼女は、年齢的に中堅の先生といっても、日本で保育士をしていたのは、2年足らず、あとは海外に出て、子供に携わる仕事をしていたと言うが、シンガポール以外の国では、不法就労臭かった。だから、きっと、ベビーシッターさん的なアルバイト?だったのかもしれない。
だから、うちの学校での仕事ぶりが、細かいことができないと、私はいつも、彼女の仕事のいい加減さが気になっていた。
彼女は、保護者さんの前ではいい顔をして、自分が良く見える方法を知っている。でも、私は普段のレッスンやクラス運営がちょっと、行き届いていない事を知っていた。だから、敢えて、中堅の先生であっても、注意をするのは当たり前の事である。
もちろん、人の意見を受け止めるも止めないも、人の選択の自由である。
でも、私にとっては、こんなに彼女の事を真剣に考えてあげている…という思いが良くないのかもしれない。つまり、上から目線である。
私の『してあげている…』という態度が彼女は気に入らないのかもしれない。つまり、偉そうに言うな!という気持ちなのかもしれない。
でも、私、実際に彼女より偉いんですが…
私は彼女よりも、20歳近くも年上であるしね。仕事の経験も、彼女がオムツをしていた頃に、すでに、社会人であったので、経験値も私の方がかなり上である。
そこは、エイリアン達はいつも相手を尊重しないので、私の仕事の経験値は関係ないようだった。
今回も、なんとなく、コメントの返信を読んで思ったが、私のコメントが余計なお世話的に思われた方には、金輪際、コメントはしないと心に誓った。
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私は、父から『お前(私)の悪い事を、直接お前(私)に面と向かって言ってくれる人を大切にしなさい!』と教わった。
これは本当だった。
人の悪いことは、その人の事をただ憎いだけの人は、影で本人がいないところで悪口をいう。
でも、相手の事を本気で心配してくれる友達は、友達の悪いところは、直接、本人に指摘してくれる。これは、友達が憎いのではなく、好きだからだ。
人は、人のいいところは、思ってなくても言えるものだ。お世辞がそうだ。
だから、父は『自分に良いことばかり言う人を信用してはいけない!』とまで言っていた。
でも、日本人エイリアンのは、その信用できない人達の事が大好き
で、自分にとって良い事はすぐ受け入れて気分もよくする。
でも、自分にとって耳の痛い話は、相手を憎むという、変わった人なのである。
私はいつも、このタイプのエイリアンに出会うと、嫌な気持ちになる。こちらは、親切な気持ちで、相手の悪いところを指摘している。それは、相手に良くなってもらいたいからだ。ただの悪口なら、わざわざ、その人の前で言うことも無い!
何故、エイリアン達は、人の親切な心がわからないのか?また、何故?自分のやる事いう事が全て『いいね
』でなければならないのか?
本当に厄介な人達である。でも、だから奴らは
エイリアンなのだ!