サービス業としてのスピリチュアル(占い、ヒーリングetcと)と、医療現場に波動やらカタカムナやら宇宙やらが紛れ込んで、保険適用外の治療に誘導されてしまうのとはまっったく違う話です。後者に対する自浄作用が医療界隈に薄いのはなぜなのか、素朴に疑問。
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一つ考えられるのは、日本は症状ごとに異なる病院を選ばなくてはならなくて、そこで囲い込まれて誘導される、かつ外部からの目がとどかなくなるということはあるかなと。ヨーロッパ圏で一般的なGP制度だったら、そうしたことは起こりにくいのではと思うのですが、どーなんでしょうね。
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Replying to @_keroko
なんとなくですけど、そうした”監視役としてのGP”といった視点自体が出てこない「権威信仰」がベースにあるんだろうと思っています。監視すべき、疑うべき、といったアイデア自体がないのではと。
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