日本システム企画 株式会社は、1988年6月13日に設立し、2013年6月21日(金)、ホテルオークラ東京にて設立25周年記念式典を開催致しました。 当日は300名を越えるご来賓の方々、並びに報道関係者が記念式典へご臨席頂きました。式典では、日本システム企画(株)並びに日本ヘルスケア(株)代表取締役社長 熊野が、NMRパイプテクターを中心とした製品の市場状況と日本及び海外への販売実績などの軌跡、また奥羽大学薬学部生化学分野の山本正雅准教授による配管の酸化防止技術を医学的に応用した血管内の酸化ストレスを低減させる装置「NOMOA」の共同研究概要について紹介しました。 更に、今後の事業展開として現在実証実験を行っている海流発電システムについて今年中に海中発電を行うなど今後の活動計画をご紹介しました。
設立25周年式典におきまして代表取締役社長 熊野活行より、下記の挨拶がありましたのでご紹介致します。 尚、当日はボランティア活動団体である日本モンゴル友好交流協会20周年、日本ミャンマー友好交流協会10周年の設立記念式典(両協会会長:熊野活行)も行い活動のご紹介を致しました。 | |ご挨拶|式典の様子|活動の軌跡/日本システム企画-日本ヘルスケア・日本モンゴル友好交流協会・日本ミャンマー友好交流協会| | |
ご挨拶 |
 | 今から25年前、日本システム企画株式会社及び日本ヘルスケア株式会社が誕生致しました。 社訓である「環境と健康に役立つ商品を提供し、社会に貢献する」というコンセプトを掲げ、 環境に貢献する事業は、“日本システム企画株式会社” 健康に貢献する事業は、“日本ヘルスケア株式会社” と、2つの要素から事業を展開してきました。 「企業とは、社会に貢献するために存在する」という理念の下、事業そのものが社会貢献できるものであるべきという事と、社会貢献を行う企業はつぶれないとの信念で、過去の10周年、15周年、そして20周年記念式典を日本赤十字社本社にて開催し、できる限り日本赤十字社、脊髄損傷者連合会などへお役に立てるよう、奉仕に努めてまいりました。 また直接的な社会貢献の一貫として、22年前にモンゴル国での医療・教育の両面で支援を開始し、20年前に元モンゴル国全権駐日大使のドルジンツェレン氏と共同で、日本モンゴル友好交流協会を設立し、モンゴル国自立支援のため1997年にはモンゴル国際経済大学をドルジンツェレン氏と共同で創立しました。 現在、モンゴル国の私立大学の中で質・規模とも第一位の大学へと成長しております。 11年前の2002年にはミャンマー国への支援活動を開始し、10年前に日本ミャンマー友好交流協会を設立し、文化財の保護、ミャンマーの子ども達への支援、並びに両国の友好のために活動しております。 日本システム企画株式会社並びに日本ヘルスケア株式会社は、本日の25周年記念式典を機に、さらに次の飛躍を目指して社会貢献活動を一層充実させてまいりたいと思います。 今後とも皆様のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。 日本システム企画株式会社 代表取締役社長 日本ヘルスケア株式会社 代表取締役社長 日本モンゴル友好交流協会 会長 日本ミャンマー友好交流協会 会長 熊野 活行 | | |
式典の様子 |
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 日本システム企画(株)、日本ヘルスケア(株)25周年記念式典 代表取締役社長 熊野活行 |  日本システム企画(株)代表取締役社長熊野活行、並びに取締役、役員 |  当社取締役営業部長出原より開会の辞のご挨拶 |  当社代表取締役社長 熊野活行による活動の軌跡と今後の事業展開を熱演 |  奥羽大学薬学部生化学准教授 山本正雅様によるNMRパイプテクターによる可能性と共同研究について |
 奥羽大学薬学部生化学准教授 山本正雅様によるNMRパイプテクターによる可能性と共同研究について |  ご来賓祝辞:モンゴル国際経済大学理事長・モンゴル国 永久名誉大使・元モンゴル国外務省次官Badamochiryn Doljintseren様 |  ご来賓祝辞:日本赤十字社社長・国際赤十字・赤新月社連盟会長 近衞忠煇様代理、総務局組織推進部長 堀乙彦様 |  ご来賓祝辞:株式会社NTTファシリティーズ取締役相談役 沖田章喜様 |  寄付贈呈:社団法人全国脊髄損傷者連合会理事長 妻屋明様 |
 寄付贈呈:代表取締役社長 熊野活行と妻屋明様、沖田章喜様 |  感謝状贈呈:東京大江戸ライオンズクラブ会長 小川弘行様、同クラブモンゴル委員会委員長宇田川好信様 |  乾杯のご発声:衆議院議員・前防衛副大臣・安全保障委員会筆頭理事・民主党国民運動委員長 長島昭久様 |  ご来賓祝辞:日本メックス株式会社代表取締役社長 米川清水様 |  ご来賓祝辞:参議院議員・環境委員会/東日本大震災復興特別委員会 NPO法人ニッポンネットワーク理事 平山誠様 |
 東京理科大学管弦楽団の皆様が駆けつけ演奏してくださいました |  ハートトゥハートの演奏。アトラクションとして懐かしい曲とアレンジに会場は盛り上がりました |  当日は皆様により楽しんで頂くためにホテルオークラより特別メニューを作成頂きました |  日本システム企画(株)取締役九州支店長福岡洋より、閉会の辞と一本締めで式典を閉会致しました |  ご来賓の方や、お世話になっている会社様、団体様から約30基のお花を頂戴しました |
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活動の軌跡 |
日本システム企画株式会社/日本ヘルスケア株式会社の歩み - 1988年
- 6月 日本システム企画㈱を設立。資本金2,020万円。
- 9月 日本ヘルス食品㈱を設立。資本金1,000万円
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- 1990年
- 11月 機能性飲料「受験対策」製造開始。
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- 1991年
- 12月 褥創予防マットレス『ソフタッチユーホー』病院テスト開始。
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- 1995年
- 3月 米国SYNCO CHEMICAL社とテフロンエンジンコーティング剤「スーパーリューブ」の輸入 総代理店契約締結。
- 5月 米国Brake Guard社とブレーキ性能向上装置「ブレーキガード」の総代理店契約締結。
- 6月 日本ヘルス食品㈱、日本赤十字社より阪神・淡路大震災における神戸赤十字社への医療器機の支援に対し、感謝状を授与する。
- 8月 本社を渋谷区笹塚2丁目21番12号へ移転。
- 9月 日本ヘルス食品㈱、全国脊髄損傷者連合会より阪神・淡路大震災における脊髄損傷者への衛生器機の支援に対し、感謝状を授与する。
- 10月 第31回東京モーターショーに出展。 1996年 7月 日本ヘルス食品㈱から日本ヘルスケア㈱へ社名変更。 『NMRパイプテクター®』早稲田大学で採用。
- 9月 '96トラックショー(東京ビッグサイト)に「ブレーキガード」を出品。
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- 1997年
- 3月 トラック・バス向け燃費向上装置「D-MAX」の販売開始。
- 8月 資本金5,000万円に増資。 9月 ‘97国際福祉機器展(東京ビッグサイト)に『ソフタッチユーホー』を出品。 10月 第32回東京モーターショーに出展。
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- 1998年
- 1月 動力炉燃料開発事業団東京事業所で『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 9月 大阪営業所を大阪府吹田市へ開設。
- 12月 創立10周年記念式典を日本赤十字社本社にて開催。
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- 1999年
- 7月 モダンホスピタルショーに『NMRパイプテクター®』を出品。
- 12月 社団法人腐食防食協会(学会)でNMR共鳴水処理装置の評価委員会の設置決定。
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- 2000年
- 5月 社団法人腐食防食協会の学会誌「材料と環境」に『NMRパイプテクター®』が赤錆防止装置と認められ、広告掲載開始。
- 8月 東宝地所に『NMRパイプテクター®』が採用され、帝劇ビル・東宝ツインタワーなどで設置される。
- 10月 日本ヘルスケア㈱、全国脊髄損傷者連合会よりバリアフリー社会の推進を支援したことに対し、感謝状を授与する。
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- 2001年
- 4月 虎ノ門病院川崎分院 空調冷温水、給水・給湯の赤錆防止装置として『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 5月 九州支店を福岡県福岡市に開設。
- 6月 資本金1億円に増資。
- 11月 北海道工業試験場にて『NMRパイプテクター®』の防錆効果を確認。
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- 2002年
- 1月 韓国の高級ホテルSHILLA HOTELで『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 5月 ドイツにて開催の世界最大の「国際環境機器展(IFAT)」に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 6月 イギリスにて開催のヨーロッパ最大の「建築建設総合展(Inter build)」に『NMRパイプテクター ®』を出展。
- 12月 『NMRパイプテクター®』の海外事業会社「NMR CORPORATION」(資本金1,000万円)を東京 都渋谷区に設立。
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- 2003年
- 1月 JR北海道札幌新駅(JRタワー)に『NMRパイプテクター®』が採用される。台湾のマンション「芝柏大厦」に『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 2月 フィリピンにて『NMRパイプテクター®』の技術セミナーを開催。
- 3月 ナイジェリア(シェルグループ)の高級マンションに『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 「第31回国際ホテル・レストランショー2003」、「水のEXPO(第3回世界水フォーラム)」に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 4月 ロシア サンクトペトロブルグ市の水道局で実施した『NMRパイプテクター®』による防錆テスト で好結果が出る。
- 9月 資本金1億5,000万円に増資。在モンゴル日本大使館に『NMRパイプテクター®』を設置。
- 11月 フランスにて開催の世界最大の建築総合展「BATIMAT」に『NMRパイプテクター®』を出展。
- ビル・マンション総合展2003(東京ビッグサイト)に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 大阪大学開催の「第13回アジア太平洋防錆(学会)国際会議」にて、 ”NMR技術による給水管内の赤錆防止効果”の論文を発表。
- 12月 英国国際企業表彰委員会より2002年から2003年に活躍した最も優秀な国際企業のひとつとして、日本システム企画㈱の海外事業会社であるNMR CORPORATIONが表彰される。
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- 2004年
- 2月 創立15周年式典を日赤会館にて開催。 英国ケンブリッジ市にNMR CORPORATIONのヨーロッパ拠点を開設。 英国最大のアンデンブルックス病院(ケンブリッジ市)に『NMRパイプテクター®』を設置。
- 3月 第32回国際ホテル・レストランショー2004に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 4月 『NMRパイプテクター®』の販売会社「北陸システム企画㈲」を富山県高岡市に設立。
- イギリス ケンブリッジ大学の紹介により、イギリス最大のアッデンブルックス病院(ケンブリッジ市)で『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 5月 2004 NEW環境展に『NMRパイプテクター®』を出展。 日本赤十字社より金色有功章を授章する。
- 6月 第10回建築リフォーム・リニューアル・コンバージョン展に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 日本ヘルスケア㈱、アームチェアパッドを全国の赤十字病院に寄贈。日本赤十字社より感謝状を授与する。日本赤十字社より金色有功章を授章する。
- 5月 日本赤十字 和歌山医療センターの中央診療館で『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 6月 第11回 建築リフォーム&リニューアル展に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
- 7月 日本防錆技術協会第25回防錆防食技術発表大会で「NMR工法による防食技術」の論文を発表。
- 10月 第11回 マンション管理フェア・マンション快適ライフ2005に 『NMRパイプテクター®』を出展。
- 11月 ジャパンホーム&ビルディングショー2005に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
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- 2005年
- 11月 アメリカにて開催のアメリカ最大の設備管理総合展ISSA INTERCLEAN NEW ORLEANS 2004に『NMRパイプテクター®』を出展。
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- 2006年
- 2月 第9回 空調・衛生総合機械展・MACS2006に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 3月 HOTERES JAPAN 2006に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 4月 ㈱NTTファシリティーズエンジニアリング中央と代理店契約締結。
- 5月 資本金2億円に増資。
- 6月 第12回 建築リフォーム&リニューアル展に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
- 9月 世界の一流ホテルの1つであるイギリスのボーンマウス マリオット ハイクリフ ホテルで『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 11月 ジャパンホーム&ビルディングショー2006に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
- 12月 NTT東北病院で『NMRパイプテクター®』が採用される。
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- 2007年
- 2月 世界で最も有名なテレビ局であるイギリスのBBC(英国放送協会)で『NMRパイプテクター®』が採用される。
世界の一流ホテルの1つにあげられるイギリスのロイヤルガーデンホテルで「NMRパイプテク ター」が採用される。 - 3月 HOTERES JAPAN 2007に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
- 5月 『NMRパイプテクター®』の基本特許(日本)を取得。「第952477号」で登録される。
- 6月 イギリスの王室住居であるウィンザー城で『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 11月 ジャパンホーム&ビルディングショー2007に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
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- 2008年
- 1月 EUの特許庁より『NMRパイプテクター®』の基本特許を取得。「第1634642号」で登録される。
- 6月 フジサンケイビジネスアイ」にて『NMRパイプテクター®』がCO2削減に寄与する技術として環境経済人会議との対談記事が掲載される。
『ノンスケーラー』、及び『レジオネラターミネーター』の特許(日本)を取得。「第4134196号」で登録。 - 7月 北海道営業所を北海道札幌市へ開設。環境経済人委員会(全国)より環境先進企業賞を授与する。
- 9月 香港の特許庁より『NMRパイプテクター®』の基本特許を取得。「第HK1087963号」で登録される。
世界の一流ホテルの1つにあげられるイギリスのミレニアムホテルで『NMRパイプテクター®』が採用される。 グリーンエネルギー「新発電システム」の開発を開始 - 12月 資本金2億3,000万円に増資。 2009年3月 創立20周年式典を日本赤十字社本社ビルにて開催 資本金2億5,000万円に増資
- 11月 アメリカ(US)特許庁より『NMRパイプテクター®』の基本特許を取得。「第7622038号」で登録される。
ジャパンホーム&ビルディングショー2010に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。 国内で最初に民間の水道施設で 『NMRパイプテクター®』が採用される。 - 12月 「水力発電の設置構造」の基本特許(日本)を取得。「第4422789号」で登録される。
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- 2010年
- 3月 資本金2億8,000万円に増資 7月 環境経済人委員会(全国)より環境先進企業賞を授与する。
- 7月 「貝類付着防止方法及び貝類付着防止塗布構造体」の基本特許(日本)を取得。「第4551963号」で登録される。
- 7月 デンマーク・コペンハーゲンで開催された世界臨床薬理学学会の年次大会にて血中の活性酸素を抑制を抑制させる装置(Yubi-MR※NOMOA)の論文を発表。
- 8月 管工事業として一般建設業を取得。東京都知事許可「(般-22)第135148号)で許可を得る。
- 11月 ジャパンホーム&ビルディングショー2010に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
- 12月 東北営業所開設準備室を宮城県仙台市へ設置。
- 12月 国土交通省が実施している公共工事等における新技術活用システム(NETIS)に「NMRパイプテクター(NMR工法)」が登録される。
「KT-100072/新技術名称:NMR工法」で登録される。 -
- 2011年
- 1月 「水車羽根型発電装置」の基本特許(日本)を取得。 「第4659917号」で登録される。
- 4月 英国国会議事堂であるパレス オブ ウェストミンスターで『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 6月 第16回リフォーム&リニューアル建築再生展2011に『NMRパイプテクター®』を出展。技術講演を実施。
- 8月 「水車羽根型発電装置」の改良特許(日本)を取得。「第4808799号」で登録される。
- 12月 血中の活性酸素抑制装置(ノーモアエイジング装置ノモア)「NOMOA」を開発。
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- 2012年
- 1月 『NMRパイプテクター®』の設置実績が、3,000棟を突破。
- 3月 広島営業所開設準備室を広島県広島市へ設置。
- 5月 一般社団法人日本マンション学会が主催の「2012年度日本マンション学会北海道大会」へ出展。
- 10月 「水車羽根型発電装置」の中国特許を取得「第ZL200910253950.4号」で登録される。
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- 2013年
- 3月 NTT品川Twinsに『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 3月 東北電力新仙台火力発電所に『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 5月 「水車羽根型発電装置」のEU特許を取得「第2133557号」で登録される。
- 5月 「東京新聞」1面に配管防錆装置「NMRパイプテクター」及び代表取締役社長 熊野活行が取材された内容が掲載される。
- 6月 6月21日ホテルオークラ東京「平安の間」にて25周年記念式典を執り行う。
- 4月 賃貸住宅フェアin福岡2005に『NMRパイプテクター®』を出展。
- 3月 HOTERES JAPAN 2005に『NMRパイプテクター®』を出展。
イギリス最大のビル管理会社であるランドセキュリティー社の管理物件に追加2棟へ『NMRパイプテクター®』が採用される。 - 2月 ロンドン市最大のセントトーマス病院に『NMRパイプテクター®』が採用される。
- 1月 ハンガリーの首都ブダペスト市水道局保有の水道埋設管に『NMRパイプテクター®』が設置される。
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現在に至る | ▲トップへ戻る | 日本モンゴル友好交流協会の歩み - 1992年
- 2月 モンゴル国外務省次官 ドルジンツェレン氏と熊野会長が親交を開始。
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- 1993年
- 1月 モンゴル国全権駐日大使として、ドルジンツェレン氏が着任。
- 5月 日本モンゴル友好交流協会を設立。
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- 1994年
- 8月 モンゴル赤十字社へ支援品贈呈。 インターナショナル・チルドレンセンターへ支援品贈呈。
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- 1995年
- 7月 熊野会長がモンゴル大火災義援の為モンゴルを訪問し、義援金及び日本赤十字社青木前総務局長より依頼の医療品をモンゴル赤十字社へ届ける。
- 10月 モンゴル国の活動支援の為、車6台を寄贈。
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- 1996年
- 5月 日本モンゴル交流協会創立3周年記念式典を、ドルジンツェレン大使出席の下、日本赤十字社にて開催。
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- 1997年
- 6月 ドルジンツェレン前大使の竹馬の友、バガバンディ氏がモンゴル国大統領に当選。熊野会長がドルジンツェレン氏と共にモンゴル国際経済大学を設立。
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- 1998年
- 9月 熊野会長ウランバートル訪問。モンゴル国際経済大学の開校1周年式典で記念講演を行う。
- 12月 住友商事㈱の協力の下、コンピューター25台をモンゴル国際経済大学に寄付。日赤会館(東京都港区)に於いて、日本モンゴル友好交流協会5周年式典を実施。
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- 1999年7月 熊野会長、医療支援の一環として日本赤十字社代表団と一緒にモンゴル国ウランバートルを訪問。
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- 2000年5月 東ヶ崎氏の協力の下、日本語書籍25,000冊(第一回分)をモンゴル国文部省とモンゴル国際経済大学へ寄付。
- モンゴル国文部大臣より熊野会長へ感謝状が授与される。
- 11月 モンゴル国前文化庁長官Mr.メンドーヨ氏(詩人)の日本での国際会議出席を支援。
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- 2001年
- 6月 熊野会長、バガバンディ大統領の伝記をモンゴルで出版し、再選に協力した事により、大統領より感謝状を贈呈される。
- 7月 京都洛和会音羽病院とモンゴルELEG病院の姉妹病院提携の斡旋を行い、証人として調印式に出席する。
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- 2003年
- 4月 小海赤十字病院提供の絵本600冊を、モンゴル国際経済大学及びチルドレンセンターに寄贈。
- 12月 東ヶ崎氏提供の日本語書物20,000冊(第二回分)及び板橋区提供のノート23,000冊を、モンゴル国文部省、モンゴル国際経済大学及びウランバートル市付属教育作業センター(孤児施設)に寄贈。モンゴル国文部大臣より感謝状が授与される。
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- 2004年
- 1月 モンゴル国際経済大学は分校を4ヶ所増設し、モンゴル国最大の私立大学となる。
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- 2007年
- 7月 ㈱エヌ・エフ・ジー本間社長の協力の下、モンゴル学生2名のホームステイ(約1ヶ月)を支援。
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- 2008年
- 9月 東京大江戸ライオンズクラブ(モンゴル委員会)宇田川委員長協力の下、モンゴル大学生6名のホームステイ(1ヶ月)受け入れの支援を行う。
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- 2009年
- 9月 東京大江戸ライオンズクラブ(モンゴル委員会)宇田川委員長協力の下、モンゴル大学生5名のホームステイ(1ヶ月)受け入れの支援を行う。
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- 2010年
- 9月 東京大江戸ライオンズクラブ(モンゴル委員会)宇田川委員長協力の下、モンゴル大学生5名のホームステイ(1ヶ月)受け入れの支援を行う。
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- 2011年
- 9月 東京大江戸ライオンズクラブ(モンゴル委員会)宇田川委員長協力の下、モンゴル大学生5名のホームステイ(1ヶ月)受け入れの支援を行う。
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- 2011年
- 5月 第一回モンゴル全国大学学力コンテスト(モンゴル国際経済大学主催)を後援(賞金の提供)。 モンゴル国における全大学の第1回格付けが本コンテストでなされる。 国民の関心も高く、2日間に渡り、夜の全国向テレビニュースでモンゴル全土へ報道された。
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- 2012年
- 9月 東京大江戸ライオンズクラブ(モンゴル委員会)宇田川委員長協力の下、モンゴル大学生5名のホームステイ(1ヶ月)受け入れの支援を行う。
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- 2012年
- 8月 第二回モンゴル国際経済大学の学生と渋谷区内の各シニアクラブのメンバーで「モンゴル交流会」を開催。
- 来日生がモンゴルの歌や日本で覚えた日本の唱歌等を当クラブ会員のオペラ歌手と共に披露するなど交流を行った。
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- 2013年
- 5月モンゴル全国大学学力コンテスト(モンゴル国際経済大学主催)を後援(賞金の提供)。モンゴル国における全大学の第2回目格付けが本コンテストでなされる。
- モンゴル国営TVでニュース報道される。 モンゴル国際経済大学の工学系学部最初の鉱山学部開設の支援を東京大江戸ライオンズクラブ(平山参議院議員)と共に行う。
現在に至る | ▲トップへ戻る | 日本ミャンマー友好交流協会の歩み - 2002年
- 9月 日本ミャンマー友好交流協会の設立を日本国負外務省に通知。
- 熊野会長・高田副会長、ミャンマー国視察。ミャンマー国への教育支援について検討。
- 11月 熊野会長・高田副会長・松本顧問、ミャンマー国ヨーミュン文化省副大臣として会見し、ハンドピアノを贈呈。又、教育省教育計画・トレーニング課キィンムンティン副長官と会見し、文科系大学生5名、技術系大学生5名の奨学金制度の開始を提案。
- 12月 熊野会長ミャンマー国訪問。ミャンマー国側と打合せ。
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- 2003年
- 8月 熊野会長、ミャンマー国「夫人と子供財団」に赤ちゃんの心音測定装置を寄贈。
- 9月 熊野会長・エスエスティ竹岡社長・湯浅副社長、ミャンマーの農業支援のため訪問。
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- 2005年
- 6月 熊野会長、東京大江戸ライオンズクラブと共同で、ミャンマー連邦の古都バガン市の最も古い寺院(バゴダ)(エイワチャンウー寺院)の第一期修復工事(費用400万円):寺院建物外部(塔、入口、四方の柱等)、周辺の石畳、回廊、建物四方の四体のライオン像の修復を実施。熊野会長、東京大戸ライオンズクラブと共同で、ミャンマー連邦10ドル奨学金制度を開始。奨学生7名を選考。
- 7月 熊野会長、東京大江戸ライオンズクラブと共同で、ミャンマー連邦の古都バガン市の最も古い寺院(バゴダ)(エイワチャンウー寺院)の第二期修復工事(費用500万円):寺院内部及び本尊(仏座像)の破損部修復と金箔貼を完成。
- 2010年
- 10月 病院を1日借り切り、子供達へ無料で診察・投薬を実施(1回目)
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- 2011年
- 10月 東京GAIAライオンズクラブと共同にて、ミャンマー連邦共和国共和国のヤンゴン市内に在るシェ―パラミ総合病院を1日借り切り、子供達へ無料診察・投薬を実施(2回目)
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- 2011年
- 12月 エイワチャンウー寺院の床のタイル張りと門の修復、3期修繕に関してのお披露目の際には村の子供たち1,000人へヤンゴン市よりバスで運んだお菓子の配布
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- 2012年
- 6月 エイチャンウー寺院の第四期修復(最終)として塀の建造を行う。
- 10月 ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市マウビ・タウンシップにあるアンザブタウヤ寺院に、国宝の仏像301体を寄贈。
- 本寄贈はミャンマー3000年の歴史において過去最大であり、仏像の中には2,000年を超える貴重な仏像もあったことから、ミャンマー国営放送(MNTV)より「ミャンマー3000年の歴史において過去最大の寄贈」とニュースで報道される。
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- 5月 ミャンマー連邦サイクロン被災地の寺院へ、食料の寄贈を行う。
- 2008年
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- 5月 ピンダヤチイコク内の仏像修復を行う。
- 2007年
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御来場頂きました皆様、祝花、電報を送って頂きました皆様、 誠にありがとうございました。 今後とも日本システム企画(株)並びに日本ヘルスケア(株)、 日本ミャンマー友好交流協会、日本モンゴル友好交流協会を、 御指導、御鞭撻、御支援頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。 |
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