初めまして、横島耕太郎と申します。

 

この手紙をお読み頂き、ありがとうございます。

 

この手紙をご覧頂いているということは、

ご自身の女性関係や、性生活に不満をお持ちなのではないかと思います。

 

男性であれば、きっと多くの人間が

 

　「可能な限り、たくさんの女性とヤりたい」

 

と思ったことがあると思います。

 

一応、彼女や奥さんがいても、ついつい新しい女性に気が向いてしまうのが、

私たちの中に「オス」としての本当が埋め込まれている証拠だと思います。

 

あなたも、道行く女性を見ながら、

 

　「あーいい胸しているな、吸い付きたいわ〜」とか、

　「あの女、いいケツしてるな〜、バックで突きまくりたいわ〜」と、

 

あらぬ妄想をした経験があるはずです。

 

そうやって、妄想をしていたら、下半身が反応してしまい、

思わず持っているカバンで前を隠しながら、

不自然な歩き方で、街中を歩いたことがある人もいらっしゃるかもしれません。

 

そして、世の中には、そんな私達の欲望を知ってか、

 

　「このノウハウを学べばスグにセフレを量産できますよ！」

 

と謳う情報商材が溢れています。

 

しかし、そういった情報にお金を払っても、

 

　「これができれば確かにモテるだろうけど、こんなことする勇気なんかないよ〜」

 

というような意味のない内容だったり、初心者にはレベルが高すぎるものがほとんどです。

実は、かくいう私もそうでした。

 

大学を出て、就職をした後は、

全く女性との出会いがなくなり、

モンモンとした日々を過ごしていました。

 

学生のときには一度、

後輩の女性と付き合ったこともあったのですが、

私が一方的に好きなだけだったようで、

すぐにフラれてしましました。。

 

そして、大学を出てからは、

女性との出会いが全くなくなり、

安月給のサラリーマンでは、風俗に行くお金もありません。

 

毎日、疲れて仕事から帰ってきたら、エロサイトで無料の動画を見て、

大量のティッシュを消費する日々を送っていました。

 

街を歩くカップルを見かけると、

 

　「なんであんな男にも彼女がいるのに、俺は全然セックスができない生活をしているんだ・・」

 

という怒りの感情が沸き起こり、

同時に、赤の他人にすら嫉妬してしてしまう情けない自分が、本当に大嫌いでした。

そんな私を見かねてか、DJをしている友人が、

自分が主催しているクラブイベントに誘ってくれました。

 

　「俺の知り合いの女の子も口説いちゃっていいよー」

 

と、言われたものの、自分から女の子に話しかけることもできず、

ポツンとフロアの片隅で踊っているふりをすることしかできませんでした。

 

その時間は永遠にも長く感じられました。

 

その友達が友人の女の子を紹介してくれても、

とりあえず飲み物を奢ってあげるだけで、

口下手な私は、うまく話を続かせることもできず、やがて女の子は、

 

　「ちょっとトイレ行ってくるね！」

 

とどこかに消えてしまいました。

 

そうやって、誰も話す人がいなくなった私は、

いちゃついたり、キスをしたりしている男女を横目に見ながら、

友人には黙って、一人でクラブを後にし、

渋谷から中央線沿いにあった自宅まで、トボトボと歩いて帰りました。

 

 

 

 

 

 

私はもともと内気な性格で、人と話すのがそもそも上手ではありません。

 

女性はもちろん、知らない人と話すのが本当に苦手で、

話そうとしても、すぐにどもってしまい、バカにされる始末でした。

 

ただ、それをなんとか改善し、とにかくセックスをしたかったので、

巷にある恋愛教材を買い漁りました。

 

　「出会ってから120分でホテルに行く方法」

 

　「有名AV男優が教える潮吹きテクニック」

 

　「クンニだけで女性をイカせる方法」

 

　「海外の有名ピックアップアーティストのナンパノウハウ」

 

　（※ピックアップアーティスト、PUA＝ナンパ師のことです）

 

などなど、有名な恋愛教材、セックスハウツー教材は大体買いました。

 

しかし、それを買っても、何も実践することはなく、

まさに「恋愛ノウハウ」を探し求め、それを学んで、

 

　「これで俺もいつか・・」

 

と妄想を膨らませるだけのチキン野郎でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなときに、とあるイベントに参加しました。

 

怪しいイベントでも何でもなく、都内のイベントスペースで開催された、

音楽やダンスなどの様々なジャンルのアーティストがパフォーマンスを披露するイベントを、

友人が主催していたので、見に行ったのです。

 

そのときに、私は「緊縛ショー」というものを初めて見ました。

 

「緊縛」というと、SMやハードなアダルトビデオだけの世界の話だと思っていたのですが、

その先入観はすぐに消えました。

 

モデルの女性が、縛られるうちに恍惚の表情を浮かべるようになり、

体を縛られることで、胸などの体のラインが強調され、

「エロい」、そして、「美しい」と思いました。

 

こう言っては何ですが、「縄で縛られている女性は美しい」と率直に感じたのです。

 

そして、そのときの緊縛師さんが「荊子」という女性の緊縛師でした。

 

そこで「緊縛」というものに興味を持った私は、

パフォーマンスが終わった後に、思い切って、荊子先生に話しかけ、

facebookなどをフォローするようになりました。

 

そして、彼女が出演する緊縛ショーに何度も足を運んだり、

簡単な初心者向けの

縛り体験ワークショップに参加するようになりました。

 

ちなみに、しばらく女性経験のなかった私は、

参加した緊縛ワークショップで、腰紐を使って、

若いモデルさんの女の子を縛らせてもらい、

かなり興奮しましたのをよく覚えています。

 

（恥ずかしいですが、下半身はギンギンでした汗）

そうやって、身近なアイテムを使って、

ちょっとした縛りのテクニックを荊子先生に教えてもらった私は、

当然ながら「素人の女性を相手に縛りを実践したい」と思うようになりました。

 

そんなある日、仕事を通じて、とある１人の女性と知り合いました。

 

彼女の名前を仮に「M子」としておきましょう。

 

仕事を通じて顔見知りになっていた私とそのM子は、

仕事関係の飲み会の場でたまたま席が隣になったことがありました。

 

その時の何気ない会話の中で、私がポロっと

 

　「実は、僕、縛りを習っているんですよ〜」

 

ということをポロっと口に出してしまいました。

 

そして、M子には、そのときは微妙な反応をされたので、

あまり緊縛についての話は深くせず、そのまま飲み会も終わり、何事もなく家に帰りました。

 

しかし、それから数日経ったころ、M子から連絡があり、

 

　「相談があるので乗って欲しい」

 

とのメッセージが来ました。

 

そして、私は彼女と喫茶店で待ち合わせることになり、初めて２人で会いました。

 

彼女は、仕事のことや、人生の展望について悩んでいたのようなのですが、

結局のところ、問題点は

 

　「今の彼氏とうまくいっていない」

 

という点が大きいようでした。

 

　「彼氏との１年ぐらいセックスレス」

 

だということも聞きました。

 

そうやって話を聞いてあげていたら、彼女はこんなことを言い出したのです。

 

　「私、以前、付き合っていた人が縛りができる人で、

　　その人とのセックスが尋常じゃないぐらい気持ちよかったんです」

 

と。

 

私は彼女からこのセリフを聞いたときに、思わず「勃起」していました。

 

そこで「じゃあ俺も縛れるから、縛ってあげようか？」

 

と言えればよかったのですが、臆病者だった私は、そんなことは言えず、

その日はそのまま時間が過ぎ、店を出ました。

 

そうやって駅に行き、「じゃあ」と別れの挨拶をしようとしました。

 

そのときです。

 

M子が私に抱きついてきたのです。

 

私は驚き、立ちすくんでしまいました。

 

その時間は永遠にも長く感じられました。

 

そして、唾を「ゴクッ」と飲み込み、

意を決して、彼女の耳元で囁きました。

 

　「縛って欲しいの？」

 

と。

 

彼女は頷き、私たちは当然のようにホテルに向かうことになりました。

まさかそんな展開になると期待をしていなかった私は、

驚きながらも、冷静を装い、彼女の手を引きながら、スマホでホテルを検索しました。

 

そして、たまたま近く「○パホテル」があったので、

とりあえずホテルの前でM子を待たせておいて、ドキドキしながら中に入り、

部屋が空いているかを聞きました。

 

（確かその日は土曜日だったと思うので）

「空いてないだろな〜」と期待はしていませんでしたが、

なんと「部屋は空いている」の答えが返ってきたのです。

 

驚きながらも、私は宿泊カードに個人情報を記入し、

「宿泊者２名」と書き、鍵をもらった私は、M子を呼び、ホテルの部屋に向かいました。

 

荷物を置くなり、すぐキスをしながら求め合った私とM子でしたが、

M子が「シャワーを浴びたい」というので、

順番にシャワーを浴び、バスローブを羽織り、私たちは再び求め合いました。

 

そして、いよいよ、縛りを初めて実践する時がやってきました。

 

荊子先生から

 

　「縄がなくても、縄の代わりになるもので縛ってあげればよい」

 

という教えを受けていた私は、

バスローブの「紐（ヒモ）」を使って、M子を縛ることにしました。

 

荊子先生の緊縛体験ワークショップでの流れを思い出し、

M子の後ろに座り、両手を前に出させてから、

バスローブの紐を使い、まず手を縛りました。

 

「痛くない？」と何度か確認しましたが、

彼女は「大丈夫、痛くないよ」と答えてくれました。

 

そうやって、彼女の手の自由を奪った私は、入念に前戯をしながら、

私はM子に挿入し、彼女は絶叫しました。

 

（廊下に声が聞こえないか、不安になったほどです汗）

 

何度か体位を変えながら、私たちは快楽に身を委ね、

やがて私はイキそうになりました。

 

「イキそう」と伝えると、M子は「外に出して」というので、

私は両手の自由を奪われたM子のお腹の上に、精子を放出したのです。

 

 

 

 

 

そして、縛りのスキルを身につけ、

自分にも自信が持てるようになった私は、

それからどんどんモテるようになり、

彼女もでき、それ以外にもセフレができるようになりました。

 

正直、セフレも含めて

片手では数えきれないぐらいの相手がいるので、

昔は「ヤりたいな〜」といつも思っていた私が、

「今日は疲れた・・」と、行為を求めてくる相手をなだめて、ヤラない日もあるぐらいです（汗）

そうやって、まさに私の人生は、180度変わりました。

 

自分に自信が持て、セックスの相手には困らないようになり、

仕事も上手くいき、

会社を辞めて起業をしたことで、年収も何倍にも上がりました。

 

いろんな女性と関係を持っていて、

「興味深いな〜」と思うことが１つあります。

 

実は、縛れることを言わずに、

男女の関係になった女性も多いのですが、

やがて私が「緊縛ができる」ということを言うと、

全員が必ず「私も縛って」と言うのです。

 

自分から積極的にプレイの要望を出さない子も、

あるとき行為の最中に、小さな声で、

「縛ってほしい・・・」と言ってきた時には、

私もかなり興奮しました。

 

全員ではないかもしれませんが、少なくとも私がこれまでに関係を持った女性は、

「縛られる」ということに必ず興味を持ちます。

 

実際、そのことを、緊縛の師匠である荊子先生に伝えたところ、

 

「緊縛が好きな女性は多いけど、そういった女性は、

　見よう見まねのスキルしかない『なんちゃって縛り師』の男性に引っかかってしまい、

　嫌な思いをすることも多い」

 

とのことでした。

荊子先生の師匠は、「雪村春樹」という方で、

ハードなSMの縛りや、アート寄りの見栄え重視の緊縛とは一線を画し、

女性を悦ばせるための「愛撫としての緊縛」を生み出した人間として、

業界では有名な方です。（2016年に死去）

 

その師匠の教えを受け継いだ荊子先生も、

 

　「カップルが行為を楽しんだり、マンネリを解消するために、

　　緊縛を学んで欲しい」

 

とおっしゃっています。

 

そんな話を聞いて、

 

　「自分の人生を変えてくれたと言っても過言ではない『緊縛』という技術を荊子先生から学び、

　　緊縛によって幸せになれる人をもっと増やしたい！」

 

と思っています。

 

しかし、荊子先生は、AVでの緊縛指導、漫画や映画、

ミュージックビデオにおける緊縛表現の監修、緊縛ショーへの出演や、

個人での緊縛レッスンなどは行なっているものの、

多くの人が学べるような「緊縛レッスンDVD」のような教材を持っていませんでした。

 

これでは、

 

　「ごく一部の人しか、荊子先生から緊縛を学べず、

　　女性のことを考えない緊縛師ばかりが有名になってしまう・・」

 

という危機感を覚えた私は、友人のカメラマンを雇い、

 

　「荊子先生の教えを、世界のどこにいても学べる動画教材をつくろう！」

 

と決心したのです。

このオンライン動画教材は、

雪村流の緊縛の正当な継承者である荊子先生が、

これまで高額の個別レッスンでしか公開してこなかった内容を、

私が無理を言って、日本全国、いや、世界のどこからでも緊縛についてオンラインで学べるように、

動画で収録した、とてつもなく貴重な内容です。

 

この貴重なEラーニング講座を、ぜひ以下のような方にご活用いただきたいと思っています。

 

　　　緊縛をマスターして、セフレを大量に増やしたい方

　　　普通のセックスには満足できなくなってしまった方

　　　彼女や奥さんとのセックスレスを解消されたい方

　　　緊縛のスキルを学び、自分に自信をつけたい方

　　　縛られたい願望がある女性を口説きたい方

　　　変態SMプレイに挑戦したい方

　　　緊縛ショーに行って、緊縛好きな女性と仲良くなりたい方

　　　カップルで一緒に緊縛を学びたい方

荊子先生と、その友人でもある、

縛られ経験も豊富な元AV女優の「超オフレコトーク」を

コッソリ動画で収録しました。

 

男性としては、ヒヤヒヤしながら聞いてしまうのですが、

これを聞くだけで、緊縛を学んだ上で、

どうすれば、実際に女性と緊縛プレイができるのか？

を簡単に理解し、女性を口説くことが可能になります！

 

もう少し内容を説明すると、

 

・多くの男性がやってしまう「女性がドン引きする口説き文句」とは？

・モテて、なおかつ縛れる男性の特徴

・縛れる男性と、女性から相手にもされない男性の１番の違いとは？

・当事者だからわかる「AV業界あるある裏話」

・キモチイイ縛りと、痛いだけの最悪な縛り方の違いとは？

・縛られるのが好きな女性と出会える「縛られ女子頻出」スポットの公開！

 

などなど、これ以外にも大興奮の内容となっています！（収録時間約40分）

先に言っておきますが、この特典はかなりヤバいです。

 

本編は、モデルさんも服を着た状態ですが、

この緊縛SHOWでは、だんだんと服が脱がされていき、

最後には、あられもない姿になってしまいます。

 

都内のマンションの一室で極秘裏に開催された

門外不出の「プライベート緊縛SHOW」を

荊子先にかなり無理を言って、公開の許可を頂きました。

 

集まったエロい男性たちの熱気と視線が、こちらまで伝わってくる、「かなりエロい」動画です。

（正直、ヌケます。）

緊縛とSMを極めたい人や、

普段は表に出ることのないアンダーグラウンドな世界を覗いてみたい人は、

この特典のためだけにでも、オンライン講座をご購入ください！

さて、ここまでをお読みいただいて、

この荊子先生のオンラインビデオ教材が、一体いくらなのか？

かなり気になっている方も多いと思います。

 

予想できると思いますが、荊子先生のギャラは決して安くはありません。

 

AV撮影の緊縛や、SMクラブでの緊縛SHOW、

さらには映画や漫画の緊縛監修の仕事を多忙にこなし、

さらには書籍も出版されている「超売れっ子」の緊縛マスターです。

 

もし個別を指導を受ける場合は、モデルや場所代も入れると、

1日10万円はもらっている、とのことでした。

 

そこで、この緊縛オンライン講座を一体いくらで販売すればいいのか、

私もかなり悩みました。。

 

あまり安い値段で販売してしまうと、荊子先生の価値を貶めることになりかねないですし、

かと言って高くしすぎると、購入できる人が限られてしまうし。。

 

そして、荊子先生にも相談したところ、

 

「本当はあまり安く売るものではないけれど、

　緊縛がもっとメジャーになる助けになるのであれば、安い価格で売ってもいい」

 

との特別な許可を頂きました！

 

私も、荊子先生から学んだおかげで、

自分の人生を180度変えることが出来るようになったのは事実です。

 

この素晴らしい技術を、かつての私のようにモテない男性や、

マンネリ気味のカップルがまた仲良くなれるきっかけになれば、と私も思います。

 

ですので、この緊縛業界初の特別なオンライン講座をなんと、

 

19,800円

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9,800円というあり得ない価格で販売します！

 

今すぐお申し込みください！！

ここまでを聞いて、

「どうしようかな〜、俺にできるかな〜」と

お悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで、このオンライン教材をあなたに

「リスクフリー」でお試しいただくために、

30日間の返金保障をお付けすることにしました。

 

まずはこちらの講座をご覧いただき、

「ちょっと違うなー」「やっぱり自分は興味ない」と思えば、メールを頂ければ、１週間以内にご返金させていただきます。

 

必ずこの機会に、リスクなしで、

荊子先生の緊縛オンライン講座をお試しください！

荊子（いばらこ）緊縛歴17年

 

美術学校在学中「縛る」という行為に興味を持ち、

学校の先生の紹介で千葉曳三（ちば えいぞう）師のもとへ弟子入り。

 

縛りを勉強するために、AVの撮影現場に出入りしていたが、

なぜかいじめっこ役で、ちょい役出演し「映像」という分野に興味を持つ。

 

本格的に縛りを学ぶため、雪村春樹（ゆきむら はるき）師のもとで指導を受けた後、

安藤ボン監督と出会い「新世界」シリーズの制作に携わる。

荊子先生からのメッセージ

 

この度は、私の緊縛ノウハウを動画化したオンラインコンテンツを販売できることになり、

とても嬉しく思っています。

 

「緊縛」といえば、かつては「アングラ」「SM」というイメージが強かったですが、

最近はSNSの普及で、緊縛がより身近なものになっていると感じます。

 

しかし、そこで、しっかりとした縛り方を知らない

「なんちゃって緊縛師」の男性が急増しているのも事実です。

 

私の知り合いの女性でも

「あの男、縛りが下手クソで、めちゃくちゃ痛かった。。」と

クレーム（？）がくることもよくあります。

 

だからこそ、以前から私が雪村師匠から学んだ

「女性を歓ばせるための緊縛」をもっと多くの人に会得してほしいと思っています。

 

あ、男性に限らず、女性の方でも縛りに挑戦して欲しいですし、

ぜひカップルでも、このオンライン講座を買ってみて、一緒に緊縛プレイを楽しんで見てください！

 

荊子

ナビゲーター　横島耕太郎

 

自分に自信が持てず、ほぼ女性とは無縁の人生を送ってきたが、荊子先生との出会いにより、緊縛を学ぶ。それがきっかけとなり、偶然知り合った女性と緊縛プレイを体験する。その経験により、「女性は緊縛ができる男性を求めている」ことを理解する。その後は、それまでのモテない人生がウソのように、常時、片手では数え切れないほどのセフレをキープできるようになり、「○ンコが一本では足りない！」と思うほどの充実したセックスライフを手に入れる。現在は、サラリーマンから独立し、世の中の人が求めている知識を世に提供する「新しい教育」をモットーに、日々活動中。

【これまでに行ってきた主な活動】

 

清水厚監督「ナナとカオル」「ナナとカオル 第２章」緊縛担当

清水厚監督「ふたりエッチ 配信版」緊縛担当

シネマジック、ワープエンタテインメント、

S-1、SODなどのパッケージ/VTR中の緊縛担当

安藤ボン監督のVシネマ「SURVIVE」緊縛担当＆出演

廣木隆一監督「理髪店主のかなしみ」緊縛担当

山口雄大監督「ユメ十夜（第十夜）」緊縛担当

 

「スナイパーEVE」連載

「日刊スポーツコラム」連載

Q: DVDが家に届くと困るのですが。。。

 

A: ご安心ください。

　本商品は、完全オンラインでの視聴が可能な講座となります。

　ご入力頂いたご住所にDVDや冊子などをお送りすることはございません。

 

Q: ビデオはいつまで見られますか？

 

A: ビデオの視聴期限は無期限となっております。ご安心ください。

 

Q: ビデオを見るだけで本当に縛れるようになるのですか？

 

A: 緊縛と言っても、初心者向けの縛り方は本当に簡単です。

　この教材は初心者向けの緊縛テクニックとプレイへの展開方法をまとめた教材となっております。

　まずは縄を使わずに身近なもので縛り、パートナーを新しい世界に導いてあげてください！

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