六衛府

あぁ、これは言えると思います。 特に戦後生まれ。その上の世代の私の父母なんかは おかしい事はおかしいと言ってましたから。 今学校で管理職に当たる方なんかにそれを感じます。 若手の担任と話すと苦悩を感じたりしますね。 それは正しく間違っているよと。

この石原という人は人が良さそうな方ですね。こってり騙されて現在に禍根を残しています。

戦後、故・渡部昇一氏がドイツ留学され、韓国人学生と会話するなかで「我々は互いのことを知らなさ過ぎたね」とお互い話をしたというエピソードがあります。隣国であり、江戸時代も朝鮮通信使などが往来していたのに、交流はほぼなかった。列強諸国が押し寄せる段になっての急な日韓併合でした。

一般外国人を入国させるという概念が江戸時代にはありませんでしたね。

単なる御人好しの、オッサン だったと思います。 単に、普通のオッサンなら良かった でしょうが、これが高級官僚と 言うのが・・情けない・・ 過てる判断ですね。

親韓議員と呼ばれる人々が何ら国益に寄与せず、用日として利用されてきた経過を国民は知るべきですね。