|
お知らせ | 2018年10月: 「NMRパイプテクター」はNETISよりNETISプラスへ登録が移行されました (NETISプラス登録番号:AC-160003-P) | 2018年10月: 「PRESIDENT Online (プレジデントオンライン)」掲載記事は当社ホームページでご覧いただけます | その他のお知らせはこちら | | 水中の自由電子(水和電子)で電気防食を行う世界で唯一の装置『NMR工法』 『NMR工法』は、磁気装置ではありません | | 『NMRパイプテクター®』は、 イギリスで唯一の配管内防錆装置として普及(イギリスでは効果の無い製品を販売することはできません)しております。 | | 日本特許取得(第3952477号) EU特許取得(No.1634642) 米国特許取得(No.7622038) 国交省 新技術活用システムNETIS登録実績有、現在NETISプラスへ移行 (登録No.AC-160003-P) | | | | | 当社は[日本赤十字社]の活動資金援助・協賛広告を行っております。 | | | |ホーム|配管防錆工法の比較|製品情報|よくある質問|導入実績|マンションへの導入|資料請求| | 地区別設置例 |北海道地区|東北地区|関東地区|中部地区|近畿地区|中国地区|四国地区|九州地区| |日本国外||イギリス|フランス|ルーマニア|ハンガリー|韓国|モンゴル|台湾| 建物種類別色分け | マンション | 社宅 | 公営住宅 | 学校 | 行政施設 | 教育 | 病院 | 介護施設 | 施設 | ホテル | 商業施設 | 工場 | 戸建て | 他 |
名 称 | 種 別 | NMRパイプテクター設置目的 | 導入時期 | 設置数 | |中国地区 | | | ビ・ウェルO | マンション | 活水・配管保護・配管延命 | ㍻15年03月 | 2 | M国際ホテル | ホテル | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻12年08月 | 1 | M国際ホテル | ホテル | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻12年11月 | 1 | ポートピアU | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年01月 | 1 | Sマンション | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年05月 | 1 | Bマンション | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年07月 | 1 | ハイツMマンション | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年12月 | 1 | グリーンFマンション | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻17年05月 | 1 | 第3Kマンション | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻17年07月 | 1 | N社宅 | 社宅 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年03月 | 3 | C大学校 広島校 | 学校 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻16年02月 | 2 | H鉄道病院 | 病院 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻14年07月 | 1 | H鉄道病院 | 病院 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻14年07月 | 1 | J宿泊所 | その他 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻17年09月 | 1 | Y県某市営住宅 | 公営住宅 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年08月 | 1 | お客様のご意向により公開不可の物件が多数あります | ページtop> | 名 称 | 種 別 | 設置目的 | 導入時期 | 設置数 | |四国地区 | | サンハイツ | マンション | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻16年11月 | 1 | 香川I病院 | 病院 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻16年08月 | 1 | 高松ビル | 商業施設 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻15年08月 | 1 | S株式会社 S発電所 | 施設 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻10年07月 | 1 | S株式会社 | 施設 | スケール対策 | ㍻11年09月 | 1 | 特別養護老人ホーム T苑 | 介護施設 | 赤水対策・赤水防止・赤錆防止・配管更生 | ㍻13年10月 | 2 | 上記以外にお客様のご意向により公開不可の物件が多数あります | 地区別設置例 |北海道地区|東北地区|関東地区|中部地区|近畿地区|中国地区|四国地区|九州地区| |日本国外||イギリス|フランス|ルーマニア|ハンガリー|韓国|モンゴル|台湾| | |『NMRパイプテクター®』に関してご不明な点はお問合せください| |よくあるご質問|『NMRパイプテクター®』製品情報|導入までの流れ| - 水中の自由電子(水和電子)で電気防食を行う世界で唯一の装置『NMR工法』 『NMR工法』は、磁気装置ではありません
-
『NMRパイプテクター®』は、イギリスで唯一の配管内防錆装置として普及(イギリスでは効果の無い製品を販売することはできません)しております。 - 『NMRパイプテクター®』は、国土交通省 新技術活用システムNETIS(ネティス)に登録実績のある技術です。
※現在はNETISプラスへ情報を移行しています(登録No.AC-160003-P) - 『NMRパイプテクター®』は下記特許を取得しております
- 日本特許取得(第3952477号)
- EU特許取得(No.1634642)
- 香港特許(No.HK1087963)
- 米国特許取得(No.7622038)
- 大阪大学で行われた「アジア太平洋防錆国際会議」、「(社)日本防錆技術協会」にて『NMR』(『NMRパイプテクター®』)を利用した防錆技術の論文が受理・発表され、評価を得ています
| | | | |