めんたい先生@世界レベルの理学療法士

救急外来は、命に関わる病気がないかを調べるまでが役割です 辛いとは思うのですが、そこから先の精密検査は日中の各専門の医師が診る外来での対応とされるのが当然という流れなので、ある意味救急の限界というのならば正しいと思います。

他の方も書いてますが、救急は「命に関わる病状か」を判断する場所です。 目眩、頭痛では脳卒中が緊急を要しますが、それ以外は対応が難しいことも多いです。 もちろん専門医も必ずいるとは限りません。 「救急で出来ることは限りがある」ことを皆さんに知って頂きたいです。

医療従事者の書いた文章には思えないな

その病院は通院されている病院？それとも初めて？ 通院されている病院ならすでに情報があるので細かくは診ないことも。何もみてなく見えても、短時間に意識障害、麻痺の有無、対光反射、眼球運動、嘔吐の有無、異常反射位は確認してると思います。

恐縮ですが、どのように診断されて治療されたのでしょうか、御教授頂ければと思います。

夜間は仕方がないです。詳しい検査もできませんし。あと当直が何科の医師かにもよるし。一度日中に受診して検査を受けてくださいね。

日中行けば精査してもらえるかもしれませんよ。

えー！メニエルやったらどうするんだー！ですよね… 眼科や耳鼻科にも行ってみてください…。

それはひどいですね！ 参考までにどのような治療で治ったのか教えてくださいませんでしょうか？

医療の力より、それだけ人の命の大きさを物語っているのかもしれません それだけ人の命は何者にも変えられない証だと思いました そんな命を落とさない社会になれば良いですね 医療にも完全はなく限界もあると思います それだけ私達の命は繊細でかけがえの無いことを認識したいですね 大切な命