Yo Ehara

@yo_ehara

NLP researcher, especially on Vocabulary Prediction (a.k.a. Personalized CWI), educational NLP. SIST Senior Lecturer/AIST Visiting Researcher. ACT-I Researcher.

Kakegawa-shi, Shizuoka
yoehara.com
Joined June 2016
66 Photos and videos Photos and videos

You may also like

·

Tweets

You blocked @yo_ehara

Are you sure you want to view these Tweets? Viewing Tweets won't unblock @yo_ehara

  1. Pinned Tweet
    17 Sep 2018

    ACT-Iに採択されました。研究内容は、語学を用いて科学など他の専門を学ぶ場合のことを考慮して、専門分野と学習者の能力に合わせて語彙や用例をサジェスト・可視化する研究です。技術的には、語単位ではなく用例を埋め込んだ分散表現の構築手法を開発し、これを用いて前述の機能の実現を目指します。

    【公募関連情報】平成30年度CREST・さきがけ・ACT-I 新規採択課題を決定しました。プレスリリース：
    3 replies 10 retweets 103 likes
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  2. 47 minutes ago

    論文通った人は生きる価値がある 論文通らなかった人は生きる価値がない もうそれでいいと思うんですよね。論文通らないのに、論文だけが人生じゃないとか、トップ会議だけが研究じゃないとか何とか強弁するから見苦しくなるんですよ。自分は生きる価値のない人間なのだと受け入れればいいだけ。

    13 retweets 19 likes
    Undo
  3. Retweeted
    4 hours ago

    マジかよ　 横浜市水道局から開示された文書一覧 横浜市水道局がNMRパイプテクターを導入したので，関連する測定結果等に関わる文書全て，という範囲で，情報開示請求を行った結果，開示された文書。開示は2019年7月。

    94 retweets 82 likes
    Undo
  4. 1 hour ago

    論文が落ちてもクビにならない 任期切れた後に生存できる場所があるか、この業績でn年後に通るポストがありそうかjrec-inとにらめっこをしなくても生きられる 任期なしって素晴らしい

    1 retweet 8 likes
    Undo
  5. Retweeted
    21 hours ago

    某宅配業者さんで16~18時に指定してあった荷物が16時の1分前に届いて、そのことには何の不満もないんですが、「電子サイン用端末が指定時間にならないと入力を受け付けない仕様」ということでお兄さんと二人して1分間端末の画面を眺めながら、これは科学文明の進歩なのかそれとも…などと考えました。

    33 replies 4,535 retweets 7,928 likes
    Undo
  6. Retweeted
    10 hours ago

    My iterative learning at NeurIPS submission so far: 2015: 1 reject 2016: 1 reject 2017: 1 reject 2018: 2 rejects 2019: 4 accepts... I guess I was on the right side of the distribution this time ^^.

    12 replies 29 retweets 401 likes
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  7. 14 hours ago

    これで通勤したい

    ジェットスーツを開発するGravity社、ジェット噴射のみの飛行から今回は固定翼も追加して飛行性能を向上させた Jet Suit Makes History Flight Over The Solent …
    Show this thread
    1 like
    Undo
  8. 15 hours ago

    この証明の中でグラフラプラシアンとを通じて8次不等式が出てきて、この8次不等式が正になることを示す必要がありました。 sympy使いながら正になる項を探し、因数分解してくくりだす…というのを地道に2週間ぐらい繰り返したところ、証明できました。

    1 like
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  9. 15 hours ago

    されていました。一方、単語テストを作る時に使う単語を選ぶ際の慣習的な方法として、頻度順に1000語ごとに区切り、各区切りからランダムに5語選ぶ方法が使われていました。この慣習法が、グラフ能動学習法を、ノードを単語とするある特殊なグラフに適用する場合と同一であることを証明しました。

    1 reply
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  10. 15 hours ago

    グラフを用いた半教師有学習の代表的な方法としてLLGCという方法があり、一部のノードにだけついた教師情報をグラフの重みに従って伝搬させていきます。そのLLGCを用いる際に教師情報を付けた方が良いノードを、グラフ構造とRademacher複雑度を使って見つけ出す能動学習法がGu and Han,ICDM12で提案

    1 reply 3 likes
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  11. 15 hours ago

    「ぼくのかんがえたさいきょうの」単語帳を突き詰めた結果、Rademacher複雑度とグラフラプラシアンと8次方程式が出てくる論文を書いたのが5年前。

    まあ英語だけ強烈にコンプレックスを持ってる人多くて、数学だって歴史だって物理だって、どれもできてないのに、英語教育だけは「ぼくのかんがえたさいきょうの」を論じがち。
    Show this thread
    1 reply 9 likes
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  12. 17 hours ago

    黒い研究室でも白い研究室でも、博士が取れる研究室が良い研究室ですよ、きっと。

    1 retweet 7 likes
    Undo
  13. 18 hours ago

    みんなミーハーなんだよね…人類が圧倒的に反映したのは言語能力のおかげなんだから、計算言語学/自然言語処理が最強の学問だっていうのはちょっと考えればわかると思うんだが（そんなことはない）、みんなそうは考えないんだよね

    1 retweet 5 likes
    Undo
  14. 18 hours ago

    研究室の人気に一番大きくかかわるのは、ブームだと思う。

    6 likes
    Undo
  15. 19 hours ago

    これだけフォロワーさんがいるのに、今書いている論文は、多分僕以外誰も書けないのだから、不思議だよなぁ…

    6 likes
    Undo
  16. 21 hours ago

    博士取ってから就活はじめた

    6 likes
    Undo
  17. 21 hours ago

    隣のスマイルホテルと違いすぎて悲しくなってきた

    ドーミーイン小樽の朝食。
    7 likes
    Undo
  18. Sep 2

    スルー力スルー力

    2 likes
    Undo
  19. Retweeted
    Sep 2

    しかし農家では「将来に備える」とは「畑を耕し、肥料をまき、水を引いたり、家畜に餌を与えたり」と、知恵を絞り、労働を行い、肥料や餌にそれなりの金をかける また、来年は天候が良いのか判らないから「晴れが続けば、儲かる品種」にして、冷夏で全滅・を避ける為に「選択と集中」なんてあり得ない

    1 reply 18 retweets 23 likes
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  20. Retweeted
    Sep 2

    先日「国家財政は家計と違う」と書いたが、もしかしたら、日本の民主主義が歪んで「倹約は美徳」とか「選択と集中」とかになってるのは、「サラリーマン世帯が人口比率で増加」した事と関連あるのかな？ サラリーマン世帯での家計は「将来に備える」＝「貯蓄」しかない 投資があっても確実な物に限る

    4 replies 27 retweets 43 likes
    Show this thread
    Show this thread
    Undo
  21. Sep 2

    香港城市大学のJohn Sie Yuen先生のグループの論文がCOLING2018に関連論文を2本通しているんだが、CHI2018の論文がそれに触れられていないのは仕方ないとして、COLING2016とかCOLING2012とかIUI2010とかは引用できたはずなんだから触れようよ…

    Show this thread
    Show this thread
    Undo

@yo_ehara hasn't Tweeted yet.

Loading seems to be taking a while.

Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.