幸福の科学の大川隆法総裁は何かの精神的な病気なのですか？

精神的な病気ならとてもじゃないけど宗教の指導者にはなれない。

宗教の指導者になる一番の重要素は気力・活力・行動力に満ちている事。

カリスマは「気力・活力・行動力」が充実してれば後からついてくる。

幸福の科学は常識のある人から見たら大川のイタコごっこに呆れはするが信じる事は絶対に無い。

でも大川の著書は売れ信者も富裕層が多く大川の資産は多分数千億くらいあると思います。

あのイタコを信じてる信者が沢山いるという事自体が日本人が世界でもまれにみる愚かな民族なのか、大川のマインドコントロールの力がすごいのか。

いずれにせよ大川は精神の病気ではないと思います。

高校のとき日本史の先生が宗教の教祖は詐欺師か精神的な病気のどちらかで間違いない、歴史上の人たちを見ると明らか、と言っていました。詐欺師のほうのように思えます。なんとなくですが・・・

統合失調症です。

アメリカ留学から帰国したら、聞こえない声を聞けたり、会ったりしたと妄想を父親に報告したそうです。

父親はこんな息子が出来る職業はと考えて、幸福の科学という新興宗教を考えたそうです。

霊言が聞こえるのは大川隆法だけですから、誰からも否定されません。

宗教には「文証・理証・現証」の三証が揃っていなければ、それは邪教となりますが、その条件をことごとく無視してるのが幸福の科学です。

凸・。・ｑ

虚言癖が治らない、自分でも何が本当なのか

解らなくなっているそうです。

重度の分裂症、自分の中に何人もの

エライ?人が出たり入ったりしているそうです。

特定した人物にすり替わろうとする

狡猾さだけは父親伝授の成り済まし術

これはマスターしているみたい

しかし頭隠して尻隠さずが笑える。

信者にも蔓延している「幸福の科学 上から目線病」(^O^;)