シュタインズゲートエリート
PS4版、SWI版どちらも1.3万!
消化率もほぼ同じ(60%~80%)ですので
シュタインズゲートファン(約三万人?)が特典やスタイルに合わせての購入
って感じですかね?
それで言えば
VITA版0.4本しか売れていないのは携帯機ポジションの終末を感じます。
SWI:ゼノブレイド2 黄金の国イーラは0.5万、
国内18万本販売のRPGの追加ディスクとは思えない販売数です。
実際DL版で買った方が断然お得なのですがそれを差し引いても予想を
下回る販売数だったのは消化率(20%~40%)が物語っていますね。
こればっかりは「前作の販売実績」で発注をしないといけない小売りの
悲しいサガとしか言いようがありません。
もう一つの発注参考、「予約」も発注の大きな目安なのですが
最初からワシワシ予約が入るゲームなんて滅多にないですからね・・・
単品起動できますし、価格も安いのが救いかもしれないですが
コッテコテの和RPG、ジワ売れ・・・・・・するのでしょうか?
同じく和RPGのアトリエシリーズリマスターはSP-BOX以外が圏外、
PSユーザーは怒涛の月末ラッシュなので仕方ないとは思いますが
SWITCHの未プレイユーザーには響かなかったようですね。
まぁ・・・・・嵐の前の静けさなので仕方ありませんが
2位以降販売数1万本ラインの寂しいランキングとなっています。
あと、気になったのがラボVOL.3が0.5万、総1.7万、(消化率20~40変わらず)
マジでマリオカート対応とかスターフォックスとか専用ソフトが出ないと厳しいかもしれない。
コメント
コメント一覧
ただどの道今後はマルチでのVitaの割合は減少する一方でしょうね。
そもそも普通の2のシーズンパスでイーラのダウンロード件も入ってるのでそんな伸びないですね。
それに前作と言うか2の本編が始まる前にあったストーリーですからパッケージは本当にファンアイテムなので売上は芳しくないのは当然かと思います。
本来ならつくってあそんでわかったことをもとに、今度は自分のオリジナルアイデアを形にして作品をつくって、それを遊んでまたわかる、そうすることでどんどん遊び方が広がるというサイクルを目指していたいたはずなので、もっとトイコンガレージにフォーカスした商品のアピールをすべきだったと思います。
でも結局は周辺機器のガワをダンボール工作にしただけ。それ以上にもそれ以下にもみえませんね。これだとフルプライスでは割高と感じる方が多くても仕方ないかと。
いくら頑丈な素材といっても結局はダンボール。03のアクセルペダルの制作工程を見ましたが、強いゴムを使用しているのでダンボールがヘタるのが早そうに見えました。
本格的に周辺機器として売るなら、やはり長期間の使用に耐えうる材質でないと厳しいかなと思います。
ズンパスなら安い上に大量に他のコンテンツも入ってて1週間前に配信ですし。
この記事内容
ファンディスクというかガチファン向けのコレクターズアイテムレベルじゃね?
気に入らないならわざわざ見に来なけりゃいいのに
ネガキャンとかでは無いですが、あれは消化率低くても仕方ないと思います。
なりゆきさんのいう「前作の販売実績」というのもよくわかりません……。ゼノブレイドクロスのDLC一まとめカードというのがありましたが、今回それに該当するのがエキスパンションパスですし……。このイーラ編ディスクは今回が初の試みかも
私が言い出した訳ではないので多分ですが、ゲームとしてファンディスクという意味ではなくてDLが優遇されているのに、わざわざパッケージ版を買うのは相当なファンだと言う意味だと思いますが。
そういう人向けのアイテムだと。
前作の販売実績の前作は本編の事だと思いますよ。
言ってしまえば結果が見えてるタイトルなので関心が薄いのかもしれませんね。
ゼノバース完全版のブーメランだと思えばいいんですけどね。
新作で売れたのはシュタゲとコルダ3ですが、マルチや分散パッケージとなった結果順位的にはふるいませんでした。
面白いのはソフト販売のグラフでSIEと任天堂の合計比率がぴったり同じな事でしょうかw
ソフト週販グラフ
https://i.imgur.com/2jW3gGV.jpg
ハード週販グラフ
https://i.imgur.com/l5WtSL8.jpg
ゼノブレイド2の追加シナリオを遊びたいと思うような人はほぼエキスパンションパス買っていると思いますので、わざわざお金出してパッケージ買わないですよね(コレクター以外は)。
「本編よりも前の時代のストーリー」「本編よりもシステムがわかりやすい」「本編よりもグラフィックが綺麗」といった評判を聞いてゼノブレイド2入門用として買った人はいるかもしれませんけど。
ゲーム屋さんならそのくらいの情報は仕入れておかないと、正しいな分析もできませんよ?
スイッチユーザーには刺さらなかったというより、
PSユーザーもスイッチユーザーも店頭に無いから欲しくても買えませんよね・・・w
DLランキングに入ってたのもそれが影響してるのかな。
アトリエはちょっとまずいかもしれないですね。新作はどう見てもスマホ向けで作っていたタイトルですし、コエテクらしいIPの酷使になっています。
オトメイト移籍第4弾は電撃で2150本と微妙な売上になっています。今年にアニメ化した作品、かつ新要素ありでこの売上ですが新作ならもっと売れるんですかね。
PS4本体は全然伸びませんね。ハード周期だと値下げの時期ですし、値下げなしだと国内では厳しそうですが……
自分が高校生の頃は1Gのハードディスクが秋葉で10万とかで、先輩が超大容量のハードディスク買うからみんなで秋葉行こうぜーってなって祭り状態だったのに、時代は変わったな。
スリムの500Gモデルだと少しやりくりが厳しそう。
まあ余らせるよりは絞るというのは全体の流れでしょうね。
イーラ編は値引きせずに置いておけば捌けるんじゃないでしょうか、
本編も未だに値崩れしてないですし中古率は低そうです。
低年齢の多いSwitchはオフラインユーザーが多いと思いますし、Switch版のUndertaleは割高のパッケージもそれなりに売れてますし。
売上がイマイチだった要因は宣伝不足、先行したDL版の評判やプレイ動画が興味を引くものではなかった、本編の支持年齢のネット接続率が高かったなど考えられますね。
PS4のトロフィーを見ると有料DLCの最も簡単なトロフィー獲得率は本編クリアの1/4以下の場合が多いのでそこまで低い数字ではないと思いますが。
知っててわざと売れない印象操作ですよ。
当然分かってますよ。なりぞうさんだぞw
しかもアンチャが発売された頃のPSより今のswitch版の方が普及台数も勢いもあるんですよね(switch推しのファンボーイ自ら言ってた事なので間違いないのでしょう)
ソフトが売れる(ファースト限定)switchとは一体……
アンチャの場合はオンラインに関するアレコレも含めたズンパス&デラックスですし、オンラインは不要と考えたユーザーは買わないのでは。
俺も4と古代神は別々にパッケージで買いましたし、クリア後に売るためでもあるけど。
ベスト版と考えるとやや価格が強気だけど