井本英志

凛として時雨のライブ抽選申し込んだ 当たると良いなー @sigure_official

キングダムのアニメ第3期やらないのかなー もう何回アニメ見たことか… 単行本もキンドルも毎週水曜日の10時にファミマに行って即ヤンジャン買ってる 最高の漫画だよ @kingdom_yj @HaraYassa #ヤンジャン #キングダム

その3 まねれぽ動画→SNSに投稿された動画をまねする オーディション→最もまねれぽ動画で良いねを獲得→12月からのプロモーション動画にアーティストと出演！ 応募方法→フォロー&リツイートでエントリー 集計期間→10/1〜11/15 #1mvp

その2 賞金→1いいね=1円 目標→ミリオネア誕生 グランプリ→すべてのいいねを総取り #1mvp

1mvpのシステムを説明しようかな。 その1 1er→アーティストのこと ユーチューバーとかティックトッカーみたいな感じ #1mvp

これが、日本クラウドキャピタルでの株式型クラウドファンディングでの調達によるファイナンスの失敗の経緯。もう半年以上経ったから話していいよね。

実はバイアウト先もほぼ決定していてある条件をクリアしたらと宿題をもらっていた。つまり反省すべきは自分のファイナンシャルリテラシーが低くて株式型クラウドファンディングを選んでしまったこと。それがなければきちんとエグジットできる計画通り順調に進んでいた。

実際には、ブレスサービスは有名VCからX億円の出資の本格検討に入っていた。しかし、株主の多さから、最終的に株主を減らしてほしいという宿題をもらった。そこで新しい会社を立てて新しい会社が持ち株会社になり、ブレスサービスを買収してまとめるスキームを実行しようとしたが時間切れ。

無茶な計画も何も、数値計画を強引に投資家受けしやすいように作ってるのは、日本クラウドキャピタルの公認会計士。それで時価総額を決めるのも日本クラウドキャピタル。これが事実。

何故それを株主に伝えることができなかったか。それは、株主への連絡は日本クラウドキャピタルを通さないといけなくて、株式型クラウドファンディングで調達するとVCからの調達が難しくなることを株主に伝えると自分たちの顧客が逃げるから。