玉井克哉（Katsuya TAMAI）

太平洋戦争は9月2日で終わるわけですが、ここから戦時下とは別の地獄が始まります。敗戦によって社会が混乱する中、記録的な不作と台風などの災害、衛生環境の悪化が一気に襲ってきました。配給制度が崩壊し、都市部では餓死者が発生。行き場のない復員兵や戦災孤児も大きな社会問題となりました。

「香港民族」！！ 民族、という言葉は、先住民族という言葉があるように、ルーツを過去に求めるものだと認識していた。だがこの言葉は「民族」というものが、一定の条件を満たすことによって（新たに生まれ得る」ことを示している気がする。https://twitter.com/bci_/status/1168412194481950720 …

「徴用工」問題は日韓関係を土台から揺るがすと当初より「警告」し続けてきましたが、本当にそのとおりの展開になっていますね（遠い目）

「テメーらが自民党に入れたから消費税率が10%になっただろ！お前らの望んだ通りだろ！」 みたいに言ってる人らが沢山TLに流れてくるのだが、ちゃうわ。 「10%になるのを断腸の思いで許容せざるを得ない程に、野党に入れたくなかった」 のだよ

【習近平のカリスマも指導力も地に落ちたが、香港危機がバネとなって、彼の政治生命を延命させた】 これこそ、意外な展開である。つまり中国共産党指導部は香港での抗議集会、デモがかつての東欧を襲った「カラー革命」の再来となる事態を真剣に懼れ始めたのだ http://melma.com/backnumber_45206_6856344/ … #antiELAB

序でに書いておけば、ヘイトまがいの特集をやる雑誌のボイコットをするなら、是非、同様の事をやっているテレビ番組の出演もボイコットして欲しい。

まあポストもこれで編集長変わるといいけどね。

例えばポストの場合、昨年、自分は抗議して謝罪と訂正記事を出してもらったわけだけど、その際にも「連載を持っている人」たちは何もしなかった。それを今更、大発見をしたかのように出てきて、大騒ぎするのはちょっと虫が良すぎないか。

自分はこう言う雑誌に取材を受けて、最初に説明されたのと全く違う特集になったり、また、言ってもない事をタイトルにされたりして、それに何度も抗議を繰り返し、是正を求めて来たけど、多くの人は何の反応もしなかった。今頃になって初めて知ったみたいな反応をするのは違うんじゃないかなぁ。

昨日から書いているけど、「なぜ突如として」週刊ポストの嫌韓特集が叩かれている理由がわからん。週刊ポストのみならず、多くの週刊誌でこれまでも同様の特集は数限りなくあったけど、君ら何も言わへんかったやん。

ただ「病理」という言葉も随分前から使われているんですよね。https://twitter.com/zionsion/status/1168717075214258177 …

柳さんが怒らなければならないのは、日本マスコミの過度な韓国批判より、韓国マスコミが未だに福島のデマ流し風評被害を与えてることではないだろうか。福島暮らしの人として。

…「死ぬことが嫌なら任務を投げ出す筈、命のかかった職業には就かない筈」なんて前提で、自衛隊の方々の事を持ち上げてるのか侮辱してるのか良く分からん事を言う人を時々見かけるが、「死ぬことを嫌だ」と思っても、消防士は人を救うために火の中に飛び込むし、警察は犯罪を止める。自衛隊も同じだ。