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歴史を直視すべきは嘘ばかりの朝鮮人だ!
朝鮮人犠牲者追悼式で披露された「鎮魂の舞」、というより「陳腐な舞」
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関東大震災の犠牲者を慰霊 小池知事、朝鮮人追悼文寄せず
1923年の関東大震災から96年となる1日、犠牲者を追悼する大法要が東京都墨田区の都立横網町公園の慰霊堂で営まれた。都慰霊協会の主催で、遺族や都の関係者のほか、昨年までは秋篠宮ご夫妻が出席していたが、今年は初めて次女佳子さまが参列された。
大法要とは別に公園内では朝鮮人犠牲者追悼式も開かれた。
大法要では、小池百合子知事の「私たちには、天災の脅威と戦争の悲惨さの記憶を風化させることのないよう、改めて次の世代へ語り継ぎ、平和で安全な生活を守っていく責任がある」との追悼の言葉が代読された。
小池氏は朝鮮人犠牲者追悼式に寄せる追悼文を3年連続で見送った。
(令和元年9月1日 共同通信)
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「小池氏は朝鮮人犠牲者追悼式に寄せる追悼文を3年連続で見送った」とあるが当然である。
理由は在日や反日日本人がよく言う「関東大震災の朝鮮人虐殺」は嘘だからだ。
嘘に追悼文を寄せろと言う方がおかしいのだ。
むしろ関東大震災で朝鮮人と共産主義者が結びついて「天皇打倒」と「国家転覆」を企んでいた事実こそ日本人は知っておくべきである。
しかしこの事実はマスコミは絶対に報じず学校でも教えないから知らない日本人が多かった。
それをいいことに在日は「慰安婦」「徴用工」「原爆被害」「関東大震災」と、まるで自分達が「日本の被害者」だったような顔をして日本に寄生してきた。
彼らの歴史主張はどれもこれも「嘘」だということに、日本人も目覚めてきた。
まずは「関東大震災の朝鮮人虐殺」だが、朝鮮人は「虐殺数は6000人」と言う。朝日新聞は「虐殺は1~数千人」と言う。
しかし彼らの言う「虐殺」は嘘である。
「朝鮮人を虐殺した」のではなく日本人は朝鮮人の暴動から身を守るために争って殺されたのだ。
だから日本人も殺されている。
朝鮮人が言う「6000人」は、当時上海にいた大韓民国臨時政府の機関誌『独立新聞』によるものである。
大体、上海にいて正確な数字がわかるわけがない。
また朝日新聞の「1~数千人」は中央防災会議を根拠にしているが、これも「震災の死者数の1~数%」という根拠がない数字で、朝日はこれを使って「数千人が虐殺された」と書く。
当時、司法省の公表では殺された朝鮮人は「233人」である。
また「朝鮮人は流言飛語で殺された」と言う「流言飛語」も嘘である。
震災直後、東京で発行された新聞や地方紙には朝鮮人による集団暴行を示す記事や目撃談が多数掲載されていて、日本人を守る自警団は「流言飛語」で動いていたわけではなかった。
それ以上に一切語られないが大事な事実が、大震災の混乱に乗じて首都で「大暴動」を起こす動きである。
これが在日朝鮮人と共産主義者が結び付いた「天皇打倒」と「国家転覆」であった。
戒厳令を敷いて陸軍がこれら不逞鮮人のテロ集団を撃退したが、小隊が精鋭な武器を持っていた朝鮮人に壊滅されたりした(上記事)。
「朝鮮人虐殺」を騒ぎ立てるのは、こういう不都合な事実を隠すためである。
関東大震災の2日後の混乱時には、反日運動家の朝鮮人・朴烈と金子文子が大正天皇と皇太子(昭和天皇)の暗殺を計画した「朴烈事件」が起きている。
朴烈は上海の大韓民国臨時政府とつながっており、天皇陛下を殺害する爆弾と資金を依頼していた。
今も「朝鮮人虐殺」という嘘だけが独り歩きして、「知っておくべき事実」が隠されていることを日本人は知っておくべきである。
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