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  1. 輸入バイオマス発電だと、長期的な調達リスクを考慮すると、電力会社に出資してもらい、なんだかんだと危険を察知したら、電力会社に押し付けて逃げるというのもあるのかもしれません。電力会社自体は、その問題が発生してもインフラ稼業ですので、気軽に逃げれないという面がありますから

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  2. 一方で電力会社も今から案件を開発するより、既存案件に相乗りしたほうが早いというのもあるのかもしれません。となると、メガソーラー案件の転売の親戚とも思うので、転売側(出資受ける側)は儲かるでしょうし、ときにうまく逃げ出せる気もします

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  3. ひとつ、今回も含め事業者が電力会社に出資させる理由がバンカビリティかのかも。電力会社案件だとプロファイというよりコーポレートだと思うのですが、一般事業者は電力会社の信頼性を利用して、輸入バイオます燃料でもプロファイ(ノンリコース)化を認めさせ、E-IRR向上を狙っているのかな?

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  4. なんていうか優秀な人材、調達力、与信もあるので別に外部に頼らなくても、できると思い。輸入バイオマスも、特殊とはいえ石炭輸入とかやってる(商社経由とはいえ)し10年以上前のRPS法自体でも電力会社は石炭混焼で輸入木質チップも経験しているし・自社の人材とか行かせないのかなと思う次第です

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  5. (造反有理なんてめちゃ怖い言葉を肯定する元総理)

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  6. 8 hours ago

    文化大革命を肯定する人間が総理やってたなんて恐怖でしかない。信じられない。あの暴力の嵐によって、どれ程の人命が失われ、どれ程の歴史的遺物や文化財産が消失したか。当の中国共産党ですら失敗と認め、天安門の次に触れて欲しくない黒歴史だというのに。

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  7. 500MWのバイオマス発電って500トン/日くらい燃料使うけど、はしけの運搬容量レベルで捌けるのかな??

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  8. このケースでも積替え輸送ですので、たしかに大変そうですしコスト面にも影響しそうです。ただ、ここまでやるなら、ここじゃなく舞鶴港の輸入パーム油発電計画のトコと一緒にやれば、輸入パーム油+輸入パームヤシ殻のお得セットになるから、そっちでいいじゃん(棒

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  9. wikiだとこんなの書いてた。かなり大変だな ↓ 日本冶金工業大江山製造所へ原料となるニッケルと燃料として使用する石炭を輸送するばら積み貨物船が入港するが、阿蘇海の奥にある製造所には直接接岸できないため、沖止めとしてグループ会社の宮津港運が運航するはしけで文殊水路を通じて荷役される。

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  10. あわわ・・・・・(舞鶴港から陸送?トラックで約1時間。輸入バイオ大半だと、膨大なトラックピストン輸送{木材はカロリー低いので輸送効率悪悪}だと市内沿線にCO2、Nox、ばいじん、騒音出しまくりの悪寒)・・・・・

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  11. 最近ユーティリティに出資させる輸入木質バイオマス増えてますね。燃料契約がバンカブルじゃなくても、〇〇電力さんが入るなら大丈夫だろう、みたいな判断で金が付くからでしょう。トレーサビリティをどうするか、20年後に設備をどうするか等の質問には、彼らだって何も答えられないのになぁ。

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  12. 記事では「国内外の間伐材を利用した木質ペレット約95%、ヤシ殻約5%を燃料とするという」ですが、まず国産・輸入比率がわかりませんが、国産の間伐材等で50MWを賄う(国内のトラック輸送面も考慮)のは無理なんじゃないかと思うので、ほとんど輸入バイオマスになりそうな悪寒

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  13. 傍から見ていると、電力会社(旧一電)はバイオマスも風風力もマイナー出資のケースが増えてきて、傍から見ているとカモられてないかと不安になること、一方、それでも何らかの戦略があるのかと、不思議な思いでみています

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  14. 武田邦彦氏は、炎上ネタ、商売ネタが切れ始めると次の話題に切り替えて、そこでビジネスを展開する、そう感じる。宿り木を次々変える寄生虫、寄生生物だと、常々思っている。そして、これほど反吐がでるような人物は数少ない。

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  15. ゴゴスマ、出演者発言を謝罪 「ヘイト容認できない」:朝日新聞デジタル

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  16. Aug 30

    武田邦彦は原発事故直後、放射性物質の性質について「花粉と同じように舞う」とか「青酸カリの2000倍の毒性」といった、誤っているが「分かりやすい」言い方で人々の不安を効果的に煽った。デマ批判の人々がこの「分かりやすさ」に対抗するのは並大抵のことではなく彼の悪影響を受けた人が多かった。

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  17. 太陽光バブル(乱開発、ものすごい量の低圧分割、地域でのトラブル等)の尻拭いは、業界や業界団体でも再エネ普及推進団体とかではなく、エネ庁。その結果、一部であるが太陽光業界関係者のエネ庁への敵視、憎悪、悪口を間近で見た。特に低圧分譲会社、低圧分割の個人投資家等

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  18. 再エネを普及させる立場として、菅直人元首相のやった事、ソフトバンク孫社長がやった事(極端に高い買取価格に誘導、電力枠押さえたもん勝ち等)は、再エネの歴史の中で最悪の出来事だったと思っています。何度も書きますが、FIT法の閣議決定は2011年3月11日の午前中です。もっと地道な政策でした

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  19. FIT法案ができる時、めちゃはしゃいでいたのが、菅直人首相 、ソフトバンク孫社長、エネ庁の当時の新エネ対策課長あたり(背後にはもっといたけど)これに地道な再エネ推進ではなく、利益誘導・バブル化と批判した人たち(専門家等)は多くが排除されたり、背後から撃たれるような状態でした

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  20. 20 hours ago
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    経産省はあんたの尻拭いで四苦八苦してるぜ。 本来大切に育てて有効利用しなければならない再エネが、あんたの無責任な制度設計のせいでぶっ壊れてんだぜ? 太陽光バブルを見込んでガバガバな制度を作るというインサイダー情報を元にパネルメーカーに投資した人もいたなぁ。

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