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2010年11月18日
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日本将棋連盟(米長邦雄会長)は12日、臨時総会で来年4月から一部の女流棋士も法人を構成する正会員とすることを決めた。女流四段以上またはタイトル獲得経験のある女流棋士が対象。正会員である棋士には連盟を運営する理事の選挙権や被選挙権があるが、これまでは同じ連盟所属のプロでも女流棋士にはなかった。また外部理事も招く。税制の優遇措置がある公益社団法人の認定を受けるためで、今月中にも内閣府に申請書を提出する予定だ。
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