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先人たちが目指した日本の姿。それは私達の国が常に「よろこびあふれる楽しい国(=豈国)」であり続けることです。


日本から見放される韓国は、神々から見放される日本の鏡か

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30年前と比べて、明らかに貧しくなった日本人が、韓国を馬鹿にすることでウサを晴らすのも良いでしょう。けれど大切なことは、他所の国ではなくて、自分たちの国をこれからどうするのかです。
「他人を馬鹿にしているヒマがあったら、
 健全な国家となるための努力をせよ」
というのが、神々の御声であるような気がしてならないのです。


20190831 七福神
画像出所=http://08au.jp/aureai/2016/06/09/20170101/
(画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。
画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)


8月も今日が「みそか」です。
このところ連日の猛暑がすこしおさまったと思ったら、大雨の影響でたいへんな被害が出るなど、あらためて日本は天然の災害の多い国であることを自覚させられます。

以前にも書いたことですが、天変地異は自然が起こすものですが、災害は人災です。
なぜなら「起きることがわかっているなら、あらかじめ対策をとることができるのが人間」だからです。
それが不十分だったり、目先の利益にかまけて、どこで生かされているのかを忘れたら、天に向かってつばを吐くのと同じです。
備えは、個人でできることは限られています。
みんなの協力がなによりも大切です。

日本はもともと農業国だといわれてきました。
しかし、すこし違っているように思います。

日本は災害の多い国です。
だから災害に備えて食料を備蓄する。
そのために稲作に力を入れてきた国です。

また災害発生時には、すみやかに原状回復ができるように、日頃から土木従事者を育んできた国でもあります。
災害に備えた土木国家でもあったわけです。
つまり言い方を変えれば日本は
 「農業国家」
ではなくて、
 「災害対策国家」であったのです。

日本人は集団性を重んじる傾向があるとか、日頃から和を大切にする民族だとか言われますが、そうした傾向は、日本が農業国だからというよりも、常に天然の災害と向き合わなければならない国土を持つところから補強されてきたといえるからです。

さて昨今、韓国問題がメディアを騒がせています。
あまりにも不見識な韓国の態度に、相変わらず日本の安倍内閣が悪いと、「良し悪し論」で世論を誤誘導しようとしている馬鹿な大手メディアもありますが、さすがにここまでくると、そうした誘導も効果なく、ほとんどの日本人がいまや韓国について、辟易(へきえき)しています。

そういえば、つい先ごろ、日本人女性が韓国を旅行していて韓国人の若者から路上で「チョッパリ」等とののしられ、暴力を受けた事件が報道されました。
その後、ある放送局では、100人ほどの韓国への旅行者の日本人に韓国と成田空港でインタビューし、あたかも韓国旅行は安全で、何事もないかのような報道ぶりでした。

開いた口が塞がりませんでした。
全国で、たった1件、しかも何十年も前に、小学校の正門に、その小学校に通う女児の生首が置かれた事件がありました。
そのたった1件のために、いまなお、全国の小学生は集団登下校を実施し、校区によっては警察官OBのおじさんが、毎日警戒にあたっているのです。

事件後、集団登下校をした児童の数は、延べ人数にしたら何億に達します。
悲惨な事件は、いくつかの変質者の犯行を除いては、滅多に起こっていません。
それでも警戒をし続けなければならないのです。可愛い我が子のことなのです。当然のことです。



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20190317 MARTH



さて、いまや韓国は名目GDPでロシアと並ぶ大国であり、韓国人からすると日韓は対等な経済力を持った(あるいは韓国のほうが上位)の国という認識のようです。
けれども実際には、日韓の名目GDには、3倍の開きがありす。
しかもその3倍という数字さえ、その大半は日本経済の付け替えによって生まれた数字です。

日本がここまでのことを韓国にしてあげたのは、韓国が以前、日本の一部だったからです。
個人的な話になりますが、サラリーマン時代金融にいましたが、上司たちがいきおい韓国への経済援助のために大金を出すのを見て、どうしてそのようなことをするのか疑問に持って抗議したことがあります。
上司の回答は
「困っている同胞を助けるのは、あたりまえのことだろ?」でした。
戦前戦中までの教育を受けた人たちにとって、半島は日本の一部、という理解だったのです。

その半島に、かつて日本は莫大な投資をしました。
日韓併合時代のことです。
その投資があまりに巨額にのぼったため、当時凶作のために飢饉に苦しんだ東北地方への財政支出ができず、その結果、女性の身売りなどが続出、これが226事件の引き金になったことなど、以前にご紹介させていただきました。

けれどそこまでした投資は、終戦時にすべてまるごと、一切合切、残らず半島に置いてきました。
半島は、日本本土と違って、終戦まで空襲や艦砲射撃を受けていません。
つまり、日本が築いたすべての社会インフラがまるごと温存されていました。
従って彼らは、十分な富を持った状態で、統一コリアとして独立することができたはずでした。
彼らは独立を手に入れた瞬間から、世界の一等国としていきなり出発することができるだけの社会インフラのすべてを、まるごと、タダで手に入ったのです。
こんな幸運は、世界の歴史を振り返っても、他に類例がありません。

ところが彼らは、日本が残した資産をめぐって内部で分裂して争い会い、ついに5年後には朝鮮戦争を勃発させて、それまであった社会インフラをことごとく自分たちで破壊して、国土を焼け野原にしてしまいました。

それからの韓国は悲惨です。
第二次世界大戦に参戦したわけでも、負けたわけでもないのに、国土は焼土となり、貧困が襲い、世界の最貧国のひとつになりました。
あまりの貧困と、無策の韓国政府の行状に、ついに軍隊が決起してクーデターを起こして軍事政権を築いたのが朴 正煕(ぼく せいき)(日本名は高木正雄)大統領の時代です。

朴 正煕は日本の旧陸軍士官学校卒です。
日本人として生まれ、立派な日本陸軍将校として育成され、半島系日本人として、しかりとした誇りと自負を持つ人でした。
そして彼の要請によって、旧陸軍将校さんたちが動き、1965年に佐藤栄作内閣総理大臣との間で締結されたのが、
「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」(日韓基本条約)です。

国というのは、自分で国を名乗っても、誰にも相手にされません。
諸国が国家として認めて、国対国の条約を交わして、はじめて国家としての成立が認められます。
国内法よりも、国際法が優先するのも、これが理由です。
国際社会で国家が承認されて、はじめて国家となるからです。

日本は大東亜戦争終戦後、サンフランシスコ講和条約で、国際間で認められた国となっていましたが、韓国とは国交がありませんでした。
ですから日韓基本条約の締結によって、はじめて韓国を国として承認したわけです。
ちなみにそれ以前の韓国は、李承晩ラインによって、九州まで韓国領土であると主張していたことを補記しておきます。

そういう勝手なことを言わせず、きちんとした国際関係が結べるように日韓基本条約で形を整え、そのうえで日本は、韓国の当時の国家予算の2.3倍の投資をしてあげました。
これによって韓国は「漢江の奇跡」と呼ばれる経済の大発展を成し遂げます。

ところが不思議なことに、それだけの投資をしてあげたのに、その窓口となって努力してくれた朴大統領は殺してしまうし、10年経ったときには、世界が日進月歩で発展し、工業製品も次々と新作が出て変化していくのに、韓国だけはまったく進歩がない。
投資したときの状況のまま、それどころか投資時点よりも、品質が落ちてしまっていました。
そしてそのたびに言い出すのが、「追加の投融資をお願いします」でした。

そうこうしている間に、今度は日米での貿易摩擦が起こりました。
日本があまりに成長したからと、日本へのバッシング (bashing) が起こったのです。
やむなく日本は、工場を世界中に移転させました。
このとき韓国にも多くの日本企業の工場が日本から移転し、韓国で現地法人となりました。

工場設備も日本製、使う部品も日本製、韓国は、ただ完成部品を組み立てるだけです。
ところがそれさえもうまくできないから、組み立てロボットまで提供してあげて、ラベルだけは「韓国製」として世界に出荷しました。
部品は日本から提供しました。

部品製造よりも、完成品販売の方が、儲けは大きいのはあたりまえのことです。
ですから彼らは完成品の輸出によって大儲けすることができました。
日本製品と同じ部品、同じ工場設備で作った製品で、日本製品よりも2〜4割安い!
これは圧倒的な競争力です。

ところが、なんでもそうですが、製品というのは、必ず修理の必要が生まれます。
そのアフターケアを、日本企業はしっかりと行うのに、韓国企業はこれをやらない。
売りっぱなしです。
当然のことながら、徐々に韓国製品は、値段が安くても売れなくなる。

それではじまったのが、日本叩きです。
慰安婦問題や日本海呼称問題、竹島問題など、そもそも問題のないところに、問題があると偽装して、日本を貶めることで韓国製品を売ろうとしたわけです。
しかもそのための費用は、日本政府からいただくという周到さでした。

さて、一連の韓国の態度に、ものすごく不快感を持ち、彼らに二度と技術や情報を提供すべきでなく、二度と付き合うべきでもないと感じている日本人は多いことと思います。
しかしこれまでの一連の日韓の流れは、戦後の日本人の神々に対する態度とまるで同じものでもあります。

知恵は、神々からの授かりものです。
神様から知恵をいただくことで、日本は焼け野原から復興を遂げ、知恵をいただくことで世界に冠たる日本製品をつくりあげ、日本経済を活性化し、日本人が豊かに暮らせるようにしてきました。

日本人が、そうした神々に感謝の心を持ち、一生懸命努力をして瓦礫を片付け、家を建て、食料を生産し、一生懸命真面目に勉強し、体を動かし、努力を重ねることで、神々は日本人に世界最先端となる技術を次々に降ろしてくださり、結果日本は、未曾有の大発展をすることができたし、終戦からわずか19年で、東京で世界のオリンピックを開催できるまでになりました。
その後も高度成長を続け、ついには世界第二位の経済大国にまでのしあがりました。
個人所得も、1995年には、日本は個人所得でも完全に米国に追いつくに至りました。

しかしその日本は、高度成長ができたのは、自分たち人間の努力のせいだと思い込み、神々に感謝するどころか、お伊勢様に迫撃砲を撃ち込み、式年遷宮があっても政府が1円のお金を出すこともなく、宗教という言葉ができたのは、幕末の頃でしかないのに、何千年も前からある日本の神々を、宗教という名で、いかがわしい新興宗教と同じ扱いにし、都市部の神社は壊されてビルやマンションが建てられたりする有様となりました。

英霊を祀る靖国神社の神池に、どこぞの半島人が小便を垂れ、トイレに爆弾を仕掛けて爆発させても、政府はまるで動こうとしない。
結局のところ、1億みんなが「自分さえ良ければ」と、神々に対して無礼で傲慢な態度を取り続け、結果、農地は次々と失われ、家族の絆は薄れ、ついには親子の絆さえも薄れていく状況を作っていきました。

神々はそんな日本に、再三にわたって地震や巨大台風などの災害を通じて警告を発しました。
けれど日本人は、謙虚に自らの姿勢を反省することなく、ただの災害被害者を決め込むだけでした。
他所の国から、馬鹿にされても、自分さえ良ければ知らん顔。
それどころか、そういう他所の国に金を渡して見返りを求めるという厚かましさです。

神々は、いきなり知恵や知識を全部授けるということはしません。
常に小出しです。
ですから、神々からの知恵や知識の供給が途絶えると、その国の進歩が止まります。
新しい情報が入ってこないのですから、現状維持さえも困難になり、低下が始まります。

この結果、30年前には日米の個人所得は同じだったものが、いまや個人所得は米国1200万円に対して、日本400万円です。
日本は低下し、米国は倍以上の成長を果たしています。
要するに神々から制裁を受けているのです。
こうした一連の日本人の神々への態度は、昨今の韓国の日本に対する態度と、まるで鏡を見るように同じです。

こうしたことをカルトと決めつけて一笑に付す方もおいでのことと思います。
しかしどうでしょう。
「戦後の成長は日本のおかげ」という発想は、「韓国の成長は韓国人の努力のせい」という発想と、同じ種類のものといえるのではないでしょうか。

冒頭に、
「韓国の発展は、すべて日本のおかげです。
 日本がここまでのことを韓国にしてあげたのは、
 韓国が以前、日本の一部だったからです」
と書かせていただきました。

その言葉は、そっくりそのまま、
「戦後の日本の発展は、すべて神々のおかげです。
 神々がここまでのことを日本にしてくれたのは、
 神々が日本人を子孫と思ってくれていたからです」
と置き換えることができはしないでしょうか。

日本人の目線では、いまの韓国はどうしようもない国です。
けれど神々の目線からみたら、いまの日本はどうしようもない国です。

30年前と比べて、明らかに貧しくなった日本人が、韓国を馬鹿にすることでウサを晴らすのも良いでしょう。
けれど大切なことは、他所の国ではなくて、自分たちの国をこれからどうするのかです。

「他人を馬鹿にしているヒマがあったら、
 健全な国家となるための努力をせよ」

おそらく神々の御声は、そこにあるような気がしてならないのです。

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2019/09/01(日) 00:33 | | #[ 編集]
No title
はじめまして。
たぶん、大丈夫かと思います。それにある程度、バ カに
するのは仕方ないのでは。神道系は好戦的だの、日本人に
生まれたのが贖罪のすべき事、アジア(特定アジア)に謝れな
教育しか受けてないですからね。それが全部ウソで謝るべき
対象の悪巧みだったって知った日にゃね。
今は、韓国に罵詈雑言してても、「あんなデタラメやってたら
国ごと滅亡しかねないんだな」と、反面教師にしてそうですしね。
ただ、神社に参らないわ、半年に一度の大祓いは受けないで、産土
や氏神様の加護をもらう意思表示すらしないんじゃ神様も助けよう
がないのでは?その辺は凄く心配ですがね。
2019/08/31(土) 23:43 | URL | ooharai #wtmHqhwE[ 編集]
No title
政治が絡むとねずさんは近視的になる気がします。エントリの内容に焦りがあるように思います。
声の大きいのが騒いでいるだけでそこまで心配する必要はないようにおもうのです。

我が国の神々との関係は敗戦から西洋的な形に無理やり押し込められました。また、そうしないと日本が国家と認められないという事情もあり今まで続いてきていると思うのです。
敗戦から70余年それだけ時間が経っているのです。それを覆すにもそれと同じかそれ以上の月日がかかるかもしれません。
今は道半ばなのだと思います。

こうして毎日ねずさんのブログを拝見し、また著書を拝読させてもらい我が身を日々改める私が居るのはねずさんのお蔭です。
心配ごもっともですが日本は確実に良くなっていっているそう思います。

それはそれとして”神々のお蔭”というのは肝に銘じでおこうと思います。
2019/08/31(土) 22:17 | URL | #-[ 編集]
日々のブログ更新ありがとうございます。
 戦後20~30万人もの公職追放が行われ代わりに入ってきたアカ人や外国人とその後継者たちが現在の日本の中枢に入り込んでいると思います。戦前の教育を受けた日本人が中枢に残っていたのは昭和50年頃までと思います。以降は入り込んできた人間のやり放題になったのが現況でしょう。
 日本人とは資質が異なる民族があります。国連事務総長を務めた時代に国連職員には多くの韓国人が採用されました。もともとあまり意味のない国連でしたが現在の国連ほど存在価値のない組織はありません。
詐欺が日本の1000倍もあると最近韓国で学者6人が書いた反日はナンセンスだと評判の本に書いてあるそうです。竜谷大の李教授が虎の門ニュースで紹介されていました。歴史も何もかもうそだらけの人種が国の中枢に入り込んで多くの経営をダメにしています。
 日本の中枢をまともな日本人で占めていくのは大変ですが先のパブコメでは賛成が95%、反対は1%でした。政治家も日本人の大半の意見には従うしかありませんからまともな日本人が行動するマジョリテイになる必要があると思います。
 若い人は新聞をとりません。TVもあまり見ません。従ってオールドメディアの洗脳力は限界があり、あと20年もすれば反日野党も消えていく運命にあると思います。歴史の真実を日本人の多くが知り祝日に多くの日の丸が翻るようになった時日本が取り戻せたと言えるでしょう。(その日を見れるかな?)
また天皇陛下が靖国神社に参拝していただける環境を作る総理はいつ誕生するのか?日本経済をデフレ化する消費税増税をして国民の生活をどん底に落す財務省に勝てる総理はいつ誕生するのでしょう?
 今後とも健康にて我々を覚醒させるブログの発信よろしくお願いします。私は57歳の時、ねずさんのブログで覚醒しました。
2019/08/31(土) 10:55 | URL | 日本を愛する日本人から一言・・・ #bvoP3EXo[ 編集]
ヨソはヨソ?ウチはウチ?
『他人を馬鹿にしているヒマがあったら、健全な国家となるための努力をせよ』
今朝の「ねずブロ」を心外だと仰る方は多いかも知れませんが、一理あると思います。

最近思うのです。
自分で変わろうとする意識が無い人は、絶対に変わりません。

ヨソはヨソ!
ウチはウチ!
我慢しろよ!
そんなふうに言われたことを思い出しています。
今は使う意味が違うようです。
ヨソなんか知らん!
ヨソはクチ出すな!
ウチはウチの勝手!

言い種?態度?仕草?顔?
作り上げる「嫌い」は、どんどんエスカレートしています。
Netの世界にはそんな憂さ晴らしが溢れています。
自国の状況などそっちのけ?
考えてみる気など更々無い?
それではいけない!
神々の御声ですか。
肝に命じます。
2019/08/31(土) 10:55 | URL | takechiyo1949 #-[ 編集]
No title
通常営業・山口県の超偉人!田中龍夫略伝
https://blog.goo.ne.jp/tokaku15/e/7432267588794621bf854d10e2451f2eより  ○○人は県内で幾度となく騒擾事件を起こし、また、当時激増していた日本への密入国の温床となっており、田中知事の悩みの種となっておりました。
 これに対し田中知事は、県庁に「○○情報室」を設置。○○から発信される中波・短波を傍受翻訳しました。また、これに併せ、山口県から半島に密偵も放たれていたそうです。(全文はURLより是非お読みください!)
また、戦争で破壊されたインフラを回復するのに米軍は旧帝國軍人、軍属の手を借りて行なわれました。
2019/08/31(土) 08:44 | URL | koukenz #7QG1AxNQ[ 編集]
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ねずさんのプロフィール

小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!和と結いの心と対等意識』

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!日本はなぜ戦ったのか』

『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦

『ねずさんと語る古事記 壱〜序文、創生の神々、伊耶那岐と伊耶那美』
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