ここから本文です

回答受付終了まであと7日 回答を投稿すると知恵コイン15枚が追加されます

音楽理論の勉強をしていて#IVbm7はトニックとその他何かの代理に使えると書いてあ...

utt********さん

2019/8/3019:04:39

音楽理論の勉強をしていて#IVbm7はトニックとその他何かの代理に使えると書いてあったのですが、調べてもいまいちちゃんと解説しているサイトにたどり着けませんでした。ご存知の方教えて頂いたのです。よろしくお願

い致します。

閲覧数:
53
回答数:
5

違反報告

回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

muk********さん

2019/8/3118:26:08

♯Ⅳm7♭5はトニックとその他何の代理に使えるか。サブドミナントです。

で、まず、Ⅵm(6,1,3)がトニックⅠの代理コードになる点は特に異論が無いと思いまます。
で、♯Ⅳm7♭5は、Ⅵmの下に#4を足したノンダイアトニックコードです。
一方、Ⅰ(アイオニアン)をリディアンにすると、その第4音(#4)は#11としてテンションに使えます。
また、Ⅰの平行調(Ⅵm調)のメロディックマイナーの第6音(♮6)もⅠの#4にあたります。
Ⅵメロディックマイナーの、第1音上の付加6の和音はⅥm6ですし、第6音上の四和音は♯Ⅳm7♭5になります。
ということで、
♯4はトニックとけっこう縁があり、♯Ⅳm7♭5はⅥm6と構成音が同じですから、トニックの代理コードに使える(場合がある)ということです。

次に、Ⅵmの下に4を足すと、Ⅵm/Ⅳ=ⅣM7になります。
逆に言うとⅣM7のルート抜きがⅥmです。
なので、Ⅵmはサブドミナントの代理コードにもなると言われています。
(Ⅵmにサブドミの代理機能は無いとする意見もありますが。)
で、Ⅵm6を転回すると上記のとおり♯Ⅳm7♭5になります。
また、Ⅱ7も(Ⅴ調のⅤ7の借用扱いですが)サブドミ代理のⅡm7の変化とも言えます。
そしてⅡ9のルートを省略すると♯Ⅳm7♭5になります。
それなら♯Ⅳm7♭5も代理コードになるんじゃね? となります。

ただし、トニック代理にしろ、サブドミ代理にしろ、メロディで4が使われる場合や5が伸ばされる場合は、♯Ⅳm7♭5は代理コードには使えませんね。


-----
あとはpyo氏の為の補足です。

>たしかにこれをトニックと呼ぶ人がいますが
>そういう人は迷信や都市伝説を信じているだけです。

ご存じなかったようですが、
♯Ⅳm7♭5をトニック(の代理)と呼んだ人は、ナベサダこと渡辺貞夫です。
彼が自身の著作「Jazz Study」に「Tensionを含んだTonic」と書いています。
♯Ⅳm7♭5=Ⅵm6≒Ⅰ6(#11)だから、だそうです。

この本は、批判も少なくないですが、1971年初版で日本初のジャズ系の理論書でしたので、日本のポピュラー音楽界に与えた影響も大きいです。
これが迷信や都市伝説(のネタ本)になるなら「ドミナントモーション」という用語を使うのもナンセンスになるのではないかと思います。「ドミナントモーション」は彼が作った(そしてこの本で初めて公開された)和製英語だそうですから。


>これがトニックとして使われる例はほぼ皆無です。

確かに曲例は少ないですが、1645や1641等で6の代わりに使えます。
(もちろんメロディーによりますが)
この場合の6(Ⅵm)は、4(Ⅳ)の代理ではなく、1(Ⅰ)の代理と判断されます。

ちなみに「Sir Duke」のサビが「Ⅰ→♯Ⅳm7→Ⅳ→Ⅰ/Ⅲ→Ⅱm→Ⅴ7sus4」って感じですが、この♯Ⅳm7は♯Ⅳm7♭5の変化和音(借用和音)と考えられると思います。
作曲者のスティービーワンダーはどう思ってコード付けしたのかは知りませんが…

taj********さん

2019/8/3103:52:47

バカにしてる訳でもなんでもなくて単純に興味があるだけなんですが、そんなふうに音楽理論を勉強してその先に何を求めてるんですか?何を目指してますか?
バカにしてる訳でもなんでもなくて単純に興味があるだけです。

pyo********さん

2019/8/3023:38:52

#IVm7b5 のことでしょうか?

たしかにこれをトニックと呼ぶ人がいますが
そういう人は迷信や都市伝説を信じているだけです。

これがトニックとして使われる例はほぼ皆無です。

こちらに詳しく回答しましたので参考にして下さい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q111811011...

ezo********さん

2019/8/3023:38:23

ごくごく簡単に言えば、借用和音も代理和音も似たような構成は使える。
だけ覚えておけば十分ですよ。
例外もあるのですが、あとは鳴らして決めればよいのです。

♯ⅠVm7-5 ってハ長調ならファの♯とラドミですよ。
Amはトニックの代用になります。転回すればC6-5でもあります。当然トニック系と解することができます。
Cにつなげると流れが良くなります。これは、主和音のなかのG音に対してF♯が導音のような役割をするからです。A音も下降してG音につながります。G7がCを上下から挟んでるのといっしょです。だから矛盾するようですが、ドミナント的要素も持ってるのです。
トニック系のコードからトニックへってことではCsus4→Cなんかと似てますね。

G音に対してそういう動きなので、F→F♯m7-5→Gもありなわけで。
パッシングディミニッシュに近くなります。dim7と一個だけ半音違いなのでとうぜんですね。三個しか弾かないと、一緒になります。dim7を省略してんのか7を省略してんのかは弾いてる人の脳みそしか知りません。前者が多数派なのかな?

-5でなくて5にすると、ドの♯になりますので、主音に対しても半音下降解決なので、ドミナント的要素が強くなるでしょう。

代理ってのは、多少代用がきくってことなんで、あまり厳密に考えないほうがよいです。TSDのしいてどれかと言えばってことですから。どっちの代理にも使えるなんて場合もあるんで。

プロフィール画像

カテゴリマスター

men********さん

2019/8/3019:44:39

多分一番原始的な説明:

R1: 平行調の和音機能は保存

→例えば、C メジャーの三和音 C, F, G は T, SD, D であり、その平行短調の A マイナーの三和音 Am, Dm, Em も T, SD, D であり、ルートだけ抽出して双方まとめてしまえばトニックは C と A、サブドミナントは F と D、ドミナントは G と E.


R2: 同主調の和音構成音は取り換え可能

→例えば、C メジャーのトライアド C は C, E, G だが、コード機能そのままに C マイナーのトニックコードであるマイナートライアド Cm を C, Eb, G に取り替えてもメジャー/マイナー感の違いがあるだけで、即間違えたという感じにはならない。


という二つを用いると、平行調の同主調の平行調をもってくるとちょうどいわゆる裏の増四度の位置に変わります。

例えば C であれば Am → A → F#m となる。テトラドにしてデグリーで表示すると IM7 → VIm7 → VIM7 → #IVm7(bVm7)。

R2を考えると実は #IVM7 もOKなはずですが、これだと元々の C メジャースケールとの兼ね合いが難しいところが生じるので、#IVm7 を使う事の方が多いのかな。

  • 質問者

    utt********さん

    2019/8/3019:59:31

    回答ありがとうございます。


    という二つを用いると、平行調の同主調の平行調をもってくるとちょうどいわゆる裏の増四度の位置に変わります。

    →KeyCの平行調はAmでその平行調はAメジャーで、Aの裏コードのは……D#7ではないですか?


    だと思うのですが、ここから読んでいて分からなくなりました。

    すみません。補足頂けるとありがたいです。

  • その他の返信を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる