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2015年08月23日
決心~qmei99 大野眞一氏 26日の野望 しかし・・・
元支援者による突然の嫌がらせが始まって5カ月。支援してくださる皆さんと何とか、嫌がらせをやめて頂こうと、ずっと考えてきました。
5ヵ月ほど前から、多くの支持者の方々から「大野眞一氏」が、「私の妹の名をあげて」悪口を触れまわっているという話が、入ってくるようになりました。
「妹」と聞いたとき、昨年9月の母の葬儀の後、「大野眞一氏」が異常なほどに私の妹に興味をもち、フェースブックでの接触をほのめかしていたことを思い出しました。
もちろん、その場で、家庭の問題なので、立ち入らないようにと強くお願いしました。
妹とは事情があり、関係はあまりよくなく、ここ7年ほどは1年に1度会う程度の仲でした。国会にきたこともありません。
興味を持たれてしまったのは、私が、ほとんど妹の話を周囲にほとんどしていなかったからだと推測します。何しろ、事務所スタッフさえ「え?三宅さん、妹さんがいたんですか?」と驚いたほどでした。
話をしていなかったのは、非常にデリケートな問題があったからです。
まあ、それでも、1,2度「1人でやるのは大変だ」ぐらいは愚痴ったことはあるかもしれません。その程度だということです。特段、隠していたつもりもありませんでした。ただ、末期癌の母のこと、そして、残された知的障害のある弟の世話、この二つを1人でやらないといけないんだな、と思っていました。あまりに長く疎遠だったので、正直それほど期待感もありませんでした。
そして、突然始まった嫌がらせ。「大野眞一氏」は、「妹」という武器を得て、日々活動を活発化していきました。ほうぼうから、「大野眞一氏」から三宅さんの支持をやめるよう電話があったと報告がありました。
「大野眞一氏」作成の資料(外で配られていて手に入れたものと、送られたものと2種類あります)でわかったのですが、「大野眞一氏」に呼び出された支持者2人が、まさにその直後に、私のことを「おねだりばば」など誹謗中傷ツイートをしていたこともわかりました。
私が驚いたのは、この「三宅雪子監視文書」の詳細さと事実無根の中身、そして悪意に満ちた書きぶりでした。そこには、明確な悪意が感じとれました。
御無沙汰をしていた2人がほぼ同日に、似たような内容のツイートをしたことに大変違和感があったのですが、「大野眞一氏」作成の資料の日付をみて、腑におちました。ああ、飲みに行って何かを吹き込まれたのだなと。
その後、受けた嫌がらせは、思い出せないほどです。本当にそれほど多いのです。
ツイキャス嫌がらせはqmei99「大野眞一氏」としては、2回。いずれも、とても嫌な内容コメントでした。一度は、泣いてしまったので、覚えている方もいるかもしれません。その後ブロックしています。別アカできたものは当然わかりません。
また、先方の了解のもと、イベントなどで撮影し、送って頂いた写真について、「著作権は自分にある」と差し替えを余儀なくされました。そもそも、了解していなければ、私に送ってくるはずもないのですが、面倒なので、先方の希望通りにしました。
ホームページを更新すると、写真などに意地悪な感想を述べるなどは、日常茶飯事。こんなことはかわいいものでした。
何が苦痛だったかというと、「監視している」ことを明言されている上に、はっきり、その目的も知らされていたからでした。以下が、神奈川の政治団体でqmei99「大野眞一が述べたことです。
1、政治活動をやめさせる
2、措置入院させる(意味不明)
3、(知的障害のある)弟を救う(これまた意味不明です。弟は楽しく毎日過ごしています)参加者から、「弟さんに会ったことがあるのか?」と質問がでたそうで、「ない。葬儀の焼香で三宅さんが弟さんの手助けをしているのを見て、これでは自立できないと感じた」そうです。
主にこの3つ。
どうしたら、嫌がらせをやめてもらえるのでしょうか。上記の3つの希望などきけるわけがありません。
それから、毎日が支援者のみなさんとの作戦会議の日々となりました。とにかく、色々なところから、「大野眞一氏」の「妨害活動」の報告が入るのです。断られても、断られても、アプローチ。1人でも、支持者を減らしたい、その強い執念を感じました。凄まじい固執ぶりなのです。
無視をしたらいいのか、強くでたらいいのか、誠実に訴えたらいいのか(これが一番効果がありませんでした)
私たちが考えないこと、言わないこと、やらないことばかりだったので、理解不能でした。なのが、彼を異常な行動に走らせるのでしょうあ、また、なぜその荒唐無稽な話をいくら「妹」という「信用手形」があったとしても、僅かながらも信じてしまう人がいるのでしょうか。
そして、昨日、彼らがあらたな嫌がらせを画策している、そして、qmei99大野眞一シンクボックス社長が1ミリも嫌がらせをやめようと考えていないという情報が入りました。
私に致らぬ点がありそれが気にいらなければ、選挙中に去って、支持をやめればいい話です。しかし、嫌がらせが始まったのは5カ月前です。「三宅さんの支持者が」という方がいます。でも、その情報元は全て、「qmei99大野眞一氏」の話なのです。私の言動ではないのです。自分に原因があればそれはまだ納得できます。でも、違うのです。全て、「qmei99大野眞一氏」の話を聞いて、なのです。
もう一度、ご説明します。
きっかけは、中心人物である「qmei99大野眞一シンクボックス社長」(そもそも企業の社長は一般的に実名を出していますので、実名晒しにはあたらないと考えます)が、私の母の葬儀で、私の(疎遠で関係がよくなかった)妹に興味をもったこと。
当然ながら、デリケートな家庭の問題であったことから、立ち入らないで欲しいと「qmei99大野眞一氏」には、重ねてお願いをしましたが、聞きいれてもらえませんでした。そして、FBで妹を突き止められてしまいました。
「妹さんもこういっている」qmei99大野眞一氏にとっては、自分の発言を信じさせるには、絶好の材料だったでしょう。
ネットで流される信じがたいデマや嘘、そして、ツイキャスなどを観ての意地の悪い感想、そこで交わされる汚い言葉・・・qmei99大野眞一氏が接触するまでは、はごくごく普通だった方が、その荒唐無稽な話を信じ、豹変する様子にただただ唖然とするばかりでした。
彼が作成した私の「監視資料」を見ると、中身は99%嘘ばかり。嘘と言ったらいいのか、作り話といったらいいのか。
ネットで流される信じがたいデマや嘘、そうしたものをみるたび、昔のいい思い出がよみがえり、やはり「何故」となってしまいます。
嫌がらせグループのデマの例:
奥さんを亡くした支援者に私が嫌がらせをした(葬儀に行っただけです)
私が末期癌の母に妹を会わせなかった(そもそも個室は最後の緩和ケア病棟と4カ月の施設入所中だけで、誰でも自由に会えました)
私が弟に母の余命を言って弟がパニックになった(そんな事実はありません)
弟を虐待した(そうであれば、うちに食事に来るわけがありません)などなど。
また、本当に悔しいのは、資料にある「不透明な会計」なる記述です。そもそも赤字経営で、ありとあらゆる工夫をして節約をしていましたから、一体何を言っているんだろうと、心の底から驚きました。前の会計担当者もかんかんです。
8月に事務所を引っ越しましたが、前の事務所に家賃は5万円代(管理費除く)。現在は2万円代(管理費込み)です。これが贅沢かどうかは、皆さまのご判断に任せます。
何とか理解をしてもらおう、誤解をとこうとありとあらゆるものをお示ししてきました。
とうとうカードの明細まで出すに至りました。本来は、政治資金に関係のないことまで言われる筋合いはないのです。しかし、私の頭は、ただただ、誤解をときたいという気持ちでいっぱいでした。
しかし、周囲からも結局は「嫌がらせ」が目的だから、どんなに証拠を示してもやめてもらえないだろうと言われましたし、実際、そうでした。
誰が、どう得するのか?やっている側は楽しいのか?
やはり最後は「何故?」となってしまいます。
これは、どんな犯罪に対しても、そうかと思います。昨日も悲しい事件がありました。
犯人が捕まったとき、どんな事件でも「殺したくなるのもわかるよ」なんて人はいないと思います。やはり、「何故?」と思うのが、普通の人間の感情かと思います。
「何故?」「何故?」の5カ月間でした。
法的措置もそうですが、私は決心しました。色々な意味で命の危険を感じるからです。
死んでしまったら、殺されてしまったら、もうそれで終わり。「ああ、こうすればよかった」と思っても手遅れです。
今後、、嫌がらせ相手とは、実名で堂々と対峙致します。やって恥ずかしいことをやっていないという自負があるのであれば、実名であってもいいはずです。ボランティア活動は実名でやているではないですか?
実名に関しては、やりとりの中で出していいと言われたので、qmei99大野眞一氏に関しては、一時期出していましたが、先方からの要望もあり、行為をやめてくれるという条件で、一旦削除しました。
しかし、嫌がらせアカウントが閉鎖され、私の実名をあげるのをやめただけで、行為そのものはやみませんでした。
命の危険を感じています。皆さま、どうぞ、ご理解ください。「qmei99大野眞一氏」以外の方に対しても、あまり酷い場合、何かしらの対応を考えています。嫌がらせ行為、書き込みに対しては、やめてくださいとお願いを続けます。
とにかく、この異常な状態をとめる、とめなければいけない。昨日、「qmei99大野眞一氏」が、今は静かにしているけれど(ツィッターは鍵つき)全くやめる気がないことがわかり、またあらたな嫌がらせの計画もあるやに聞き、踏み込んだ対応をする決心しました。
匿名の陰に隠れて、嫌がらせを続ける、どんなに「やめてくれ」と懇願しても続ける、少しでも、自分たちの「本当に姿」がばれそうになると「実名晒し」だと騒ぐ・・・自分たちだけは、「一般人」だと主張し、そして「匿名」に守られてきたのも、行為の過激化に繋がったように思います。
もう、一刻の猶予はありません。
@kumakamoさんに関しては、社会的責務のある放送人であるとことから、私は公人扱いでいいと思っています。ですから、@kumakamoさんに関しては、私は実名で問題ないと考えます。
最後に・・・
全国で、ストーカー被害、嫌がらせ、いじめに遭っている方に強く言いたいです。大事な命を絶たないでください。命を投げ出す覚悟があったら、何でもできます。全ての努力をしてからでも、遅くありません。
5カ月間、嫌がらせを続けたのは主に以下の方々です。@qmei99 大野眞一(シンクボックス社長(中心人物)@kumakamo(中心人物アカウント閉鎖中)(8月24日修正) @cp822395 @furamaccent @kyungwha_mylov,
全ての方に共通しているのは、「妹さんが言っている」という、いわば「妹」という信用手形を得た「qmei99大野眞一氏」の話を鵜呑みにし、嫌がらせに加わっており、直接私とトラブルになって・・・と言う方はいません。
「qmei99大野眞一氏」からDMを受け取った方によると、10年以上前に妹があることで入院・治療した際に私の対応が悪かったといったような、確認のしようがない、またそこまで他人の家庭に立ち入るのかという異常な状態です。そのうち、小学生のときに・・・となるのでしょうか?そこまで、エスカレートしているのです。
8月23日(日)@kumakamo 三宅(藤田)真実子さんがFBを閉鎖したとの情報がありましたが、事実ではありませんでした。誹謗中傷の書き込みも残っております。(8月25日現在)従って、「お友達」になっている支援者の方々が保存してくださった大量の「就業規則」違反の資料をもとに、今後、日本テレビ放送網に何かしらの行動を起こしていク所存です。(8月25日加筆訂正)
かなりの決意をもって書いたこのブログ。ストーカーには通じなかった。正直、殺意を感じます。「死ぬまで嫌がらせを続ける」は本当でした。
26日に「qmei99大野眞一氏」は、嫌がらせを仲間を募ると、言っています。
それも、小沢さんの憲法セミナーを利用して!
しかし、26日は、「qmei99大野眞一氏」がかなり各所で「悪質ストーカー」として、注目されている中で、とんでも計画を(うっかり)周囲にもらしたことで、現在、事態が急展開を見せています。
支援団体で「qmei99大野眞一氏」が配布した「三宅雪子監視資料」・・・
なぜ、回収もしなかったあの資料を急にツイキャス中に危険を冒して現れてまで「違法に持ち出された支援団体が作った極秘資料」という誰でもわかる真っ赤な嘘をついたのでしょうか。
それは、1ページ目を見ただけで容易にわかります。素人から見ても、オールアウトなんです。名誉棄損、虚偽記載、プライバシー侵害・・・。それを配り回収もしなかったのですから。
そして、「措置入院させる」これは脅迫にあたります。参加者全員が聞いています。
8月24日加筆
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