野村佐紀子
「溺れてももがかない。かえって沈むから」――「才能のなさ」に打ち勝ったスガ シカオの気付き
4/15(月) 8:13 配信
社会人生活を経て、30歳で遅咲きのデビューを果たしたスガ シカオ(52)。それから間もなく、初めて作詞のみを手掛けたのがSMAPの「夜空ノムコウ」だった。20年以上、音楽一筋で生き、難聴や所属事務所からの独立など、苦境も“サバイブ”してきた。今も一人、スタジオにこもって曲を作り、曲ができないときには「デビュー前と同じかそれ以下まで落ち込む」。業界の変化やスランプを、どう乗り越えてきたのか。
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