さて、性器露出少年の父は数々の想像をはずしたが
その中でも最たるものは、自分がブログに私をあしざまに書くことにより
私が「評判を落とすのを焦って」、ヤツにとって気に入らない私の言動を止めることができると勘違いしたことだ。
自分のブログのコメント欄で仲間とそんなこと話し合ってた記憶があるなあ。
「焦ってるんだと思います」みたいな。
自分が弱虫だから
私も弱虫だと思ったんだろうね。
そんなことで私が自分の言動を変えるわけないじゃん。
第一、マトモな人が見れば(以下略)。
マトモじゃない人が見たらどうかは知らないけど。
こいつの友だちにどう思われるかはまったく興味がないからね。
藤居学も私がヤツの講演に出かけると言っただけでびびって講演をキャンセルしたけれど
本当に弱いね。
私はそんな弱くちゃやってられない。
背負っているものの重みが違う人間はそんなことでびびったりしない。
そんなことでびびっていては出版社なんかできない。
でもこの男の品性下劣なところは
私に圧力をかけて言動を変えさせようとしただけではなく
素人さんである私の友人もいじったところだ。
それがひどかったので、一時私はついったーを非公開にした。
そろそろいじらない体制ができてからもう一度公開した。
そのときには、いじられた私の友だちは非公開にしている人もいた。
でも友人は、いじられた記憶が抜けなくて
何度も何度もこいつらのサイトを見に行ってしまっていたらしい。
そしてあるとき私にきいてきた。
もう見ないほうがいいでしょうか。
そのときした私の返事を公開します。
=====
アンチな人々をヲチすべきか。
私はこれまである程度ヲチすべきだと思ってやってきました。
彼らが何を言いたいのかつかもうと思ったのです。
そして今の結論。
今後はめったなことではヲチしません。
だいたい言いたいことがわかったから。
そもそも最初は砂のお城(注:藤居学のサイト)あたりで花風社の悪口を言っていました。
「まともな専門家が相手にしない」みたいな。
それで、どうやら医者の本を出すということがわかり
「どうせ大した医者じゃない」とみんなでなぐさめあっていました。
そうしたら神田橋先生だということがわかり
「トンデモだ」とみんなでなぐさめあっていました。
そして大大大博士の大大大ネガティブキャンペーンをやり
おかげさまで大大大ヒットしました。
皆さんがあっちのついーとやブログを読んで気分が悪くなるように、彼らは私のブログやついーとがいやでたまらないらしい。
自分たちがそう感じるから、それを見て本を買ったり講演に呼んだりする人がいるはずがない、というのが彼らの思い込み。
ところが講演やるらしい。
自閉症協会の掲示板で反対運動を起こしました。
何しろ藤居は講演をキャンセルした。
私が自分の家族がそんなことをしたら、情けなく思うと思うのですが
彼ら的には「賢明な判断」のようです。
だから今度は私の講演をつぶそうとしたのかもね。
そうしたら自閉症協会の人が私のついったー友だちとなり、会いに来てくださって
バッシングの「ば」の字も出ずに、滞りなく講演は行われることになり
冬の巡業スケジュールの発表となりました。
全部はずれているんです、彼らの予測は。
「自分の予測ははずれる」といい加減覚えたほうがいい。
でもまだあきらめきれない。だから@も飛ばさず仲間内でごちょごちょ言っているだけで
そのごちょごちょを見てみると
就労を目標にしたくない
障害があるのに頑張れなんて差別
はっきりしたエビデンスのあるものしか信じられない
そして彼ら的には、頑張っている自閉っ子やその家族が、自分たちの脅威と映るようです。
ここが私には謎なんだけど。
自分たちは頑張らないことを選択するのならそれでいいのにね。
まあ、一言で言うと、「ケチ」なんです。
ケチっていったってお金の面だけじゃない。
お金・時間・エネルギーに関してケチ。
このキーワードがわかったので、私はすとんと腑に落ちました。
先日ジムで、ご婦人が二人で会話していました。
そのうち一人はジムの他にスイミングスクールにも通っているらしい。
そうしたら通っていないほうの女性が
「え~もったいないじゃない。いくらするの? それ」
「8000円」
「そんなのあれもこれもできるじゃない。やめちゃいなさいよ。ここに通っているんだからじゅうぶん」
とか言っていて
「なんておせっかいなんだろう」と感じました。
つまり彼らがやっていることってこれなんですよ。
よそんちのリソースを勝手にもったいながっているだけ。
よそんちにはもっとリソースがあるのかもしれないのに。
リソースってさっき言ったようにお金だけじゃないです。
心のエネルギーとか、いやなことがあったときの回復力とか、そういうのもリソース。人によって差がある。
自分たちにそのリソースが乏しいから、勝手によそんちのことも同じだと思ってる。
それがわかったから、私はヲチをやめることにしました。
=====
12月23日から一週間プーケットにいて
大晦日と元日は都内のホテルで過ごし、今帰ってきました。
さすがに遊びつかれました。
でもこれから横浜中華街行きます。
関帝廟にお参りします。勝負と商売の神様だからね。横浜にオフィスを置いていたときからの花風社の守り神。
明日箱根駅伝の復路が終われば長かった休暇も終わり。
「頑張る人を増やす」ための仕事に邁進します。
今年も戦いますよ。
その中でも最たるものは、自分がブログに私をあしざまに書くことにより
私が「評判を落とすのを焦って」、ヤツにとって気に入らない私の言動を止めることができると勘違いしたことだ。
自分のブログのコメント欄で仲間とそんなこと話し合ってた記憶があるなあ。
「焦ってるんだと思います」みたいな。
自分が弱虫だから
私も弱虫だと思ったんだろうね。
そんなことで私が自分の言動を変えるわけないじゃん。
第一、マトモな人が見れば(以下略)。
マトモじゃない人が見たらどうかは知らないけど。
こいつの友だちにどう思われるかはまったく興味がないからね。
藤居学も私がヤツの講演に出かけると言っただけでびびって講演をキャンセルしたけれど
本当に弱いね。
私はそんな弱くちゃやってられない。
背負っているものの重みが違う人間はそんなことでびびったりしない。
そんなことでびびっていては出版社なんかできない。
でもこの男の品性下劣なところは
私に圧力をかけて言動を変えさせようとしただけではなく
素人さんである私の友人もいじったところだ。
それがひどかったので、一時私はついったーを非公開にした。
そろそろいじらない体制ができてからもう一度公開した。
そのときには、いじられた私の友だちは非公開にしている人もいた。
でも友人は、いじられた記憶が抜けなくて
何度も何度もこいつらのサイトを見に行ってしまっていたらしい。
そしてあるとき私にきいてきた。
もう見ないほうがいいでしょうか。
そのときした私の返事を公開します。
=====
アンチな人々をヲチすべきか。
私はこれまである程度ヲチすべきだと思ってやってきました。
彼らが何を言いたいのかつかもうと思ったのです。
そして今の結論。
今後はめったなことではヲチしません。
だいたい言いたいことがわかったから。
そもそも最初は砂のお城(注:藤居学のサイト)あたりで花風社の悪口を言っていました。
「まともな専門家が相手にしない」みたいな。
それで、どうやら医者の本を出すということがわかり
「どうせ大した医者じゃない」とみんなでなぐさめあっていました。
そうしたら神田橋先生だということがわかり
「トンデモだ」とみんなでなぐさめあっていました。
そして大大大博士の大大大ネガティブキャンペーンをやり
おかげさまで大大大ヒットしました。
皆さんがあっちのついーとやブログを読んで気分が悪くなるように、彼らは私のブログやついーとがいやでたまらないらしい。
自分たちがそう感じるから、それを見て本を買ったり講演に呼んだりする人がいるはずがない、というのが彼らの思い込み。
ところが講演やるらしい。
自閉症協会の掲示板で反対運動を起こしました。
何しろ藤居は講演をキャンセルした。
私が自分の家族がそんなことをしたら、情けなく思うと思うのですが
彼ら的には「賢明な判断」のようです。
だから今度は私の講演をつぶそうとしたのかもね。
そうしたら自閉症協会の人が私のついったー友だちとなり、会いに来てくださって
バッシングの「ば」の字も出ずに、滞りなく講演は行われることになり
冬の巡業スケジュールの発表となりました。
全部はずれているんです、彼らの予測は。
「自分の予測ははずれる」といい加減覚えたほうがいい。
でもまだあきらめきれない。だから@も飛ばさず仲間内でごちょごちょ言っているだけで
そのごちょごちょを見てみると
就労を目標にしたくない
障害があるのに頑張れなんて差別
はっきりしたエビデンスのあるものしか信じられない
そして彼ら的には、頑張っている自閉っ子やその家族が、自分たちの脅威と映るようです。
ここが私には謎なんだけど。
自分たちは頑張らないことを選択するのならそれでいいのにね。
まあ、一言で言うと、「ケチ」なんです。
ケチっていったってお金の面だけじゃない。
お金・時間・エネルギーに関してケチ。
このキーワードがわかったので、私はすとんと腑に落ちました。
先日ジムで、ご婦人が二人で会話していました。
そのうち一人はジムの他にスイミングスクールにも通っているらしい。
そうしたら通っていないほうの女性が
「え~もったいないじゃない。いくらするの? それ」
「8000円」
「そんなのあれもこれもできるじゃない。やめちゃいなさいよ。ここに通っているんだからじゅうぶん」
とか言っていて
「なんておせっかいなんだろう」と感じました。
つまり彼らがやっていることってこれなんですよ。
よそんちのリソースを勝手にもったいながっているだけ。
よそんちにはもっとリソースがあるのかもしれないのに。
リソースってさっき言ったようにお金だけじゃないです。
心のエネルギーとか、いやなことがあったときの回復力とか、そういうのもリソース。人によって差がある。
自分たちにそのリソースが乏しいから、勝手によそんちのことも同じだと思ってる。
それがわかったから、私はヲチをやめることにしました。
=====
12月23日から一週間プーケットにいて
大晦日と元日は都内のホテルで過ごし、今帰ってきました。
さすがに遊びつかれました。
でもこれから横浜中華街行きます。
関帝廟にお参りします。勝負と商売の神様だからね。横浜にオフィスを置いていたときからの花風社の守り神。
明日箱根駅伝の復路が終われば長かった休暇も終わり。
「頑張る人を増やす」ための仕事に邁進します。
今年も戦いますよ。