光パ|光属性のキャラ編成とテンプレパーティ
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グラブルの光属性テンプレパーティ(理想のキャラ編成)を紹介する。用途別に分類して、具体的な使い方や未所持キャラが含まれる場合の代替キャラも掲載。光属性パーティを編成する際の参考にしてほしい。
理想編成(マグナ) | |||||
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火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 |
理想編成(神石) | |||||
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アグニス | ヴァルナ | ティタ | ゼピュ | ゼウス | ハデス |
テンプレパーティ(キャラ編成) | |||||
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火パ | 水パ | 土パ | 風パ | 光パ | 闇パ |
光属性の十天衆について
ソーンは最終解放でほぼスタメン
未解放ソーンは麻痺専門
奥義後の60秒麻痺付与は非常に希少かつ強力で、本記事でも紹介するように、ソーンの麻痺を生かす編成も存在する。逆に、麻痺無効の敵や火力を優先する際には外れやすい。
最終解放後はマグナとゼウス両方で強い
最終解放後は麻痺の命中率が上昇し、4アビによって麻痺を含む弱体効果の時間を90秒延長できるようになり、決まれば効果時間内に6人HLを終わらせてしまうことも可能になる。
奥義効果に追加される全体強化も光属性で最も強力なバフと言っても過言ではなく、オメガウェポンの恩恵をほぼ受けられないにも関わらず、マグナ編成では外れることがほとんど無くなる。
ゼウス編成においても、エデンが揃い奥義バフが不要にならない限りは外れにくい。
フュンフは主にゼウス編成で活躍
マグナ編成ではほとんど出番がない
回復のスペシャリストで強敵を相手にすると輝くが、火力を上げてやられる前にやるのが基本の現環境ではアルバハ以外に必要となるボスがほぼ居ない。
マグナ編成はシュバ剣を集めることになるため、HPが豊富で、相対的にフュンフの価値が下がってしまうことも大きい。
セレマグ用編成
キャラクター | 解説 |
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ダークフェンサー | 役割:弱体初心者が最初に目指すべきジョブ。スロウとグラビティで敵の特殊技発動を大幅に遅らせることができる。 |
ジャンヌダルク | 役割:防御ダウン ダークフェンサーのミゼラブルミストと共存可能な敵の防御力DOWNで、味方の与えるダメージを上げることができる。▼弱体効果の共存関係について デバフの系統と下限の組み合わせ例 |
セルエル | 役割:マウント マウントもちのキャラ。使用間隔の短いダメアビなどでダメージも稼ぎやすい。 |
ソフィア | 役割:クリアクリアオールが使用可能。味方復活のアビリティは成功率が低いため、保険程度に考えておこう。 |
代替キャラ
クリア持ちキャラ | ||
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レヴィオン姉妹 | 三日月宗近 | アルシャ |
セイラン | ヨハン(ガチャ) | ヨハン(イベント) |
アンデッドをクリア・マウントで対策
セレストマグナは、味方全体に回復効果がダメージに変わってしまう「アンデッド」状態を付与してくる。
アンデッド状態のまま戦っているとポーションなどで回復ができないのに加え、セレストマグナの使うHPが全回復する特殊技で全滅してしまうため、アンデッド状態になったら必ずクリア系のアビリティを使って回復しておこう。
オメガ剣パ編成
キャラクター | 解説 |
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ザ・グローリー | 役割:高揚ゼノコロゥ剣の奥義効果で全体に高揚を付与し奥義の回転率を上げることができる。自分に追撃の付与なども可能で火力も高い。 |
ソーン | 役割:全体クリティカル得意武器が剣ではないが全員にクリティカル確定の強化を付与することができるため、火力を出すためには必須。 |
セルエル | 役割:マウント 全体強化 全体加速マウント、奥義バフ、全体奥義ゲージアップと光に欲しいものが揃うキャラ。得意武器が剣であることも追い風となっている。 |
シャルロッテ(光) | 役割:自己強化サポートアビリティの効果で自動で強くなるアタッカー。アビリティを押す必要が少ないのでターン回しが高速で行えるのも強み。 |
代替キャラ・ジョブ
剣が得意武器のジョブ | |
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カオスルーダー | ベルセルク |
剣が得意武器のキャラ | ||
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アルベール | サンダルフォン | ロザミア |
ルシオ | レヴィオン姉妹 | ジャンヌダルク |
▼ 光属性剣得意キャラを一覧形式で紹介 |
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得意武器別キャラ一覧 |
概説
マグナ編成に特におすすめ
光属性の、特にマグナ編成に不足している火力や連続攻撃率を補えることもあり、強さは申し分ない。火力面ではマグナ編成最強のパーティと言える。
▼武器編成例 |
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光マグナ理想編成 |
編成難易度は高め
最強クラスのボスであるアルティメットバハムートHLの討伐がほぼ必須でオメガ剣の作成難易度が高い。
さらに最終解放したソーンも必要なのに加え、得意武器が剣のキャラでなければ採用できないため編成の自由度が低くなりやすい。
オメガスウォードの評価 |
オメガウェポンの作り方 |
オメガ杖パ編成
キャラクター | 解説 |
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セージ | 役割:回復杖得意ジョブの中では安定し使いやすい。回復量の高いヒールオールによって渾身維持に貢献できる。防御バフを常時展開できる黒猫道士も有力。 |
フュンフ | 役割:回復 ディスペル 攻撃DOWN過剰にも思える回復能力だが、黄龍刀バフや渾身を維持するには心強い。また、活性によって奥義ゲージ加速も可能でリミイオの補助も担うことができる。 |
光クラリス | 役割:奥義アタッカー 防御DOWN ディスペル杖得意キャラで唯一の防御デバフ持ち。打たれ弱い欠点もあるが、奥義アタッカーとしても強力。 |
リミテッドイオ | 役割:全体強化 回復再生/渾身/上限UPの3種の全体強化が強力。連撃率が足りないと強化がすぐ切れてしまうが、オメガ杖やガンバンテインで補うことができれば強力なバッファーとなる。回復量の多いヒールによって渾身維持にも貢献できる。 |
代替キャラ・ジョブ
杖得意ジョブ | |
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黒猫道士 | ウォーロック |
得意武器杖 | |
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サルナーン | ソフィア |
全体強化役 | |
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ソーン | クビラ |
ゼウス編成におすすめ
オメガ杖パは、連続攻撃や攻撃力を強力な武器である「エデン」や「ガンバンテイン」で上げることができるゼウス編成で使うのがおすすめだ。
編成の難易度が高い
オメガ杖パは、強力な武器やキャラが揃っていないとオメガ剣パに火力面で勝てないため、使用する難易度が非常に高い。
オメガロッドの評価 |
オメガウェポンの作り方 |
ゼウス理想編成 |
黒猫道士やイオによる奥義ずらしが可能
黒猫道士のアビリティ「ムーンライト」や、イオの3アビによる奥義ゲージ減少で、奥義ずらしが可能。奥義後硬直を少なくすることで、マルチバトルで貢献度を稼ぎやすくなる。
オメガ弓パ編成
キャラクター | 解説 |
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剣豪 | 役割:奥義攻撃弓が得意武器のためオメガ弓の恩恵を受けられる。メイン武器には「虚空の歪弦」なども使える。 |
ソーン | 役割:全体クリティカル得全員にクリティカル確定の強化を付与することができるため、火力を出すためには必須。 |
クリスマスメーテラ | 役割:アタッカー 累積攻防DOWN エーテリアルシール付与中は通常攻撃に80%の追撃が発生するのでアタッカーとして強力。 |
μ's2年生チーム | 役割:マウント ストレングス味方全体にマウントやストレングスを付与できる。奥義で光属性攻撃UPやHP回復も可能だが、HP回復量は控えめ。 |
代替キャラ
虚空弓で使える銃得意キャラ | ||
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シルヴァ(光) | ゾーイ(銃) | フュンフ |
概説
コスモスBLを組み込みやすい
ソーン、クリスマスメーテラ、μ's2年生チームの3人はバランスタイプなので、コスモスBL武器を編成に組み込むことで恩恵を受けることができる。
光属性のマグナ編成など、武器編成に剣が多く含まれやすいためコスモス武器も組み込みやすく、コスモスBLにより連撃率を稼げる点も魅力。
マグナ編成ではオメガ弓が必須級
マグナ編成では連撃率を稼ぎにくいため、コスモスBLだけでは奥義の回転率が遅め。そのためゼウス編成はまだしもマグナ編成では、「オメガ弓」第1スキルの連撃率UPに依存しがち。
更に奥義の回転率を上げることを狙う場合は、メイン武器に剣豪の英雄武器「無銘金重」を装備することも視野に入れよう。
高難易度マルチバトルではフュンフを採用
高難易度のマルチバトルに挑戦する際は、μ's2年生チームの回復力だけでは限界があるため、フュンフを採用して回復力を底上げしよう。
オメガ槍パ編成
キャラクター | 解説 |
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アプサラス | 役割:味方全体強化味方の奥義ゲージアップ、吸収効果の付与などが可能。メイン武器にサティフィケイトなどの斧を装備できる点が強み。 |
ジャンヌダルク | 役割:防御DOWN 片面防御力DOWNで、味方の与えるダメージを上げることができる。最終ソーンやフュンフを編成する場合には入れ替え。 |
水着ノイシュ | 役割:防御DOWN 全体奥義強化属性防御DOWNと奥義性能強化により与ダメージを大幅に引き上げてくれる。 |
クビラ | 役割:防御DOWN 全体与ダメージUP 攻撃通常攻撃の与ダメージを最大15%上げることができる。効果量はそれほど高くないが連続攻撃力UPなどもできる。 |
代替キャラ
火力強化 | 回復 |
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ソーン | フュンフ |
得意武器「槍」のキャラ | ||
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ジュリエット | ヘルエス(水着) | ゼタ(水着) |
サティフィケイトをメイン武器に装備
リミテッド武器「サティフィケイト」をメインに装備して運用する編成。奥義効果で連続攻撃率を上げることができるため、オメガ槍ので連続攻撃を補強できない「ソーン」や「フュンフ」もパーティに採用しやすい。
限定キャラが多く編成難易度は高め
オメガ槍を運用するための槍が得意武器のキャラは、水着キャラや干支キャラなど限定キャラが多い。通常のガチャから入手できるキャラは少ないため、編成難易度はどうしても高くなってしまう。
オメガ斧パ編成
キャラクター | 解説 |
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アプサラス | 役割:防御DOWN 味方全体強化付与率の高い片面防御25%DOWNを持つため、ベルセルクよりもデバフの命中率は高い。サティフィケイトをメイン装備にすることで、奥義で味方全体の防御力と連撃率を高めることができる。 |
クビラ | 役割:味方全体強化味方全体の連撃率、通常攻撃の与ダメージを上昇させることができる。斧パを組むのであればクビラと後述するリミテッドヴィーラは必須。連撃を出しやすい環境を作りやすいので、虚空斧も編成に組み込むとダメージを出しやすい。 |
ヴィーラ (リミテッド) | 役割:味方全体かばう 味方全体強化敵の全体攻撃を含めて、すべての攻撃をかばうことができる貴重なキャラ。クビラと同じく、斧パを組む上では必須。味方全体に確定TAを付与することも可能なので、TA時に与ダメージが上昇する虚空斧との相性も良い。 |
編成のあと1枠の候補
キャラクター | 解説 |
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最終ソーン | 役割:確定クリティカル 麻痺メイン武器にサティフィケイトを採用し、奥義をガンガン回す編成を作り上げた際、火力の底上げ役として最終ソーンを起用する。麻痺が狙える敵の場合は、麻痺を付与可能な点も魅力。 |
最終フュンフ | 役割:味方全体回復ゼウス編成などでパーティ全体のHPが低い際の、渾身維持兼戦闘態勢の維持役。 |
レヴィオン姉妹 | 役割:味方全体回復 味方全体追撃付与味方全体の回復や強化に加えて、累積枠の防御DOWNも可能。HP回復にはクリア効果もついており、3Tに1回という高頻度で使えるため黄龍刀の運用も視野に入る。得意武器に格闘が含まれるため、虚空斧の恩恵も受けられる。 |
サーヴァンツ | 役割:グラビティ 奥義アタッカーメイン武器にサティフィケイトを採用した奥義を回す編成で、200%奥義の使用を狙うことも狙える奥義アタッカー。グラビティの付与も可能であり、主人公に追撃を付与することも可能。得意武器に格闘が含まれるため、虚空斧の恩恵も受けられる。 |
メリッサベル (バレンタイン) | 役割:かばう「かばう」と「カウンター」を駆使して、味方を守りつつ反撃していく斧得意キャラ。ハマる相手には強いが、汎用性に乏しい。 |
キャラ編成の敷居が高い
光の斧パを運用するには、メイン武器の4凸サティフィケイトや、キャラ編成にクビラやリミテッドヴィーラのような限定キャラを求められるため、キャラ編成の敷居が非常に高い。
SSRの斧得意キャラが3キャラのみ
光属性のSSRキャラクターの中で、得意武器に斧が含まれるキャラは、以下の3名。
- 十二神将:クビラ
- リミテッド:ヴィーラ
- 季節限定:メリッサベル(バレンタイン)
いずれも限定キャラであり、入手できる期間が全て異なるという点でも入手難易度が高い。
終末グローリー編成
キャラクター | 解説 |
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ザ・グローリー | 役割:アタッカー 敵の弱体化終末武器をメイン武器に装備し、味方全体に刻印を付与しつつアタッカーとして立ち回る。ミゼラブルミストなどのデバフは適宜使用。 |
クビラ | 役割:アタッカー 味方全体強化 敵の弱体化味方全体の強化を中心に、サブアタッカーを務める。光属性防御DOWNも使用可能なため、必要な場合は適宜使用。 |
フュンフ | 役割:味方全体回復 味方全体強化パーティのHP回復役。ストレングスの付与や、味方1人の特殊強化なども可能。弱体効果の全回復も可能。 |
編成のあと1枠の候補
キャラクター | 解説 |
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ハールート・マールート(水着) | 役割: アタッカー 味方全体強化 味方全体回復DA以上が常に確定しているキャラ。アビリティで味方に刻印を付与でき、刻印の数に応じてアビリティやサポートアビリティが強化される。サポートアビリティの効果はサブメンバー時でも発動する。終末武器と自身のアビリティによる刻印を活かすため、水着ハールート・マールートは必ず用意したいところ。 |
シャルロッテ(光) | 役割:アタッカー攻撃性能が非常に高いキャラ。水着ハルマルをサブに配置する際に、デバフを考慮しない場合は編成第1候補となる。 |
ジャンヌダルク(光) | 役割:味方全体強化 敵の弱体化マグナ編成での奥義加速役や、サポートアビリティによる攻撃力サポートが可能。攻撃力と防御力DOWNも可能なので、マルチバトルの自発時なども活躍できる。 |
ソーン | 役割:味方全体強化 敵の弱体化最終上限解放後の奥義による味方全体強化や、多数の弱体効果を付与する弱体役として活躍できる。麻痺の付与が可能な敵には優先的に編成しやすい。 |
肉集めメカニック編成
キャラクター | 解説 |
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メカニック | 役割:ゲージUP 防御DOWNエナジーマニューバで1ターン目からフルチェイン可能になる。EXアビリティにミゼラブルミストをセットし、防御ダウンも担当してもらう。 |
水着ノイシュ | 役割:防御DOWN 全体奥義強化防御DOWNと奥義性能強化により与ダメージを大幅に引き上げてくれる。 |
クラリス(光) | 役割:自己強化自分の奥義ダメージを大幅強化が可能で火力も高い。 |
ドロシー& クラウディア | 役割:攻撃200%奥義の威力が高く、1,550万に届きやすくなる。 |
代替キャラ
防御DOWN役 | |
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ジャンヌダルク | ジュリエット |
奥義強化役 | |
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フェリ | ソーン |
奥義ダメージ役 | |
---|---|
ロボミ(SSR) | ルリア |
運用方法
1 | メカニック1アビ/2アビで全体の奥義ゲージを100%にする。 |
2 | ノイシュで全体奥義強化 |
3 | ダメージアビリティを全て使用する。 |
4 | フルチェインで倒せる。(1ターン) |
▼武器編成や別の編成例を解説
カツオ剣豪編成
キャラクター | 解説 |
---|---|
剣豪 | 役割:攻撃奥義ゲージ200%・強力な弓/刀を装備できることを生かしてダメージを稼ぐ。 |
最終ソーン | 役割:全体強化全体クリティカル確定バフにより、召喚石の加護不足を補う。 |
サーヴァンツ | 役割:攻撃奥義ゲージ200%時の奥義が強力。防御DOWNにより後続のキャラのダメージも伸ばせる。 |
ミリン(光) | 役割:攻撃ゲージ200%により奥義2回発動でダメージを稼ぐ。攻撃力の低さは他のキャラのサポートを受けることで補える。サビルバラと比較して、LBにの奥義ダメージUPが1枠多いため、サビルバラよりもダメージを出しやすい。 |
代替キャラ
全体強化役 | ||
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シエテ | ノイシュ(水着) | - |
奥義ダメージ役 | ||
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サビルバラ(光) | ロボミ(SSR) | クラリス(光) |
古戦場をはじめとしたイベント周回用
少ない操作数で1ターンのダメージを追求する編成。武器編成の縛りも厳しいが、難易度の高くないクエスト全般に適性がある。
▼武器編成や使い方を解説
ソーン麻痺特化編成
キャラクター | 解説 |
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エリュシオン | 役割:弱体耐性DOWNメイン武器は九界琴・真かドミニオンハープ。ソウルピルファーで敵に弱体耐性DOWNを付与することが重要。防御下限も狙う場合は、ソング・トゥ・ザ・デッドとアーマーブレイクをあわせて持ち込もう。 |
最終ソーン | 役割:麻痺麻痺の付与は奥義使用後に3アビを使用する必要がある。最速で2T目に麻痺を狙うことが可能な編成だが、4アビによる延長も考慮する場合は奥義使用タイミングを考え、10T回すまでに麻痺が切れてしまうことのないようにしよう。 |
最終アンチラ | 役割:弱体成功率UP最終上限解放後のアビリティ強化により、3アビの効果が常時最大時の効果量となる。味方全体の弱体成功率を30%上昇できるため、ソーンの麻痺を狙いやすくなる。 |
最終アルタイル | 奥義加速 弱体成功率UP3アビで味方全体の奥義ゲージを30%増加可能。サポアビで味方全体の弱体成功率を5%上昇できる点も魅力。 |
キャラ以外の重要なパーツ
重要なもの | 解説 |
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3凸黄龍 | 加護効果で奥義ゲージを30%上昇させることができる。ソーンの奥義使用までの時間短縮に貢献する。 |
トール | 召喚効果で弱体耐性を20%、攻撃力と防御力を40%DOWN可能。召喚枠なのでソウルピルファーと効果が重複する。1Tでも早く麻痺を狙う場合は片面をトールにしよう。4凸であれば自分のメイン召喚石に設定しても1T目から使用可能。 |
十天光輝の楯 | 所持していると、十天衆のHPと攻撃力が10%上昇し、戦闘開始時の奥義ゲージも10%増加する。ソーンの奥義使用までの時間短縮に貢献する。 |
アルバハHL編成
キャラクター | 解説 |
---|---|
セージ | 役割:回復他の参戦者にも効果のあるヒールオールとクリアオールで全員を助けつつ、豊富な回復量で積極的に動いて貢献度も稼ぎやすいジョブ。 |
リミテッドヴィーラ | 役割:防御 全体強化 ディスペル全体攻撃にも適用される特殊なかばうでパーティ全体を守ることができる。3アビの瞬間火力でトリガーを越えたり奥義ゲージを溜めたり、ディスペルで厄介な個別バフを消去する役割も担うことができる。 |
フュンフ | 役割:回復 ディスペル活性付きヒール・弱体耐性付きクリア・自動復活・味方全体全回復という他のコンテンツでは過剰とも言える数々の回復系アビリティが輝く。 |
ソーン | 役割:麻痺 全体強化通常攻撃が全体化する危険なHP70〜50%を麻痺で楽に通過することができる。アルバハは無属性だがクリティカルが有効なため、奥義効果のバフも非常に強力。本編成ではサブが居ないため、最初から戦い、奥義バフの恩恵を受けることができる。 |
麻痺を入れるまでのHPトリガー対応
95% | ダイダロスウィングヴィーラ1アビを使用すると死ぬ可能性が高いため、ファランクスを受けるのみで通過 |
85% | キルフレアヴィーラ1アビを使用してダメージを減らす |
75% | バースコントロールレフィーエの幻影かアテナ召喚で対応。参戦者の火力が高ければ、85%で使用したイージスマージを維持したまま越えられる可能性もある。 |
70% | 神撃ファランクスのみで十分通過可能 |
控えが居ないことに慣れる必要がある
控えが居ないため、主人公の蘇生やフュンフの自動復活と蘇生を活用する運用に慣れていないと難しい。
▼アルバハHLに挑む際はこちらもチェック!
アルバハHL麻痺用編成
キャラクター | 解説 |
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スパルタ | 役割:ダメージカットアルバハ参戦の基本ジョブ。通常攻撃ですら壊滅の危険性があるアルバハ戦では、ファランクスを相互に使用して被ダメージを抑えながら進行する。 |
レ・フィーエ | 役割:回復 全体幻影 属性防御ダウン長期戦で嬉しい活性、アルバハのHPに関わらず有効な属性防御ダウン、そしてバースコントロールを無傷で通過できる全体幻影と有用な役割を複数担える上に剣得意でオメガ剣にも対応しているキャラ。 |
ソフィア | 役割:回復ヒール・クリア・復活と攻撃の苛烈なアルバハ戦では心強いキャラ。特に、主人公が倒れた場合にはほとんど唯一の復帰手段となる。 |
バウタオーダ | カット 敵対心 防御アップ光属性キャラのダメージカットで最大の効果量の3アビ、防御と敵対心を上げて味方を守る1アビ、1回だけダメージを無効にする2アビと防御用アビリティを揃えたキャラ。 1アビの効果中は与ダメージと連続攻撃率も低下するが、奥義が強化されるためアルバハ戦においてはHPトリガーの特殊行動を確実に越える役割も持てる。また、敵対心アップはシリウスから主人公を守るために有用。オメガ剣にも対応。 |
<サブ1> ソーン | 役割:麻痺 全体強化通常攻撃が全体化する危険なHP70〜50%を麻痺で楽に通過することができる。アルバハは無属性だがクリティカルが有効なため、奥義効果のバフも非常に強力。HP75%のバースコントロールで入れ替えが発生するため、最初はサブに編成しておこう。 |
<サブ2> ロザミア | 役割:累積防御ダウン 敵対心アップ累積防御ダウンはアルバハにも有効で、属性防御ダウンと違い参戦者の属性に関係なく恩恵がある。また、自己強化のデメリットとなっている敵対心アップをシリウス対策に使用可能。オメガ剣にも対応。 |
代替キャラ
かばう役 | ||
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ノイシュ | バウタオーダ | シロウ |
70%トールの準備を必ずしよう
光属性パーティは光属性召喚石であるトールが使用可能になるタイミングが早いため、70%のトールを担当することも多い。
そのまま麻痺まで入れられれば他の参戦者の大きな助けになるだろう。
▼アルバハHLに挑む際はこちらもチェック!
理想編成(マグナ) | |||||
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火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 |
理想編成(神石) | |||||
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アグニス | ヴァルナ | ティタ | ゼピュ | ゼウス | ハデス |
テンプレパーティ(キャラ編成) | |||||
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火パ | 水パ | 土パ | 風パ | 光パ | 闇パ |