ソースは以下
【2万字起こし+音声公開】NGT暴行事件「犯人は山口真帆が繋がっていた」「誰が一番の嘘つきか」吉成社長“保護者会“音声公開
SNSの講習会『12時間やってみました』
・4回開催、新潟で3回、東京で1回
・1回の講習会の時間は、約3時間くらい
・資料に致しますと、60ページくらいのボリューム
・正義の反対は悪ではない
・毎日スマートフォンをいじっている中で、ニュースのTOP10くらいは必ず朝見ろ
・何か感情的になった時も、一呼吸置くこと
・プロの発言であるという事を、常に考えながらSNSと向き合って欲しい
・マザー・テレサ
『思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それは性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから』
パワハラ疑惑
吉成社長
・『不起訴でなければ事件じゃない』『会社からパワハラを受けた』そのような事実は一切ございません
・あのときに反論しなかったのは彼女の卒業が遅れるから
・『加害者って言われた』ってみたいなふうに言われていたので、自分のLINE検索して加害者って検索したら、山口真帆1件って出ていたので、やっぱり私、なにかで言っていたのかなって思ったんですけども、やっぱりそこにも『私が加害者だ』っていうふうに書いてある文言がきちんと証拠で残ってます
・『不起訴でなければ事件じゃない』っていうのもまさか私そんなふうに言っていると思ってなかったんですけど、実は言っていたんです私。彼女との会話を録音したものを全部文字起こしさせて調べてみたら、確かに世間一般的に言えばそうなってしまうっていう言い方で、それは伝えていました
・ただ、先程もお伝えしていた通り、費用は全部会社が持つから民事で訴えようって言ってた話もそうですし、LINEでもそこに関しては、何度も言っているので、残っています
・松村が彼女に謝罪させたというような、謝罪させて強要したというような事実もございません。
・今村も本当は『世間に対して謝罪したい』というふうに言っていた。私が、山口さんがほかのメンバーに対して送っているLINEの中に書いてあったのですけど、今村さんはこの事件を(事件当初)『NGTのメンバーというところで公表しよう』と言っている。
『それでもし、本当に関わっているメンバーがいて、NGTが潰れてしまうのだったらそれはそれで仕方の無いことだ。だから、NGTとしてちゃんと世間にも発表しようって言っているのだけども……』っていう彼女のLINEの言葉がありました。
・彼女がそのメンバーに対して、メンバーの話を一切聞かないで、その犯人が言っている事を全て鵜呑みにして、『メンバーを解雇しろ』『解雇しろ』と言ってることに対して、被害妄想だと今村は言ったんだと思っています
・正直解雇する程のものでは無いというふうに私は判断していたので、異動させましたが、元AKB総支配人みたいな人間と外で話をして、それがTwitterであがってしまったので、外部の人間に情報を漏らしているというそこに関して処罰をくだすしかありませんでした
吉成夏子のタイ生活とAKB国内事業
国内事業
・ほとんど見ておりません
・海外のほうばかり行っていて、ほぼ全て担当に任せてました
・本件に関わったのは一月末から、第三者委員会の弁護士を探すところから関与
・結局その何かおかしいっていうふうに思った時に、自身が叱れるという人間関係を築けていませんでした
山口真帆さんとのやりとり
・山口さんとのLINEのやりとりは全部取ってる
・15時間のうち半分は録音している
不起訴の理由とNGT繋がり問題
不起訴の理由
・彼女が言うには『犯人が初犯であった。そして、非常に反省している。3つ目が、第三者のメンバーの意思があった為この3つが揃って初めて不起訴』とのことだった
・新潟まで来て連れていかれたのは新潟県警ではなく、新潟警察で生活安全課の方々とか、そういう事件とは関わりのない人達が出てこられて(※実際に被害届は新潟警察署にだされ生活安全課の刑事が事件を担当)、まあ不起訴理由はどうせ聞けないなっていうふうに思ったのですけれども、一応私としては儀式のように『不起訴理由を教えてください』というふうに尋ねたんですけれども、結局一般的にはみたいな話を終始されて、細かな事件の内容については、教えていただけませんでした。・・・やはり生活安全課の方なので不起訴理由は教えていただけませんでした
犯行グループとの繋がり
・結局その繋がってる繋がっていないという事実は、第三者委員会の報告書でも明確にならなかったので、『とにかくこれは本当の意味ではっきりさせなければいけないから民事訴訟しましょう』『それに関わる費用であったりそういったものは全て会社が負担するから、民事ではっきりさせて本当に繋がっている人間がいるのだったらそれはちゃんと公の場で明らかにしましょう』
・彼女は『どうしてもその関わっていた4人を解雇して欲しい。そうじゃないと私は戻れません』っていうのを言い続けていましたが、『証拠もないのに解雇なんか出来ない』
・『虚偽の申告をした。それに対してだったら私は、処罰の対象に出来る』
吉成夏子、民事裁判で犯人グループとの折衝。犯人の言うことに興味津々
・訴える前に、内容証明じゃないですけど『本当の事を知りたいので、是非話し合いに応じてください。応じてくれないのであれば、裁判にします』というふうに出していましたが、結局それにも反応はありませんでした。
・第1回目の公判の直前に、先方の弁護士からこちらの方に連絡が入りました。
・『先方は、和解をしたいというふうに言っています。AKSに対して、今いるメンバーに対して、謝罪文を書きます。それを、公表してくれても構いません。なので、訴えを取り下げてください』という内容でした。
・彼らの言い分としては『そもそもAKSや今いるメンバーと争いをしたい訳ではないのです。ただ、今回の事件は、事件じゃないのです。僕は、もともと繋がっていたのは山口さんです』そういった内容でした。
・「証拠が揃っているかは分かりません。ただ、先方の弁護士からは、そのような内容で打診は来ています」
・今現時点で、我々としては和解には応じません。『基本的には和解はしません。全て裁判で公の場で、決着をつけます』。というふうに、先方の弁護士には返しています。
・この裁判でお金が取れるなんていうことを、思って始めている訳ではなく、誰が一番の嘘つきなのかそれをはっきりさせたいと思ってこの裁判をする事に決めました。
・『あれがあったから今があるんだね』って言えるようにスタッフ一同一丸となって対応していくつもり
山口真帆信者、NGT反対派へ
吉成社長
・えー、たぶん”山口真帆信者”っていうのがネットの中ではある一定数存在し続けるのではなかろうかとは思っています。
・ただ、何となくそのNGTのメディアの記事というものを皆さんご覧になっていると思うのですけど、少しずつ少しずつ、論調が変わってきているなというのも感じて頂いているとは思ってるんですけども……。
・まあそれっていうのは、皆さんある程度『そうなんじゃない?』っていうのを、段々だんだん気づき始めている状況です。
・だから、全部が全部その”白”と”黒”がひっくり返るまでいくかはわかりませんが、少なくとも今のメディアの方々が全部じゃないですよ、
・全部じゃないですけどある一定数の方々は、言われもない誹謗中傷を受けているNGTの今いるメンバーに対して、同情もしてくれているので、そういった方を少しずつ少しずつ、増やしていきたいなってふうに思っております
スポンサー、メデイア対策
早川支配人
・前田執行役員と一緒に新潟県新潟市それから新潟のメディアまわりのご挨拶
・新潟県の担当者の方とお会いした際、騒動から新潟県に対する苦情というものが数千件寄せられたという話
・ほとんど県外の方から『NGTを辞めさせろ、スポンサー降りろ』という内容が多かったというふうに伺った
・『活動再開します』ってすごく言いづらくなってしまいまして、どうしたもんかなと思って、それも素直に県の方にお伝えしたところ、『NGTさんが腹を括って活動を再開すると仰るのであればこちらも腹を括って苦情処理を粛々と致します』というお言葉
・今後は勿論劇場をメインにやっていこうと思っている
・そんな中で、直接市民の方たちに触れ合えるようなボランティアのような活動をしていきたい
・今いろいろな所に話をご相談させて頂いていて、皆さん前向きなお言葉を沢山掛けてくださっている
劇場再開
早川支配人
・新潟の信頼を取り戻せたとも思っておりません
・このままぬるっと再開するということも正解かどうかも分かりません
・少しずつ信頼を回復していって、5年後、10年後にNGTが新潟にあってよかったねって思っていただけるようにまず第一歩を踏み出せたらなというふうに思っております
後全文録音してなく半分と言ったこと。
反論すると卒業が遅れる?
遅れたら何かまずい訳?
裁判謝罪文で終了させて和解の方が
早く終息に向かってたのに。
なんか書いてあったのかなぁ。
誰が嘘つき。それがいかんとちゃう.
証拠が無くてクビに出来ない?
あの時点で犯人とのSNSかなりあったけどね。首には無理でもファンとの交流がで謹慎させてたら良かったと思う。
まだ突っ込み出来そうな気もするけど以上ですね。私に突っ込みくらうようやったら裁判なんかやめといたほうが良いと思います。